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ふれあい交流会 開催報告・参加者の感想 [2016年01月17日(Sun)]
 全文は、主催のNPO法人のホームページに
掲載されています。目次と一部抜粋を掲載します。

 ☆開催報告・参加者の感想(もやいの会ホームページ)

〇2016年1月15日(西都市 参加者:25名)
 小林代表の報告
 ・グループワークの人数が7名であることで親しく接触
  することができ、多くの意見が出て理解につながる
  グループワークであった。
 ・地域での生活で、ひきこもっている方に接触するには
  定期的に伺い信頼関係を作って話ができる関係を作る
  ことが大事だということが参考になった。
 ・当事者などが気軽に行ける交流の場があることが地域
  に必要で、それが第1歩ではないかという意見があった。

 アンケートのコメント 
 ・体験者発表を初めて聞きました。
 ・様々な気づきキーワードを持って帰れます。
 ・本音を伝えることが出来たし、本音を聞くことができた
  のがよかった。

〇2016年1月14日(日向市 参加者:39名)
 小林代表の報告
 ・親しく意見交換をする場としてグループワークを実施
  することによって当事者理解にもつながるし、改めて
  当事者を見つめ直す切っ掛けになるグループワークで
  あることを気づいてもらっています。
 ・交流会終了後に、会場のテーブルや椅子の片付けを一緒
  にやる事で、再度親しさが増すみたいで、色々と声かけ
  をしていただいている風景を見ることが恒例になっています。

 アンケートのコメント
 ・今回の交流会でお話を聞いて改めて精神障がい者の方の
  苦しみ、辛さがわかりました。これからは、偏見を捨て、
  普通に自然に接していこうと思いました。
 ・当事者の方の話を聞けてよかった、障害があっても普通の
  人、今後は普通に接したい。
 ・偏見がなくなり、世の中が心のバリアフリーになることを
  願っています。

〇清武地区ふれあい交流会コメント
 ・交流会終了後、ピアの方に参加者である地域の方が
  声をかけに来られていた。「話してくれてありがとう」
  「今までがんばってきたね」、「孫みたいなもんやわ」
  など、グループワークの始めの方では緊張した面持ちで
  質問をしていたが、いつの間にか壁がとれているような
  感じを受けた。精神疾患の理解者が増えれば、理解者が
  また地域での理解者を増やし、精神疾患の方を見守って
  いけるのだなと感じた。
 ・いつも思うことだが、専門家がいくら分かりやすく喋ろう
  と努力しても、当事者の言葉に勝てるものはない。
  当事者がありのままを語る。それが、多くの方の心を
  動かすのだな〜と、今回も実感した。

〇2015年12月20日(延岡市 参加者:48名)
 小林代表の報告
 ・延岡市での開催の特徴は、社協自体の実施では
  なかったので、地域活動支援センターみなとの
  センター長のご尽力によって延岡市障害福祉課、
  延岡保健所、社協の相談支援事業所パレットの
  協力を得て開催されました。
  このように、地域の関係機関が積極的に連携して
  開催することで、地域のつながりが深まっていく
  こともいい効果の一つと思っています。

 アンケートのコメント
 ・辛い思いをした方々の実体験を聞かせていただいて、
  病気は克服できるんだなと…この後も強い人で
  あって下さい。
 ・私も地域の障がい者と対話を大事にして協力して
  いきたいです。
 ・今日の交流会の話を高齢者の集まり(福祉推進
  チーム、いきいきサロン)の時に話します。

〇2015年12月19日(都城市 参加者:23名)
 小林代表の報告
 ・今回の「ふれあい交流会」を通して、地域で継続的に
  開催されることを望む意見が多くコメントとして寄せ
  られていることを、地域の方達が受け取って、新たに
  開催していただくことを望む次第です。

 アンケートのコメント
 ・身近にいらっしゃるので、手を差し伸べたいと思います。
 ・発達障害は、早期に支援されれば2次障害は避けることが
できる。
 ・このような交流会を地域でもっと開催してほしい。
 ・相談する場所があるとよい。

〇2015年12月16日(串間市 参加者:74名)
 小林代表の報告
 ・地域の多くの方が参加されて、理解につながる
  切っ掛けになったと、最後のまとめで発表して
  いただいたことは、事業実施の成果であると
  思っていますし、地域で生活している当事者が
  少しでも生きやすい地域になることが、この事業
  の目的でもありますので、開催した意味があった
  と思っています。

