CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


プロフィール

さとうみ振興会さんの画像
<< 2017年05月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
熱中症予防声掛けプロジェクトに
賛同しています!
125_125_01.jpg
平成29年度「みなとオアシス広島運営協議会」総会に参加しました! [2017年05月23日(Tue)]
平成29年度「みなとオアシス広島運営協議会」総会に参加しました!

「みなとオアシス」とは・・・(広島市HPより抜粋)船
古くから地域の拠点として栄えてきた「みなと」を、現代の地域の魅力づくりに活かすことを目的に、国土交通省が平成15年に創設した制度です。
旅客ターミナルや緑地等の港湾施設を、市民等が地域交流の拠点として活用しやすくし、住民参加型の「みなとまちづくり」を進めることにより、港の「にぎわい」を創出しようとする取組です。
市町村または市民団体等が、上記目的に該当する活動を行うために、一定の区域とこの活動内容を定める計画を策定し、港湾管理者と協議の上、国土交通省に登録申請して認められると、国や港湾管理者によって情報発信されたり、港湾施設の使用料が免除されるなどの支援を受けることができます。
平成29年2月16日現在、全国で93港が登録されており、県内では9港が登録されています。
※県内の登録港:広島港(宇品)、小用港、蒲刈港、竹原港、広島港(坂)、忠海港、尾道糸崎港(尾道、三原)、瀬戸田港

その他「みなとオアシス」についてはコチラをご覧ください。
→ http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1371538074809/index.html

P4041729.JPG


◆日時
平成29年5月19日(金)14時〜16時

◆場所
広島港宇品旅客ターミナル2階会議室

◆参加者
正原勝次(当会ボランティア会員)

◆議事
(1)会長の承認について
(2)平成28年度事業報告及び決算
(3)平成29年度事業計画及び予算

(4)報告事項
@似島地区の追加登録
Aホームページの開設
B活動助成金の交付
CSea級ぐるめ全国大会(10月14日〜15日ミナトオアシス魚津)
D第5回うじな潮風フエスタ(7月15日〜16日)
E広島旅客船誘致・おもてなし委員会について

(5)意見交換(当会会員の感想)
みなとオアシス広島の「運営」事務局は広島市、「施設管理」は広島県で有効に利用されることを期待したい。活動団体は活動の「場」の提供を受けて活動していきたい。
活動総予算250万円程度の中で民間の知恵を十分に発揮するためには、企画力が必要であると思う。
当会は過去、地方の元気再生事業を経験し、宇品の活性化で旧倉庫等を利用した神楽などを実施しました。今では広島みなとフェスタが毎年開催され、多くの市民が参加するなど活性化も発展してきているように思います。
   
そして、広島みなと公園では、毎年清掃活動が行われています。当会も毎年参加していますが、今年も7月2日(日)に開催が予定されています。

Posted by 瀬戸内里海振興会 at 14:17 | 29年度活動報告 | この記事のURL
第14回通常総会を開催します! [2017年05月12日(Fri)]
第14回通常総会を開催します!

会員の皆さまには、出欠表を送付していますので5月25日(木)までに返信をお願い致します。
欠席される方は、必ず委任状のご提出をお願い致します。

賛助会員、ボランティア会員、協働希望個人、法人の方も参加できますので、ご希望の方は同じく5月25日(木)までに事務局までお知らせくださいわーい(嬉しい顔)

なお、評決権は正会員のみとなっております。

◆日時
平成29年5月30日(火)14時30分〜

◆場所
広島市中区本川町一丁目1番24号 第二三田尾ビル305
特定非営利活動法人 さとうみ振興会事務局内
※広電本川町駅のすぐ目の前で、1階に「MAISON RABELAIS(メゾン・ラブレ)」というケーキ屋さんが入ったビルです。

◆議事次第
○報告事項
第1号議案  事務局員光森翼のキャリア形成促進の実施について
第2号議案  事務局員光森翼の給与改定について
第3号議案  事業部門の職員雇用の採用検討状況について
第4号議案  事務所移転並びに諸手続について
第5号議案  販売協定の締結について

