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【目次】2015「ふれあい交流会」 [2015年10月25日(Sun)]
 ☆人権啓発「ふれあい交流会」 2年前

 ☆人権啓発「ふれあい交流会」 実施要項
 
 ☆開催案内(もやいの会ホームページ)

 ☆開催報告・参加者の感想(もやいの会ホームページ)

 ☆フェイスブックの「ふれあい交流会」  
さつまいも 簡単レシピ [2015年10月24日(Sat)]
 家族が、さつまいもを貰ってきました。
ふかし芋には、まだ早い季節です。
私でも作れそうなレシピを探してみました。

 ☆さつまいもと鶏もも肉の甘辛炒め

 ☆とまらない!素朴なさつまいもの煮物

 砂糖と醤油で煮るだけ。私にも、できそう。

 ☆鶏とサツマイモの照りマヨ炒め

 醤油と砂糖とマヨネーズの合わせダレで炒めます。

 ☆鶏肉とさつまいものクリームシチュー

 私は、たぶん市販のルーを使います。
じゃがいもより甘くて美味しいみたいです。
団地 まるごと グループホーム [2015年10月17日(Sat)]
「心病む人のための高森流コミュニケーション」という
本に、統合失調症の当事者の竹内さんとの対談があります。

 ☆心病む人のための高森流コミュニケーション Q&A

 竹内さんの発言で、私がとても気になる部分があります。

【竹内】よく、家族が引き取らないから退院できないって
 いうけど、それなら地域で受け皿ができればいいと思う
 のです。

  たとえば、私の住んでいる団地を全部グループホーム
 にしたら、社会的には数パーセントの長期入院が解消
 できますよ。

  でもそれくらい大胆にやらないと解決しないのでは
 ないかと思います。いつまでも親の責任にして、引き
 取らないから入院させておくのは、やはり健全では
 ないですよね。

  今、医療保護入院が多いですよね。家族の同意だけで、
 本人の意思はまったく無視されて入院させられるという
 ケース。本来は、自分で納得した上で入院するというの
 がベストだと思うのですが、本人がわけのわからない
 まま入院して退院できないというケースが多い。やはり、
 そこを本人だけではなく家族も協力して、「これだけの 
 入院期間でなんとか退院できるようやっていきましょう」
 というプランを一緒に立てるというのも大事だなと思い
 ます。

  どんなに症状が悪いときでも、人の話はちゃんと耳に
 入る健康な時間帯というものはあるわけだから、そういう
 説明は大事なのに、今までそれがちゃんとなされて
 きませんでしたよね。

 団地をまるごとグループホームにするなんて無理だと
思われるでしょうが、岡山には、10名の従業員で、
450名の精神障がい者を、自社が管理するアパートで
受け入れている不動産屋があります。

 社長は、阪井のおばちゃんです。シチズン・オブ・ザ・
イヤー2014に選ばれた方です。

 そんな人が、10月23日、新富町文化会館で開催される
宮崎県精神保健福祉大会の特別講演の講師で宮崎に来ます。

 ☆宮崎県精神保健福祉大会 (事務局ブログ)

 宮崎市、東諸県郡、西都市、児湯郡の不動産屋さん
400店に、大会のチラシと、シチズン賞、リリー賞
(精神障害者自立支援活動賞)の受賞理由の資料が
送付されています。

 宮崎の不動産屋さんが、20名、阪井さんの話を
聞いたら、地域の受け皿ができて、歴史が変わるかも
しれません。

 




心病む人のためのコミュニケーション [2015年10月17日(Sat)]
 「心病む人のための高森流コミュニケーション」という
本を読みました。

 ☆心病む人のための高森流コミュニケーション Q&A

 精神疾患のある患者さんにとって、人とつながることは、
親なきあとに備えるための大切な課題です。Q&A形式で、
どんな会話をすればいいか、具体的に示しています。

 「ケンカになってしまった後の気まずい雰囲気を
どうにかしたい。」
「苦手な相手から誘われた時の上手な断り方は?」
「薬が次々と増やされるのをやめてもらうための伝え方は?」
など、上記の日本評論社のサイトに、目次が掲載されています。

 統合失調症の当事者の竹内さんとの対談もあって、
当事者の方とのふれあうために、参考になります。

 長文の引用になりますが、「人間が本来持っている
エネルギー」の前半を掲載します。

【高森】ちゃんと自分から薬を飲もうと思ったのは、
 発病して何年くらい?

