「チーム療育」と保護者の関わり
[2009年03月31日(Tue)]
ゆとりすとブログに、3月20日の「ケアするひとをケアする」
イベントの報告が掲載されています。
福岡県小郡市の社会福祉法人こぐま学園
理事長 大熊 猛氏の話の中で
「チーム療育」と「保護者の絶対的なかかわり」
という言葉が、特に印象的だったとのこと。
こぐま学園には、総勢100余名の人員がいて、
大野城市などの行政が開設した療育センターに
スタッフが出向いて療育に携わっている。
と紹介されています。
鬚爺は、宮崎との違いを嘆いていましたが、
私は、行政の人間として、前例があるなら
可能性はゼロじゃないと思いました。
民間団体と教育機関と行政の協働事業として、
企画してみる価値があると思います。
イベントの報告が掲載されています。
福岡県小郡市の社会福祉法人こぐま学園
理事長 大熊 猛氏の話の中で
「チーム療育」と「保護者の絶対的なかかわり」
という言葉が、特に印象的だったとのこと。
こぐま学園には、総勢100余名の人員がいて、
大野城市などの行政が開設した療育センターに
スタッフが出向いて療育に携わっている。
と紹介されています。
鬚爺は、宮崎との違いを嘆いていましたが、
私は、行政の人間として、前例があるなら
可能性はゼロじゃないと思いました。
民間団体と教育機関と行政の協働事業として、
企画してみる価値があると思います。