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大原光憲氏と「会津士魂」 [2008年02月17日(Sun)]
 バイオグラフィに書けなかった話です。

 私は、学生時代、法律学科なのに、
政治学科のゼミに出ていました。
「市民による自治」を説く大原光憲教授に
魅かれたからです。

 でも、「明治政府以来、日本はずっこけてる。」
という教授の口癖の本当の意味がわかったのは、
福岡事務所の頃、「会津士魂」「続会津士魂」を
全巻読んだ時でした。

 大原教授は、平成3年の都知事選に出馬しました。
NHKの磯村さんと、4選目に挑む鈴木俊一氏の時です。
不戦敗を避けたい社会党の単独擁立。
選挙結果は、共産党候補者に次いで4位でした。

 選挙戦の前半、テレビのニュースで、恩師の姿を
見た時、まだ、10年前と同じことを言っていると思い、
ガッカリしました。

 選挙戦の後半、候補者の一日を紹介するコーナーが
放映されました。私は、テレビの画面を見ながら、
涙が止まらなくなりました。

 それは、同情ではなく感動でした。
 
 誰もが、当たり前と思ってあきらめていても、
正しいことを言い続ける姿に、感動しました。
ずっこけてるのは、政府の方でした。

 「地方の時代」と言われて10年。
市民による自治は、少しも進んでいないことは、
県職員をしていればわかります。
それが、当たり前になっていました。
いつしか、勉強会も、やめていました。

 選挙後、1年で、大原教授は他界しました。
命を削った選挙で訴えたのは、市民による自治です。

 私は、勉強会を再開しました。
後輩にも声をかけました。
国際交流員も参加してくれました。

 38歳の時に病気で中途障害者になった
兄のことがキッカケで、福祉への異動を希望しました。

 福祉のボランティア担当の時、
NPO法の担当に立候補しました。

 山形大学の山本啓教授や
三鷹市役所の大石田局長は、
大原ゼミの先輩です。

 「市民による自治」をめざす魂を、
宮崎でも、あきらめないで、
前に進みます。
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コメント
 さきた 様

 コメントありがとうございます。
もちろん、「さ」でわかりましたよ。
実は今、さきた君たちの勉強会に
刺激を受けています。
Posted by:せとぽん  at 2008年02月17日(Sun) 19:44
一つ前の書き込み「さ」は私です。
フルネーム書いたつもりが消えてました・・。

『市民による自治』絶対に失ってはならない魂ですね。
私も頑張ります。
Posted by:さきたきょへい  at 2008年02月17日(Sun) 15:41
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