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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


プロフィール

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ファンドレイジング・日本2013に参加しました! [2013年03月22日(Fri)]
ファンドレイジング・日本2013 (→ http://jfra.jp/frj2013/)に参加しました!
参加者はなんと1000名だそうですexclamationどれを選ぼうか迷うくらいたくさんのセッションがありました。参加したセッションはどれもためになるものばかりで、勉強になり、充実した2日間でしたぴかぴか(新しい)その上、お話も面白かったです。どこのNPOも悩みの種は資金面です。ここから学んだことを無駄にせず、これからのNPOの運営に生かすことができるようがんばりたいと思います!

◆日時
平成25年3月9日(土)〜3月10日(日)

◆場所
国際ファッションセンター(KFCビル)

◆主催
特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会

◆内容
約50あるセッションの中から、参加したセッションです!

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■3月9日
10:00〜
開会セレモニー
世界を変えるファンドレイザー
インディアナ大学 ファンドレイジングスクール校長 ティモシー・セイラーさん
11:10〜
あらためて聞きたい“支援者にとって『わかりやすい仕掛け』づくりPart3
認定NPO法人日本グッド・トイ委員会理事長/東京おもちゃ美術館館長 多田千尋さん
13:40〜
人を惹き付けるコミュニケーション力UPセミナー
感動経営コーロク 取締役社長 はしながゆたかさん
15:20〜
愛と感動のファンドレイジング
NPO法人侍学園スクオーラ・今人 代表 長岡秀貴さん
17:00〜
メルマガ×ブログ×ソーシャルメディアで共感と支援の和を拡げる
久米繊維代表取締役社長/CANPANセンター理事/社会貢献支援財団理事 久米信行さん

0322frg20132.jpg


■3月10日(日)
9:30〜
「『もっと伝える!伝わる!』広報ツール見直し道場
株式会社電通 執行役員/日本ファンドレイジング協会 副代表理事 白土謙二さん
11:10〜
ディズニー流カスタマーサービスの5つのポイント
有限会社香取感動マネジメント 代表取締役 香取貴信さん
13:40〜
世界を変えるパブリックスピーキング
スピーチライター 蔭山洋介さん
15:20〜
クロージングセッション
日本の寄付文化の革新を目指して
Posted by さとうみ振興会 at 15:23 | 24年度活動報告 | この記事のURL
第10回徳山下松干潟維持管理手法検討委員会に出席しました! [2013年03月13日(Wed)]
第10回徳山下松干潟維持管理手法検討委員会に出席しました!
当会は第1回から委員として当会理事 高場稔(元広島県立水産海洋技術センター所長))が出席、その後オブザーバーとして美好健周南支部長(東京水産大出身で大島干潟を担当した周南市水産課長)が出席し、実践経験等の知見を発揮して頂きました。
今回で、この委員会が終了となります。その後は、行政連絡会議として継続されます。(国・県・市)

大島干潟の着手からの経緯、今回委員会等、最後まで推移を見守ったご両名に感謝申し上げ、課題を今後の瀬戸内海再生に向けて実践の糧となるよう又、10年以上にわたる干潟について取りまとめ、報告をしたいと思います。

◆日時 
平成25年3月11日(月)10時〜12時10分

◆場所 
ホテルサンルート徳山 別館3階「銀河」

◆参加者(委員)
1、岡田光正:放送大学教授
2、土田 孝:広島大学大学院工学研究科教授
3、守田平人:山口県漁業協同組合周南統括支店長
4、福田隆文:山口県漁業協同組合次長
5、高無 隆:周南市経済産業部水産課長
6、岡本 悟:山口県農林水産部主任技師
7、由良野圭:山口県防府水産事務所主任
8、木村 博:山口県水産研究センター内海研究部長
9、関根雅彦:山口大学大学院理工学部研究科教授
10、浜野龍夫:徳山大学大学院ソシオ・アーツ・サイエンス研究部教授
11、古川恵太:国土技術政策総合研究所沿岸海洋・防災研究部沿岸海洋新技術研究官
12、鳥羽光晴:千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所長
13、岡 英輝:中国地方整備局 港湾空港部海洋環境係長
14、芳倉勝治:広島港湾空港技術調査事務所長
15、森 宣夫:宇部港湾・空港整備事務所長
委員で欠席された方
16、浜口昌巳:独立行政法人水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所生産環境部藻場干潟グループ主任研究員

