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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


プロフィール

さとうみ振興会さんの画像
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熱中症予防声掛けプロジェクトに
賛同しています!
125_125_01.jpg
事務所共同として現在の事務局を利用できる団体を募集しています! [2019年03月16日(Sat)]
当会は、平成28年11月に現在の事務所に移転しNPOの活動を行っています。
しかし、収益の少ない活動でもあることから固定経費の削減に勤めながら継続を図りたいと希望しています。
この度、家主さんのご理解を得て、仲介業者を挟まず、公益活動する団体が、当会と共同事務所として活用することが了承頂きました。条件としては、公益団体が協力しながら長く使って欲しいので水道代などの支援を頂いています。

消費税のアップが見込まれる中、共同利用活動の出来る団体を募集しています

◆ 物件の所在地と概要
広島市中区本川町一丁目1番24号 第二三田尾ビル305(3階)
(保育所で使用の実績 があります。)

◆ 交通機関
県庁前から徒歩10分・広電本川駅のすぐ前 徒歩1分

◆ 施設配置状況
トイレ(3階には別に共同トイレがあります)・炊事場・物入2か所・冷蔵庫・食器棚・研修用テーブル・コピ―機・冷暖房・パーテーション・物置・エレベーターあり

◆ 面積
62.07平方米
利用面積・光熱使用料金・占有面積等についてはご相談させてください。

◆ 連絡先
携帯電話 080-6340-6535 田坂迄
電  話 082-533-6111  FAX 082-533-6115
メール  office@satoumi.org

ご興味のある方は5月31日まで(期限厳守)にお気軽にご連絡ください目
Posted by さとうみ振興会 at 16:24 | 事務局より | この記事のURL
当会で作成したCDの閲覧並びに譲渡希望者を募ります! [2018年12月25日(Tue)]
当会は平成15年11月に発足して16年目を迎えました。その間、多くの方々に支えられ活動することが出来ましたことに感謝申し上げます。

新たな年号を迎える来年は、皆様方にとって「幸」多かれと祈念し、下記のとおり活動記録をご紹介し、引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

■閲覧期間
平成31年1月4日〜1月31日

■譲渡期間
平成31年2月1日〜2月28日

■申し出先
事務局
電話:082-533-6111
FAX:082-533-6115
Mail:office@satoumi.org

リスト表→
当会の活動の記録を貸し出し.pdf
Posted by さとうみ振興会 at 11:50 | 事務局より | この記事のURL
韓国全羅南道莞島(ワンド)群庁の副群守ほか6名が当会を訪問されました! [2018年12月14日(Fri)]
韓国全羅南道莞島(ワンド)群庁の副群守ほか6名が当会を訪問されました!
当会の行ってきた活動や、里海についてなどのお話をさせていただきました。

◆日時
平成30年12月7日(金)10時〜11時50分

◆場所
事務局
PC072170.JPG


◆訪問者紹介
全羅南道莞島(ワンド)群庁の副群守 (右から3番目)
・氏名と漢字(英語よみ): 박현식 (PARK Hyunshik)
・現在の活動: 郡の環境政策や管理に関する業務 (環境工学博士)

全羅南道莞島(ワンド)群庁の海洋政策課長(左から3番目)
・氏名と漢字(英語よみ):양응렬 (Yang Eungryul)
・現在の活動:海洋環境に関する企画総括

全羅南道莞島(ワンド)群庁の海洋政策係長(右から2番目)
・氏名と漢字(英語よみ)金 日:(KIM IL)
・現在の活動: 海洋環境に関する教務

全羅南道莞島(ワンド)群の議員(左から4番目)
・氏名と漢字(英語よみ):김양훈 (KIM Yanghun)
・現在の活動: 莞島郡青年会長、民主党全羅南道党海洋水産特別委員長,ヒラメ養殖従事

青山海環境研究所代表(左から2番目)
・氏名と漢字(英語よみ):朴 宣 影 (PARK Sunyoung)
・現在の活動 : 青山海環境研究所代表(国際政治学博士修了)生物多様性保全のための国際環境協力(Ramsar、UNESCO MAB、CBD)、国際制度と地域を連携するGlocal cooperation活動中