○審議事項
第6号議案  第8期役員候補者名簿
第7号議案  平成28年度事業実施報告並びに会計報告・会計監査報告
第8号議案  平成29年度会員状況と事務局体制について
第9号議案  旅費等の基準についての一部改正について
第10号議案  定款改正について
第11号議案  役員の退職規程について
第12号議案  受託事業の実績と傾向について
第13号議案  歴代理事長による座談会の開催について
第14号議案  平成29年度事業計画並びに予算計画について

◆申込・問合せ先
特定非営利活動法人 さとうみ振興会事務局
〒730-0802
広島市中区本川町一丁目1番24号 第二三田尾ビル305
TEL:082-533-6111  FAX:082-533-6115
E-mail:office@satoumi.org
Posted by 瀬戸内里海振興会 at 13:01 | 事務局より | この記事のURL
少し遅めの桜便りです! [2017年04月26日(Wed)]
広島市内の桜もすっかり散り寂しくなりましたが、少し遅めの桜便りをお届けしますわーい(嬉しい顔)

今月の上旬に枝垂桜(シダレザクラ)が満開となっていました。(平成29年4月8日撮影 広島市指定保存桜)高さ17m、幹の周囲63cmほどでした目

桜1-horz.jpg


当会近くの相生橋の川沿いも、桜の時期は桜並木がとてもキレイでした!
地元の方も、観光客の方もみなさん写真を撮られていましたカメラ

桜-horz.jpg


平和公園側から撮影したものです。このときは7分咲きほどでしたが、月にライトアップされた桜も綺麗でしたぴかぴか(新しい)
Posted by 瀬戸内里海振興会 at 13:02 | 雑感 | この記事のURL
アサリ天然繁殖池での活動者を探しています! [2017年04月20日(Thu)]
山口県熊毛郡田布施町馬島においてアサリ天然繁殖池での活動者を探しています!

自然豊かな馬島の南側の池では、海水の交換が出来るので天然アサリを繁殖することができますぴかぴか(新しい)
所有者の木下嗣生さんから、後継者の育成を目的に、無料で漁具、漁船の譲渡並びに有償で、土地・建物の譲渡(土地面積3.8ha・鉄骨平屋193u)を希望しています。

海に親しみ田舎暮らしを考えている方は当会にご一報ください。

ひらめき馬島のパンフレットはコチラ → 馬島パンフレット.pdf

馬島パンフ1-vert.jpg


次項有連絡先
特定非営利活動法人 さとうみ振興会 事務局
電話082-533-6111 FAX082-533-6115
E-mail:office@satoumi.org
Posted by 瀬戸内里海振興会 at 11:40 | 事務局より | この記事のURL
「広島市に見る地域社会の再構築」について(ご報告)! [2017年04月05日(Wed)]
平成28年9月14日「広島市における持続可能な漁業への取り組み=つくり育てる漁業と生物多様性」について、横浜市立大学国際総合学部2年生(当時)の木村聖広(まさひろ)さんから地域調査実習として「里海」創生についてヒアリングを受けました。
(→ http://blog.canpan.info/nposatoumi/archive/396

この度、「広島市に見る地域社会の再構築」として取りまとめられた報告書の送付がありましたのでご紹介します。
報告書を閲覧されたい方は、事務局にて公開しておりますのでお気軽にお越しくださいわーい(嬉しい顔)

それ以外にも、「海は思考するのか」「大海の一滴 1000年の旅」などのDVDもご覧いただけますCD

P4031726.JPG


「広島市に見る地域社会の再構築」の内容は以下のとおりです。

第1部 地域コミニュテイの可能性

・地域社会における単身高齢者の孤立防止に向けた取り組み
・広島市における子どもの居場所づくり
・広島市における生活困窮者に対する支援の形
・日本におけるこれからの防災のあり方
・広島市西区における氏神神社と地域コミニュテイの関連性について

第2部 都市の中の第一次産業
・広島県産農作物の県内供給拡大に向けた取り組み
・広島市の農産物直売所活動の実態に関する考察
・広島市における持続可能な漁業に向けてー漁業の課題と里海創生の可能性
・日本型グリーン・ツ―リズムの普及を目指して