【竹内】発病して3年たったときです。私は2年間
 閉鎖病棟にいたんですよ。
  はじめは病識がなく、薬をもらっても病院の前に
 ぽんと捨てていってしまっていたんです。だから
 服薬管理を身につけないうちはずっと入院暮らしです。
  社会に出てもトラブルの連続で、会社に行っても
 すぐクビになっていたんです。

【高森】それは何歳のとき?

【竹内】19歳で発病してから25歳まで安定していなくて、
 薬を飲むようになったら仕事も続くし、夜も眠れるし、
 社会生活ができるようになった。薬が習慣づいてからが
 やっと第一歩ですね。第二歩は一人暮らしを始めてから
 です。

【高森】初めの3年間は大変だったでしょう?

【竹内】きつかったですね。まず急性期が本当にわけが
 わからなくて、病気の知識もなく、偏見もなまじっか
 頭にあったから「ああ、自分は大変なことになっちゃった
 な」と思っていて…。

 今年度の人権啓発の県の委託事業で、県内18箇所で、
ふれあい交流会が開催されます。

 発症した時に、本人に、病気の知識がなく、偏見があると、
早期治療につながらず、悪化します。悪化してから家族が
関わると、疲弊し孤立してしまいます。

 高森さんと竹内さんの対談のような話が、身近な公民館
などで聞けると、孫や知り合いが精神疾患になった時に、
本人と家族をサポートして、早期治療につなげることが
できます。

 チャンスは、あと14回あります。「ふれあい交流会」
にご参加ください。

 ☆開催案内と実施要項(宮崎もやいの会ホームページ) 


 
 
 
ただいま それぞれの居場所 宮崎でも [2015年10月17日(Sat)]
 4年前、仕事で、介護保険の事業所の監査を
していた頃に、「井戸端げんき」の本を読みました。

 ☆奇跡の宅老所 「井戸端げんき」

 制度事業の現場では居場所のない人を
引き受けて、次々と奇跡を起こしている宅老所です。

 昨夜、ホークスが日本シリーズ進出を決めた夜、
私は、「ただいま そのぞれの居場所」自主上映会
&意見交換会の会場にいました。

 意見交換会に参加して、こんなことを考えました。

・介護保険の制度を設計した人は、制度に現場を
 合わせようとしている気がする。

・細かい制度の見直しを繰り返し、現場が、利用者を
 制度に合わせることに、気づいてない。

・制度事業の現場で居場所がない人の居場所になる
 事業所があるから、制度が維持されている面がある。

・制度外の事業に対する助成を、各市町村が独自に行う
 資金を、制度で負担できる仕組みがほしい。

 たぶん、今の制度の中で、市町村が独自に取り組める
事業はあると思います。でも、市町村は、小刻みに変更
される制度事業の運営に追われて、取り組む余裕がない
と思います。

 利用者の側が、制度のすきまを埋める仕組みを勉強して、
市町村に提案する、自ら運営に関わるしか、この問題を
解決する方法はないような気がします。

 私は、父親が倒れた時に、入院中に、介護保険のサービス
プランをつくるケアマネと契約しました。

 たいへんなこともありましたが、プロのスタッフの方に
相談しながら、家族がこわれないで看取ることができました。

 ☆親が倒れる前に ケアマネをさがそう

 このブログの記事には、親が介護保険のサービスを
利用する時に、ほんとうに大切な情報を載せています。
できれば、親が倒れる前に、読んでくださいね。
人権啓発「ふれあい交流会」 実施要項  [2015年10月13日(Tue)]
 平成27年度の宮崎県人権啓発活動協働推進事業に
採択された事業の実施要項を、抜粋して掲載します。
全文は、主催者のホームページをご覧ください。

 ☆「ふれあい交流会」開催日程 実施要項
  (NPO法人 宮崎もやいの会)

1 事業名:ふれあい交流会「みんなで、ふれあって、
              つなぐ、明日のみやざき」

2 趣旨・目的 (一部を抜粋)
 ・高校生の調査で、「精神障害」という言葉を聞いたこと
  がある学生は9割以上。マスメディアで知った。
  「怖い・危険」というイメージ。

 ・そんなイメージを持って親になれば、自分の子供に、
  精神障害=「怖い・危険」と語られ、負の連鎖が続く。

 ・それを断ち切るには、精神障害に対する適正な知識を持ち、
  接すること、その接触体験が重要。

 ・ふれあい交流会は、精神障がい当事者同士で支え合うピア
  スタッフのメンバーを中心に実施主体となり運営すること、
  精神疾患の早期発見(予防)対策と位置付けることという
  新たな取り組みを行います。