資料1〜資料6が各委員で審議されました。

資料1:第9回委員会の意見とその対応
資料2:平成24年度 現地調査報告
資料3:大島人工干潟におけるアサリ漁場活用ガイドライン
資料4:大島地区干潟維持管理マニュアル
資料5:徳山下松維持管理手法検討のまとめ
資料6:今後の大島干潟の維持管理について
Posted by さとうみ振興会 at 14:30 | 24年度活動報告 | この記事のURL
アサリに関連する研修会に出席しました!(広島県尾道市事例:西田副理事長出席、山口県周南市事例:美好周南支部長出席) [2013年03月13日(Wed)]
第4回アサリ(干潟保全)研修会に出席しました!(広島県松永湾事例)

◆日時 
平成25年2月28日(木)13:30〜16:00

◆場所 
広島市中区大手町2-9-6 水産会館5階会議室

◆出席者 
漁業協同組合及び関係者 35名
民間企業7社7名
NPO法人等2団体2名 社団法人1団体1名 独立行政法人1団体2名
行政 国土交通省中国地方整備局広島港湾空港整備事務所他12団体18名
主催:広島県漁場環境生態系保全協議会3名
合計68名

◆内容
開会:
広島県漁場環境生態系保全協議会の高場事務局長の議事進行により進められました。
挨拶:
同協議会会長の奥本英壮から開催参加のお礼と協議会としては最後の研修会となることのご報告がありました。

■講演
1.「山波の州アサリモニタリング調査結果及び資源管理について」
尾道市役所産業部農林水産課 戸井真一郎主査

概要:
松永湾にある自然干潟「山波の州14〜18ha」のアサリ発生メカニズムを平成21年度〜平成24年度調査実施した。
松永湾は閉鎖内湾で活発な漁業活動(漁業権を有する6漁協の共有)により、底質環境が良好に保たれているし、稚貝放流なしで資源維持している唯一の漁場で尾道水道からの砂の供給があり稚貝着底を誘発している。

調査に当たり、モニタリングには3段階のふるい(規格品)を活用した。
・上 大(19mm) 調査でみられる最少拡張(確実に残る最小拡張)30mm以上
・中 中(16mm) 25mm以上「これを漁獲対象アサリとした」
・下 小(9.5mm)16mm以上
1.平成21年から「母貝移植保護区2カ所」を設定し放卵を促した。
母貝放流量は、H21年11月1.2t 平成23年3月1.0t、H24年
3月0.5t、平成24年7月0.7t 合計3.41t撒き4カ所でモニタリングを行った。

結果:
H22年稚貝は夏から秋にかけて増え平成23年11月1平方米当たり
・ふるい小で1000個以上の出現(ピーク)が見られた。(4カ所平均)
H24年11月に向けて下降し200個(調査時と同じ)となった。
・ふるい中(漁獲対象アサリ)では、当面目標200個最終目標を400個として観察したところH23年2月当面目標をクリアした。その後、H23年5月漁場解禁したところ、同年11月50個程度に減少平成24年11月72個となっている。

考察:
平成24年3月の漁期のアサリの大きさを表す殻長は漁獲対象のアサリはほとんどいないが稚貝は多かった。これから稚貝が成長して5月後半から、漁獲対象のアサリが増えることを期待した。
解禁後、2か月後の5月稚貝の殻長は大きくなったが漁獲対象となった途端殻長28mm以上の個体は増えなかった。

その結果、
1、獲りすぎを防ぐ規制の強化に合わせ、H23年から「山波の洲管理規則」として漁業者のみなさんには、漁場行使期間を4月1日〜9月30日、漁獲量制限 手掘りは15kg以内、じょれん30kg以内。
遊漁者のみなさんには 潮干狩り期間を4月1日〜9月30日、漁獲量制限 手掘りは5k以内・漁具の制限 手堀のみ可能・管理協力金の徴収。
2、増やすための工夫が必要と考え、松永湾内のアサリ幼生ネットワーク強化することで山波の洲の資源増を図っている。

山波の洲以外での干潟のアサリが少ない理由
1.砂の流動
2.低質の泥化
3.外敵生物からの食害があり
1に対しては、囲い付網掛け試験(向島町・向井東)
2に対しては、河口砂0.75mmが好ましいが手続が煩瑣・海砂(特別採捕)
1.25mmを30cm厚で使用に対しては、40cm畔シートを活用して実験中である。
作業人数から1人の場合 2m×4m、2~3人の場合 6m×8mが適当と考える。

