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宮崎のNPOの魂を伝えるブログ

宮崎のNPO支援サイト
「街が元気だネット!」のレポーターSが
思わず感動してしまった話


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感動の共有 「やねだん」 集落の力 [2009年01月31日(Sat)]
 国会の代表質問で、「総理、やねだんに来ませんか」
と言われて、麻生首相は、「こうした取り組みが全国に
広がることを期待している」と述べたとのこと。

 1月31日(土)の西日本新聞の記事を引用します。

**********************************************
 集落の自主財源を住民総出で稼ぎ、
 全世帯に一律1万円のボーナスを支給−
 
 鹿児島県鹿屋市串良町の柳谷(やねだん)集落が、
地域活性化のお手本として国会でも紹介された。

麻生太郎首相も、総額2兆円の定額給付金支給を打ち出し
ているが、国民の評判はいまひとつ。その違いとは?

 過疎の集落で、活性化への挑戦が始まったのは10年前。
休耕地に、住民総出でサツマイモを植え、収穫したイモで
焼酎を製造。販売益を子どもたちに勉強を教える寺子屋の
運営費に充てた。

さらに、集落ににぎわいを取り戻すため、空き屋を芸術家に
貸し出した。ふるさとを離れていた出身者を含め、
昨年だけで、集落に15人が移り住んだ。

 「住民が稼いだお金は住民に還元しよう」。
三年前には、集落の蓄えから、全世帯(約110世帯)に
1万円づつボーナスを配った。

 昨春の総会でも、余剰金4百万円の使い道が議論された。
再びボーナスを支給する案や、町内会費を無料化する案も
あった。

「お年寄りや子どもたちのために使おう」。
住民たちは、剰余金の一部で足腰が弱ったお年寄りに
貸し出す手押し車18台を購入。残金は将来のために備えた。

 集落のリーダー豊重哲郎さん(67)は「涙が出るほどうれしかった」
と振り返る。住民の決断に、豊重さんは、自治と民主主義の
理想を見た。

「住民を突き動かしているのは感動の共有。
 それが集落の底力になっている」と強調する。

 一方の定額給付金。「選挙対策のばらまきだ」「ほかに使い道が
あるはずだ」。多くの国民は、感動とは程遠い疑念を深めている。

麻生首相は、やねだんの哲学に学ぶべきことがある。
*****************************************************

 「感動の共有」は、NPO活動のキーワードだと思います。

 宮崎には、集落型NPO法人「正応寺ごんだの会」もあります。

 集落で、株式会社も経営しています。

 地域を経営する視点が、集落にも、NPOにも、自治体にも
必要だと思いました。

 ※あのNPOのこと、前に、このブログで見たような気がする
  ときは、カテゴリーの「便利な目次一覧」をクリックしてください。
  すぐ見つかります。(自分でも便利でした。)
消えた講座レポート [2009年01月30日(Fri)]
 宮崎発「街が元気だネット!」に投稿した
講座レポートが消えてしまいました。

 不適切な表現があったとか、個人のプライバシーに
関わる問題があったわけではありません。

 気づいちゃいました?

 『川北秀人氏&荻上健太郎氏の
  「情報開示」講座&ワークショップ@』に、
Aを上書きしてしまった!それだけです。

 講座レポート@なのに、ラスト10分間の
質疑のやりとりだけという異色の構成でした。

 私の記憶は薄れてきているので、質疑内容を
おぎちゃんの「晴耕雨読」から引用します。

*********************************************
Q.ホームレス支援の活動をしているが、人に参加してもらう
にはどうしたらよいか?

A.新しいことを始めるときは、自分で団体をつくる前に、
既存の団体に協力してもらうことから始める方がよい。

そして、この分野はすぐれた先達がいるので、
先達から成功の理由を学んでもらいたい。

仲間がいるのであれば、仲間と一緒に先達に学ぶ
ツアーに行くなどから初めてほしい。

Q.ホームレスのための一時住居を整備したいがどうしたら
よいか?

A.既存の法律の枠組みの中では何が出来ていて、
何が出来ないのかをまずは調べること。

これをしないと、誰からも相手にされず、この人は
分かってない想いだけの人、というレッテルを
貼られてしまう。
**********************************************

 宮崎のNPOの人の真っすぐな質問に、川北さんが、
真正面から答える。

 そんな現場に、あなたもいてほしいと思いました。
協働事業マニュアルを使いこなす実践講座 [2009年01月29日(Thu)]
 協働事業の実践講座に参加した職員からの
聞き込みによると、テキストに、
みやざき協働事業マニュアルが使われたようです。

