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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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横浜市立大学の学生さんが当会を訪問されました! [2016年10月26日(Wed)]
横浜市立大学国際総合学部2年生の木村聖広(きむらまさひろ)さんが、ゼミ活動で当会を訪問してくださいましたわーい(嬉しい顔)

◆日時
平成28年9月14日8時〜10時10分

ゼミ活動のテーマは、
「広島市における持続可能な漁業への取り組み=つくり育てる漁業と生物多様性」
です。

昨今の水産資源の現象に鑑みて、海のダメージを制限し多様性を維持したままで、人間もその恩恵にあずかれるような漁業を「持続可能な漁業」と位置付づけ、主に資源管理や養殖、栽培漁業、環境認証制度の観点から、広島市での取り組みを調査されていて、その中で「里海」という、まさに私の理想ともいえる概念を知り興味を持ったそうです。

そして、今回地域調査実習(9月11日〜17日まで)という授業の一環で広島市の実地調査を行うことが決定したため、ぜひこの機会を通じて、当会に話を聞きたいと思ったそうです。
当会訪問の前日、広島市の方々から資料提出を頂き井口漁業協同組合さんにもお話を伺うことが出来たそうです。

今回の訪問では、当会に所属していた中丸可陽さんが2010.8.5「我が里海・広島湾の漁業の歴史」でまとめたお話を中心に干潟の保全活動を中心にお話をさせていただきました。
→ http://blog.canpan.info/nposatoumi/img/24/gyogyourekishi.pdf

また、YouTubeにアップされている「伊勢志摩国立公園〜干潟再生への挑戦〜」もご参考になると思いご覧いただきました。
→ https://www.youtube.com/watch?v=hk-p1FFYDnA

1026.JPG

理事長田坂と木村さん(右)


その際、木村さんから以下の質問を受けました。

@広島湾で里海活動が出来ますか?
A漁業権の実態は規則どおり行われていると思いますか?
B漁業組合の構成員には正組合員とその他に分れますが操業実績は何を見ればわかりますか?
C持続可能な漁業は可能と思いますか?
D漁獲高の数字は何を根拠にされているのでしょうか?
E縦割り行政の弊害とは何でしょう?
F次世代に引き継げる財産は何でしょう?

等、理事長私の能力を超える質問を受けましたが、純真で飾らないお言葉に青年らしい気概を感じました。
最後に、木村さんが「過去の焼き直し事業が多く見られる。広島湾にに魅力を持てるものを次世代につなげるものを考える時期にあるのではないでしょうか、さとうみ活動はそれに耐えられるものでしょうか?」という内容の発言に考えさせられました。

遠いところ、来局していただきありがとうございましたexclamation×2
Posted by さとうみ振興会 at 16:07 | この記事のURL