青山海環境研究所長(右から1番目)
・氏名と漢字(英語よみ):金 敬 源 (KIM Kyungwon)
・現在の活動: 青山海環境研究所長(環境生態学博士)。ASC、MSCなど、エコ水産物の国際認証拡大及び持続可能な地域社会づくりのために活動

通訳:前佐賀大農学部講師(左から1番目)
・氏名:李應普iLee Eung-Cheol)
・現在の活動:  農漁村地域資源の利用と管理、生物多様性と環境利用システム、農業文化システムと農村観光(森林治癒、 グリーンツーリズム)、農村•農業の多面的機能としての健康資源と福祉力、農的資源の価値再評価などを人間の生業活動の観点から、地域活性化の計画と持続可能な農村社会の模索と提案を中心に研究している。

さとうみ振興会理事長(右から4番目)
・氏名:田坂 勝
・現在の活動:NPO法人の運営業務に従事、今年11月で16年目を迎えました。
海辺の自然学校を通じて市民と漁業者を結び、沿岸域の活性化を図るとともに、次世代が
海に関心を持って頂けるような「場」の創出を図るとともに、理科教室の開催を検討しているところです。また、海岸漂着物について他の団体と協働して実施しています。

◆今回の訪問者に対して事前配布したもの
1、「特定非営利活動法人さとうみ振興会の変遷」を事前送付し、具体の活動の概要をお知らせしています。【発足の経緯、事務所・役員・会員の変遷、活動実績(153活動)、受賞実績、定款第5条(事業内容)】

◆今回の訪問者に対して当日配布と説明概要
1、広島湾MAP(英語版)で、広島湾の閉鎖海域をご覧いただき、豊かな海の創生には、流域を含めた活動が必要であることをお話ししました。松永湾・広島湾・周南市大島湾などの活動を中心としたお話しました。

2、あさりの浦島パンフレットを配布し、尾道市における行政・企業・漁業者と協働の場をNPOが創生し人工干潟の保全活動を実施後、あさり生産に参加したお話をしました。

3、広島県牡蠣漁業者・その他漁業者に関する資料を作成配布し養殖水産の占める比率が高く市民として関心があるものの実態(外国労働者等)については参加できるものが少ないお話をしました。

4、水産政策の改革の全体像
今日(7日)養殖分野への新規参入を促す70年ぶり漁業制度の抜本見直しが国会を通過し、2年以内に資源管理の強化として漁獲量の上限並びに漁業権を地元重視から後継者不足で利用されていない水域に対して他業種からの参入を進めるお話をしました。

5、国の機関における環境政策の取り組み目標一覧表
H12年環境基本計画について、環境省を除く省庁(8省)が取り組んでいる計画・整備・調査一覧表の作成配布し、温暖化対策を主に取り組んでいる状況をお話ししました。

6、返信用封筒(さとうみ)
当会がアンケーと返信に使用する封筒に単一の海浜環境(昔の沿岸)図をお見せし沿岸域の急速な開発により海と陸地の分断が生じていることを説明し、国土交通省の自然再生事業(52干潟)の取り組みのお話をしました。

◆質問
1、「瀬戸内海の諸元と主なさとうみ活動については?」
瀬戸内海の水面面積は23203ku、平均推進38m、容積8815億㎥、流域人口30百万。
当初活動として、港旅客ロビーにおいて「七夕祭り」に併せアンケートを実施しました。市民にとって「きれいで、魚のたくさんとれる」海を希望されていましたが、近年は人の手を入れることにより自然を保護しようという里海活動で「豊かな海」を目指す活動に進んでいるようですが、開発の進んでいる沿岸域では市民と行政の距離は益々、遠くなっているように思えます。(海に関心、あるいは親しむ機会の減少により海の干満についても知らない人が増えていますし既に海は汚い、危ないとの認識が共有されています)
私見になりますが、開発で喪失された「干潟」を回復させることが必要として新たな干潟創生に取り組んできました。加え海に親しむ機会が少なくなった子どもたちを対象に海の文化を体験することで、漁業の大切さ等を「海辺の自然学校」の体験活動を通じて海に触れ合う等の活動を実施しています。(アサヒビール支援活動)また、「世界につながる港ヒロシマ魅力発信・賑わい創出」として外航クルーズ船の寄港で、従来は山間部で行われた神楽を空き倉庫、沿岸域の公園など活用し、地域文化による国際交流の促進を進める活動など沿岸域の活性化を図りました。