 実際に、「協働事業3点セット」を作成してみる
実践的な研修とのこと。

 各班で決められたテーマに沿って、
事前確認シート、協働事業確認書、ふりかえりシート
をつくってみる。

 アドバイザー養成講座の卒業生のNPO関係者も
参加してたって証言もありましたが、どんだけ
すごい講座だったのだろうかと思いました。

 行政職員を対象にした研修ですが、
ワークショップの時に、参加者の半分はNPOの立場で
なんてことができたらいいなと思いました。

 2005年 10/30 協働コーディネーター養成講座U
逆の立場で聞く協働提案」(講師: 川北秀人氏)
のパクリ、いや進化形です。
エコ・ライフ西都は地域結集型NPO法人 [2009年01月28日(Wed)]
 環境系のNPOは、独自性が強すぎて
ネットワークが難しいというのは、私の思いすごし
だったのでしょうか。

 街が元気だネット!の特集NPOレポートで紹介
されているNPO法人エコ・ライフ西都は、3つの
環境系NPOが地域結集(合体)してできた法人です。

 記・紀の道(『古事記』と『日本書紀』に出てくる伝説の地
をつなぐ道)のルートにある「稚児ヶ池」の復活(水質浄化)
に取り組むNPO。

 菜の花を通じて、資源循環型社会をめざす「西都菜の花プロジェクト」。

 西都市三財の「里山の森づくり」に取り組むグループ。

 3つのグループの接点は、西都市という地域。

 地域のNPOが結集して、法人ができたんです。

 テーマ型のコミュニティと言われるNPOですが、
宮崎では、NPOも、地域結集型で、新しいコミュニティが
できるのだと思いました。
【再放送】「日向古秘」は宮崎県内限定発売の焼酎 [2009年01月27日(Tue)]
【再放送:2008.12.7掲載】

 昨夜は、福岡事務所時代の飲み会でした。
宮崎の単身赴任経験者の愉快な飲み会が、
福岡で、今も、毎月1回続いています。

 私が参加させてもらったのは、6年前になりますが、
昨日は、年に1回の、宮崎への里帰りゴルフという
ことで、夜の部だけ参加しました。

 みなさん宮崎ファンで、宮崎のいいところを、
地元の人以上にご存知です。
宮崎のPRのために、参考になる話を、
たくさん聞きました。

 さて、昨夜の焼酎は、もちろん宮崎産。
しかも、県内限定販売の貴重品。

 県外でも、「薩摩古秘」はあるけど、
日向古秘」はないのよ。味が違うんだよ。
なんて教えてもらいました。

 その方が、とある和食店で、「古秘」を見つけ
「こひ持ってきて」とオーダーしました。

 目の前に運ばれてきたのは、
香り高い珈琲だったとのこと。

 「この話はネタでしょう」と突っ込みましたが、
本人は、実話だと言い続けます。

 「宴会の席だったんだよ。『こひ』と言ったら
  『古秘』でしょう。なんで珈琲持ってくるの。
  そんなのないよね。」

 その方は、とても滑舌(かつぜつ)の言い方です。
でも、あると思います。

 ちなみに、「日向木挽 古秘」は、「黒麹仕込み」で
「かめ貯蔵」の、とても味わい深い焼酎でした。

【追記・H21.1.27】
 今なら、みやざきNPOハウスで、会えますよ!
日本医師会の禁煙に関する声明文 [2009年01月27日(Tue)]
 実は私、未成年の時に、煙草を吸ったことがあります。

 1年浪人して、大学に入学した後のことです。
 (法学部なのに、法律違反ですね。)

 煙草を吸いながら、パチンコをして、
すっかり大人になった気分でした。

 煙草を口にしなくなったのは、まだ19歳だというのに、
駅の階段を、数段上っただけで息切れがしたから。

 とても、中央大学のバドミントン同好会では
ついていけないと思ったからです。

 当時は、今思えば、とんでもない時代でした。

 大学入試の会場は、廊下に出ると、煙草の煙で
向こう側が見渡せないほどでした。

 宮崎県学生寮は2人部屋で、私が、喫煙者との
同室は嫌だと言うと、父から、わがままだと叱られました。

 今は違います。
健康増進法第25条により、公共の場所では、受動喫煙
防止に努めなければならないのです。

 日本医師会は、2008年9月に、
禁煙に関する声明文」を発表しました。

 引用します。

『喫煙者のみならず、受動喫煙にさらされる周囲の人たちに、
 肺がんや心筋梗塞、胎児を含めた発育障害、老化など
 多様で重大な健康障害をもたらします。』

『今般、神奈川県において受動喫煙による健康被害を未然に
 防止し、県民の健康の確保を図るため、県、県民、保護者
 及び事業者の責務を明らかにした「神奈川県公共的施設に
 おける受動喫煙防止条例(仮称)」骨子案が発表されました。