第3部 都市の魅力の模索
・広島市のインバウンド促進の取り組みと課題
・地方都市での文化芸術活動―広島市での演劇活動とその支援体制を事例に
・広島市における地域ブランド構築に向けた取り組み
・商店街活性化の意義についてー広島市中央部の商店街を事例に

第4部 平和と教育の接点
・平和教育における戦争記憶の伝承
・戦争遺産と平和推進の関わり合い
・広島市の国際交流について
・子どものスポーツ推進に向けた取り組み

かわいい 連絡先
〒730-0802 広島市中区本川町一丁目1-24 第二三田尾ビル305
特定非営利活動法人 さとうみ振興会 事務局
電話082-533-6111 FAX082-533-6115
メール office@satoumi.org

Posted by 瀬戸内里海振興会 at 15:06 | 事務局より | この記事のURL
周南市大島干潟の保全活動が終了しました! [2017年03月31日(Fri)]
周南市大島干潟の保全活動が終了しました!

周南市・地元漁業者、地元住民・パネリスト等の皆さま、当会の会員、ボランティア会員の皆様にご協力頂きましたことを御礼申し上げます。

期 間:平成28年4月1日〜平成29年3月25日
委託者:周南市

◆活動概要
1)アサリの資源調査(漁業者と協働)
2)アサリ確認調査(漁業者と住民の協働)
3)被覆網維持管理調査(漁業者と住民の協働)
4)ツメタガイの除去(漁業者と住民の協働)
5)アサリの生残試験(精通者との協働)
6)維持管理手法の検討と今後の課題(保全マニュアルの作成)
7)勉強会の資料作成
8)シンポジウムの開催とアンケート結果(208名)

ひらめき今までの保全活動の活動報告はコチラをご覧ください。
→ http://blog.canpan.info/nposatoumi/category_28/1

P6041295-horz.jpg

被覆網撤去と設置作業


IMG_4057-horz.jpg

アサリの生残試験とシンポジウムの開催

Posted by 瀬戸内里海振興会 at 16:35 | 粭・大島あさり場維持管理調査 | この記事のURL
湾・灘準備協議会に参加しました! [2017年03月15日(Wed)]
湾・灘準備協議会に参加しました!
瀬戸内海の環境保全に関する広島県計画の基本理念である「美しく恵み豊かな瀬戸内海の実現」のため、海域単位で地域住民、漁業者、企業、関係機関、有識者等の関係者で湾灘協議会を設置することを目的に準備会が開催され、それぞれの海域について事務局、呉支部、福山支部の会員が参加しました!

湾灘協議会における地域区分.jpg


一般市民にとっては、専門的内容でもあり、関心が薄くなりますが、「生き物の棲める海」「ゴミの無い海」「市民が楽しめる海」等を考える「準備会」と言えば判りやすいかと思います。

行政の方には、市民への積極的に参加を促して頂き、そのため、行政が取り組んでいる海の「知見」を情報発信して頂きたいと思うのは当会だけでしょうか?

NHKのテレビ放映されたモーガン・フリーマンの時空を超えて「海は思考するのか?」をご覧になった方はご存知と思いますが、海を生き物として俯瞰しています。
すなわち私たちは、人間以外の知的生命体を宇宙に探し求めてきましたが、実は私たちの住む地球上に存在する可能性があります。それは広大な「海」だと指摘しています。海は「思考」するのか?その可能性を探っています。

ある科学者は、水の分子の動きを研究、シンクロの選手に例えながら、水は生きているのかを探っています。あるいは、「代謝」に着目し、海を巨大な生命体と考える生物学者もいます。
もし海に免疫システムがあれば、生き延びようという意思の元に、きわめて恐ろしい事態が引き起こされる可能性を指摘しています。
海に潜む様々な謎と絶大な影響力を探っている内容の放映でした。

