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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
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大島干潟であさりの生息確認調査をNPO.漁業者、住民等と協働し実施しました! [2016年07月06日(Wed)]
大島干潟であさりの生息確認調査をNPO、漁業者、住民等と協働し実施しました!

1.目的
大島干潟のアサリ場の全域においてアサリの生息状況を調査し、本種の生息密度の水平分布を把握しました。また、アサリ稚貝の生息密度の分布状況についても調査しました。

2.調査日時・場所
平成28年7月3日(日)
調査場所は、下記のとおりであり、第T工区5ライン(1ライン5地点)、第U工区5ライン(1ライン5地点)としました。
0705大島干潟あさりアサリ調査1.jpg

 注:最干潮時13時52分(活動時間12時20分〜15時20分)

3.調査方法
各ラインの各地点の底泥を25cmの方形枠を用いて深さ10cm程度で3回採泥し、2mm目フルイに残るアサリを試料とし、アサリの殻長階級別(30mm以上、10〜30mm、10mm以下)の個体数を計数・記録しました。

4.調査の流れ
@ 5班に分かれて作業をしました(1班あたり、里海1名、漁業者1名、その他1名)。
  また、別途、写真等の記録を2名で行いました(里海1工区1名・2工区1名)。
A 各班2ライン(10地点)を担当しました。
B 調査地点に到着したら、25cm方形枠を用いて深さ10cm程度で3回採泥し、2mm目のフルイでアサリを選別し、1つの試料としました。
E 次に、タライの上に、8mm目のフルイと20mm目のフルイを重ね置き、2mm目でふるった試料を上段の20mm目フルイに入れ、水を使わず揺すりました(ふるう)。
F 各フルイ及びタライ上のアサリ個体数をそれぞれ計数し、記録しました。また、各地点の底質の外観(色や底質材料)、ツメタガイの状況、ホトトギスマットの状況、被覆網の状況(砂の堆積状況等)も併せて記録しました。

5.結果概略
各班、12時30分〜14時30分にかけて調査を実施しました。作業は、各地点順調に行えましたが、L-T-3及びL-T-4の最も沖側の地点については、アマモ群落が密に形成されていたために調査が出来ませんでした。アサリ生息密度の水平分布調査の結果については、後日改めて報告します。

0705-1-horz.jpg


0705-3-horz.jpg

Posted by さとうみ振興会 at 12:06 | 粭・大島あさり場維持管理調査 | この記事のURL