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8/11 『 イヌナシサミット IN 多度 』 開催のご案内 [2016年08月07日(Sun)]
以下の日程でイヌナシサミットを開催いたします。
皆さま、どうぞご参加ください。

イヌナシサミット IN 多度

日 時:8月11日(木、祝)13時30分〜16時

場 所: 多度町総合支所3階304会議室

内 容:「こまきエコネット/リリオの会」
    「愛知守山自然の会」「多度自然育成の会」
     の代表者が集まり、イヌナシや自然環境や
     保全活動について討議します。
      コメンテーター:森誠一さん(岐阜経済大学)

申し込み・問い合せ先:
     NPO法人 多度自然育成の会理事長 伊藤三洋
     TEL 090−7312−3316
   
Posted by SANNYOU at 00:00 | この記事のURL | コメント(0)
4/16イヌナシ花見会と保全作業のご案内 [2016年04月13日(Wed)]

イヌナシの花見会とイヌナシ自生地の保全活動

イヌナシの花の咲く季節がめぐってきました。
本年度も下記の日程でお花見と保全活動を行います。

お昼には、心づくしのカレーライスを用意しています。
子どもさん達の参加も大歓迎です。
みなさまお誘いあわせの上、こぞってお出で下さいね。

日時:4月16日(土)9時〜15時
集合場所:多度峡ほたるの里駐車場に、午前9時に集合。
持ち物:お弁当・水筒などご自由に。
    鎌・剪定鋏など持参可能な方はお持ちください。

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Posted by SANNYOU at 14:42 | この記事のURL | コメント(0)
イヌナシ自生地保全活動を行いました。 [2015年10月07日(Wed)]
9月26日(土)、多度のイヌナシ自生地にて、草刈作業会を実施しました。
参加者は、自然育成の会会員のほか、愛知県の守山市と小牧市、
岐阜大学、名古屋工業大学、三重県内を含め、47名が参加。
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日陰の多い山間部にはシダ類が、日当たりのよい池に近いところは、
ススキが茂っていました。がんばったのですが、ススキを刈りきることができず、
心残りでした。

昼休みには育成の会会員のお・も・て・な・しで50人分のカレーをふるまいました。
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来年の春の作業会は、「花見」をかねて、4月の第3土曜日に実施する予定です。
春のお・も・て・な・しはジビエの鹿か猪のとん汁がリクエストされました。

また、簡易トイレを準備しましたので、気持ちよく、参加していただけると思います。

もう少し、多くの参加があると、作業が楽しくなるので、子どもを含め、
ご協力をお願いします。
Posted by SANNYOU at 20:55 | この記事のURL | コメント(0)
イヌナシ自生地の環境シンポジウム2015報告@ [2015年10月07日(Wed)]
8/8国指定天然記念物「多度のイヌナシ自生地」
シンポジウム「イヌナシ自生地の環境」の報告です。

あいさつ 桑名市文化課
     多度自然育成の会理事長 伊藤三洋
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講師 高野裕行氏(株式会社テクノ中部)
 「多度のイヌナシ自生地の現況に関する総合調査の概要」
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調査内容
 イヌナシの個体群現況調査
  @毎木調査 A樹冠投影図・植生断面図作成
  B花粉媒介昆虫類調査 Cイヌナシ成木の結実率
  Dイヌナシ小木・実生の成長と環境要因把握
 イヌナシ以外の動植物を対象とした調査
  @植物:維管束植物(植物相・植生)、蘇苔類
  A動物:哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、昆虫類・クモ類
      魚類、底生動物、陸産貝類
 周辺環境の調査
  @水質:湧水、溜池 
  A地形:簡易ボーリングによる柱状図の作成、
      土壌分析、水脈
  B稀少:気温、雨量、日射量

コメント 桑名市自然環境保護推進員 川添護先生
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討論会 「みんなで語ろうイヌナシ自生地の環境」

コメント 
     岐阜経済大学  森 誠一 教授
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Posted by SANNYOU at 19:58 | この記事のURL | コメント(0)
8/8「イヌナシ自生地の環境シンポジウム2015」のご案内 [2015年08月04日(Tue)]
来る8月8日(土)「イヌナシ自生地の環境シンポジウム2015」を開催いたします。
みなさま、どうぞご参加ください。


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Posted by SANNYOU at 17:43 | この記事のURL | コメント(0)
平成27年度の活動日程 [2015年07月07日(Tue)]
平成27年度の事業計画です。
日程は以下のとおりです。

A.環境啓発事業  「イヌナシ自生地の環境シンポジウム2015」
          8月8日(土)14:00〜 多度公民館にて
         
B.環境調査事業 未定

c.保全美化活動事業 「イヌナシ自生地保全活動」
           4月11日(土)9:00〜12:00
           9月19日(土)9:00〜15:00
           *イヌナシの花見会と保全作業を行います

          「県道草刈」
          7月5日(日)7:00〜11:00
          10月25日(日)8:00〜12:00
           *歩道横法面の草・雑木の除去を行います