2、「最近話題になっているマイクロプラスチックについての取り組みについては?」
当会は、発足以来港リフレッシュ活動の一員として活動しています。マイクロプラスチックに対しても中学生徒を対象に講演会を開くなど活動を行っています。対策には、国民全員の協力が必要です。特に広島県における牡蠣漁業から排出されるプラスチック対応は緊急の課題であると思います。

3、「理事長が『さとうみ活動』に取り組むきっかけは?」
私自身、公務員時代に、人工干潟創生の調整事項に関係漁業者とお話しをしたことがありました。公務員を辞職し平成11年広島に来た際、同漁協組合長(当時の組合長は死去)の後継者から、干潟を造ってもらったのは良いが、現状は生物が棲まない荒れた干潟になっていることから、背広姿のまま潮水を受けながら案内され、現地を見てきたことを契機に、「ライフワーク」として取り組む決意をして20年になります。

4、「財政状況は?」
法人会員の会議室をお借りしてスタートし、業務は自宅で実施していました。
平成18年8月、事務所を設置し職員を採用して活動を継続して参りましたが、会員の高齢化もあり近い将来には、厳しい状況になると思いますが会費・寄附金等の協力を得ながら、なんとか継続をしていきたいと希望しています。

PC072162.JPG

(株)ミックスの北川和典さんに机の貸出・搬入・搬出のご協力を頂きました(感謝)

Posted by さとうみ振興会 at 10:47 | 事務局より | この記事のURL
特定非営利活動法人さとうみ振興会の定款を改正しました! [2018年12月10日(Mon)]
さとうみロゴ大.png発足して5回目の定款改正となります。今回の改正は法改正に伴う表現に合致させたものと追加条項を加えたものです。
1、平成20年9月2日 (指令県活第55号)
2、平成22年3月25日(指令県活第119号)
3、平成25年4月4日 (広島市指令市活第1号)
4、平成27年10月5日(広島市指令市活第23号)名称変更


申請日:平成30年10月 4日
承認日:平成30年11月21日

改正の概要
1、表現の適正化(第5条・第18条・第24条・第40条)
2、新設(第29条・残余財産の帰属)
3、法10条G(第40条・第45条・第46条)
4、法25条3(第52条)
5、追加条項(第53条)

全文はこちらです→さとうみ定款 .pdf

Posted by さとうみ振興会 at 10:42 | 事務局より | この記事のURL
第49回海洋教育フォーラムに参加しました! [2018年12月04日(Tue)]
第49回海洋教育フォーラムに参加しました!
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/48369

◆日時
平成30年12月1日(土)13時〜16時

◆場所
JMSアステールプラザ

◆主催
日本船舶海洋工学海洋教育推進委員会/広島大学大学院工学研究家輸送/環境システム専攻

◆後援
広島市教育委員会

(うみのことをもっとみんなで知ろう)
◆内容
開会挨拶:日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会 委員長 小林正典
○要旨
小学校1年生の音楽の教科書に文部省唱歌に出くる「海」の歌詞は、以下のとおりです。
海は広いな 大きいな  月がのぼるし 日が沈む
海は大波 青い波  ゆれてどこまで続くやら
海にお舟を浮かばせて  行ってみたいな よその国

日本は、四方を広い海に囲まれています。世界で6番目の広さの排他的経済水域(EEZ)を有しています。(405万ku) 参考:国土は38万ku
また、教育関係で海に関する話題、教材も殆ど取り上げておらず、海洋文化の保持もままならない状態にあります。
日本を真の海洋国家として、豊かな海の恵みを利用した海事産業や水産業を発展させ、海洋文化を持続的に保持させるためには、船や海に興味を持つ子どもたちや海事産業や水産業等で活躍したいと考える次世代を担う若者たちの育成と、海に関して「海を良く知り、海に親しみを持ち、海を守り、海の豊かな恵みを利用すること」の啓蒙活動が求られています。
海洋教育フォーラムによる啓蒙活動は全国の子どもたちや若者たちに関する海洋関係の人材育成の要として重要な位置づけと考え、平成20年度から開催しております。
平成24年度から、小学生、中学生、高校生の教育に大きく関わっている教員及び一般の人を対象として全国展開を目指し各地の複数個所で継続的に開催しています。