仮にそうであれば、人間の気づかない、あるいは気づいても対応できない何かが進行している不気味さを感じます。

参考に広島県沿岸域での漁業者の動向は下記の通りです。45年間で67%も減少しています。

広島県沿岸域での漁業者の動向.jpg


減少の原因は何か?
温暖化、赤潮、底質の悪化、輸入の増加、マイクロプラスチック、漁民の高齢化、後継者不足などが挙げられます。沿岸海域での植物性プランクトンの減少が顕著だと言われています。

かわいい湾灘協議会

1回目
◆日時
平成29年3月3日(金)14時〜16時

◆場所
広島県農林庁舎101会議室

◆他の活動団体
永田川カエル倶楽部、広島干潟生物研究会、広島環境サポーターネットワーク、自然環境ネットワークSAREN、宮島未来ミーィテング

◆住民団体
広島市公衆衛生推進協議会、一般財団法人 広島県環境保健協会

◆対象海域
広島湾西部海域

P3031720.JPG


2回目
◆日時
平成29年3月8日(水)14時〜16時

◆場所
広島県東広島庁舎501号室

◆他の活動団体
くるくるみはら発見隊・

◆住民団体
一般財団法人広島県環境保健協会

◆対象海域
安芸灘・燧灘(ひうちなだ)(ひうらなだ)・備後灘

3回目
◆日時
平成29年3月10日(金)14時〜16時

◆場所
広島県福山第1庁舎141会議室

◆他の活動団体
しまなみの心・環境市民ネット松永

◆住民団体
一般財団法人広島県環境保健協会

◆対象海域
備後灘・備後瀬戸

ひらめき議題(西部海域での配布資料)
1、協議会の設置について
2、平成29年度の協議課題等について(行政から提出された資料から)
 ・沿岸域の環境の保全、再生及び創出
  ○目標 多様な生物の生息・生育の場の増加と質の向上
  ●主な施策:藻場・干潟の造成を推進(アマモ場・ガラモ場等の造成)
  ・藻場・干潟ともに減少
 
 ・水質の保全と課題
  ○現状と課題 CODの環境基準達成率が低い
        漁業生産量の減少と窒素・りん等、栄養塩類の流入低下との関係が指摘されている。
 ・水質の保全及び管理
  ○目標:海域の利用状況に適した水質の確保
  ●主な施策:水質総量削減計画の策定(第8次計画策定中)
        水質管理方策に関する国の検討会等に参画
 ・自然景観及び文化的景観の保全
  ○現状と課題:海ゴミによる景観、生態系、漁業への悪影響
         瀬戸内海固有の魅力の活用が不十分
  ○目標:地域の魅力の再認識と地域の活性化
  ○主な施策:海ゴミ対策の推進・エコツーリズム等の推進
 ・水産資源の持続的な利用の確保
  ○現状と課題:漁獲量がピーク時(S63年)と比べ1/2程度に減少
   藻場、干潟ともに減少、湾奥でヘドロがたまり、悪臭や生物への悪影響
   海砂利採取跡地で底質の礫化
●目標:漁業振興と生物多様性の確保
   主な施策:漁業環境の保全(海底堆積物除去の継続)
       水産動植物の増殖の推進(重点魚種の種苗生産数量の増大)
       水産資源の適切な管理(資源管理型漁業の推進)
・推進基盤の整備
  ○現状と課題:海域の実情に応じた施策を推進するため、山や川を含めた流域
        単位での取り組みとその推進母体が必要
        海域の栄養塩類と漁業資源の現象による調査研究の拡充が必要
●主な施策:水質等の監視
        ・水質汚濁防止法に基づく水質常時監視
        環境保全思想の普及及び住民参加の推進
        ・せとうち海援隊等への支援等
        広域的な連携の強化等
        ・瀬戸内海環境保全知事市長会議等への参画   
        ・湾灘協議会の設