2.「覆網によるアサリ稚貝の保護について」
瀬戸内海区水産研究所 海産無脊椎動物研究センター 崎山一孝グループ長

概要:
・瀬戸内海におけるアサリの漁獲量は最盛期の1%以下である
・原因は干潟が少なくなったから?取りすぎたから?アサリを食べる生物が増えたから?温暖化で環境が変わったから?
・広島県東部の松永湾での取り組みの紹介
・尾道市周辺海域のアサリ幼生の移動について
・研究機関だけではアサリを増やすことができない
・松永湾におけるアサリ資源の増大に向けた取り組み体制の紹介
・網をかけてアサリを守り育てる
・網をかけるときに考えること
→ 場所、波浪の強さ、時期、掛け方、あさりの大きさ、網の目合い、網の値段、作業労作はそれぞれの場所ごとに工夫が必要、網の掛け方も工夫が必要
・覆網の縁を埋めた効果
・枠付き覆網の効果
・百島のアサリ分布
・松永湾における覆網設置場所の拡大
・松永湾の母貝資源を増加安定化させることにより周辺海域のアサリ資源の増加とアサリネットワークの安定化が必要とされる。

3.「地域の本来の海の力を利用して地域のアサリを再生しよう」
独立行政法人水産総合研究センター・瀬戸内海区水産研究所(広島大学大学院生物圏科学研究客員教授) 浜口昌巳氏

広島湾のアサリの漁獲量(江田島市・呉市・坂町・広島市・廿日市市・大竹市)は、1980年代の400tが2008年代では100tと推移している。

減少の原因について、様々な要因が考えられる。
1、海岸が開発されたから?2、採りすぎた?3、地球温暖化によって海が変わったから?4、水温上昇によってアサリに被害を与える生物の増加(ナルトビエイ・ヘテロカプサ赤潮・サキグロタマツメタ貝・パーキンサス原虫)

課題:
広島湾の本来の「力」を活用してアサリ等干潟生物の再生及び保全は可能か?
事例紹介1.和歌浦のアサリ再生を目指す
アサリを増やすための地域連携「チーム和歌浦」を下記メンバーで構成
→ 和歌山県・和歌山市・瀬戸内海区水産研究所・和歌浦干潟保全活動組織・昭和中学校ほか

活動:
県や市等が主催するイベントで増えたアサリを販売し、市民の皆様に和歌浦アサリの復活をPRした。
また、旅館と連携してアサリの様々な料理方法を考察し、関係者や市民の方々を招待し、試食会を開催した。(アサリ料理12種類・ハマグリ料理3種類・駆除したツメタガイ料理2種類)

現状:
1、漁業者自ら網掛け面積を増やし、アサリ資源再生を積極的に行っている。
2、ハマグリも居るのでアサリとともに漁獲販売が可能
3、比較的海藻が少なく、網の管理が簡単
4、現在、他地域からの種貝を入れず、地場で発生するアサリを使って資源を復活させつつある。
5、ツメタガイ駆除に協力してくれた近隣小学生の潮干刈り体験
複数の網を開放し、ツメタガイ駆除に協力してくれた近隣小学校に潮干狩りを体験してもらった。一人約2kg程度をもちかえってもらった。

ほか
・広島湾で、本来の海の力を利用した自立的なアサリ資源再生
・旧・大野町内のいる漁業者が中心に「前潟干潟研究会」の試み紹介
・2012年11月 二枚貝浮遊幼生の分布・アサリ浮遊幼生の分布調査
・広島湾内のアサリ血縁関係調査
・アサリ漁場管理マニュアル作成
などの紹介
Posted by さとうみ振興会 at 14:25 | 24年度活動報告 | この記事のURL
第20回KKC(特定非営利活動法人広島経済活性化推進倶楽部)のお見合い・交流会 に参加しました! [2013年02月27日(Wed)]
第20回KKC(特定非営利活動法人広島経済活性化推進倶楽部)のお見合い・交流会に専務理事田坂が参加しました!

KKCとは・・・
広島の経済を活性化し、救済する方策を考えている投資家とベンチャー企業の相互交流の場を提供してるNPOで平成13年6月13日に発足しました。
当会とは前理事長山本卓曹とKKC理事長山下江と平成18年8月から交流し相互会員とっています。さとうみは「干潟の場を提供して頂き環境学習の場」、KKCは「投資家と起業者の交流の場」と「場」こそ違えど交流を続けています。
KKCのホームページはコチラです。
→ http://www.keizai-kassei.net/

当会ホームページからもリンクを貼らせていただいていますexclamation

◆日時
平成25年2月16日(土)14時〜18時

◆場所
ひろしんインキュベーションセンターBスクエア(西区井口明神2-13-4)

