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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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日の丸産業(株)の河尻会長・清田さんが活動状況のお話しに事務局にお越しになりました [2018年08月06日(Mon)]

日の丸産業(株)の河尻会長・清田さんが活動状況のお話しに事務局にお越しになりました!
◆概要
水質浄化製品「キレートマリン」開発の経緯と活動状況をお話し頂きました。
◆日時
平成30年7月28日(土)11時〜12時30分
◆場所
事務局

近年、工場排水・生活排水により湖沼や内湾等の富栄養化による藻類の繁殖、ヘドロ堆積、水質悪化、悪臭の発生等が問題になつています。
「キレートマリン」は、鉄分とケイ素を溶出し、植物プランクトンを増殖させて富栄養化を抑制し、ヘドロを分解して、水質を浄化する効果が実証されているとのお話しでした。
「キレートマリン」は、広島大学の長沼毅教授によって開発され、その後、広島県産業振興機構を通じて同社に技術移転が行われのち、国内(海老養殖地等)・国外(台湾・ベトナムのエビ養殖跡地)において同社が水質浄化の活動を行っています。

日の丸産業.JPG


関心のある方は下記チラシとホームページをご覧ください。

キレートマリン 表裏.pdf

キレートマリン 中面.pdf

http://www.hinomarusangyo.com/

Posted by さとうみ振興会 at 10:30 | 事務局より | この記事のURL
文部科学大臣受賞記念講演会「石炭灰造粒物を用いた水質底質改善材の開発」に参加しました! [2018年08月03日(Fri)]
文部科学大臣受賞記念講演会「石炭灰造粒物を用いた水質底質改善材の開発」に参加しました!
(当会からは、馬島海老養殖跡地における実証実験・馬島海域におけるモニタリング
 薄層撒き出し工法の実証実験を担当した4名が参加しました。)

日時:平成30年7月30日(月)16:45〜18:40
場所:広島大学 東千田キャンパス 東千田未来創生センター講義室
概要
■ 開会
  主催者挨拶 広島大学大学院生物圏科学研究科長     三本木 至宏
  来賓挨拶  広島大学 理事・副学長(社会産学連携担当)高田 隆
  一般財団法人石炭エネルギーセンター専務理事      橋口昌道
■ 記念講演
  「石炭灰造粒物との出会い・この15年間の歩み」
広島大学大学院工学研究科  准教授 日比野 忠史
P7302099(日比野).JPG


 「石炭灰造粒物の物理化学特性と底質改善効果」
  神戸大学 内海域環境教育研究センター  助教 浅岡 聰

  「石炭灰造粒物による底質改善効果の検証」
  広島大学大学院 生物圏科学研究科  教授 山本 民次
P7302101(山本).JPG


「Hiビーズの活用事例と公的機関による技術評価について」
  中国電力(株)電源事業本部 石炭灰有効活用グループ マネージャー中本 健二
P7302103(中本).JPG


■ パネルセッション
テーマ「石炭灰造粒物を用いた水質底質改善技術の将来展望」
  座長:広島大学名誉教授 松田 治
  パネリスト
  @中央大学 理工学部 教授              山田 正
  A国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事務所長 正岡 孝
  B広島県道路公社 道路部 道路部長          中本 勝
  C広島大学大学院 生物圏科学研究科 教授       山本 民次
  D広島大学院 工学研究科 准教授           日比野 忠史
  E島根大学名誉教授                  徳岡 隆夫
Posted by さとうみ振興会 at 12:51 | 事務局より | この記事のURL
広島湾さとうみ創生コミュニティについて当会理事 林 健一さんがお話しに来ました! [2018年08月01日(Wed)]
広島湾さとうみ創生コミュニティについて当会理事 林 健一さんがお話しに来ました!