■(海の3D地形づくり)広島大学大学院文学研究科准教授 後藤秀昭
○要旨
地形の発達史を紐解く中で地殻変動や活断層の変位について検討する変動地形学的研究を主に行っています。研究手法としては、空中写真や数値標高モデル(DEM)を用いたステレオ画像の判読による活断層の認定や地形の分類、現地での地形計測や地層の観察です。最近は、地理情報システム(GIS)やDEMを用いることで変動地形研究の新展開を試みています。陸上のみならず、海底の地形についても対象としており、変動地形研究者にしか読み取れない活断層の特性や地形発達について検討したいと考えています。その他にも、自然災害や地域の開発など、地形と関連した自然地理学的あるいは環境地理学的な課題についても検討したいと考えています。

◆地形の表現
・等高線による地形データの表現→地形アナグリフの作成
・航空レーザー測量(LiDAR)により、多様な表現が可能(現地測量と同等程度・活断層の地形、ずれの向き、地形判断、縮尺と移動が自由、過高感強弱可変)

◆高密度場地形データの取得(陸上)
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCKwmZhARc_0MA6ACX3uV7?p=%E5%BE%8C%E8%97%A4%E7%A7%80%E6%98%AD%EF%BC%86+hgis&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

◆アナグリフ(3D)による地形判読
 注:左右の目の画像それぞれを赤と青の2色で合成した画像で1853年にローマン(Rollman)によって原理が導かれました。
・海の3D地図
・沿岸の3D地図

■(漁業者と協働する日向灘海況情報システム 宮崎県水産試験場・資源部)渡慶次 力
○要旨
宮崎水試では、日向灘全域を網羅する水温や流況、黒潮位置などの各要素が視覚的に統合された毎日の海況図を提供する試験研究を実施しています。
◆出漁判断―中型巻き網に対する天気予報・天気図・波高・風向・風速・陸上からの目視
◆前日の海況把握・漁場の判断
 水試日報(水温・潮流)
 ・等温線が混み合った海域(潮目)や等温線が突出した海域
 ・流れが速い(2〜3kt)潮が早くて網等が入れられず操業出来ない
◆海況状況の利用
 ・探索 ソナー(魚群位置)・潮流の向き・速さ・水温・GPSによる自船、灯船の位置
        携帯・無線(運搬船、灯船。他船団との情報交換)
 ・操業(魚探密度の確認、魚種の判断、網をどの方向からいれるのか判断、ソナー)
 ・帰港(翌日以降の出漁の参考、タブレットによる水試日誌の閲覧、実際の操業位置の比較)
参考:2015年度より日向灘海況情報提供システム
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010028325

■(養殖トラフグを赤潮から守る取り組み)山口県水産研究センター内海研究部 和西昭仁
対象海域:山口県笠戸島 トラフグ養殖海域(8経営体)
養殖筏の概要:岸から300m沖、長さ5.8m×深さ15m(筏の深さ5m)

○要旨
赤潮(red tide)は水が着色するほどのプランクトンが増殖した異常な状態で、有害なプランクトンの場合魚介類に深刻なダメージを与えます。

◆赤潮の発生件数(瀬戸内海における赤潮発生件数・漁業被害件数)1973年〜2017年 45年間は299件から71件発生で減少傾向であるが被害件数は横ばい傾向
◆カレニア ミキモトイ(有害プランクトンで大きさは10μm(1/30mm))
◆赤潮発生までの過程(発生初期→見えないところで増殖中→濃密な赤潮になる前で漁業被害を軽減する必要)
クロロフィルの測定をし植物プランクトンの光合成のために青い光は吸収され赤い光を返すことにより、濁度計を海水面から6mの深さに設置し観測
コビキタスブイシステムで海域のクロロフィル濁度計・水温センサー(多層)がご覧いただけます。
http://www.buoy.jp/buoy/buoy_html/

■スマホで海の状態を見る 株式会社NTTドコモ地域協創・ICT推進室 山本圭一
○要旨
社会価値の協創に向けた取り組みをドコモ中期戦略としてお客様への価値・感動として
@お得・便利A楽しさ・驚きB満足・安心をパートナーとの価値・協創をすべく
@農業への貢献 A社会課題解決・地方創生 B商流拡大を目指した2020beyond宣言
をし、水産業が抱える課題に取り組んできた。

