CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


プロフィール

さとうみ振興会さんの画像
<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
熱中症予防声掛けプロジェクトに
賛同しています!
125_125_01.jpg
周南市大島干潟の保全活動が終了しました! [2017年03月31日(Fri)]
周南市大島干潟の保全活動が終了しました!

周南市・地元漁業者、地元住民・パネリスト等の皆さま、当会の会員、ボランティア会員の皆様にご協力頂きましたことを御礼申し上げます。

期 間:平成28年4月1日〜平成29年3月25日
委託者:周南市

◆活動概要
1)アサリの資源調査(漁業者と協働)
2)アサリ確認調査(漁業者と住民の協働)
3)被覆網維持管理調査(漁業者と住民の協働)
4)ツメタガイの除去(漁業者と住民の協働)
5)アサリの生残試験(精通者との協働)
6)維持管理手法の検討と今後の課題(保全マニュアルの作成)
7)勉強会の資料作成
8)シンポジウムの開催とアンケート結果(208名)

ひらめき今までの保全活動の活動報告はコチラをご覧ください。
→ http://blog.canpan.info/nposatoumi/category_28/1

P6041295-horz.jpg

被覆網撤去と設置作業


IMG_4057-horz.jpg

アサリの生残試験とシンポジウムの開催

Posted by さとうみ振興会 at 16:35 | 粭・大島あさり場維持管理調査 | この記事のURL
シンポジウム「多様な主体の協働による大島干潟保全を目指して」が開催されました! [2016年11月24日(Thu)]
当会が、運営事務局をしたシンポジウム「多様な主体の協働による大島干潟保全を目指して」が開催されました!

このシンポジウムは、山口県周南市にある大島干潟の藻場、干潟の保全に関する役割について広く市民にお知らせするために開催されました。

市民の方々、地元企業・行政関係者など210名の参加者でした。

1124大島シンポ1-horz.jpg


参加者の方々に「里海」や「干潟」についてのアンケートを配布しました。
そのアンケート結果をまとめましたので、ご覧ください。
次項有→ アンケート結果.pdf

アンケートの結果、「里海」の認知度は高いものでしたが、里海活動に参加したことがある方はまだまだ多くはありませんでした。しかし、活動をしてみたいという方は多く、一歩先の活動もしていかなければと感じました。
また、干潟の役割については、90%以上の認知度がありました。一方で、干潟が身近なものと感じることができないという声も多く、それを改善していくことが保全活動への意識・活動への意欲を高めていただくことにもつながるのではないかと実感しました。

◆日時
平成28年10月18日(月)13:30〜16:20

◆会場
山口県周南総合庁舎2Fさくらホール

◆プログラム
13:30 開会挨拶

13:35 基調講演「里海づくりを考える」
     柳 哲雄氏((公財)国際エメックスセンター)

14:25 休息

14:35 総合討論〜参加型パネルディスカッション〜
*コーディネーター
松田治(NPO法人里海づくり研究会理事長)
*パネリスト内容紹介(予定)
1.齋藤輝彦(国土交通省中国地方整備局 宇部港湾・空港整備事務所長)
  「大島干潟の造成と経緯」
2.山野元(山口県環境生活部 審議監・環境政策課長)
  「瀬戸内海の環境保全に関する山口県計画」
3.矢尾宏志(山口県農林水産部 水産振興課長)
  「住民参加が出来る水産多面的事業の概要と水産が期待する里海」
4.浦中秀人(三重県志摩市政策推進部 里海推進室長)
  「志摩市における里海活動」
5.藤村和義(山口県漁業協同組合 周南統括支店長)
  「生物生産の干潟に期待するもの」
6.廣長啓(東ソー株式会社 南陽事業所副事業所長)
  「競争社会の中にある産業と自然の創生」
7.友廣巌(NPO法人さとうみ振興会 理事・周南支部長)
  「大島干潟における環境学習」
8.木村健一郎(周南市長)
  「住民参加が出来る大島干潟の取り組み構想」

16:00 討議
16:20 閉会

◆主催
周南市

◆共催
山口県漁業協同組合周南統括支店

◆後援
環境省中国四国地方環境事務所/国土交通省中国地方整備局宇部港湾・空港整備事務所/山口県

◆運営
NPO法人さとうみ振興会
Posted by さとうみ振興会 at 16:30 | 粭・大島あさり場維持管理調査 | この記事のURL
大島干潟であさりの生息確認調査をNPO.漁業者、住民等と協働し実施しました! [2016年07月06日(Wed)]
大島干潟であさりの生息確認調査をNPO、漁業者、住民等と協働し実施しました!

1.目的
大島干潟のアサリ場の全域においてアサリの生息状況を調査し、本種の生息密度の水平分布を把握しました。また、アサリ稚貝の生息密度の分布状況についても調査しました。

2.調査日時・場所
平成28年7月3日(日)
調査場所は、下記のとおりであり、第T工区5ライン(1ライン5地点)、第U工区5ライン(1ライン5地点)としました。
0705大島干潟あさりアサリ調査1.jpg

 注:最干潮時13時52分(活動時間12時20分〜15時20分)

3.調査方法
各ラインの各地点の底泥を25cmの方形枠を用いて深さ10cm程度で3回採泥し、2mm目フルイに残るアサリを試料とし、アサリの殻長階級別(30mm以上、10〜30mm、10mm以下)の個体数を計数・記録しました。

4.調査の流れ
@ 5班に分かれて作業をしました(1班あたり、里海1名、漁業者1名、その他1名)。
  また、別途、写真等の記録を2名で行いました(里海1工区1名・2工区1名)。
A 各班2ライン(10地点)を担当しました。
B 調査地点に到着したら、25cm方形枠を用いて深さ10cm程度で3回採泥し、2mm目のフルイでアサリを選別し、1つの試料としました。
E 次に、タライの上に、8mm目のフルイと20mm目のフルイを重ね置き、2mm目でふるった試料を上段の20mm目フルイに入れ、水を使わず揺すりました(ふるう)。
F 各フルイ及びタライ上のアサリ個体数をそれぞれ計数し、記録しました。また、各地点の底質の外観(色や底質材料)、ツメタガイの状況、ホトトギスマットの状況、被覆網の状況(砂の堆積状況等)も併せて記録しました。

5.結果概略
各班、12時30分〜14時30分にかけて調査を実施しました。作業は、各地点順調に行えましたが、L-T-3及びL-T-4の最も沖側の地点については、アマモ群落が密に形成されていたために調査が出来ませんでした。アサリ生息密度の水平分布調査の結果については、後日改めて報告します。

0705-1-horz.jpg


0705-3-horz.jpg

Posted by さとうみ振興会 at 12:06 | 粭・大島あさり場維持管理調査 | この記事のURL