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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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平成30年「海の日」海事関係功労者表彰式典に参加しました! [2018年07月20日(Fri)]


23回目となる平成30年「海の日」海事関係功労者表彰式典に参加しました!
「海の日」にあたり、海事関係功労者等に対し、国土交通大臣、海上保安庁長官、中国地方整備局長、中国運輸局長、広島海上保安部長よりそれぞれ表彰を行い、その功績を称えるものです。
開会に当たり、西日本集中豪雨の被災者に対して黙とうを捧げました。

H39海の日.JPG


◆日時
平成30年7月18日(水)10時30分〜11時30分

◆場所
グランドプリンスホテル広島

◆表彰者
◎国土交通大臣表彰
海運功労者:内藤保彦
造船永年表彰者:沖元清隆・古谷博
造船関連永年表彰者:小椋俊明・柴本昇平
優良船員表彰者:飯田勉・岡野吉博・塚崎光治
港湾永年表彰者:米原伸夫

◎国土交通大臣感謝状
石田造船株式会社・ヤンマー船舶システム株式会社山陰支店・瀬戸内観光汽船株式会社

◎中国運輸局長表彰
海運功労者:吉本周次・向江清
倉庫功労者:田中亮治
船舶永年表彰者:末吉俊文・榊原一博・秋田雅文
倉庫永年表彰者:猪原正基
港運永年表彰者:角石智教・木原常雅・兼本博之・池岡茂・大田富夫
優良船員表彰者:村中正明・安藤正直・小川嘉一・松岡幹夫

◎中国地方整備局長表彰
港湾建設永年表彰者:角田稔・鈴木信也・土江人志
港湾振興発展功労者:みなとオアシスえたじま・佐伯区おもてなし隊

築港130周年ロゴ.jpg


開港70周年ロゴ.jpg


広島港開港70周年・広島港築港130周年ロゴマークです。

Posted by さとうみ振興会 at 09:27 | 事務局より | この記事のURL
平成30年7月西日本豪雨災害ボランティア募集情報です [2018年07月19日(Thu)]
この度の西日本を中心とした豪雨により、被災された皆様ならびにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様の安全と被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

当事務所は、幸い大きな被害は生じませんでしたが、今までに経験したことのない大雨でした。

甚大な被害で、復旧には時間を要します。
当会もできることをしたいと思います。

ボランティアを考えてらっしゃる方も大勢いらっしゃると思いますので、ボランティア情報を掲載いたします。

また、ふるさと納税で被災自治体へ直接災害支援ができます。
→ https://www.furusato-tax.jp/saigai/filter?category_id[]=934

晴れ災害ボランティア活動の際には熱中症に十分ご注意ください!晴れ
こまめな水分や塩分の補給をすること、無理をせず活動の合間に十分な休憩をとってください。万が一体調のすぐれないボランティアを見かけたり、体調が悪くなった際には、すみやかに災害ボランティアセンターのスタッフやボランティアのリーダーに声をかけてください。

それと、できれば最寄りの社会福祉協議会でボランティア保険に加入して参加しましょう

食事、飲み物、帽子、ゴム手袋や軍手、タオル、長靴、目を保護するゴーグル、スコップ、土嚢袋など必要なものを確認し持参しましょう。

刻々と状況が変わりますので、必ず、事前に電話などで状況をお確かめ下さい。

ひらめき7月19日現在のボランティア情報(社会福祉協議会へのリンクや広島県以外の地域も掲載されています)
→ https://www.saigaivc.com/20180718/

ひらめき毎日更新されていますので、コチラもご確認下さい。
→ https://www.saigaivc.com/20180718/

※各自で必ず確認をされてからお願い致します

・三原市災害ボランティアセンター
電話番号:090-7735-4042 
電話受付:9時〜17時 、現地受付:9時〜11時30分
開設場所:南方コミュニティーセンター(三原市本郷町南方3985番地の1)

・くれ災害ボランティアセンター
ボランティア専用電話番号:0823-25-3860
受付時間:9:00〜16:00
開設場所:呉市役所1階 くれ協働センターフリースペース