課題1 1965(昭和40年)〜2015(平成27年)生産量はピークの半分以下
課題2 1960(昭和35年)〜2015(平成27年)自給率は59%
課題3 2003(平成15年)〜2015(平成27年)漁業就業者数16万人 高齢化率37パーセント特に40歳代が2.6万人(急速)
課題4 海水温の上昇などにより漁場に異変

2017年よりICTブイソリューションン商用サービスの開始
@2016年3月10日 東松島市の牡蠣・海苔養殖漁場でICTブイの実証実験を開始
により、効率的な出漁で燃油コスト削減、品質の向上、終了の安定化、海の状態変化を次
世代へ敬称第5回海苔サミット(佐賀)で180名の参加者を得た

システムの概要

ICTブイから得られた情報→NM/クラウド(集約)→アプリ「ウミミル」で公開


S−VANS       docomo    Andex

第49回海洋フォーラム.png


海洋計測アプリ「ウミミル   http://marine-it.net/activity/umimiru.html

センサーのメンテナンス
常時海にあるため、海藻やフジツボなどが付着 漁業者にお願いしている。
ICTブイを導入することにより今まで見えなかったものが見えるようになり“新たな気づき”が生まれ、現場から“イノベーションの創出”が期待される。

水産政策の改革(平成30年6月
水産資源の適切な管理と水産業の成長産業化を両立させ、漁業者の所得向上と年齢バランスのとれた漁業就業構造を確立することを目指し、水産行政の改革を実施
参考:海面養殖魚種等
ホタテガイ、牡蠣類、ぶり、マダイ、カンパチ、クロマグロ、ギンザケ、ホヤ類、
しまあじ、ひらめ、まあじ、昆布・ワカメ類、クロ海苔、海藻

当会は、海辺の自然学校の運営業務を通じて、沿岸域の人工干潟・海浜の覆砂変化を把握し、漁業者のご意見もお伺いしながら、お手伝いできること(干潟耕運・漁業者支援)に取り組んで16年目を迎えるNPO法人です。
高齢化が顕著化し、先が見えにくい活動でもありますが、今回の横断的なフォーラム開催において、沿岸域の実態が漁業者に止まらず、市民にも共有されることで、いろんな角度から「海」に関心を持って頂ける可能性を感じました。出来るだけ具体的な情報発信に努めたいと希望しています。
http://blog.canpan.info/nposatoumi/archive/179
Posted by さとうみ振興会 at 09:43 | 事務局より | この記事のURL
水産多面的機能発揮対策事業シンポジウム 「産学官協働による東広島市の里海保全」が開催されます! [2018年10月26日(Fri)]
水産多面的機能発揮対策事業シンポジウム 「産学官協働による東広島市の里海保全」が開催されます!

H30水産多面的チラシ.jpg東広島市安芸津町での里海保全の取り組みを広くPRするためのシンポジウムです。
瀬戸内海の貧栄養化問題の第一人者である広島大学の山本民次先生、クロダイの生態研究で著名な広島大学の海野徹也先生の講演の他、間伐材魚礁設置に実際に携わった漁業者、林業者、環境調査担当者が、間伐材魚礁の設置など「東広島市の里海保全の具体的な取り組み」についてご紹介します。

◆日時
平成30年11月14日(水)14:30〜16:50(開場 14:00)

◆場所
ホテル ヴァン・コーネル 4階 会議室(東広島市西条岡町10-20)

◆定員
40名(先着順)
※ 当日参加も可能ですが、定員等の関係で入場を制限することがございます。

◆参加費
無料

◆主催
安芸津干潟研究会(安芸津漁業協同組合、早田原漁業協同組合)

◆後援
東広島市、広島大学流域圏環境再生プロジェクト研究センター

◆内容
14:30 開会挨拶
14:40〜15:10 特別講演「三津湾の環境について」
◇講師:広島大学大学院 生物圏科学研究科 教授 山本民次 氏
15:10〜15:40 基調講演「里海の魚、クロダイに学ぶ」
◇講師:広島大学大学院 生物圏科学研究科 教授 海野徹也 氏

15:40 休憩

15:50〜16:50 一般講演
◇「漁業者による里海づくりの取り組み」安芸津漁業協同組合
◇「林業者による里海づくりの取り組み」賀茂地方森林組合
◇「東広島市の里海保全・再生の取り組み」(一財)広島県環境保健協会