 アンケートのコメント
 ・特別なことではなくて、普通に接してほしいと
  いう言葉を大切にしたい。
 ・今日、発表されている方は私たちと何ら変わら
  ない。
 ・複雑な世の中、誰もがいつどんなことに出合う
  ことになるかわかりません。地域で皆が仲良く
  普通に暮らせたら一番幸せだなと思うことでした。

〇2015年12月11日(えびの市 参加者:60名)
 小林代表の報告
 ・当事者が今回のように多いときや少ないときに
  どのように対処しながら流れを作るか、経験を
  通して身に付けてくれることを願うし、今回の
  事業では、色々な立場で関わったりすることで
  色々なスキルを提供することになるので、自分の
  持っているスキルのアップにもつながるし、潜在
  的に持っている力を掘り起こすことにもなると
  いう実践をしながら、新たな自分を発見してもらい
  たいと思っているとこです。

 アンケートのコメント
 ・障がい者の方の生の言葉を聞けてよかったと思います。
  もっと多くの人に理解してもらうために、もっと、この
  ような機会を作って欲しい。民生委員の学習会だったので
  時間の制限があったのは仕方ないと思うが、これからも
  取り上げて学習会をしていきたいと思います。
 ・他人を知ることは自分を知ることにもなる。もっと、こう
  いう取り組みは必要かなと思いました
 ・今日は、身にしみる体験有難うございます。思い切って行動
  される姿に感服します。自然と涙がこぼれました。

〇2015年12月10日(小林市 参加者:31名)
 小林代表の報告
 ・グループワークでは、活発に質問などをしていただき、
  親しくふれあうことをしていただいているのを、参加者
  の声を聴きながら感じられました。
  終わった後にも、ピアスタッフに声をかけていただき、
  エールを送っていただきました。

 アンケートのコメント
 ・障がい者と健常者の区別はないと感じました。
・発達障がい、健常者みんなあるのです。
 ・本人さんが心広き人で大変話しやすくてよかったです。

〇2015年12月8日(宮崎大学 参加22名)
 小林代表の報告
 ・病名は同じでも発症の要因はそれぞれ違うので、
  これから社会に出て社会人として生きていくなかで、
  同じような状況になった時の対処法として考えなければ
  ならない身近な課題なので、グループワークでも、
  みなさん真剣に質問したりしている姿を拝見しました。

 アンケートのコメント 
 ・当事者の方と直接お話ができるグループワークは、特に
  話が深まって良いなと感じました。実体験を簡潔にかつ
  リアルに語ってくださり、自分や自分の身近な人が
  いつなってもおかしくないことや、今出会っている人、
  もしくはこれから出会える人が苦しんでいる可能性が
  大いにあるということを知ることが出来ました。
  辛そうな人がいたら声のかけられる人であろうと思い
  ました。
 ・精神障がいは、誰にでもなりえるものだということ
  を強く実感しました。特にグループワークでは、
  学校で働く場面でのストレスとか周囲との関係など、
  具体的にお話を伺うことができ、勉強になりました。
  今は、精神科に行くというと偏見の目があるという
  ことも聞き、一方で精神科の受診が、何ヵ月も
  またなければならない現状があることも知り、
  自分たちが知らないだけで、多くの人が精神障がい
  だったり、悩んでいるということを知りました。
  ストレスを溜めないことが大切だと思ったので、
  自分なりのストレス解消法を見つけたいです。

〇2015年12月5日(日南市 参加15名)
 小林代表の報告
 ・2番手は、今回初めての語りでしたが、色々な場でピア
  スタッフとして板書をしながらまとめるということを
  していただく特技を持っておられる方にお願いしました。
  語りの要点を3項目に分けて話してもらいました。
  上手くまとめて語ってもらったので、聞く側もわかりやすく
  理解をさせてもらいました。

 アンケートのコメント
 ・当事者の人の映画、DVD、TVなどのCMで知ってもらうのは、
  先入観を与えてしまうので、当事者の人の声や触れ合い(直接)
  という機会を増やしていってほしいなぁと思いました。
 ・短い時間でしたが心のあたたまる言葉がたくさんあり、
  支援に向けて色々やっていきたい。