◆概要
KKC理事長山下江挨拶(当会所属会員)
■講演:ドンドンアップ代表取締役 岡本昭史
概要:
「箪笥の肥やしが小遣いになる」古着販売を行っています。又、海外にも輸出している。アメリカで最初に生活を始めたころは、お金もなく、衣類はもちろん生活用品すべてと言って過言ではなく、リサイクルショップは欠かせない存在でした。日本では、くらべものにならないほどアメリカではリサイクルの概念がごく自然に生活の中に根付いていました。日本にも、明るくて、楽しくて、おしゃれで、幅広いお客様に楽しんで頂き、なおかつ社会に役立てる古着屋さんを目指しています。最近、東広島でも店舗を開きました。(全国67店舗)販売に工夫されており、毎週水曜日に値段が下がり続ける(最低価格100円)購入は、ブランド品は単一購入・ブランド以外は1kg500円の査定で購入されています。
国で消費されない中古衣料は、海外へ送られ貧困層などにリサイクルされ、配布されています。
「古着リユースを社会の常識にすることで、自然環境保全、持続可能な活動にすることで、地球環境保護に貢献」

◆お見合い交流会
■プレゼンテーション1「ポケット剪定」尾道市 横山 文雄
概要:
低価格で気軽に利用できるお庭専門の軽剪定サービス。
庭師に頼むほどではないが伸びた木は切ってほしい等、の要望に応えられる仕組み(価格の透明化)

要望:
投資家と提携先を求めています。

■プレゼンテーション2「スラリーアイス製氷機器の製造・販売」
株式会社土居技研 代表取締役 土居洋稔 (広島市佐伯区観音3-20-33)
概要:
生鮮食品を良好に保つために塩分を入れたシャーベット状の氷(スラリーアイス)をつくる小型製氷機を製造販売しています。
塩分濃度を変えることにより、温度が下げられます。特に、魚介類・食肉類・野菜等は0〜−2℃に保持することで鮮度を保持するとともに、旨み(グリコーゲン)を向上させることができます。また、旨みを保持したままで解凍することができます。個々の、顧客に合致した仕様に仕上げる必要があります。
小規模製氷機器(処理量40kg:約100万円)と中規模製氷機器(処理量400〜2,000kg:約1,000万円〜2,000万円)を対象販売、社団法人氷温協会の支援を受けることができます。

要望:
投資家・人材・提携先を求めています。
  
■プレゼンテーション3「ゲノム・遺伝子大規模解析」
インフォバイオ株式会社 代表者 飴谷章夫(東京都文京区後楽2-2-1私学ハウスビル5階)
概要:
バイオテキノロジーとITを用い、バイオメデカル分野の顧客から委託された作業を行います。預かった検体を処理し、次世代シーケーサーを用いて30億あるDNAの塩基配列を取得し、コンピュター解析して結果を報告します。

要望:
投資家・人材・提携策を求めています。
   
■プレゼンテーション4「シルク主原料とする化粧品」
株式会社アーダン代表者 西 博人(鹿児島県奄美市名瀬和光町7番地8)
概要:
2009年薬事法改正により、一般化粧品と医薬部外品の種別に区分された。
月毎のスキンケア化粧品の支出額は20歳代1,250円・45歳代2,500円・55歳〜59歳代3,500円と言われています。(アンチエイジング)
今までの、化粧品は界面活性剤(水と油を混ぜるために使われます。油汚れをとるように肌の皮脂、バリアを破壊し体内に浸透していくのでアトピ―・湿疹・などが生じる場合があります。)を用いてクリームを作っていました。
奄美大島では「繭で洗うと手がキレイ」と紬を紡ぐ女性たちの間で代々言い伝えられてきたシルクに着目し、シルク含有量85%の化粧品を製造しています。美白・しわ・シミに効果があります。

要望:
投資家を求めています。

より深く関心のある方は以下日時で行われます「デーププレゼンテーション」にご参加ください。

「デーププレゼンテーション」
◆日時
平成25年3月7日(木)16時30分〜
◆場所
山下江法律事務所
Posted by さとうみ振興会 at 11:13 | 24年度活動報告 | この記事のURL
第3回 広島県東部アサリ協議会総会に出席しました! [2013年02月15日(Fri)]
第3回 広島県東部アサリ協議会総会に出席しました!

