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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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国立成功大学 海洋科技興事務研究所 郭 柏秀さんが事務所にお越しになりました! [2018年02月22日(Thu)]
台湾の国立成功大学 海洋科技興事務研究所 郭 柏秀さん他1名が事務所にお越しになりました。

P2151974.JPG

右側の女性ですわーい(嬉しい顔)


◆日時
平成30年2月15日(木)10:50〜12:10

◆場所
事務局

郭さんは、博士課程の学生(博士候選人)で、台湾の成功大学で海洋技術と海洋事務の研究所において、海洋水産養殖における遺棄漁具(特に発泡スチロールのフロート)の管理研究をされています。

藤枝繁教授が執筆した研究論文と、「カキ養殖の光と影をみて市民はどのように動いているのか?」をご覧になり、油圧工学科准教授ナショナル・チエンクン大学の王さんの推薦状持参の上、是非現地を見たいとの申し出がありました。

カキ養殖の光と影―海岸に拡がるプラスチックの「雪」。広島の市民はどう動いているのか
→ http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/08/asf_hiroshima_n_7532706.html

台湾では、カキ養殖方法の一つが竹筏垂下式で、発泡スチロールの汚染は非常に深刻です。
1、現在の広島における発泡スチロールの汚染状況(対応 藤枝)
2、地方自治体や中央政府はどのようにこの問題を解決していますか?(対応藤枝・馬場田)
3、法的または規制上のアプローチ?を知りたい。(対応藤枝・田坂)
20220.jpg

台湾での状況写真(パイプは使っていないようです。)


事前配布資料は以下の通りです。
1、瀬戸内海環境保全特別措置法の改正の概要
2、漂着物学会機関紙「どんぶらこ第58号」
3、瀬戸内海岸漂着物対策調査報告書(平成27年3月)
4、中国語版「広島湾MAP」

当会は、関係者(藤枝繁、馬場田真一)と調整し以下の行程でご協力しました。

2月18日(日)■江田島視察と打ち合わせ会議(見学)
◆参加者:4名
通訳 何雅臻(広島大学)、藤枝繁(元鹿児島大学・漂着物学会事務局長)、郭柏秀(成功大学海洋科技興事務研究所)、田坂 勝(さとうみ振興会)

◆行程
広島駅7:30→広島港→切串港→切串干潟において浮遊物の由来を話し合う→江田島市漁協付近における牡蠣資材の見学→初代理事長山本卓曹宅で休息→鹿川漁港におけるフロート使用実態を見学→サンビーチ沖見見学→三高漁港における筏制作ヤード、牡蠣打場等見学→三高港→広島港13:20着→事務局13:50〜16:30

視察から戻り関係者と情報交換を事務局で行いました。
◆参加者:6名
通訳 何雅臻(広島大学)、藤枝繁(元鹿児島大学・漂着物学会事務局長)、郭柏秀(成功大学海洋科技興事務研究所)、劉清栄(郭柏秀同伴者)、馬場田真一(みやじま未来ミーティング)、田坂 勝(さとうみ振興会)
情報交換の後、16:30〜17:30「日本の漁業者の仕組みと環境意識について」意見交換を行いました。

当会のマイクロプラスチックの講演会は以下の通りです。
→ http://blog.canpan.info/nposatoumi/archive/421

20221.jpg

左:江田島切串干潟で漂着物観察  右:ホタテに番線を通した状態


20222.jpg

左:初代理事長 山本卓曹宅にて 右:発泡スチロールの利用状況


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左:瀬戸田サンセットビーチにて  右:三高漁港の筏及び焼却


20227.jpg

左:フロート   右:阿品東でアサリ堀をする方(郭さんが送ってくださいましたわーい(嬉しい顔)


20225.jpg

左:打ち合わせ状況  右:記念撮影


Posted by さとうみ振興会 at 13:41 | 29年度活動報告 | この記事のURL