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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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水面多面的機能発揮事業のモニタリング講習会を開催しました! [2013年08月23日(Fri)]
水面多面的機能発揮事業のモニタリング講習会を下記のとおり開催しました!

1、覆砂網のフロート製作
◆日時
平成25年8月16日(金)

◆参加者
NPO法人瀬戸内里海振興会:横山隆二理事・粕川康博・田坂 勝
漁協事務局:桑田佐恵子

◆概要
食害対策用として一人でも出来るサイズ(2m×4m)の網を製作しました。
縁取りした網を浮かせるためフロートを裁断しロープかけをし、21日の網張に備えました。(従来では発泡スチロールかペットポトルを利用)をこのたびは飛散しない材質防舷材(ビニコンS4L)を一網4個程度作成。
  
2、モニタリング(戸崎干潟以外)
◆日時
平成25年8月19日 (月) 干潮15時21分(37cm)

08231.JPG


◆指導者
加藤友久(NPO)、萩原悦子(広島県)、吉岡孝治(広島県)、河野浩之(尾道市)、田坂勝(NPO)、大下裕文(NPO)、檀上博(市民)、檀上憲生(市民)

参加者内訳

0823参加者.JPG


◆概要
14時 浦島漁協集合
・モニタリング方法の説明
@定期モニタリングの方法の習得
A定期モニタリング 現状把握(アサリ・外敵・その他)

◆作業内容
@調査地点の設置
A坪狩調査(25cm角)
B持ちかえったアサリ大きさ別計測

満越干潟の状況
かつてはアサリが沢山取れた場所、途中細砂を撒くなど工夫をしたが、現在では全くと言って取れていない。しかし、山水の流入もあり、海老干潟に似かよっている。

08232-tile.jpg


塚尻干潟の状況
高尾干潟と戸崎干潟の間にある干潟で当会が3ケ年にわたり稚貝のモニタリングを実施したところ、背後地はもと塩田・貯木場として利用されていたが現在太陽光が設置されている満越と小さな水路で結ばれており小型船は松永湾と満越間を通行できる。

08234-tile.jpg


戸崎干潟の状況
環境学習を実施した干潟であるが、捕食者が多く、稚貝の量が少ない。

08236-tile.jpg


高尾干潟の状況
松永湾に位置し、稚貝の着定が良好とお聞きしているが生育状況については今後のモニタリングで明らかにしていきたい。

082318-tile.jpg


海老干潟(観音地区)の状況
ハクセンシオマネキなど生物相が豊かな海域である。

08239-tile.jpg


3、戸崎干潟モニタリング及び網かけ場所の選定
◆日時
平成25年8月20日(火)14時30分〜17時

◆参加者
指導者:萩原悦子(広島県)吉岡孝二(広島県)河野浩之(尾道市)
漁業者:杉村正義・浜田重徳
市民:檀上憲生・檀上博
NPO:新岡優一(復建調査設計)・大野良太(復建調査設計)・渡邉丈夫(復建調査設計)

参加者の皆さん

082312.JPG


◆場所
浦島漁協、戸崎干潟

◆活動内容
戸崎モニタリング及び網掛け場所の選定をしました。アサリがいる地盤高に行き、モニタリングのやり方の講習をし、目印の杭を打ちました。

082313-tile.jpg


戸崎干潟作業状況

082316-tile.jpg


地盤高60cm付近の戸崎干潟に100mの側線を設置し、10m間隔でサンプリングを行いましたが、ツメタガイ、ナルトビエイ、チヌ等による捕食が激しく、10地点中、アサリが確認されたには3地点で、各地点とも1cm程度のものが1個という状況でした。
そこで、関係者と協議の結果、網の設置の21日を取りやめることとしました。
今後の予定は、10月にモニタリング、11月8日(金)に網を設置することします。
市民・漁協、NPO各位の参加をお願いしますexclamation
Posted by さとうみ振興会 at 13:51 | 25年度水産多面的事業 | この記事のURL