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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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第21回KKC(特定非営利活動法人広島経済活性化推進倶楽部)のお見合い・交流会に 参加しました! [2013年06月20日(Thu)]
第21回KKC(特定非営利活動法人広島経済活性化推進倶楽部)のお見合い・交流会に事務局スタッフ松尾が参加しました!

KKCとは・・・
広島の経済を活性化し、救済する方策を考えている投資家とベンチャー企業の相互交流の場を提供してるNPOで平成13年6月13日に発足しました。
当会とは平成18年8月から交流し、相互に会員となっています。

KKCのホームページはコチラです。当会ホームページからもリンクを貼らせていただいています
→ http://www.keizai-kassei.net/

また、前回(第20回)に参加した時のレポート(当会ブログ)はコチラです。
→ http://blog.canpan.info/nposatoumi/monthly/201302/1

◆日時
平成26年6月15日(土)15時〜18時 懇親会18:00〜19:30

◆場所
サテライトキャンパスひろしま大講義室
(広島市中区大手町1-5-3広島県民文化センター5F)

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◆概要
KKC理事長山下江挨拶
KKCは、今月(今年6月)で設立12周年を迎えました。設立当時は不況で金融機関の「貸し渋り」等が問題となった頃であり、起業を志す方、特に若者への投資につながるようなマッチングの場や、また、エンジェル(投資家)の役割の普及も必要と考え、広島の士業のメンバーを中心に組織されたのが当団体です、全国に同様の組織が20程度できましたが、他地域の取組みを探し、持ってくるのは当団体だけです。当然、なかなか芽が出ないままの事例もありますが、広島の取組みも他地域からの取組みも、いくつか大きな成果につながっています。投資にはリスクはありますが、でも何かやってみないと、お金はただ持っておくだけでは役に立ちません。法令上の制約により、当団体が出資を直接呼びかけることはできませんが、今後も、多くの取組みを幅広くから発掘し、交流の場を提供することで、その後の発展に寄与したいと考えておりますので、皆様の一層のご支援をお願いいたします。

◆お見合い交流会
■プレゼンテーション1
株式会社ENCOM 広島市 浜崎誠治
『重度身体障害者用「意思伝達装置」の開発と販売』

概要:
重度身体障碍者のQOLに貢献できる「視線入力による意思伝達装置」を広島市立大学と共同で開発しました。特殊カメラとパソコンによるシステムはすでに市販されていますが、高額であることなどから、ニーズはあるもの普及に至っていません。当社のシステムは、パソコン用の特殊なシステムをタブレットPC用アプリに変換し、従来のような特殊カメラでなくタブレット内蔵カメラを使うことで、安価に提供できることが最大の特徴です。また、重度身体障碍者用のシステムとして開発されてきたシステムですが、安価になることで、障碍者や高齢者の社会参画へ貢献するシステムにとどまらず、満員電車の中でも視線だけで電子ブックのページをめくるといった、誰にとっても便利なタブレットの新しいスタイルを生む可能性があります。

要望:
より安価なシステムとして開発、販売していくための投資家を求めています。

■プレゼンテーション2
アロマール 広島市  答島優佳
『廃棄植物等から抽出した成分の有効活用』

概要:
植物の葉、樹皮、果実等から新技術である「真空抽出技術」を活用した抽出液について、広島大学の研究者等と、有効成分のデータ収集や商品開発等を行っています。従来より薬効成分としての有用性が研究されている「ワサビの葉」や「竹葉」等をはじめ、間伐材や剪定枝葉、果実の搾りかす等からも有効な成分が取り出せれば、廃棄物に新しい価値がうまれる可能性があります。芳香成分の有用性については、美容や健康、学習効率アップの効果が期待でき、将来的には、予防医学分野への活用をめざしています。

要望:
開発から販売に至るまでの投資家と提携先を求めています。

■プレゼンテーション3
特定非営利活動法人陽だまり 東広島市 代表 市川マヤ
『放課後こどもくらぶ』

概要:
小学生を対象とした民間学童保育事業をNPOで展開しています。東広島市では急激な都市化により、身近に子育てを手助けしてくれる親族等のいない家庭にとって不可欠な学童保育の定員や児童館等のインフラが大幅に不足しています。当団体では、在宅福祉サービス等の事業に取組んできましたが、「子どもから高齢者まで、誰もが安心していつまでも暮らせるまちづくり」をめざして、子育て支援事業として民間学童保育事業に参入しました。しかし、サービスを必要とする層が利用しやすい料金を実現するには、事業を資金面で支援する賛助会員等の獲得が必要と考えています。

要望:
会員(特に賛助会員)を広く求めています。
  
■プレゼンテーション4
特定非営利活動法人コミュニティリーダーひゅーるぽん 広島市 理事長 川口隆司
『しあわせProducts.』


概要:
2001年から中国5県の障碍者アートを牽引してきた公募展「アートルネッサンス」の入選アーティストの作品は、独特な視点、色彩、細密さ等の特性を持ち、芸術性の高いものばかりです。それらの作品を単にプリントするのでなく、芸術系の大学との協働により、特性を活かしたデザインとして取り入れ開発した商品は、多くの人の目に触れる身近な存在として、アーティストだけでなく、製品を使う側にも新たな「しあわせ」をもたらします。
(商品化事例:メッセンジャーバッグ、柄ストッキング、カップ&ソーサー 他)

要望:
販路拡大のための提携先や商品開発のための人材を求めています。

◆参加しての感想
最後に、KKCの大野和浩副理事長による総括があり、これまでNPO法人のプレゼンはあまりなかった、とのこと。
今回はいずれの案件も、社会貢献度の高い事業であり、参加者した皆さんにとり、日頃関心のない分野であっても「楽しく、夢を感じることのできる」プレゼンであったとおっしゃっていました。

発表された4件の事業化が進んだり、技術が普及すれば、当会が活動している、瀬戸内海の沿岸地域では特に、便利になったり、暮らしやすい地域づくり、特産品開発につながるのではないかと思いました。
Posted by さとうみ振興会 at 16:27 | 25年度活動報告 | この記事のURL