◆日時 
平成25年2月13日(水)10時〜11時45分

◆場所 
尾道市浦崎町大平木1344-2 ベラビスタ境ガ浜

◆出席者 
浦島漁業協同組合ほか12漁協の関係者 13名
行政関係者 広島県東部農林水産事務所
      福山市経済部農林水産課
      尾道市農林水産課
      国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事務所
事務局 特定非営利活動法人瀬戸内里海振興会

◆総会次第
1、開会のあいさつ
要旨:広島県東部海域の所属する漁業協同組合が集まり、主体となって

@干潟の保全活動(干潟の耕運・リフレッシュ)
A干潟に関する研究会・講習会・講演会
B干潟の生物(アサリ)生態研究活動
C干潟の環境学習並びに交流活動
Dその他、この協議会の目的達成に必要な活動

を行う目的で、平成22年12月17日福山市・尾道市・三原市に所属する15漁業協同組合参加のもと設立しました。
1回目の総会は平成23年3月22日、
2回目の総会は平成24年2月3日に実施し今回は3回目となります。

2、平成24年度収支決算報告を吉岡会長から報告し恵谷監事から監査報告があり承認されました。

3、平成25年度の事業計画については吉岡会長から
・アサリ研究会に積極的に参加すること
・会員相互のコミニュケーションを図りながら課題を解決していきたい
・具体的な事案が出た都度、協議しながら進めるむにお話をしたのち、会員の質疑を行ったところ尾道協同組合から、底引きする漁民と、アサリ採捕漁業は競合するが、浅場の保全に出来るだけ協力をしたい
とのご発言がありました。

その後講演がありました。

0215asari1-tile.jpg


次項有「港湾整備と干潟造成の取り組み」
講演者 国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事務所長西村大司様から以下の説明がありました。
@浚渫土を活用した干潟造成
尾道糸崎港の整備に伴い発生する浚渫土砂を活用、1948年度より3か所約56haの干潟を完成
・百島地区:面積36ha(1984年〜1987年)土量約100㎥
・海老地区:面積16ha(1988年〜1989年) 土量23万㎥
・灘地区:面積4ha(1995年〜1996年)土量10万㎥
A伊勢湾(三河湾)の事例
B平成24年度 尾道糸崎港環境調査
C事業を取り巻く環境と今後の取り組み

次項有被覆網の設置方法について
講演者:尾道市産業部農林水産課主査 戸井真一郎氏の説明がありました。

0215higata.JPG

地盤が安定した干潟の網掛け、地盤が安定していない干潟の網掛け(実験中)

 
次項有報告として
第9回パートナーシップ受賞報告「広島県東部海域里海保全活動」について
当会専務理事田坂勝から報告をしました。

0215asari3-tile.jpg


↓「広島県東部海域里海保全活動」についてまとめたものはこちら↓
pdf.png
広島県東部海域保全活動について.pdf
Posted by さとうみ振興会 at 14:06 | 24年度活動報告 | この記事のURL
広島弁護士会プレシンポジウム「森は海の恋人〜瀬戸内海沿岸域の保全・再生のために〜」に出席しました! [2013年02月01日(Fri)]
ずいぶん報告が遅くなってしまいましたが、広島弁護士会プレシンポジウム「森は海の恋人〜瀬戸内海沿岸域の保全・再生のために〜」に理事長の吉光正俊がパネルディスカッションのパネラーとして参加しました!

パワーポイント資料を使って、当会が取り組んできた活動の紹介もさせていただきました。

◆日時
平成24年9月24日(月)18時〜21時

◆場所
広島YMCA2号館地下コンベンションホール

◆内容
第1部 18:00〜19:10
講演「森は海の恋人」
講師 畠山 重篤 氏

第2部 19:20〜21:00
パネルディスカッション
パネラー:畠山 重篤 氏/松田 治 氏/吉光 正俊
コーディネーター:山下 江 氏

このプレシンポジウムの記録をまとめてくださいましたので、ご覧ください。
pdf.png
0116_森は海の恋人_報告書.pdf

※無断転載はご遠慮ください
Posted by さとうみ振興会 at 16:19 | 24年度活動報告 | この記事のURL
浄化槽フォーラムinみやぎ、同理事会に出席しました! [2013年01月23日(Wed)]
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願い致しますexclamation×2

当会は、平成19年6月20日「浄化槽フォーラム設立時」より歴代理事長が当該、理事として参加してきました。
平成15年11月12日の発足当時から当会が「海辺の自然学校運営」に関わってテキストに作成している「水循環」についても海だけの視野ではなく、ヒトの営みを含めた海についても取り組むことの必要から平成24年12月9日開催されたフォーラムから山田理事が担当することとし専門性を発揮して頂いています。
又、循環できない「土」についても、その役割を考え、「現在海が何を必要」としているかを、聖域を設けない議論をする時代になっていると思います。
そのような、背景で上記フォーラムに参加しましたので、その概要を御報告します。