          「ゴミ拾い」
          5月6日(水・休)
          7月12日(日)
          11月8日(日)
          12月6日(日)
           *多度神社周辺と258号線西の県道一帯

D.交流事業    「多度の自然を歩く」
          4月19日(日)9:00〜13:00
           *環境学習のスキルアップ
           *多度山山麓一帯

          「環境ボランティア団体との交流」13回予定
           *美し国・桑名市民活動交流会・そういん
            エコリーグ等と交流 

E.防犯活動事業  「こども110番パトロール」
           *開校日ほぼ毎日
           *多度地区小中学校通学地域      
Posted by SANNYOU at 18:58 | この記事のURL | コメント(0)
「多度自然育成の会」についての情報です [2015年07月02日(Thu)]
特定非営利活動法人「多度自然育成の会」

地域の文化と環境に貢献しようとするボランティア団体
A.環境啓発事業
B.環境調査研究事業
C.保全美化活動事業
D.交流事業
E.防犯事業

これまでの歩み

1998年10月10日 『多度町自然を守る会』
         旧多度町福祉課内にて、
         町長、議員、職員、区長会160名で、
         「次世代を担う子孫に、きれいな自然を残そう」と発足
2002年6月25日 『特定非営利活動法人 多度自然育成の会』
         三重県知事よりNPO法人として認定される
         「環境にやさしい町づくりのため、環境保全に関する
         各種事業をおこない、もって地域住民の福祉に寄与
         することを目的に地域住民130人が参加
2004年      イヌナシ自生地保全活動を事業に加える
2005年11月19日  秋篠宮様と懇談(多度にて)
2007年1月28日  イヌナシ保全活動シンポジウムを
         桑名市教育委員会と共催 
2008年3月25日  『みえ環境活動賞』受賞
2010年      『多度のイヌナシ自生地」が国の天然記念物
          に指定される
2011年      『美し国パートナーシップ』に参加
   7月30日  イヌナシ保全「多度で自然を話そう」 シンポジウム
           主催
   11月12日   活動がまちづくりに貢献したと、桑名市長より感謝状
          を授与される
2013年      『多度のイヌナシ」マップを作成し、地域に配布する
2014年9月20日  イヌナシ保全「多度で自然を語ろう」 シンポジウム
           主催
    12月7日  『みえ環境大賞』受賞
                    

         

Posted by SANNYOU at 21:05 | この記事のURL | コメント(0)
『みえ環境大賞』を受賞しました! [2015年02月19日(Thu)]
このたび『みえ環境大賞』を受賞いたしました。
『みえ環境大賞』は、県内の環境活動を促進し、持続可能な社会の
構築につなげていく知事表彰です。

本会は、同賞の前進『みえ環境活動賞』を2007年に受賞経験があり、
今回は、さらにレベルアップした活動が認められました。

これからも、活動の継続・発展に向けて、仲間を増やし、
新しい‘まちづくり’を展開します。
皆さんのご意見・ご提案を基に事業を開発していきます。
どうぞご協力下さい。

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授賞式には都合のついた理事さんと共に臨みました。


多度ロゴ.png

ロゴマークを決めました
『みえ環境大賞』受賞にあたって、2015年の県の公用封筒に印刷されるそうです。
Posted by SANNYOU at 16:55 | この記事のURL | コメント(0)
「多度で自然を語ろうシンポジューム」報告A [2014年12月05日(Fri)]
国の天然記念物「多度の自生地」保全活動
 「多度で自然を語ろう」シンポジュームの報告

すでにみなさま、報告書をご覧になっていらっしゃるかと思いますが、
その中から、午後の「講演会とワークショップ」の様子を少し、
ご紹介いたします。

13:30〜 伊藤三洋理事長の挨拶と趣旨説明で始まりました。

13:40 基調講演 金城学院大学 森勇一先生のお話の内容です。
    「多度のイヌナシ自生地の地形と地質
         ー国指定天然記念物イヌナシをめぐる科学」
    1.多度イヌナシ自生地の生きものたち
    2.東海地方特有の湿地、特有の生物
3.湿地を科学するー愛知県八竜湿地を例に
    4. イヌナシ自生地の環境を調べて
5. 東海丘陵要素植物を育んだ、300〜250万年前の土石流堆積物

14:30 活動紹介 子どもアイデア楽工 山上敏樹校長 のお話は
    1. プロフィール 
      ソウゾウリョク豊かに育つ秘訣とは?
    2. 子どものために(子ども研究)
      イマの子どもの問題点や現状の課題は?
    3. 子ども研究実践の場
      子どもアイデア楽工の考え方
    4. エデュテインメントキッズプログラム
      食育やモノづくりなど2つのソウゾウリョクを育むカリ
      キュラムの考え方