〇2015年12月2日(宮崎市清武地区 参加60名)
 小林代表の報告
 ・多くの民生委員、福祉協力員さんと保健センター、
  包括支援センターの方達にも参加をしていただきました。
  このような会を開催することができたのも、社協の担当者
  さんの思いがあったからこそ周りの方も協力して声かけを
  していただいたと思っています。

 アンケートのコメント
 ・精神障害の発症の原因がオーバーワーク等にあることが
わかり、普段の声かけについては「がんばれ」ではなく
「ゆっくりでよいよ」などのあいさつでよく、平等な
つき合いが大事であることがわかりました。
 ・障害を持たれている方が、地域でその人らしく過ごしていく
  ためには、その地域に住まわれている方の見守りやコミュニ
  ケーションは不可欠であるので、今後もこのような交流会が
  あれば参加させていただきたいと思います。
 ・最初の言葉は「あいさつ」が一番よいと、また、一番嫌な
  ことは、詮索されることがとてもつらいことでした。

〇2015年12月1日(高鍋町 参加16名)
 小林代表の報告
 ・語りは、児湯地域の2名の方にお願いして、語りの
  内容などを事前に打合せて構成していただいたので、
  今回の目的である疾患理解及び予防と偏見に対する
  啓発を含んでしっかり語ってもらいました。
  言葉を噛み砕くように自分の体験を語られたので、
  聞いてる方も非常にリアリティを感じながら、理解に
  つながる語りとして拝聴することができました。

 アンケートのコメント
 ・今日の会には、民生委員等にも参加してほしかったと、
  グループワークでも話題にあがっていましたが、地域の
  方々にも聞いていただきたいお話がたくさんありました。

〇2015年11月28日(宮崎市高岡地区 参加10名)
 小林代表の報告
 ・子供ずれのお母さんが2組参加していただくといった、
  今まで開催した中では初めての出来事もあり、少ない
  参加者だったので、ゆったりした雰囲気でピアスタッフに
  ファシリをお願いして、親しく参加者とメンバーが意見を
  交わすことができるように進行してもらいました。

 参加者の感想
 ・精神科の疾患は、だれにでも身近なものでありながら、理解
  されにくいところがあるので、こんなイベントを通して、
  お互いにひとりの人間として対話しながら学ぶ機会は、
  いちばん大切だと感じます。
  規模の大きな講演会で頭で考えながら理解する良さもあると
  思いますが、小規模でも、心で感じて内側から溢れる気持ち
で理解していきたい、と思いました。

〇2015年11月24日(宮崎市東大宮地区 参加54名)
 小林代表の報告
 ・地域で何ができるかということをグループワークで話して
  もらったグループもあります。
  地域に気軽にいける居場所があることが、引きこもって
  社会と縁が切れて支えのない方達に、支え合うことを可能
  にする居場所が地域にあると色々と困っている方達が助かる
  のではないかと投げかけてもらいました。
  主催者に取って最大のエールでした。

〇2015年11月21日(宮崎市中央東地区 参加37名)
 小林代表の所見(グループの報告)
 ・地域での声掛けとして、普通に挨拶をしてもらうこと。
 ・頑張ってという言葉には、ストレスを感じるということを
知った。
 ・ありのままの存在を受け入れることが大事。
 ・地域とつながっていることを地道に継続的にやっていく。

 ピアスタッフの声
 ・私たちは病気や障害がありますが、人間=病気、障害では
ありません。話の中で難しいなと感じた部分ですが、「病気
(障害)の人」と見られたいわけではない。
  だからといって、健常者と同じというわけではない(特別な
配慮を必要とする場面もある)。
  それは、「使い分け」「矛盾」「わがまま」ではありません。

 アンケートのコメント
 ・再就職がしにくいという人権侵害が、少なくなればと思い
  ました。
 ・もっと交流会に関して参加して、今後生かせるだけの
  やり方を学びたい。
 ・親しい友達、先生周りの方が早く気付いてほしいと思い
  ます。

〇2015年10月7日(宮崎公立大 参加30名)
 小林代表の所見
 ・思春期に発症する精神疾患の理解と精神障害者に関して
  「危険・怖い」というイメージを持っている学生が9割
  いるという調査報告があることを考えれば、当然、思春期
  の学生に疾患と障害に関する理解促進に関する対策を打つ
  べきですが、中々そこまで行政も積極的な対策を打って
  いないのが現状です。