当会使用テキスト抜粋

0123matsuda01.JPG


瀬戸内海の水質に関して、これまでの6次にわたる水質総量削減の取り組み(総量規制・下水道等の整備等)によって、瀬戸内法施行時と比べCOD,窒素、リンの汚濁負荷量は大幅に削減されてきました。
一方、瀬戸内海の窒素濃度は、既に外海に面する海岸と同程度に低い水準となっています。
特に、溶存態無機窒素濃度が低下傾向にある水域において、無機態の栄養塩を吸収して生長する植物プランクトンや海藻などの一次生産への影響が顕在化しています。
近年、秋から春にかけて珪藻類の赤潮が報告されるようになり、栄養塩をめぐる競合でノリの色落ち被害が発生する等、ノリの養殖に大きな影響を与えるようになってきています。
私たちが行っている「みなと七夕祭り」の際の市民へのアンケート結果では、「きれいな瀬戸内海で、生き物の豊かな瀬戸内海ぴかぴか(新しい)を希望しています。
下水からの排出基準・浄化槽からの排出基準も季節などを考慮し、柔軟に取り扱うことで、海にとって不足している栄養塩(窒素・燐・カリ等)を補うことで「豊かな海」が目指せないか?と思います。
一昨年当会で行いました「山・川・海」のNPOの連携による「里海からの報告会」の経験を踏まえ、縦割行政の枠内にとどまらない市民参加による取り組みが必要ではないかと思います。

浄化槽フォーラム理事会
◆日時 
平成24年12月9日(日)10時30分〜12時

◆場所 
エルパーク仙台 5階 会議室

◆浄化槽フォーラムの構成
代表 北尾高嶺  豊橋技術科学大学名誉教授
理事 赤星たみこ 漫画家・エッセイスト
理事 幾島淑美  綾瀬川を愛する会代表
理事 大石昌男  NPO法人東京湾と荒川・利根川・多摩川を結ぶフォーラム代表理事
理事 小野由美子 NPO法人富士市のゴミを考える会理事長
理事 窪山邦彦  NPO法人遠賀川流域住民の会理事長
理事 笠 文彦  龍谷大学理工学部教授
理事 高橋万里子 NPO法人水環境ネット東北専務理事
理事 廣瀬 省 (社)全国地区衛生組織連合会理事長
理事 藤井絢子  NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表
理事 升 秀夫  NPO法人水辺基盤協会副理事長
理事 山田 寛  NPO法人瀬戸内里海振興会

◆次回浄化槽フォーラム開催場所の決定
平成26年3月頃を目途 
場所:長野県下伊奈郡下條町

0123joukasou.JPG


浄化槽フォーラムinみやぎ
〜めぐる水 いのちの水 流しの向こうは・・・!〜

◆日時 
平成24年12月9日(日)13時30分~17時30分

◆場所 
エル・パーク仙台 6Fギャラリー

◆内容
■講演
1.須藤 隆一氏 (東北大学大学院工学研究科教授 NPO法人環境生態工学研究所理事長)
 「ヒトは本当に賢いのか!」

概要:
ヒトは自然との脅威との戦いの中で科学技術を進歩させて、既に70億人に達し、家畜まで含めると全動物量の2割を占めるに至り、環境容認ギリギリに達している。
ヒトは地球生態系の一員として、環境に適応しながら生きるしかない。その中で最も脅威なのは温室効果ガス(GHG)による気候変動とその影響である。1,990年の国連の地球サミットが開催され、それ以降GHGの軽減対策について議論が続いている。
ヒトは、自らを動物の頭と位置付づけているが、現状では、自らの環境を破壊させている愚かものである。

2.松田 和久氏(環境省廃棄物・リサイクル対策部浄化槽企画官)

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Posted by さとうみ振興会 at 16:11 | 24年度活動報告 | この記事のURL
第21回理事会を開催しました! [2012年12月19日(Wed)]
12月3日に第21回理事会を開催しました。理事会の前に、広島県環境県民局県民活動課NPO・協働推進グループ主幹 土谷正樹様に「広島県におけるNPO法人の現状並びに事例紹介」についてお話をいただきました。

◆日時
平成24年12月3日(水)13時〜16時10分
◆場所
広島市まちづくり市民交流プラザ 南館3F 会議室B
◆概要
講演「広島県におけるNPO法人の現状並びに事例紹介」
◆講師
広島県環境県民局県民活動課NPO・協働推進グループ主幹 土谷 正樹氏

下記資料などを用いて説明して下さいました。(広島県から提供)

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参考:当会認証 平成16年2月20日(発足平成15年11月12日)240団体→788団体(3.3倍)