・竹原市災害ボランティアセンター
電話番号:0846-22-8986 
現地受付:9時〜10時 活動時間:10時〜16時
受付場所:竹原市ふくしの駅1階駐車場

・坂町災害たすけあいセンター
電話番号:080-5061-9581
問合せ時間:9時〜17時 活動受付時間:9時〜12時
開設場所:坂町社会福祉協議会1階アセンブリーホール(安芸郡坂町平成ヶ浜一丁目3番19号)

・似島災害対策本部
電話番号:080-6308-9868
受付時間:8時〜17時
開設場所:広島市南区似島町字家下27

・尾道市社会福祉協議会
@尾道市社会福祉協議会 地域福祉課
電話番号:0848-22-8385 FAX:0848-20-0120
A尾道市社会福祉協議会 因島支所
電話番号:0845-22-6562 FAX:0845-26-0035

Posted by さとうみ振興会 at 13:53 | 事務局より | この記事のURL
平成30年度「みなとオアシス広島運営協議会」総会に参加しました! [2018年07月02日(Mon)]
平成30年度「みなとオアシス広島運営協議会」総会に参加しました!

日時:平成30年6月29日(金)14時〜15時30分
場所:広島港宇品旅客ターミナル2階会議室
当会から正原勝次会員が参加しました
会員の構成と参加者数(58団体中22団体)
◆市民団体:21団体(今回参加団体7団体・含新規加入1団体)
◆教育機関:8 団体(今回参加団体0団体)
◆公益的法人:12団体(今回参加団体6団体)
◆民間団体:12団体(今回参加団体6団体)
◆NPO法人:5団体(今回参加団体3団体)
◆広島市関係者:公益財団法人広島市文化財団広島市宇品公民館
◆似島地区地域おこし協力隊
◆似島地区コミニュテイ交流協議会
議事次第
1、開会
2、挨拶(みなとオアシス広島運営協議会 寺西会長
3、議事
  @みなとオアシス広島運営協議会設置要綱の変更について
  A役員の承認について
  B平成29年度事業報告及び決算報告
  C平成30年度事業計画及び予算案
  D港湾協力団体の申請について
  Eみなとオアシス広島活動助成金交付要領の変更について
   みなとオアシス広島運営協議会運営要領の変更について
  F「七夕バルーナイトinうじな」について
  G似島学園前桟橋待合所の施設登録について
  H広島港客船誘致・おもてなし委員会について
等のお話しがありました。
当会内部では、若者が集いやすい施設でオリンピック種目にある「スケートボーデング」の
施設設置等による活性化並びにイベントに合せ有料駐車場の実験的開放等が試みたら等の意見が出されましたがお話しする時間もなく事務局ベースで進められ短時間で終了しました。
当会参加した正原さんは、9月の飛鳥Uに横浜から乗船し鎌倉・名古屋・広島の航海を楽しむ予定をお話し頂きました。
注:事務局は広島市 都市整備局 みなと振興課(082-504-2316)
昨年の活動実績です。
→ ミナトオアシス広島の取組.pdf

七夕バルーンナイトin宇品(7月7日 16:00〜21:00)のご案内
→ 七夕バルーンナイトin広島.pdf

海の日(7月16日)ご案内
→ 海の日.pdf


Posted by さとうみ振興会 at 09:07 | 活動報告 | この記事のURL
記念寿の認知症カフェ「カフェ ココロ」に参加しませんか! [2018年06月29日(Fri)]
記念寿の認知症カフェ「カフェ ココロ」に参加しませんか!

