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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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非営利組織の資金調達セミナーに参加しました! [2012年08月01日(Wed)]
非営利組織の資金調達セミナーに参加しました!勉強になることがとても多く、実りのあるセミナーでした。

◆日時
平成24年7月31日 10時〜15時10分

◆場所
広島国際会議場 ダリア

◆参加者
田坂 勝ほか1名

◆講師株式会社ファンドレックス代表取締役 鵜尾雅隆氏
=略歴=
1968年兵庫県生まれ。91年 JICA国際協力事業団入団 外務省経済協力局、総務部総務課、インドネシア事務局勤務などを経て、2004年に米国ケース大学大学院で非営利組織管理修士号を取得、05年「フアンドレイジング道場」を立ち上げNGO支援を開始。08年に日本初となるNPO向けフアンドレイジング支援コンサルテング会社を設立。

・研修に当たって
「今日、なぜ、この場にいますか?」
「今日、何を知りたいですか?」

を記載しました。

テーマ1.「夢」は最大の経営資源である
スタディ:5年後、新聞の一面にあなたの団体が掲載されています。「見出し」と「記事要約」を書いてください。
ポイント1
「あなたの活動に普段はあまり関心のない一般読者」にも、目を引き付けるキャッチーな見出しを考えてください。
ポイント2
「何が実現したのか、何が変わったのか、何が新しいのか」など、どうしてその見出しには、ニュース性を持つのかを、記者の視点になって考えてみてください。

※参考
・神戸震災はボランティア元年と言われ、NPO法の発足があった。
・東日本大震災は寄付元年と言われる。
・「ボランティアと寄付は両輪」
・ボランティアとは、自ら他のためにする行為
・寄付とは、誰かを信じて託す行為(ファンと資金)
・日本には、仏法用語として「喜捨」があるが「達成感がない」
・「寄付」は寄り添って、つきそう気持ちがある。

要約:応援する者も、応援されるのも楽しい。

テーマ2.「寄付/フアンドレイジング」
スタディ:寄付金を集めるのは「共感」と「解決策:自分とあなたで」という姿勢が必要
        
※参考
現在日本では寄付金は1兆円→2020年には10兆円を目指している。
テーマ3.「最高の共感メッセージ」
※参考
・枠を超えた活動・課題を地道に行う。
・NPOが行政、企業に比べて絶対に負けないのは「思い」である。

テーマ4.「財源戦略」
※参考
・ソーシャルビジネス「社会起業化」
・社会的な課題を企業化する事例が増えてきている。加え、日本では、現在、社会貢献をしたいと考えているのは国民の7割。実際に活動しているのは3割。

テーマ5.「棚卸」自団体の再評価(気づき)
スタディ:見直せるところは?
自己評価(ACTIONフレームワーク)
以下のチェックリストで自己評価をし、それを踏まえて具体的なアクションを考えました。

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※参考
・自団体の潜在力(ビジョン・組織力・ネットワーク・実績・人材)×
・マーケットの把握(寄付金・企業動向・競合・社会変化など)

要約:事業、組織、財源の一体的発展を目指す。財源の成長。事業の成長。組織の成長

テーマ6.「ステップアップ作戦」
・関心軸をどのように上げるか?共感性のマネージメント
・行動力のある人・発信力のある人が求められている。

当会の組織

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要約:日本のNPOは海外に比べ、中期計画(仮想的スケジュール)設計(事業・組織)ができていない。

テーマ7.「フックのかかる仕掛け」
※参考
・1人1人の影響力を保持し良いメッセージを発信できる仕組みをつくる
・NPO向け無償提供プログラムなどを活用する

テーマ7.「資金集めの良い事例とは」
※参考
乗りやすい仕組みを考える。
・高知NPO事例「観光葬祭・遺贈寄付」
・パンフ「天国からの寄付ありがとう」

研修の終了に当たって下記のように、ワーキンググループ相互が署名しました。

0801fand3.JPG


※参考
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事業の特徴
1.事業型NPOである。
2.企画提案能力が求められているNPOである。
3.海をテーマにしており市場性は乏しいが課題は沢山ある。

財務(収入)の特徴
1.委託事業の比率が高く安定的な収入が少ない
2.会員が減少傾向にあり、主体的な活動参加の機会が与えられていない虞
3.寄付金会員を募集しているが困難である

組織の特徴
1.今年度以降高齢会員の減少が見込まれ、新たな会員、特に青年層の会員が求められている。
2.寄付金会員については認定NPOの認証に向けて作業中であるが困難な状況下にある。
3.トップセールスが少なく、活動者が偏る傾向にあり、発信力・活動力のある人材確保が急務である。
Posted by さとうみ振興会 at 14:28 | 24年度活動報告 | この記事のURL