◆日時
平成30年8月1日(水)9時20分〜10時20分

◆場所
さとうみ振興会事務局

◆概要
平成30年3月4日のイベントに参加し、その後2回のワークショップに参加しました。当会は7つのプロジェクトのうち、「広島湾の情報を伝えるプロジェクト」「山の木活用干潟プロジェクト」の2つに参加しています。
今回は、2つのプロジェクトについて意見交換をし、当会が保有している広島湾資料整理を行い、担当理事が引き継ぐこととなりました。
また、広島湾7大海の幸として、メバル・コイワシ・オニオコゼ・アナゴ・アサリ・カキ・クロダイがありますが、大手食品売り場には、地場産(広島湾)の表示を見つけることが出来ません。
地場産の表示があれば、集中豪雨被災の漁協等の支援にも役立つのではないか等の工夫、あるいは、広島湾周辺のお魚屋の女将さんサミットを開催する等、「現場」からの発信を聞けると広島湾の元気指数が判るのではないかと思いました。

P8012104.JPG



参考
当会参加のプロジェクト以外には、「牡蠣養殖プロジェクト」「ビーチ・クリーンNETプロジェクト」「魅力発見周遊ツアープロジェクト」「海洋ごみの認知・実体験・食と健康プロジェクト」等があります。
関係者の連絡は、Facebookで行うこととなっています。


Posted by さとうみ振興会 at 13:19 | 事務局より | この記事のURL
「漁業権」と「海離れ」のお話し [2018年07月23日(Mon)]
「漁業権」と「海離れ」のお話し
三浦市内の海岸で貝を密漁したとして、前横須賀市長の吉田雄人さんが漁業法違反や神奈川県海面漁業調整規則違反の疑いがあると見られ、容疑が固まれば、吉田氏を書類送検する方針との情報がホームページに掲載されています。(7月20日付)
捜査関係者などによると、今月上旬、三浦市内の海岸で、知人と2人で、許可なくサザエを採取した疑いがあるという。
漁業関係者からの通報を受け、三崎署が本人から事情を聴くなどして、慎重に調べていますが、通報によると水中メガネをかけて道具を持ち、サザエを入れる網を海面に浮かべていたという。
容疑は、漁業権を侵害したとする漁業法違反と、採取しても良い海産物の大きさや使用する道具を制限した神奈川県海面漁業調整規則違反としています。
漁業権の存在は知っているけど内容は意外に知られていない「漁業権」は、都道府県知事の許可を受けて設定される「一定の水面において、特定の漁業を一定の期間、排他的に営む
権利」です。
しかし、漁業者の中にも生業を営んでいる「正組合員」と操業実態のない「準組合員」に区分されています。
漁業権はさらに共同漁業権(あわび、さざえ、うに漁業等)、定置漁業権(定置網業)、区画
漁業権(養殖業)に分れ、若干内容が異なります。
漁業権の規制内容は、魚介類の種類や漁法によって細かく分かれていますが、一般の釣り人に一番関係するのは共同漁業権と呼ばれているものです。
これは、漁業権が設定されている沿岸域において、あわび、さざえ等の貝類、わかめ・こんぶ等の海藻類、いせえびやたこ等の定着性の魚介類の採取等を漁業権者(地元漁協)の排他的権利とするもので、漁業権者の同意なく採取等をすると、漁業権侵害罪として罰金刑に処せられます。
では、普通に釣りを楽しむことも漁業権侵害になるのでしょうか?
共同漁業権は、ウニやあわびなど地先水面の定着性魚貝藻類を保護していますが、レジャー
目的で手釣りや竿釣りによる「魚釣り」をする行為は、「遊漁」として原則として適法です。
ただし、舟を走行させながら釣りを行うトローリング(引き網釣り)や、ひっかけ針を釣り竿に付けて魚貝藻類を引っ掛ける漁法は、遊漁であっても違法です。
また、遊漁として可能な漁法であっても、共同漁業権の対象となる「いせえび」や「うに」など、魚以外のものを採ると漁業権侵害となります。
潮干狩りの目的であるあさりも、あわび、さざえ、いせえび、うに、なまこ、こんぶ、わかめ等と同じく共同漁業権の保護対象です。
従って、漁協が有料で解放している潮干狩り会場で、無断で潮干狩りをすると、やはり漁業権侵害となります。海自体は公共のものであり、「自分の家で食べる分しか採らなければ適法」という感覚を持っている方は多いと思います。たしかに、漁業権は、海自体の独占的使用権を漁業権者に与えているわけではなく、漁業をする権利を保護しているだけですが、広い海にあることがなんとなく「違法性」を感じさせないのかもしれません。
上述のとおり、元市長さんでも判りにくい漁業権の実体については一般市民にとっても同様に、判りにくいものとなっていると思われます。
県及び地先漁業者の連携が必要ですし、周知方法の窓口も公にし、対応を細やかにできれば
今回の事件?にならなかったのではないかと推測されます。
近年、瀬戸内法改正により、干潟の重要性が認識され、干潟の保全・創生が求められていますが市民が干潟を散策しても漁業者から見れば漁業法違反行為があると誤認する場合も想定されます。
市民が自然に親しめる工夫例えば、「漂着物の観察」・「生き物観察」等については、事前届け出等により市民と漁業者の誤解の生じないルールづくりが必要ではないでしょうか?
海に関心を持たない「海離れ」現象は漁業従事者の減少、それ以上に、市民にも加速されています。