■活動事例紹介
@特定非営利活動法人廿日市市障害者福祉協会の活動事例
障害者自らが当事者の視点でガイドヘルパー養成講座を開催する等、障害者の自主自立のための各種支援事業を展開、又障害者と健常者が交流を深める事業として交流スポーツ大会やフエステイィバルを開催し、事務所も福祉拠点施設の中だけではなく、敢えて市民活動センターの中に置く等、福祉分野のみならず文化・スポーツ団体等地域コミニュティや行政機関とも積極的に連携を図っている。(ひろしまNPO大賞受賞団体)

A特定非営利活動法人INE OASAの活動事例
オオサンショウオが生息する豊かな自然環境など地域の資源を活かした特徴のある「川の保育所」構想等、多様な主体と連携した上での協働モデル事業を展開している。

B特定非営利活動法人ライフリンクの活動事例
自殺問題という複数分野に関わる社会的課題解決に向けた活動

C社会福祉法人広島県共同募金とNPO法人等との協働による社会課題解決プロジェクト
熱心な募金活動を行うことにより、短期間で集中的に募金を集めた活動
(断られても何回も足を運んだ事例)

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理事会の様子カメラ

次項有第21回理事会の概要

◆日時
平成24年12月3日(水)14:10〜16:10
◆場所
広島市まちづくり市民交流プラザ 南館 会議室B
◆出席者
理事15名中13名出席(内1名委任)
■議題「平成21年10月22日以降定めた方針とその状況について」
  (第15回理事会〜第20回理事会の承認事項・第9回通常社員総会承認事項)

 平成22年12月22日 各種検討委員会の設置・事務局との所省分離
 平成22年7月28日  企画書提案先紹介
 平成22年12月7日  第5期役員候補者推薦並びに会員アンケート実施
 平成24年4月4日  法改正による各種改正審議
   @代表権喪失変更登記
   A特定労働者派遣事業届
   B認定NPO取り組み
   C第2回委員会設置
   D寄付金チラシ作成配布
   E平成24年度理事業務体制
   F第21回理事会開催日決定(平成24年12月3日)
    平成24年6月1日 第9回通常総会

■議題「第21回理事会報告事項」
   @当会の経営からみた今後の展望
   A里海の目指すべき役割
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   BNPOとして取り組める活動(多様な主体と連携し活動)
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   C平成24年度事業説明
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   D第20回理事会以降の積み残しの課題
   E会費と管理費の対比について
   F平成25年度会員状況について
   G保留金額の推移と今後の運営について
   H平成24年度事業会計収支報告について
   Iワークショップの発足の承認
   J今後の事務局運営のありかたについて課題検討承認
   K第10回通常総会日時を平成25年6月1日13時30分〜
    場所:未定

■承認  
@ワークショップの実施
A定款改正の進捗
B第5期役員の意向調査及び第6期役員候補者の選出
C平成25年度事務局体制検討
第9回通常社員総会の積み残し案件の進捗等が承認され事務局に実施中です。特にワークショップについては、日時等ウェブに掲載していますので、どなたでも(会員・会員以外を問いません)ご参加頂けることを歓迎します。

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Posted by さとうみ振興会 at 14:57 | 24年度活動報告 | この記事のURL | コメント(0)
海辺の自然学校“海老干潟生き物調査隊”を開催しました! [2012年11月13日(Tue)]
海辺の自然学校“海老干潟生き物調査隊”を開催しました!

雲りがちで少し寒さを感じる1日でしたが、フィールドワークでは「生き物ビンゴ」を楽しむことができましたし、プランクトン観察では、みんなで海水を汲み、ネットで濾して採取したプランクトンを顕微鏡で観察しました。

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◆日時
平成24年11月10日(土)

◆場所
尾道市浦崎町乙4175 浦島漁業協同組合 3階講堂・海老干潟等

◆参加者
尾道市立浦崎小学校 生徒4人、保護者4人
福山市立柳津小学校 生徒17人、保護者4人
広大付属東雲小学校 生徒1人・幼児1人、保護者1人
三原市立中之町小学校 生徒2人、保護者2人
東広島市立三ッ城小学校 生徒1人、保護者1人
浦崎町町内会 大人8人
合計 こども26人  大人20人  合計46名

◆主催
国土交通省 中国地方整備局 広島港湾・空港整備事務所

◆内容
10:30 開校挨拶
     広島港湾・空港整備事務所副所長 秋山 敬吾氏
10:35 来賓挨拶
     浦島漁業協同組合長 吉岡 照明氏

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挨拶をされる秋山副所長と吉岡組合長


10:40 オリエンテーション
10:45 「私たちの暮らしと自然のつながり」
     講師 小倉 亜沙美さん(広島大学)
11:15 「海老干潟とそこに住む生き物たち」
     講師 萩原 悦子さん(広島県東部農林水産事務所)

