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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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「技術士 IPEJ Journal 10月号」に当会副理事長の油谷進介が寄稿しました! [2010年11月02日(Tue)]
社団法人 日本技術士会月刊誌「技術士 IPEJ Journal 10月号」当会副理事長の油谷進介が「瀬戸内で失われた海浜再生:干潟再生活動」を寄稿しましたメモ

当会の技術士として取り組んだ、@海砂代替材による馬島の実験A薄層撒き出し工法の開発B子供たちのための自然環境学習C技術士のNPO活動の今後と展望を書いています。

各項目の簡単な内容は以下のとおりです。(原稿より抜粋)

@海砂代替材による馬島の実験
公共事業によって継続的に発生する浚渫土砂と、火力発電所から発生する石炭倍の再生利用によって、人工的な海浜の再生が可能かどうかを探る実験。

A薄層撒き出し工法の開発
人工干潟・砂浜の造成には覆土工事が必要である。すでに生息している生物が工事に際して回避でき、周辺海域への環境影響を防止するためには、海底にできるだけ薄く材料を散布し、濁りの発生と材料の拡散を防止する技術が必要である。
そこで、薄層撒き出し工法を検討し、スクレーパ式ベルトコンベア方式工法を開発し実験した。

B子供たちのための自然環境学習
アンケートにより、海への親しみを持つ人が高齢化しており、青年層以下の海離れが顕著であることが判明した。そこで、地域住民、特に子供を含む若年層の関心を高めるために、観察会や体験学習に取り組んだ。

C技術士のNPO活動の今後と展望
当初は、NPO活動に取り組むことによって、業務では得られない情報を会員間で共有でき、コンサルタント業務へよい効果をもたらすと考えていたが、成果の帰属問題もあり、必ずしも狙い通りの成果が上がっているとはいえない状況にある。
また、近年の公共事業の縮小と契約形態の激変などから、NPO自身の自主行動が強く求められるようになった。
NPO法人としては、最近は会員の範囲を港湾関係者や漁業関係者のみならず一般の市民に広げ、また、若い人々に参加を呼び掛けるようになっている。

↓油谷副理事長の寄稿文全文はコチラです。ぜひ読まれてみてください音符




日本技術士会会員に配布される機関誌ですが、会員以外の方にも、1冊1,000円(税、送料別)で販売されています。ご興味のある方は、社団法人 日本技術士会のHPを参考にご購入ください。
日本技術士会のHPはコチラです。
http://www.engineer.or.jp/c_topics/000/000131.html
Posted by さとうみ振興会 at 16:23 | 事務局より | この記事のURL