事務局記
http://www.city.yokohama.lg.jp/ondan/ygv/bluecarbon/bc-chirashi.pdf
Posted by さとうみ振興会 at 08:50 | 事務局より | この記事のURL
平成30年「海の日」海事関係功労者表彰式典に参加しました! [2018年07月20日(Fri)]


23回目となる平成30年「海の日」海事関係功労者表彰式典に参加しました!
「海の日」にあたり、海事関係功労者等に対し、国土交通大臣、海上保安庁長官、中国地方整備局長、中国運輸局長、広島海上保安部長よりそれぞれ表彰を行い、その功績を称えるものです。
開会に当たり、西日本集中豪雨の被災者に対して黙とうを捧げました。

H39海の日.JPG


◆日時
平成30年7月18日(水)10時30分〜11時30分

◆場所
グランドプリンスホテル広島

◆表彰者
◎国土交通大臣表彰
海運功労者:内藤保彦
造船永年表彰者:沖元清隆・古谷博
造船関連永年表彰者:小椋俊明・柴本昇平
優良船員表彰者:飯田勉・岡野吉博・塚崎光治
港湾永年表彰者:米原伸夫

◎国土交通大臣感謝状
石田造船株式会社・ヤンマー船舶システム株式会社山陰支店・瀬戸内観光汽船株式会社

◎中国運輸局長表彰
海運功労者:吉本周次・向江清
倉庫功労者:田中亮治
船舶永年表彰者:末吉俊文・榊原一博・秋田雅文
倉庫永年表彰者:猪原正基
港運永年表彰者:角石智教・木原常雅・兼本博之・池岡茂・大田富夫
優良船員表彰者:村中正明・安藤正直・小川嘉一・松岡幹夫

◎中国地方整備局長表彰
港湾建設永年表彰者:角田稔・鈴木信也・土江人志
港湾振興発展功労者:みなとオアシスえたじま・佐伯区おもてなし隊

築港130周年ロゴ.jpg


開港70周年ロゴ.jpg


広島港開港70周年・広島港築港130周年ロゴマークです。

Posted by さとうみ振興会 at 09:27 | 事務局より | この記事のURL
平成30年7月西日本豪雨災害ボランティア募集情報です [2018年07月19日(Thu)]
この度の西日本を中心とした豪雨により、被災された皆様ならびにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様の安全と被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

当事務所は、幸い大きな被害は生じませんでしたが、今までに経験したことのない大雨でした。

甚大な被害で、復旧には時間を要します。
当会もできることをしたいと思います。

ボランティアを考えてらっしゃる方も大勢いらっしゃると思いますので、ボランティア情報を掲載いたします。

また、ふるさと納税で被災自治体へ直接災害支援ができます。
→ https://www.furusato-tax.jp/saigai/filter?category_id[]=934

