NPOの資金開拓を強化する [2008年03月25日(火)]
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3月24日、日本財団ビルで
NPOファンドレイジングフォーラム2008 「NPOの資金開拓を強化する ―資金開拓のノウハウを革新し、寄付市場を拡大するために―」 が行われたので、参加しました。 |
主催は「シーズ=市民活動を支える制度をつくる会」日本財団の助成事業で行われました。 NPOの最大の課題である、資金面の話とあって 定員200名の会場は満席でした。 真ん中後から携帯で撮ったので、 「沢山集まったんだ〜」程度の内容ですが。 流れとしては、日本財団常務理事の三浦氏の挨拶の後、 鵜尾雅隆氏(「ファンドレイジング道場」主宰)の問題提起が有りました。 鵜尾さんの話は、お話も勿論ですが、話の進め方についても、「流石だな」と思いました。 まさか、200名程いるのに、隣近所で「ファンドレイジングについて」をテーマに小さなワークショップを行うとは! そこで新たな発見もあり、 個人的には、このやり方は何かのネタとして活用させていただきます。 その後にパネルディスカッションが行われました。 ・鵜尾 雅隆氏 ・鹿島 美穂子氏(難民支援協会広報部チームリーダー) ・高木 克巳氏(ワールドビジョンジャパン副事務局長・国内事業部長) ・山北 洋二氏(あしなが育英会常勤監事) ・コーディネーター:松原 明氏(シーズ事務局長) 内容に関しては、荻上@日本財団さんのブログで詳しく触れております。 「NPOには寄付文化が無い」のではなく、「NPOの寄付の成功体験と経験がないだけ」というのだそうです。 調査結果でも、実際に寄付はしたいけど、寄付したい支援先が見つからないと言うこともあるそうです。 NPOICPの受け入れ団体でもお世話になった 難民支援協会の鹿島さんもパネラーで(堂々と)参加して、心に染み入る話を。 ファンドレイジングに繋がるような団体のブランディングも必要、との言葉に フムフム。 既存の寄付者を大切にしながら、分析も必要だと言う話でも盛り上がりました。 もちろん諸外国のようなやり方を直接投入しただけでは、上手く行かないのですが 日本式の寄付市場への働きかけが今後大きくなって、拡大することは間違いないなぁ、と感じた1日でした。 |





主催は「シーズ=市民活動を支える制度をつくる会」