次項有行政の窓口
広島県環境県民局 環境保全課
〒730-8511 広島市中区基町10-52
代表電話 082-228-2111

「灘」「湾」について
「灘」は、本来、風や波が強くて航海の困難な海を指すことばですが、一般には緩やかな海岸線に対面する広い海を言います。 「湾」は、入り口の幅に対して十分な奥行きを持つ囲まれた海を指します。 国連海洋法条約では、入り口の幅を直径とする半円よりも広い面積を持つものと定義しています。
Posted by 瀬戸内里海振興会 at 15:51 | 活動報告 | この記事のURL
『第4回かがわ「里海」づくりシンポジウム 海への誘い〜里海を体感する〜』が開催されます! [2017年03月08日(Wed)]
かがわ里海づくりシンポ0308.jpg『第4回かがわ「里海」づくりシンポジウム 海への誘い〜里海を体感する〜』が開催されます!
香川県で開催されるシンポジウムですが、近郊の方、ご興味のある方、ぜひご参加ください。

ひらめきチラシ&参加申込書
→ かがわ「里海」シンポジウムチラシ.pdf

詳細などは、かがわ「里海」づくり協議会のホームページをご確認下さい。
→ http://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/mizukankyo/satoumi/

◆日時
平成29年3月18日(土)13:30〜16:00(開場12:30)

◆場所
香川県社会福祉総合センター コミュニティホール
香川県高松市番町1-10-35

◆定員
250名(先着順)

◆参加費
無料

◆主催
香川県/かがわ「里海」づくり協議会

◆共催
公益財団法人 香川県環境保全公社

◆内容
=第1部=
1.基調講演「山川里海をつなぐ自然再生の意義」
木村尚氏(NPO法人海辺つくり研究会理事)
2.対談「見る・聴く・感じる『里海』づくりのススメ」
  木村尚氏(NPO法人海辺つくり研究会理事)
  松田治氏(広島大学名誉教授・かがわ「里海」づくり協議会アドバイザー)

=第2部=
瀬戸フィルハーモニー交響楽団 弦楽四重奏
「海を奏でる」
「浜辺のうた」、「佐柳の子守歌」ほか

里海人宣言

◆お問い合せ・申込み先
香川県環境森林部環境管理課
TEL:087-832-3218
FAX:087-806-0228
E-mail:kankyokanri@pref.kagawa.lg.jp
Posted by 瀬戸内里海振興会 at 16:13 | 事務局より | この記事のURL
宮島未来ミーティングの呼坂達夫さんが来局されました! [2017年03月01日(Wed)]
宮島未来ミーティングの呼坂達夫さんが事務局にお越しになり、来年度の活動計画をお話してくださいました。

宮島未来ミーティングのホームページはコチラです。
→ http://miyazimamirai.web.fc2.com/

P2211710.JPG

左:理事長 右:呼坂さん


◆日時
平成29年2月21日(火)13時50分〜15時

◆議題
・活動団体相互の協働可能な環境学習の打ち合わせ
(お互いに28年度の活動報告の交換をしました。)
・活動家の高齢化に伴い次世代指導者への伝承をどのようにするか
・活動する資金の工面をどのようにするか
・活動支援者の幅を広げることができないか
等でした。

呼坂さんは、宮島の磯・生き物調査団としても活動されています。
宮島の磯・生き物調査団についてはコチラをご覧ください。
→ http://www.geocities.jp/rpshb933/new_page_11.htm

宮島の磯・生き物調査団の活動計画をご紹介しますので、ご支援、ご参加をお願いします。
次項有宮島の生き物調査団.pdf
ご興味のある方は事務局までご一報くださいひらめき

呼ぶ坂さんは以下のようなお話もしてくださいましたわーい(嬉しい顔)
1)宮島でもイノシシが増えているようです。捕獲の際寄生虫(ダニ)の写真を見せて頂きました。
2)鹿に餌を与えると「お辞儀」をする行為は鹿の闘争準備のポーズでもあるので気をつけること

宮島では、鹿にエサを与えるのは禁止されています(>_<)
Posted by 瀬戸内里海振興会 at 16:27 | 事務局より | この記事のURL
会員の木下嗣生さんが来局されました! [2017年02月22日(Wed)]
会員の木下嗣生さんが事務局に来局されました!
「日本のカブトガニの保全に関するシンポジウム」に参加し、その感想やご報告に来てくださいました!