晴れ災害ボランティア活動の際には熱中症に十分ご注意ください!晴れ
こまめな水分や塩分の補給をすること、無理をせず活動の合間に十分な休憩をとってください。万が一体調のすぐれないボランティアを見かけたり、体調が悪くなった際には、すみやかに災害ボランティアセンターのスタッフやボランティアのリーダーに声をかけてください。

それと、できれば最寄りの社会福祉協議会でボランティア保険に加入して参加しましょう

食事、飲み物、帽子、ゴム手袋や軍手、タオル、長靴、目を保護するゴーグル、スコップ、土嚢袋など必要なものを確認し持参しましょう。

刻々と状況が変わりますので、必ず、事前に電話などで状況をお確かめ下さい。

ひらめき7月19日現在のボランティア情報(社会福祉協議会へのリンクや広島県以外の地域も掲載されています)
→ https://www.saigaivc.com/20180718/

ひらめき毎日更新されていますので、コチラもご確認下さい。
→ https://www.saigaivc.com/20180718/

※各自で必ず確認をされてからお願い致します

・三原市災害ボランティアセンター
電話番号:090-7735-4042 
電話受付:9時〜17時 、現地受付:9時〜11時30分
開設場所:南方コミュニティーセンター(三原市本郷町南方3985番地の1)

・くれ災害ボランティアセンター
ボランティア専用電話番号:0823-25-3860
受付時間:9:00〜16:00
開設場所:呉市役所1階 くれ協働センターフリースペース

・竹原市災害ボランティアセンター
電話番号:0846-22-8986 
現地受付:9時〜10時 活動時間:10時〜16時
受付場所:竹原市ふくしの駅1階駐車場

・坂町災害たすけあいセンター
電話番号:080-5061-9581
問合せ時間:9時〜17時 活動受付時間:9時〜12時
開設場所:坂町社会福祉協議会1階アセンブリーホール(安芸郡坂町平成ヶ浜一丁目3番19号)

・似島災害対策本部
電話番号:080-6308-9868
受付時間:8時〜17時
開設場所:広島市南区似島町字家下27

・尾道市社会福祉協議会
@尾道市社会福祉協議会 地域福祉課
電話番号:0848-22-8385 FAX:0848-20-0120
A尾道市社会福祉協議会 因島支所
電話番号:0845-22-6562 FAX:0845-26-0035

Posted by さとうみ振興会 at 13:53 | 事務局より | この記事のURL
ボランティア会員の青山範子さんが来局されました! [2018年05月15日(Tue)]
ボランティア会員の青山範子さんが広島県知事との懇談会を終え来局して下さいました!
P5112027.JPG


◆日時
平成30年5月11日(金)15時~17時

◆場所
さとうみ振興会 事務局

青山さんは、呉市に在住し、環境カウンセラー(市民・事業者)・広島県地球温暖化防止活動推進員・エコ診断士・広島県環境学習専門講師・広島県環境保全アドバイザーとして多方面について、ご活躍されています。
出身は徳山市であることから近年、周南市の大島干潟の海辺の自然学校運営業務並びに広島県の湾灘協議会(中部海域)にも参加頂いています。

同人の活動は、呉市市役所で環境保全(環境検査・環境衛生・公害苦情担当)・環境政策(環境教育・環境施策・マイバック持参運動・ゴミ袋有料化事業推進)社会教育(公民館での生涯教育・まちづくり業務・各団体等の中間支援業務)等を携わった経験を通じ「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に貢献したいと希望から「海の活動」にも積極的に参加されています。

各団体と広島県知事との懇談会に参加し、現在の活動内容についてお話し、支援要請をおこなったことをお話し頂きました。
当会は発足して15年を迎えますが、次世代に引き継ぐためには、体験と学べる機会の「場」が不可欠だと思います。

河川法の歴史をみると、最初は「治水」に始まり、その後、水を利用した「利水」に、近年では「環境」が法律の中に取り組まれました。
太田川放水路の範囲は「内水面漁業権」がないことから、一般市民が自由に親水出来る「場」として利用され全国でも例の少ない河川と言えるでしょう。その河川の水は海に流れます。

