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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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「城下町ひろしま お菓子のはなし」に参加しました! [2013年04月19日(Fri)]
本日から「ひろしま菓子博2013」が開催中ですねるんるん
日程は以下のとおりですので、広島の方もそうじゃない方も行ってみてくださいね!

◆日時
平成25年4月19日〜平成25年5月12日
平日 10時〜18時、土日祝 10時〜20時、最終日 17時まで

◆場所
旧広島市民球場跡地、広島県立総合体育館とその周辺

その菓子博にちなんで、中央図書館の関連行事「城下町ひろしま お菓子のはなし」に参加しました!

B城下町ひろしまのお菓子2.JPG

参考図書「城下町ひろしまのお菓子」
地元の書店等で発売中本


講師は今回の菓子博の実行委員会でも尽力され、県内のお菓子の製造販売者の団体の役員を務めるという住田常雄さん
私にとっては、特にシュークリームを遠くから買いに来る人もいるということで有名な、近所のケーキ屋さん「ハイデルベルグ」のオーナーです。

図書館内の研修室が埋まってしまうほどの人気の行事で、驚いたのは住田さんの古代日本から始まる歴史や地理の知見の幅の広さ!!

今回のお話しは、8年かけて広島のお菓子の歴史や文化について、にしき堂の社長さんと調べた成果の一端とのことですが、その主な成果を、この度上記の写真の本にまとめたということです。
ぜひ、読んでみてください!

お話しの中で特に印象に残ったのは、江戸時代から戦前までの広島は、全国有数のにぎやかな町で、庶民も甘いものを口にしていたらしいのですが、地域の伝統的な生活や文化が原爆により途絶えてしまい、まちを代表する伝統的なお菓子が存在しないこと。

だから今回の菓子博は、お菓子職人の皆様にとってもう一度広島の文化を再興し、未来につなぐ取組みです。

また、第二次世界大戦前に軍都であった広島(特に宇品周辺)では、出征から帰ってきて似島で検疫が済んだ後、全国各地へ帰っていく際に、お土産に日持ちのする柿羊羹を買っていく人々が多く、たくさんのお店が扱う広島の名物だったとのこと。
そういえばカルビーもそのルーツは柿羊羹を扱うお店だったといいます。

図書館では菓子博にちなんだ文献や記録も展示されていましたが、92年前に菓子博を広島で開催した会場であったという、原爆ドーム(当時の広島県立商品陳列所)の写真が印象的でした。

是非、皆様もお出かけくださいわーい(嬉しい顔)当事務局メンバーも行く気満々ですexclamation×2

詳しくは「ひろしま菓子博2013」のWebサイトをご覧ください。
→ http://www.kashihaku2013.jp/
Posted by さとうみ振興会 at 15:26 | 25年度活動報告 | この記事のURL