◆申込方法
申込書に必要事項を記入の上、E-mailまたはFAXにてお申込みください。
かわいい申込書&チラシ
→ 産学官協働による東広島市の里海保全チラシ&申込書.pdf

◆申込・問い合わせ先
安芸津干潟研究会事務局
(一般財団法人広島県環境保健協会 環境保全課 中原)
TEL:082-293-1580
E-mail:webmaster@kanhokyo.or.jp
Posted by さとうみ振興会 at 11:48 | 事務局より | この記事のURL
平成30年度 瀬戸内海区水産研究所 研究成果発表会が開催されます! [2018年10月01日(Mon)]
平成30年度 瀬戸内海区水産研究所 研究成果発表会が開催されます。

◆開催日時
平成30年10月20日(土)13:00〜16:00(開場12:00)

◆会場
広島YMCA国際文化センター 3号館2階 多目的ホール
    (広島市中区八丁堀7-11)

◆参加料
無料

◆定員
80名程度(申し込み期限 10月15日)
参加者連絡表.pdf

◆講演内容
「マダコ稚ダコの生産技術が格段に進歩」
海産無脊椎動物研究センター岡 雅一

「燧灘カタクチイワシ(シラス・チリメン)は何故減ってしまったのか?
 資源生産部 米田 道夫

「植物プランクトンに感染するウイルス〜ウイルスがいても水産の土台は揺るがず!?〜」
 環境保全研究センター 外丸 裕司

「海の賑わいは藻場によってつくられる〜気候変動による藻場の変遷を予測し、どう守っていくか〜」
 生産環境部 島袋 寛盛

Posted by さとうみ振興会 at 11:25 | 事務局より | この記事のURL
環境パートナーひろしま設立シンポジウムに参加しました! [2018年09月18日(Tue)]
さとうみロゴ大.png
環境パートナーひろしま設立シンポジウムに参加しました!

◆日時
平成30年9月12日(水)18時〜19時30分

◆場所
広島アステールプラザ大会議室

◆議題
設立趣旨(抜粋)
NPOをはじめとする環境団体の多くは、社会の中では依然小さな存在です。だから私たちは集まることにしました。小さな意思が、大きな社会の中で見過ごされること、取り残されること、失われることがないようにするために、非営利活動法人としての職務を果たしながら活動することが必要と考えました。

役割は4つあります。
1、広島県内で環境に関わる団体が理念や情報を共有し、協調して効率的に活動する場をつくること
2、それら団体から集約された理念や情報をもって、行政や環境保全に取り組む企業等様々な対話をすること(政策提言をすること)
3、官・民・個人など多様な主体からの支援を効率的に現場に配分すること
4、突発的な災害に迅速に対応すること