現在は「きれいな海から」「豊かな海」へ「干潟」の保護や再生の推進が定められ、具体的には、関係府県の知事が海域の保全や管理の計画を定める際、漁業関係者や住民も参加した「湾灘協議会」を開いて意見を聞き、海域の実情に合わせた施策を講じることが定められました。
例えば、広島県が定めている「自然海浜保全地区」の対象は、「砂浜」「岩礁」「その他」の三つでしたが、新たに「干潟」を明記することで積極的な指定を進められることになりました。
広島県における19カ所の自然海浜地区の制定時の状況が、どのような現状にあるのか踏査してみたいと希望していますが、新たな「干潟」への指定には、漁業者並びに関係者の理解を得る必要があります。昭和40年後半から沿岸域で進められた埋立は、たくさんの干潟を喪失しましたが、昭和62年(1956年)頃から広島県海域の人工干潟創生が進められています。
豊かな海を取り戻すためにも干潟の再評価と市民が集える干潟に出来ることを期待しています。
Posted by さとうみ振興会 at 09:41 | 事務局より | この記事のURL
歴代理事長による座談会を行いました! [2018年05月01日(Tue)]
歴代理事長による座談会を行いました!
座談会の後には懇親会を開き、これからのことや思い出話に花が咲きました。

◆日時
平成30年4月26日 14:30〜16:00
◆場所
さとうみ振興会事務局

理事長
初代理事長 山本 卓曹(平成15年11月12日〜平成21年6月9日)
二代理事長 平本 元 (平成21年6月10日〜平成23年6月9日)(欠席)
三代理事長 吉光 正俊(平成23年6月10日〜平成25年6月2日)
四代理事長 山下 江 (平成25年6月 3日〜平成27年6月2日)
五代理事長 田坂 勝 (平成27年6月 3日〜       )

活動の推移
・平成15年11月12日
準備会設立
・平成16年 2月20日
特定非営利活動法人 瀬戸内里海振興会認証
・平成18年 7月28日
広島市中区上八丁堀8-23 林業ビルに転居
・平成26年 2月22日
広島市中区八丁堀8-10 ウエノヤビルクロスタワー7階合同事務所に転居
・平成27年10月 6日
定款改正(瀬戸内海環境特別措置法改正に伴い瀬戸内海の沿岸域活動から湾・灘の活動を目指すこととなり、名称を「さとうみ振興会」としました。
・平成28年11月1日
合同事務所解消とともに広島市中区本川町一丁目1番24号第二三田尾ビル305号に転居現在に至る。

◆会議の内容
松田治先生から送られた下記資料を基に意見交換を実施しました。
・里海づくりと現状と課題(一般財団法人日本緑化センター機関紙green age)
2018年4月号 陸域や植物関係者への里海紹介
・海洋基本法に基づく「第3次海洋基本計画」
 SDGsと里海(海洋環境の維持・保全)の2点が重要なポイント
・世界が合意した「SDGsの持続可能な開発目標」
・国際的視点から見た里海概念(水環境学会誌)
世界的に里海活動が認知されつつある。

歴代理事長の検討資料
・さとうみ振興会活動実績一覧表
・平成29.30年度事業実績並びに継続案件一覧表
・国の機関におけるNPO法人と協働が出来るとされた事業目的一覧表
・瀬戸内海環境保全特別措置法の改正の概要
・29年度特定非営利活動に係る事業収支報告
・平成30年度特定非営利活動法人さとうみ振興会への活動提案書
・平成15年〜平成29年度の受託事業費の実績と傾向

意見
瀬戸内海では里海活動として、兵庫県の赤穂・岡山県の日生・山口県の椹野川が有名であるが、当会が取り組んだ、広島県東部海域における干潟保全活動・山口県周南市の大島干潟創生等の活動の発展性が感じられない。
また、瀬戸内海環境保全特別措置法に基づく広島県東部・中部・西部の湾・灘協議会に参加し豊かな海を目指す具体的なプログラムについて協働が進められていない。
例年、参加している海岸漂着ごみ回収活動における「マイクロプラスチック」問題に当会としても取組が不十分であるとの認識にある。
15年にわたる、さとうみ活動の課題を整理し議論する時期に来ている。
(組織・活動・財政的・事務局等)
また、事務局職員の雇用継続・事務所管理費等の捻出も厳しい中、あらゆる支援策を模索し、会員の叡智を結集すべき時期にある。

