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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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理事長挨拶 [2013年06月05日(Wed)]
第10回通常総会におきまして、理事長に就任しました山下江よりご挨拶いたします。 

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yamashita.JPG この度,4代目の理事長に選任されました山下江です。
 私は,能美島(江田島市)出身であり,広島県外に出ていた一時期を除き,生まれてからこれまで,瀬戸内海は生活の一部であり続けております。瀬戸内海により育てられてきたと言っても過言ではありません。それだけに,瀬戸内海の環境保全・再生・創出に対する思い入れは人並みならぬものがあります。

 いうまでもなく瀬戸内海は,古来より大陸諸国から近畿圏の古代首都群へ至る交通の要所であり,多様で豊かな自然を育みつつ,生産や交流の場として地域の暮らしを支える生活の基盤でもありました。また,このような瀬戸内の海は,ふるさとの海,即ち「里海」として,一般市民の生活の母体であり,地域固有の環境や文化を育んできました。
 他方,昭和40年以降,瀬戸内海の環境変化に対して,瀬戸内海環境保全特別措置法が制定されたことを始めとし,環境保全への取り組みが進められてきました。近年,市民の参加を前提とした自然再生推進法が制定されたのを機に,従来の規制や保全を主軸とするものから積極的な創出を加えたものに展開を見せ始めています。

 当会は,瀬戸内海環境保全特別措置法が制定されてからちょうど30年の節目を迎えた平成15年11月,有志10人が集まり「里海」の創出などを中心にボランティア活動を行うことでスタートを切りました。そして翌年2月に,NPO法人としての法人格を取得しました。
DSC00046.JPG これまで,当会は,瀬戸内海の各地において,「海辺の自然学校」を開催するなどして,一般市民が瀬戸内海に親しみ,多様な環境に触れ合いながら学ぶことにより環境の保全や創出活動に積極的に参加する「場」の提供等の活動を積み重ねて参りました。

 瀬戸内海の環境や文化の保全と活用を図りつつ,それらを核とする周辺地域のまちづくりと交流の促進による地域の活性化を有効に進めるため産・官・学・住の連携と協業の下,これまでの10年の活動を更に発展させ、多様な主体と協働させて頂きたいと思います。
 今まで以上に,皆様方の御支援をお願いし就任のご挨拶を申し上げます。

平成25年6月吉日    理事長 山下 江
Posted by さとうみ振興会 at 15:20 | 事務局より | この記事のURL