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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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ボランティア会員の三谷俊夫さんが来局されました! [2018年05月09日(Wed)]
ボランティア会員の三谷俊夫さんが、近況を話しにお越し下さいました。

◆日時
平成30年5月3日(木)12時~15時

◆場所
事務局

20180508.JPG


三谷さんは、中学校教諭及び高等学校教諭の理科・情報の一種免許をもち現在福山市至誠中学校で臨時職員として教務に就いています。

環境保全活動として、福山市里山里地協力隊・おのみち100km徒歩の旅・ダルマガエル保護地区での保護活動などで活動されるとともに、幅広い資格(環境カウンセラー・整理収納アドバイザー・簿記検定・サービス接遇実務検定・Webクリェター能力認定試験エキスパート・小型船舶操縦士・学芸員となる資格)をお持ちで、中国地方の各主体の交流を促進し、「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に貢献したいと希望しています。
特に、学校等の経験を活かしてESDの普及・啓発に取り組んでいきたいとの思いをお話しして頂きました。

福山市では中間山地での小学校の閉鎖に伴う校区の変更、空き家等が増えている一方市内では、小学校生徒の増加が見られるとのお話しでした。また、私たちとその子孫が、この地球で生きていくことが困難になるような問題について考え、立ち向かい、解決するため学ぶユネスコスクールの登録が進められている状況と課題をお話ししてくださいました。
参考:2002年の国連総会において、日本の提案により2005年から2014年までの10年間を「国際持続可能な発展のための教育10年」とすることが決議され、国際連合教育科学文化機構(ユネスコ)がその推進機関に指名され、これを受けて日本は、日本ユネスコ国内
委員会や関係省庁が協力しESDの推進のため取り組んでいます。

その学びは、

◆暮らすとの観点から
・自分たちが住む町の文化や人のつながりについて学習
・自分たちが住む町の防災に関する学習
・自然がもたらす恵みや災害に関する学習
・エネルギーの大切さや環境問題にについて学習

◆食べる観点から
・自然の仕組みと食の関係についての学習
・季節や地域の文化と食べ物の関係についての学習
・食料の精算、輸送、消費を通じた国内や世界の繋がりについての学習
・食と健康の関係や食の安全に関する学習

◆生きる観点から
・身近な生き物の観察や、生き物の分布の地域比較を通じた、生き物と環境の繋がりに関する学習
・私たちの生活と生態系の繋がりに関する学習

等の多義にわたります。当会は、中国環境パートナーシップオフィスの管理運営業務に応募する際、海の環境学習に止まらない活動を目指すことにより、山・川・海連携の環境学習等の端緒にしたいと希望し、三谷さんを含め、老若男女の環境学習(山・川・海)の実践者が集い参加に取組ましたが、残念な結果となりました。その後、広島湾における人材発掘事業等を通じて人材発掘活動を継続しています。特に、体験学習を指導できる人物が少なく、三谷さんのお話を伺いながら当会として、青年の背中を一押し出来ることは何か等の、きっかけを共に考える貴重な3時間でした。
Posted by さとうみ振興会 at 09:54 | ボランティア募集 | この記事のURL