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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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少し遅めの桜便りです! [2017年04月26日(Wed)]
広島市内の桜もすっかり散り寂しくなりましたが、少し遅めの桜便りをお届けしますわーい(嬉しい顔)

今月の上旬に枝垂桜(シダレザクラ)が満開となっていました。(平成29年4月8日撮影 広島市指定保存桜)高さ17m、幹の周囲63cmほどでした目

桜1-horz.jpg


当会近くの相生橋の川沿いも、桜の時期は桜並木がとてもキレイでした!
地元の方も、観光客の方もみなさん写真を撮られていましたカメラ

桜-horz.jpg


平和公園側から撮影したものです。このときは7分咲きほどでしたが、月にライトアップされた桜も綺麗でしたぴかぴか(新しい)
Posted by さとうみ振興会 at 13:02 | 雑感 | この記事のURL
情報公開について考える [2012年08月27日(Mon)]
平成24年8月6日付の某新聞4面に「市の情報は誰のものか」の見出しで、某市の情報公開のありかたに某新聞記者が、担当部局への苦情とその要因が記載されていました。

その某新聞記者の主張は、「行政が持つ情報は役人個人の財産ではない」原則をもとに、ある統計を過去数年にわたり開示を求めたところ「出せない」との回答があり、「個人情報が絡むことのない、単なるデータ」を何故公表できないか?との記者の苦情に対し、某市から「まとめた数値を市議会に示したことがない」という理由に断られているといった内容でした。

その一方、某市は「記事の方向性を聞いたうえで出すかどうか判断する」との発言を某記者にお話しているようです。某記者が、抗議したところ「最近の記事の論調がね」と意味深長なことを述べた。とあり、某記者が思い当たることとして、直近、市が行ったアンケートを記事にしたことがあり「デメリットだけを書いている」とも何度も言われたことが要因ではないかと自己分析をしています。某市は他所属の取材に対しても「役所内の情報だから」などとして単なるデータでも積極的に答えないことがあるとのこと。
「市民の財産である公的情報を役所の恣意的判断で出す、出さないということ自体がおかしい。」として情報公開への姿勢が前近代的なままでいいはずはないと論じています。

事の起こりは別にして、役所は膨大な情報を有していますし、情報公開基準も設けているところもありますが、某新聞記者と異なり、役所の仕組みそのものが良くわからない私たち市民は、窓口を2,3カ所渡り歩いて「たどりつく」といった経験はどなたもあると思います。

その際、窓口の方から、悪く言えば「品定め」をされ、簡単なことであれば「窓口」が、複雑になると、「上司」が、さらに「その上の上司」が対応されることがあります。真偽の程は明らかではないのですが、まことしやかにあらかじめ役所に関連する方に、お願いするとすぐに上司が対応していただけるようなお話を仄聞することもあります。

昔、窓口業務は「ベテラン職員」が行うことがあったようですが「責任者の机」は個室か、奥まったところにあるのが通常ですし、頻繁な人事異動などからすぐに対応できる窓口担当者が少なくなっている感じも受けます。
私たち市民が、ルールどおりに窓口から通じてお聞きすることは、既に忍耐を要する仕組みになっているのかもしれません。
役所内の肩書で市民の対応が異なるようであってはならないし、窓口の職員には、情報公開の基準を周知させておく必要があると思いますし、公開出来る情報は、ホームページを通じて開示して頂ければ市民は利用出来ると思うのです。

第2の公共としての役割を標ぼうしているNPO法人も、企画提案能力を求められる時代に、行政情報は必要不可欠で、複数(縦割り)にまたがる情報入手には苦労しています。
しかしながら、趣旨をお話すると時間はかかりますが、丁寧に回答頂けることもあります。

今回、某新聞の4面を読む限りにおいては、行政の意趣返しと判断するには早計な感じがしますが、我々NPOとは違う力を持っていることに感心させられたのが実感です。
Posted by さとうみ振興会 at 14:45 | 雑感 | この記事のURL
「おはようおじさん」のご紹介 [2011年05月18日(Wed)]
今日は専務理事 田坂勝が日頃から気になっていた「おはようおじさん男の子」について書きたいと思います。

昨年6月1日から瀬戸内里海振興会に勤めています。NPOの仕事は多岐にわたる業務があり、あわせ能力不足からも土・日・祭日など出勤しており運動不足となっていました。
今年からびっくりと、一念発起、健康のため一駅前に下車し30分ほど歩いて事務局に勤めることにしました。

降りて最初の「なかひろ大橋」の交差点に、毎日服装を替えたおじさんが通学途中の子どもたちに「おはよう!おはよう!笑顔」と呼びかけています。

首には、大きな丸時計を掲げています。時には、広島東洋カープのユニフォーム・とんがり帽子・鼻眼鏡など小道具を駆使し、おはよう!おはよう!と、元気よく呼びかけています。


左側にいるのが「おはようおじさん」です!(許可は頂いています)


私は、なんとも不思議な気持ちで、その横を通り過ぎていました。そう思って5か月を過ぎてみたのですが、どうも交通整理員でもなさそうですし、PTAの役員さんでもなさそうです。ただひたすらにおはよう!おはよう!と子どもたちに声をかけたり、握手したりしています。子どもたちにももうお馴染みのようで、元気に挨拶を返したり、お話をしたりとすっかり仲良しなんですキラキラ

私自身も、家庭内で「おはよう」との挨拶が少なくなっていることや、NPOに関わって8年を迎えるのですが、NPO活動の理想像として、「素人感覚のプロ集団でひと・もの・かね・情報が準備され、自助(自らが行う)公助(支援を受けながら)協働(連携を図る)を組み合わせながら「人から喜ばれてありがとう」といわれることで社会が変わるとの思いと、自分で変えることで「心」の満足を得られる社会貢献活動と勝手に定義し、取り組んでまいりましたが、「おはようおじさん」の行動を見るにつけ、率直な気持ちを体現することだけでも、十分に役割を果たせるのではないかと思うようになりました。

NPO組織は、既存の組織論と混同され論ずる方がいますが、会員お一人お一人が「相手に思いの声をかける」ことがすべての始まりで、その中から活動が始まるのですが、声をかけるだけでも充分ではないかと思うようになりました。

「おはようおじさん」から学ぶべきことの大きさに気づきながら、パフォーマンスを真似できない自分はやはり浅学非才と呼ぶべきかと思いつつ、「おはようおじさん」にご挨拶を返しながら通勤しています。
Posted by さとうみ振興会 at 11:15 | 雑感 | この記事のURL