 不特定多数の者が利用する公共的施設における受動喫煙を
 防止する内容で、禁煙社会の実現に向けて大きく踏み出す
 ものとして、高く評価されます。

 今後、同様の取り組みが全国に広がること、そして職場に
 おける受動喫煙防止の取り組みが推進されることを、
 日本医師会としても期待し協力したいと考えています。』

 神奈川県の禁煙条例が苦戦していますが、私も期待し
協力したい(? 宮崎でも、受動喫煙防止対策に、コツコツ
取り組みたい)と考えています。
川北秀人氏の「情報開示」講座のお持ち帰り [2009年01月26日(Mon)]
 1月25日の「情報開示」講座&ワークショップは、
ラスト10分間が、感動的でした。

 宮崎のNPOの方の、まっすぐな質問に、
年間100泊講演の川北さんが、真正面から回答。

 感動のレポートは、宮崎発「街が元気だネット!」ブログ
投稿しました。

 今回の、団体に帰ってから、すぐ使える「お持ち帰り情報」は3つ。

 @団体の基本情報を準備しておく。

  年間12億円以上の助成金審査にかかわる川北さんの
  おすすめは、申請書で必ず聞かれる団体の基本情報は、
  あらかじめ、つくっちゃおうというもの。

  IIHOEのブログに、記入用シートがエクセルで添付されて
  います。これは便利。

 A名刺をつくりかえる。

   皆さんは、団体の名刺の裏面をどうしてますか。
   裏面や余白を使って、情報発信しないと、もったいない。
   川北さんは、二つ折りの名刺をつくって、内側の見開きに
   団体の事業一覧を載せています。
   団体のチラシを持って歩くのがめんどうになったから
   ということでしたが、名刺なら、相手が保管くれます。   

 B事業報告書をパンフレットにする。

   NPO法人の事業報告書は、行政(所轄庁)が公開(閲覧)
   してくれます。
   これって、事業報告書に、団体紹介のパンフレットに
   載せたい情報を入れれば、行政がPRしてくれるってこと。

 川北さんの講座には、「お持ち帰り」できるネタが付いてました。 
教育委員会もブログで情報発信 [2009年01月25日(Sun)]
 情報がギュッと凝縮されていた本日の講座で、
日本財団の荻上健太郎(晴耕雨読)氏が、
時間調整もあって、いつも以上に早口になりながら、
これだけはっ!と紹介されたのが、あえて、

 お堅い教育委員会でも、
ブログで、ここまで、情報発信してる

ということ。紹介されたのは、お隣の鹿児島県の
南大隅町教育委員会の「みなおブログ

 リンク集は、学校ブログと学校ホームページ、
関係ホームページは、役場と「南大隅探訪」。

 「学校ブログ応援キャンペーン」をやってました。

 今、学校ブログがおもしろい。
コメントで応援しましょう!

とブログで、呼びかけています。

 無料だけど広告の入らない「公益ブログ」だから、
行政機関でも、こんな活用ができるんですね。

 行政が事務局になっているNPOはダメ!
中村順子さんに言われてしょんぼりしてないで、
公益ブログを活用したNPO活動の展開を
考えてみよう!と思いました。
まもなく講座が始まります [2009年01月25日(Sun)]
宮崎県立図書館です。
まだ家にいるんですか。
NPOと自治体の情報公開 [2009年01月24日(Sat)]
 自主企画の北欧研修に行ってきた
県庁の崎田君のレポートに注目していました。

 スウェーデンの地方分権を、現地で見て、
宮崎県での展開として、崎田君が行うべきだ
と考えることの一つは「情報公開」です。

*****************************************
 『自立した地方』となるためには

「地域のことを地域で決めるための判断基準となる
  情報を県民と県庁が共有するのは当然のこと」

 というスタンスでの情報公開が必要だと思いますし、

 「行政に対する信頼を勝ち得る」ためにも
徹底した情報公開が必要条件だと思います。
******************************************

 崎田君のレポートを読んで、思ったことは、
NPO法人制度は、情報公開で信頼を得るという
制度設計となっていますが、自治体にとっても、
情報公開で信頼を得ることが大切だということ。

 行政の文化の中では、難しい面もありますが、
NPO担当では、当り前のように、実施できました。

 「みやざき協働事業マニュアル」は、10月に
中間試案を公表して、最終報告までに、作成委員や
県・市町村の職員の方からも、たくさんの提案を
いただきました。

 協働事業に必要なことを、自治体職員の方にも
知ってほしいという思いから、パブリックコメント
だけでなく、県職員、県内市町村職員の方からの
意見も募集しました。

 行政の組織の中では、積極的な情報公開は
難しいという「前提」を疑い、

 NPOにも求められている「効果的な情報提供」を
川北秀人氏、荻上健太郎氏と一緒に、考えたいと
思います。

******************************************
 今からNPOが行うべき「情報開示」のための
        講座&ワークショップ

    平成21年1月25日(日)13:00〜16:30
         宮崎県立図書館2階   
*******************************************
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