15:00〜「多度で自然を語ろうシンポジウム」グループ討議 
 四日市大学 新田義孝先生
「いろんな種類の生き物たちが必要なわけ」の話題提供の後
15:10〜
 討論「みんなで語ろうイヌナシと多度の自然」を
    6〜8名×9テーブルにて開催
    簡単な自己紹介をしながら、新田先生が提供した話題
   『多度のイヌナシの自生地を守ることは、なぜ大切なのか』
    について討議し「イヌナシと自然環境、自然と人間の関係」
    をまとめて発表する。

  各テーブルにてまとめ、報告された趣旨は次の通りです。

《1グループ》
 ・イヌナシの自生地を守ることは、人間の周りにある環境を
  まもること
 ・何かがいなくなることで、生態系のバランスが崩れて、
  結局は人間が困ることになる
 ・人間の営みが環境を変化させてしまったことで、イヌナシ
  の自生が困難になっているのであれば、人間がなんとかし
  なければいけない

《2グループ》
 ・自生地を守ることがイヌナシを守ることにつながる
 ・生えているイヌナシのすべてが順調に成長するわけではなく、
  枯れてしまうものも少なくない。イヌナシを守っていくためには、
  大きな木を選んで残していくことが必要

《3グループ》
 ・昔は人が常に山に入り、里山を活用してきたことで、意識せずに
  イヌナシを保護してきた。しかし、ライフスタイルが変化して
  人が里山に入らなくなったので、意図的にイヌナシを守らなくて
  はいけなくなった。
 ・「イヌナシを守る」という一つのテーマを共有することで、見ず
   知らずの人が一致団結して保全に取り組んだり、環境について
   共に考えたりすることがこの活動のよいところ。環境教育にお
   いても、人と人のつながりは最も大切な部分である。

《4グループ》
 ・日本でも珍しい植物であるイヌナシを守るということでたいへん
  やりがいがある。成果を出すことは大切だが、多くの人がこの活
  動をきっかけに自然について考え、生き方に反映していくことに
  意義があるのではないか。

《5グループ》
 ・土や水がたいへんきれいであるからイヌナシが育っている。イヌ
  ナシはそこが美しい環境であるという指標であり、守っていかな
  くてはいけない。

《6グループ》
 ・実生がたくさん生えているがそれが全て成長するわけではないの
  で、代表木を選んでそれを育てていきたい。
 ・自生地全体を考えると、ただイヌナシだけを守ればいいのか?
  下草をすべて刈り取ってしまうことは果たして生態系を守るとい
  う点においてはどうなのか?という疑問が浮かんだ。これからは
  刈り取る場所を一部にするなどして、生態系がどのようになって
  いくか観察していくことも必要かもしれない。
 ・これからも楽しく活動をつづけたい。

《7グループ》
 ・イヌナシ保全の4つの大切なこと
  @教育的側面(イヌナシが身近にあることによって子ともたちの
         環境に対する意識がかわる)
  A学術的に貴重(300万年以上も前のことを知る手掛かりになる)
  B自然の保護(失われていく生物多様性の一端でも守れるのでは
         ないか)
  C保全活動を通じて人とのつながりができる
  このことからイヌナシは『地域の宝』である。

《8グループ》
 ・絶滅危惧種を守ることは、日本の環境を守ることにつながる。
 ・一つの生物守ることで、生態系を保全する。

《9グループ》
 ・昔は自然には神様がいて畏怖の念を抱いていたが、今は自然を
  人の力で抑え込もうとしている。一度、自然と向き合ってみる
  ことが必要。開発についても考えるべき。自然の中で人間は生
  かされている。
 ・保全活動をせずにほっておくと、シイやナラの林にもどってしま
  う。人間が手を加えて守っていくことは意味があると思うが、そ
  れが正しいことなのかどうかは100年後、200年後の人たちが
  判断してくれればいい。

 総括として、多度自然育成の会理事長 伊藤三洋 が、以下のよう
にまとめました。
 
 「イヌナシ保全とはいったい何だろう。何をしたらいいのだろう」
 ということを自問自答しながら活動をしてきた。今日はその疑問を
 みなさんに投げかけ、話し合ってもらった。答えや成果はすぐには
 出ないが、これからも専門家の意見を聞き、試行錯誤しながら、人
 のつながりを大切にして頑張っていきたい。
  
                            以上












 

      

Posted by SANNYOU at 16:25 | この記事のURL | コメント(0)
「多度で自然を語ろうシンポジューム」 報告@ [2014年10月10日(Fri)]
9月20日(土)「多度で自然を語ろうシンポジューム」を開催しました。
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三重県内外から参加された方々は総勢73名。
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午前中はイヌナシ自生地の保全活動に汗を流しました。
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皆さんによる草刈り作業の様子。
太陽の光を浴びて、イヌナシの実生は、より光合成を促進できます。
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午後からは、旧多度西小学校舎の「子ども楽工」に場所を替え、
ワークショップを行い、「イヌナシ自生地の保全」や「自然保護」
のあり方について意見交換をしました。

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Posted by SANNYOU at 18:28 | この記事のURL | コメント(0)
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