日本のカブトガニの保全に関するシンポジウム
◆日時
平成29年2月18日(土)13時〜17時

◆場所
生物圏科学研究科C206講義室

◆主催
広島大学生物圏科学研究科/付属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター

◆共催
広島大学総合博物館

◆内容
司会:富川 光(広島大学総合博物館)
挨拶:前田照夫
1.「広島県竹原市の現状」
大塚攻(瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター)
2.「広島県の生物多様性の取り組み」
神川勇人(広島県環境県民局 自然環境課)
3.基調講演「カブトガニから考える日本の海岸・河川の環境保全」
清野聡子(九州大学院工学研究院環境社会部門生態研究室)
4.事例報告(1)「広島県江田島市の現状」
西原直久(大柿自然環境体験学習交流館)
5.事例報告(2)「曽根干潟の事例」
米谷まり・飯田健・中村龍太(広島大学生物生産学科)
6.事例報告(3)「長崎県の事例」
齋藤英俊(広島大学生物圏科学研究科)
7.事例報告(4)「国指定伊万里カブトガニ繁殖地の保全活動〜伊万里市の取り組み」
船井向洋(佐賀県伊万里市教育委員会生涯学習課)

次項有木下会員の報告の概要(カブトガニの血液が人命救助に!)
昭和30年代くらいまでは、瀬戸内海、九州北部の各地の干潟で普通に見ることができたカブトガニですが、今や絶滅の危険性が最も高い「絶滅危惧種1類」に分類されている希少生物です。
一方、漁業者、特に刺し網漁業を営む方にとっては固い甲羅、尾剣などを網から外すのに困っている生物でもあります。
そもそも、カブトガニとは約2億5千年前から殆どその姿を変えず生息しています。名前は「カニ」とついていますが「クモ」や「サソリ」の仲間に分類されます。大人になるのに10年を要し、中国、タイ、インドネシアなどでは食用にされることもあるそうです。
カブトガニの保護区域を定めているのは岡山県笠岡市や佐賀県伊万里市、愛媛県の3か所で、国の天然記念物に指定され様々な保護がなされています。その一方で法的保護のない海域では危機に直面しているようです。

同人は山口県平尾湾並びに馬島海老養殖跡地において漁業(アサリ生産)を営んでいます。
近年網にかかるカブトガニが増えてきて、対応に苦労しているので、もっと活用の方法がないかといろんな方にご相談をしているところです。

シンポジウムでの事例報告(4)の船井さんの伊万里市での取り組みに感銘を受けたのだそうです。
その内容は、アメリカでは近年カブトガニの血液が検査薬として活用されているというものでした。(カブトガニの血液は銅が多いので色は人間と異なりブルーだそうです。)
カブトガニの採血写真を見せて頂きました。採血は体液400ccのうち100ccを採取し、再放流をします。

@体内に侵入してきた細菌を取り組んで固める作用があるため、がんの早期発見に利用
A最近では、エイズウイルスが体内で増えるのを押さえる働きがある
ことも判ってきたようです。

特に、猛毒のエンドトキシンは大腸菌などに含まれる毒素で、人間の血液中に混じるとショック死を起す危険な物質ですが、カブトガニの血液はゲル化する性質を持つことから検査薬にも使われているそうです。

カブトガニを厄介なものとせず、採血手法などの技術の協力者がいれば、網にかかったカブトガニを採血したのち放流できないか?との課題提供でした。

カブトガニを守るためには、漁業者もカブトガニの役割をよく知り、活用できる工夫を学びたいとのお話でした。
自然から恵みを受けている漁業者ならではのお話でした。
ご協力頂ける方は当会、あるいは木下さんの携帯電話(090-8065-8563)にお電話ください携帯電話

IMG_4288.JPG

写真は第1回広島ジュニアサイエンスフェアに出展されたカブトガニです。


IMG_4133.JPG

大島干潟の環境学習の際に見つかったカブトガニわーい(嬉しい顔)

Posted by 瀬戸内里海振興会 at 13:25 | 会員について | この記事のURL
| 次へ