第15回通常総会開催にあたっては、経験則に基づき「今後の在り方」について率直な意見を求める必要がある等を共通の認識としました。

0501座談会.JPG

右から、山本卓曹(初代理事長)、吉光正俊(三代理事長)、山下江(四代理事長)、
田坂勝 (現在理事長)




Posted by さとうみ振興会 at 13:23 | 事務局より | この記事のURL
2018年環境展並びに地球温暖化防止展が開催されます! [2018年03月29日(Thu)]
2018年環境展並びに地球温暖化防止展が開催されます!

◆日時
平成30年5月22日〜5月25日10時〜17時(最終日16時まで)

◆場所
東京ビッグサイト (東1〜6ホール・屋外会場)
チラシはこちら
環境展チラシ表.pdf
環境展チラシ裏.pdf

1、標準生ごみ1トンを、トラックによる収集と運搬、焼却の従来方法で処理すると
・生ごみ1トンの運搬に要する燃料から排出するCO2量・・・15.9kg(*1)
・生ごみ1トンの焼却に要する燃料から排出するCO2量・・・1979.0kg(*2)
・生ごみ1トンが燃焼する際放出するCO2・・・・・・・・・56.4kg(*3)
  *1は、(社)全国通運連盟資料より
  *2は、(財)省エネルギーセンター平成9年度省エネルギー優秀事例全国大会資料
  *3は、早稲田大学大学院・先進理工学研究科 小泉博研究室資料
   2051.3kgのCO2が排出される。
2、標準生ごみ1トンを、敷地内で、バイオ型生ごみ処理機(TRASH)で処理すると
・生ごみ1トンをバイオ型生ごみ処理機で分解する際に必要な電力量をCO2量に換算すると
   143 kgと見積盛られる。・・・・・・・・・・・・・・・143.0kg(*4)
・微生物分解により生ごみ1トンが放出するCO2量・・・・・  18.0kg(*5)
  *4は、東京電力による資料
  *5は、早稲田大学大学院・先進理工学研究科 小泉博研究室資料
   161.0kgのCO2が排出される。

3、標準生ごみ1トンをコンポスト容器(TRASH)あるいは、土に還す方式で堆肥すると
  (堆肥化の際、好気的条件を作り腐敗させないでメタンガスを出さないことを条件)
  18.0kgのCO2が発生する
            参照http://www.yoroz.co.jp/
                      以上は、日本土壌協会からの資料提供
2018年環境展.jpg



Posted by さとうみ振興会 at 10:40 | 事務局より | この記事のURL
第5回 かがわ「里海」づくりシンポジウムが開催されます! [2018年03月02日(Fri)]
第5回 かがわ「里海」づくりシンポジウムが開催されます!

◆日時
平成2019年3月17日(土)13時30分〜16時

◆場所
香川県社会福祉総合センター 1階 コミニュティホール

◆主催
 香川県、かがわ「里海」づくり協議会

◆共催
 公益財団法人 香川県環境保全公社

◆お問い合わせ先
 香川県 環境森林部 環境管理課 TEL087-832-3218

◆内容
■基調講演:古川恵太 笹川平和財団海洋政策研究所
「みんなで取り組む里海づくりー民間団体・企業の社会貢献活動に着目して」
■活動報告 齋藤麻里(マルハニチロ株式会社)
■座談会 里海づくりにおける民間団体・企業の役割と県民参加
 コーディネーター 松田治(広島大学名誉教授)
 パネリスト
 @古川恵太  笹川平和財団海洋政策研究所
 A齋藤麻里  マルハニチロ株式会社
 B大同嘉明  三菱電機株式会社四国支社
 C小蓑雅也  香川県環境森林部

かがわ里海シンポ2018_3_17チラシ.pdf


Posted by さとうみ振興会 at 11:13 | 事務局より | この記事のURL
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