3 プログラム:
1部 当事者の語り(2名:各1名15分)
   テーマ:「私の人生、山あり谷あり!」

  語りの内容は、病気になる前の生活、病気の発症時、
  障がい者としての生活、を段階的に話す。
  精神障がい者として社会参加することで偏見を受けた
  体験を話して人権意識を啓発する。
  体験を話すことで精神疾患の理解と予防対策にもつながる。

2部 グループワーク(30分) 
   テーマ:「地域で共生していくには!」 

  参加者が小グループに分かれてテーマについて話し合う中に
  当事者が参加して意見を述べることで、刷り込まれていた
  イメージ(怖い・危険)を払拭することができ、一人の人間
  としてお互い認めあうグループワークになる。

3部 各グループの発表(各グループ2分)

  それぞれのグループが話し合った内容が発表されることで、
  人権に関する具体的な提案が出て、地域でのこれからの
  取り組みの参考になる。
人権啓発「ふれあい交流会」 2年前 [2015年10月10日(Sat)]
 平成27年度の人権啓発活動協働推進事業で、
NPO法人宮崎もやいの会が提案した「ふれあい交流会」の
情報を紹介します。

 その前に、同法人が25年度に受託した人権啓発事業の
事業報告書を見ていただきたいと思います。

 ☆平成25年度人権啓発活動協働推進事業報告書
  (宮崎もやいの会ホームページ)

 県内3か所で実施。参加者は300名を超えました。
延岡市(108名)、日南市(97名)、宮崎市(100名)

 第1部・当事者が語る「私も偏見を持っていたかも!」

 精神障がい者は、生まれ持って病気や障害を持っていた
 のではなく、中途障がい者であるということで、精神疾患
 になったときに受け入れられない状態で悩み苦しむ生活を
 経験している。
 精神疾患及び障がいになる以前は、大なり小なり偏見を
 持っていたのかもしれないということから話していただき、
 偏見はいけないということではなく、誰しも偏見は持って
 いたかもしれないという共有できるとこから偏見に対する
 アプローチを試みる。

 第2部・シンポジウム「地域生活は大丈夫!」

 精神障がい者を地域で支援している精神科医・民間事業者・
 不動産業者・弁護士・民生委員等をパネラーに、地域での
 支援及び関わりについて話していただき、精神障がい者が
 地域で生活するうえで、しっかりした支援があれば問題も
 なく生活できるし、地域住民の方とお互い理解する心と、
 支え合う気持ちがあれば、人権が守られ偏見差別を受ける
 ことなく地域で安心して生活し共生できる地域社会の再生に
 ついて話し合っていただく。

〇参加者のアンケート (一部を抜粋)
 ・「自分ができることをさせてほしい」「決めつけないで
  ほしい」「人として当たり前の生活・当たり前の幸せを
  願っている」など、当事者の「声」を聞けて、自分も
  考えさせられました。

 ・当事者の話、専門家の話、双方聞けてとてもよかった。

 ・話の中で地域の中で暮らしていくには周りのサポートが
  必要だと分かりました。

 ・支え合う社会こそ目指し甲斐があると思います。

 ・小規模でもいいので当事者と地域の人の意見交換会が
  活発に開催されるといいなと思います。
 
 アンケートにあった「当事者と地域の人の意見交換会」が
小規模でもいいので活発に開催されるといいなという声が、
27年度の人権啓発事業につながっていると思います。
心に響く「受賞者の言葉」 [2015年10月07日(Wed)]
 「精神保健福祉みやざき 2015年 55号」を、
宮崎県精神保健福祉連絡協議会のホームページに掲載しました。

 ☆こころの健康・精神保健福祉みやざき

 1年前、精神保健福祉大会で会長表彰を受けられた人の
ことをブログで紹介しました。

 ☆「なのはな村」は、地域移行の共働農場

 その人の「受賞の言葉」が、「精神保健福祉みやざき
55号」のPDFファイルの11ページに掲載されています。

『私が補助看護師であった頃と比べて、随分と地域で生活される
 精神に障がいのある方が増えてきたのは事実ですが、まだまだ
 偏見の直中にいらっしゃるのは誰もが認める事実だと思います。

 ということで、私はまだ学ばさせて頂いている途中なので、
 表彰に値する人間ではないとお伝えしようとしたところ、
 それを聞きつけた精神保健福祉士である先輩から、お叱りの
 電話をいただきました。』

 続きは、上記のホームページで、ご覧ください。
私は、その原稿を見たとき、涙がとまりませんでした。
今の職場の仕事に、本気スイッチが入りました。
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