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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
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海老・灘干潟のアサリ調査を実施しました! [2012年06月04日(Mon)]
昨年度、広島県商工労働局・農林水産局並びに関係者の御協力を得て、当会が実施した尾道市浦島漁業協同組合が管理する人工干潟の整備・耕運事業(以下「広島県東部海域里海保全活動」)の効果を確認するため、アサリの生育状況について、生息場所、資源量などの調査を行いましたexclamation

◆日時
平成24年5月18日(金)

◆場所
広島県尾道市浦崎町(海老干潟、灘干潟)

◆参加者
理事 山田寛/事務局 高松篤志

◆協力
浦島漁業協同組合

◆調査地点
左、左下:海老干潟  右、右下:灘干潟(クリックで拡大します!)

1ebi-tile.jpg


◆調査方法
各干潟について、25cm四方の枠内のアサリを採取し、個体数、殻長を計測しました

3houkeiwaku.JPG

方形枠の状況


ひらめき殻長とは・・・ 
下図の示すように、アサリの横幅のことを指します。この大きさを漁獲制限の指標とする漁業協同組合が多くを占めています。

4asari.JPG


◆調査結果

graph.JPG


海老地区では、最大で512個体/u、最小16個体/uと地点間で大きくばらつきがありました。。灘地区では、最大で288個体/uであり、すべての地点において200個体/u以上のアサリが確認できました。また、アサリの大きさは殻長2cmの個体が最も多かったです。このサイズの個体が漁獲サイズ(3cm以上)になるにはあと半年から1年はかかると予測されます。
今後も、追跡調査を実施していきますサーチ(調べる)
Posted by さとうみ振興会 at 14:24 | 24年度活動報告 | この記事のURL