◆設立発起人
代表理事 志賀誠治(ひろしま自然学校)
副理事長 浦田 愛(ほしはら山の学校)
     林 浩三(工房 はやし)
理事   河野宏樹(これからの学びネットワーク)
     白川勝信(西中国山地自然史研究会)
     延安 勇(ヒョウモンモドキ保護の会)
     西村浩美(広島県生物多様性普及ネットワーク)
     花村育海(ひろしま自然学校)
     林建児郎(広島YMCA)
     堀田高広(INE OASA)
     本宮 炎(三段峡 太田川流域研究会)
監事   奥山秀喜(広島県生物多様性普及ネットワーク)
     松原裕樹(ひろしまNPOセンター)
役員以外の設立発起人 岩見潤治(七三農園)・河野弥生(もんべる)
当会の協働化の取り組み
1、海の環境学習については地元NPO等と協働して活動しています。
2、特に、近年、広島県環境部局の主催する「湾灘協議会」に参加したことから、山・川・海の活動者の連携を必要とすることを痛感しました。
そこで、環境省中国環境パートナーシップ管理運営を受託出来れば積極的な活動が見込まれることが予想され、複数の主体と協定(処遇等)を結び、山・川・海の環境学習に繋がる得意な分野を議論できる「場」として確保できれば、持続可能な環境学習につながると考えました。
当会は、過去、海を主体にした、地方の元気再生事業(港ヒロシマ魅力発信・賑わい創出プロジェクト)・アサヒビールから寄付を受け実施した「e子プロジェクト」・緊急雇用対策事業として広島県東部海域里海保全活動等を通じて「協働」実績はありますが、山・川・海もつながる環境学習へと幅を広げることが不可欠と考え「管理運営業務」に応募しましたが環境学習の少ないNPOが受託され、当会としては、残念な結果となりました。
注:干潟保全活動は第9回日本パートナーシップ賞の受賞につながりました。
3、今回、ご案内を受け、設立の経緯などを白川勝信さんにお聞きしたところ、広島県環境部局の支援を受け準備を進めてきたとのお話しでした。
それによると、広島県内では環境に携わっているNPO等は70件ぐらいであることから当会に案内をしたとのことでした。定款の事業計画は下記の通りですが現在、具体的ではないようです。
@活動支援事業:会員が単独または協働で実施する活動を支援する事業
A広報事業:会員が持つ理念・情報・技術等の流通を促進する事業
B運営支援事業:会員が団体を運営するために必要な支援を行う事業
C緊急支援事業:災害救助活動等、緊急の事態に対して支援を行う事業
@〜Bの事業が期待できるものであれば当会の活動強化につながるものです。
当会も、発足当初は行政の支援がありましたが、平成22年度から自立化に向けて試行錯誤
を繰り返しています。特に市民の「海離れ」の現状では、里海活動の厳しさを実感しております。
4、当会は第39回理事会において、環境パートナーひろしまの定款(案)を議論しましたが、情報を共有しつつ里海活動に資するもので有って欲しい期待感を共有したところです。
会員の意見を頂きながら、現在 広島アメリカンスクール高校2年生からの市民の「海離れの原因」の質問に応えられる一助にもなればと思っています。
Posted by さとうみ振興会 at 07:37 | 事務局より | この記事のURL
第39回理事会を開催しました! [2018年09月11日(Tue)]
第39回理事会を開催しました!
さとうみロゴ大.png

◆日時
平成30年9月10日(月)14時〜16時30分

◆場所

事務局

◆参加
理事7名

◆議題(審議)
1、管理費削減への検討状況
2、会員への引継活動図書の状況(完了・未完了)
3、広島湾再生行動計画関連(広島湾さとうみ創生コミニュティ)活動について
4、定款改正(特に第54条の残余財産の帰属明記)
5、現事務所の賃貸契約の延伸及び共同事務所の見通し
6、環境パートオナーひろしま設立について
7、歴代理事長による座談会並びに意見について
8、第8期 役員の変更について
9、平成30年度会員状況と事務局体制について
10、旅費等の基準についての一部改正について
11、特定非営利活動法人さとうみ振興会の変遷(15周年記念記録資料(案))配布
12、平成31年度において取り組みたい事業活動(会員提出を含む)
13、平成31年度以降における会費の改正(案)について
14、海辺の自然学校について

大島環境学習集合写真.JPG

Posted by さとうみ振興会 at 13:07 | 事務局より | この記事のURL
日の丸産業(株)の河尻会長・清田さんが活動状況のお話しに事務局にお越しになりました [2018年08月06日(Mon)]

日の丸産業(株)の河尻会長・清田さんが活動状況のお話しに事務局にお越しになりました!
◆概要
水質浄化製品「キレートマリン」開発の経緯と活動状況をお話し頂きました。
◆日時
平成30年7月28日(土)11時〜12時30分
◆場所
事務局

近年、工場排水・生活排水により湖沼や内湾等の富栄養化による藻類の繁殖、ヘドロ堆積、水質悪化、悪臭の発生等が問題になつています。
「キレートマリン」は、鉄分とケイ素を溶出し、植物プランクトンを増殖させて富栄養化を抑制し、ヘドロを分解して、水質を浄化する効果が実証されているとのお話しでした。
「キレートマリン」は、広島大学の長沼毅教授によって開発され、その後、広島県産業振興機構を通じて同社に技術移転が行われのち、国内(海老養殖地等)・国外(台湾・ベトナムのエビ養殖跡地)において同社が水質浄化の活動を行っています。

日の丸産業.JPG


関心のある方は下記チラシとホームページをご覧ください。

キレートマリン 表裏.pdf

キレートマリン 中面.pdf

http://www.hinomarusangyo.com/

Posted by さとうみ振興会 at 10:30 | 事務局より | この記事のURL
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