 ・関係機関と連携して、当事者の語りやグループワークに
  おいて精神疾患の理解と精神障がい者の理解を兼ねた啓発
  活動を推進することで、思春期の疾患者が減少して早期に
  回復している、精神障がい者に対する負のイメージが減少
  しているというデータを示すことになれば、先進事例として
  発信できることになります。 

 学生のコメント
 ・当事者の方の話を聞いて、自分と何も変わらず、純粋に
  話していて楽しかったです。

 ・見た目は一緒なので、症状に気づきにくい。私たちに何が
  できるのだろうか、考えさせられました。

 ・メディアの情報よりも、実際に話し合いながら知ることで
  本当に理解を深めることが出来たのではないか思いました。

〇2015年9月29日(宮崎市赤江東地区 参加63名)
 小林代表の所見
 ・2部のグループワークは、当事者に直接聞くことができるの
  で、質問タイムを取り入れていますが、現時点ではこのよう
  な機会が地域ではないので、質問攻めになるという流れに
  なることを、参加する当事者には前もって伝えています。

 ・今日のふりかえりを踏まえて、次回はより話し方やワークの
  進め方や返答など、社会生活する上で必要なスキルを高めて
  社会に挑戦してもらえればと妄想している主催者です。

 参加者の感想
 ・うつ病に関しては、ストレス社会では誰でもなりえる病気と
  いうことが、当事者の語りで痛感しました。責任ある仕事を
  任され、過労によりうつ病を患い、死ぬことばかり考える
  ようになり入院、そこでの生活で徐々に心の回復していった
  話は、心が痛みました。

 ・私は、今日の会に参加して正しい情報を知ることが出来まし
  た。障がいのある方もない方も地域で自分らしい生活ができ
  るような社会を目指すため、少しでも多くの人が「人を理解
  する」ことを実践することを願います。
 
 アンケートに記載されているコメント
 ・家族の対応に付いて、いろいろ聞くことが出来ました。今後
  の対応に役立てたいと思います。

 ・職場での無理解で、精神に疾患ができるのではないかと思い
  ます。

 ・どうして切り抜けるか、誰にでもあてはまることだと思い
  ます。

〇2015年9月23日(精神障害者自立支援ネットワーク例会
         参加17名)
 参加者の感想
 ・その人のことは、その人にしかわからないし、その人が
  一番良く知っているので、いつでも教えてもらったり
  学ばせてもらう姿勢を失わないよう、大事にしたいと
  感じました。

 ・当事者の語りとグループワークで、精神障がいを理解する
  ことは、自分の人生の中で、不本意だったり、理不尽に
  感じたことを、受けとめて、乗り越えるきっかけになると
  私は思います。

 ・だれでも、心に負荷がかかりやすり環境がある。重いものが
  ずっしりくる心の状態では、つかず離れずの寄り添う人が
  必要。

〇2015年9月17日(宮崎市本郷地区 参加44名)
 小林代表の所見
 ・当事者からすると、体験を聞いてよかったとか共感してくれ
  る方がいることで、体験をマイナスとして思っていたことが
  参加者にとって、人生を振り返ったり気づきにつながったり
  するきっかけになることは、当事者として存在意義や自尊心
  を持つことにつながって、新たな人生を歩むことが可能に
  なる機会として感じてもらいました。

 当事者の声
 ・精神障害は「外から見ているだけではわかりづらい」。
  だから、私たちの存在をあなたの心の目でみてもらいたい。
  私たちの声を あなたの心で聴いてほしい。知識として頭で
  理解することも大切だけど、目の前にいる私たちを、一人の
  人間として感じてほしい。

 ・映画、ドラマや小説の世界ではなく、この地域に様々な困難
  を抱えて過ごしていることを、当事者とのふれあいのなかで
  参加者が体感することができたのではないかと思います。

 ・今回、当事者の語りを担当して思ったことは、緊張しました
  が、ずっと引きこもっていて孤独を感じていた私にスポット
  ライトがあたって、多くの方が話を聞いてくださったことに
  すごく達成感を感じました。
  精神障害を持ったことも含めて、自分の体験は貴重なこと
  なのだと肯定的に感じることができました。
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