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小倉・萩原両先生とクイズ“どこの水?”の答えを発表する子供たち


11:45 昼食(浦島漁協からアサリ汁とおにぎりの提供がありましたぴかぴか(新しい)
12:30 フィールドワーク
海老干潟の生き物観察(生き物ビンゴ)と海水に住んでいるプランクトンなどの顕微鏡観察を、2班に分かれ交互に実施しました。

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生き物観察に熱心に取り組む子供たち


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顕微鏡観察の様子と見つけたプランクトンをスケッチする子供たち


15:00 振り返り(講師への質問)
15:10 アンケート記入
15:25 何かできることひとつ宣言!
浦崎小学校5年 小畑 陸歩君
柳津小学校5年 小泉 優香さん・大塚 サチエさん

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宣言を発表する小畑君、小泉さんと大塚さん


15:30 閉校

◆自然学校の運営に参加頂いた方々
<司会>
松岡純作さん(会員)
<座学>
私たちの暮らしと自然のつながり;小倉亜沙美さん(広島大学、ボランティア会員)
海老干潟とそこに住む生き物たち;萩原悦子さん(広島県東部農林水産事務所)
<フィールドワーク>
生き物ビンゴ;萩原悦子さん、吉岡照明さん(浦島漁業協同組合、会員)、
横山隆二さん(理事)、小倉亜沙美さん、中本裕之さん(理事)、
渡辺修士さん(会員)
顕微鏡観察; 白鳥法子さん(広島県農林水産局水産課)、高松篤志(事務局)
宮本浩司さん(会員)
<記録・保安>
岩谷民夫さん(会員)、村上紀章さん(会員)、田坂勝(事務局)、西田芳浩さん(理事)
<受付等>
檀上典子さん、桑田佐恵子さん、檀上弘子さん(以上、浦島漁業協同組合)、
楠原華代さん(ボランティア会員)、林奈央子さん(ボランティア会員)

以上、総計20名の方々に協力頂きました。ありがとうございました!
Posted by さとうみ振興会 at 11:35 | 24年度活動報告 | この記事のURL
海辺の自然学校in大島干潟“大島干潟いきもの調査隊”を開催しました! [2012年10月30日(Tue)]
海辺の自然学校in大島干潟“大島干潟いきもの調査隊”を開催しました!晴天にも恵まれ、フィールドワークは青空のもと、気持ちよく勉強できました。

◆日時
平成24年10月15日(月)

◆場所
大島小学校、大島干潟

◆参加者
粭島小学校生徒 9名/大島小学校生徒 10名/四熊小学校生徒 9名
各小学校先生 全42名

◆主催
国土交通省 中国地方整備局 宇部港湾・空港整備事務所

◆内容
10:30 開校の挨拶
宇部港湾空港整備事務所長 森 宣夫氏
      来賓挨拶
周南市長 木村 健一郎氏/山口県漁業協同組合 福田 隆文氏
10:40 オリエンテーション

10:45 座学「私たちの暮らしと自然のつながり」
      講師 小倉 亜沙美さん
当会ボランティア会員の小倉亜紗美さんが、「私たちの暮らしと自然のつながり」についてわかりやすく講義してくださいました。

11:15 座学「干潟とそこに住む生き物たち」
      講師 山口県水産研究所 岸岡 正伸氏
テキストや、生き物の実物などを使って講義してくださいました。

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11:45 昼休み

12:45 小さな生き物観察(顕微鏡観察)
干潟に移動する前に普段見ることのない、海の中の小さな生き物やプランクトンなどを顕微鏡を使って観察しました。普段なかなか見る機会がないので、児童のみなさんは興味深々のようでしたひらめき

13:00 バスで干潟へ移動

13:20 フィールドワーク干潟の生き物観察
干潟で生息している生き物を観察したり、生き物ビンゴなどを通して、干潟に生息する生物の観察を行いました。ゲーム感覚で児童のみなさんに楽しんで学習してもらうことができましたexclamation
14:20 記念撮影

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14:50 きょうの振り返り
      講師との対話(質問コーナー)
      「なにかできることひとつ」宣言
今日の自然学校で、分かったことや感じたことなどを振り返ってもらったり、疑問に思ったことを講師の先生に質問してもらいました。そのあと、干潟の環境のための「なにかできることひとつ」宣言を発表してもらいました。

15:10 閉校の挨拶、閉校
Posted by さとうみ振興会 at 15:52 | 24年度活動報告 | この記事のURL
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