• もっと見る

宮崎のNPOの魂を伝えるブログ

宮崎のNPO支援サイト
「街が元気だネット!」のレポーターSが
思わず感動してしまった話


<< 2009年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
坂本郁代
宮崎でフードビジネス・コーディネーターセミナー  (02/08) 長友宮子
公務員としての原点 (08/11) ままのて
コミュニティーサロン ままのて (01/23) 吉沢アキラ@能力開発
車いすのアナウンサー (06/05) ビジネスと心理の★吉田ケイ
ひむか感動体験ワールド (06/01) 宮崎がん患者共同勉強会スタッフ
「とるぞ!! 認定NPO法人」 (03/18) 宮崎がん患者共同勉強会スタッフ
「とるぞ!! 認定NPO法人」 (03/18) でちぃ〜ん
進化したポメラ (02/15) でちぃ〜ん
ポメラの文書が消える理由 (02/14) でちぃ〜ん
ポメラの故障? (02/14)
最新トラックバック
協働事業で判断事例をつくろう [2009年06月17日(Wed)]
 行政が、「前例をつくる」のは、なかなか大変です。

 でも、協働事業で、判断事例をつくると思えば、
いけそうな気がしませんか。

 みやざき協働事業マニュアルの12ページ(第1章)
にも出てくる「協働の領域」の図でいえば、右から
2番目の「行政の主体性のもとにNPOの協力を受けて
行う領域」として、

全ての事例の前例とすることはできないが、
ひとつの判断事例として、その効果等を、協働事業の
ふりかえりで確認するのは、どうでしょうか。

 そんな前例をつくっていいのかと心配される方には、

 「今回の協働事業に限定した判断の事例です。

  ふりかえりシートで「ふりかえり」、「改善点」を
  「申し送り」すればいいんですよ。

  それが、成功事例だと評価されれば、一般化する。
  失敗事例になっても、改善点が見つかれば、
  一歩前進じゃないですか。

  こんな判断を、行政の単独事業でやると、
  きつくないですか。協働事業で、一緒にやりましょうよ。」

 なんて言われて、なるほどと思うのは、
私だけでしょうか…
| 次へ
プロフィール

せとぽんさんの画像
リンク集&私の訪問先
月別アーカイブ