今井美樹&小渕健太郎 宮崎応援プロジェクト
[2010年06月11日(Fri)]
私が、一番、宮崎を好きになったのは、県外で就職して2年、
宮崎に戻って16年後、福岡勤務になった3年間でした。
福岡は、日本海側の気候です。冬、洗濯物を屋外に干しても
乾きません。除湿器を購入して、衣類乾燥の機能を使いました。
1月の晴天日数が平均で20日間の宮崎に、冬、出張で戻ると、
宮崎にいるだけで、心まで、のびのびストレッチする気分になりました。
高校の同級生のことを考えても、県外にいる人間の方が、宮崎
への思いを、強く持っているのではないかと感じることがあります。
口蹄疫のことについても、宮崎を離れている人の方が、
目の前の対応で、心が凍りつきそうになっている地元の人間より
ただ、ただ心配していただいていることもあるようです。
新聞記事で知って、ブログで確認したのですが、
今井美樹さんと、コブクロの小渕健太郎さんが、宮崎を応援する歌を
つくってくれています。
布袋さんの公式ブログに、きっかけと、それからどうなったか
紹介されています。
発表の方法は、これから決まるようですが、
「ひとつの美しい曲が生まれました」という言葉を支えに、これからの
現場での作業と、日々の仕事に、向かい合っていこうと思います。
私が弱いからでしょうか、こんなことを言葉にしていないと、
投げ出したり、逃げ出したくなる気持ちが出てきて、情けなくなります。
もちろん、作業現場でも、職場でも、みんなで頑張っているから、
倒れないで、折れないで、続けられるのだと思います。
そして、みんなの宮崎応援プロジェクトが、心に響きます。
宮崎に戻って16年後、福岡勤務になった3年間でした。
福岡は、日本海側の気候です。冬、洗濯物を屋外に干しても
乾きません。除湿器を購入して、衣類乾燥の機能を使いました。
1月の晴天日数が平均で20日間の宮崎に、冬、出張で戻ると、
宮崎にいるだけで、心まで、のびのびストレッチする気分になりました。
高校の同級生のことを考えても、県外にいる人間の方が、宮崎
への思いを、強く持っているのではないかと感じることがあります。
口蹄疫のことについても、宮崎を離れている人の方が、
目の前の対応で、心が凍りつきそうになっている地元の人間より
ただ、ただ心配していただいていることもあるようです。
新聞記事で知って、ブログで確認したのですが、
今井美樹さんと、コブクロの小渕健太郎さんが、宮崎を応援する歌を
つくってくれています。
布袋さんの公式ブログに、きっかけと、それからどうなったか
紹介されています。
発表の方法は、これから決まるようですが、
「ひとつの美しい曲が生まれました」という言葉を支えに、これからの
現場での作業と、日々の仕事に、向かい合っていこうと思います。
私が弱いからでしょうか、こんなことを言葉にしていないと、
投げ出したり、逃げ出したくなる気持ちが出てきて、情けなくなります。
もちろん、作業現場でも、職場でも、みんなで頑張っているから、
倒れないで、折れないで、続けられるのだと思います。
そして、みんなの宮崎応援プロジェクトが、心に響きます。
【気になることの最新記事】
今度は、どんな現場なのだろうか、いつまで続くのか。
でも、もっと、たいへんな思いをされている人たちが、
黙々と、作業を続けられている姿を見ると、
自分も、「気合」を入れて、できる限りの防疫作業をしようと思います。
ノルディックウォーキングも、全て、中止か延期なんですね。
今は、「忍」ですが、この精進が、きっと「夢」の実現につながります。