◆日時
平成30年7月5日(木)
13時〜14時 14時〜15時 ゆったりお話し 茶和会体操   15時〜ものづくり

◆場所
 広島記念病院 3階 講義室
(広島市中区本川町一丁目4−3)

◆持参するもの
筆記用具(必要な方は)眼鏡
参加費:200円 工作費:100円

◆「高齢者いきいき活動ポイント」がつきますので、手帳をご持参ください
個別相談も行っています。事前にお問い合わせください。

連絡先:介護老人保険施設 記念寿
пF082-294-8400 9時〜17時まで
担当:和泉

年間予定表(毎月第一木曜日開催)

カフェ ココロ年間予定表.pdf

前回参加した時の様子です!
 http://blog.canpan.info/nposatoumi/archive/433
Posted by さとうみ振興会 at 10:27 | イベントのお知らせ | この記事のURL
当会会員の松尾健司さんが福島県相馬市で放射のセシウム対策事業活動について報告を頂きました! [2018年06月25日(Mon)]
会員の松尾健司さんが、参加された「メタン発酵による木質バイオマス活用実証事業」(期間平成28年2月〜平成29年10月)について報告してくださいました。

P6152085.JPG


福島県相馬市で放射能セシウムの影響を受けた樹木に、直接メタンガスを製造することを可能とし、放射性セシウムを含む木質バイオマスでもあって応用可能なことから、福島復興に繋がる画期的なクリーンエネルギー技術に参加された体験談をお話し頂きまた!

◆日時
平成30年6月15日 11時〜12時

◆場所
さとうみ事務局

◆お話しの概要
平成28年2月〜平成29年10月まで福島県南相馬市に設置した実験施設で実証試験に参加し、放射性セシウムの影響を受けた原料を用い、実証試験により、発生したバイオガスには放射性セシウムは移行せずクリーンなエネルギ―が得られることを実証することが出来ました。また、放射性セシウムの殆どを発酵残渣に集めることが出来ました。

◆成果の概要
原料に含まれる放射性物質の濃度を100%とした場合、メタン発酵によって発生したバイオガスには放射性物質は移行しないことが明らかになったこと。また、光合成細菌ビーズ処理後の発酵排水に3〜8%程度、発酵残渣に平均92.5%の放射性物質を集めることが出来、減容化・安定化が可能であることを実証しました。
平成30年3月に終えたことから概要をお聞きしました。現地活動の日数も多くご苦労様でした!
報告された資料が公開されていますので、下記のリンクからご覧ください。
→ https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/320079_774402_misc.pdf#search=%27%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%99%BA%E9%85%B5%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%9C%A8%E8%B3%AA%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E4%BA%8B%E6%A5%AD%27
Posted by さとうみ振興会 at 10:31 | 会員について | この記事のURL
「ワクワク潮干狩り2018年」に参加しました! [2018年06月13日(Wed)]
「ワクワク潮干狩り2018年」に参加しました!

廿日市市大野瀬戸あさり漁場(深江干潟)で行われた「ワクワク潮干狩り2018年」に参加しました。
この潮干狩りは、深江アサリ漁場組合が大野第1区、2区、3区、4区の自治会から助成金
を得て、漁業者5名が主体的となって毎年行われ13回目を迎える地域貢献活動ですわーい(嬉しい顔)

P6122076.JPG


P6122080.JPG


◆日時
平成30年6月12日(火)14時〜15時10分

◆場所
廿日市市深江干潟

◆主催
深江あさり漁業組合役員5名(漁業権を持つ者30名)自治会4名

◆対象
大野東小学校5年生139名、引率教員5名

◆参加者
明星大学1名・日の丸産業(株)3名・一般社団法人マリンアクティブ2名・(株)FOREXトーリン2名・特定非営利活動法人さとうみ振興会1名

◆活動の内容
日の丸産業(株)がキレート材としてクエン酸を用いた竹炭混合の鉄溶質施肥材の実験区を開放場所においてアサリの生育環境の把握等の調査にあわせ、恒例の潮干狩りを楽しみました。
東京からは、炭による堆肥微生物群の増殖と堆肥製造の実証事例を研究されている明星大学の吉沢秀二教授、長崎県で堆肥分解性ブロックを造成し、藻場の再生に取り組んでいる西崎茂一さん、三次市で、自然界の有用微生物群の力を借りて堆肥化させる熟成パーク堆肥を取り扱っている森さん等が参加し、解放区のアサリ育成の状況を観察し、各地域での活動実績の情報交換をするとともに子ども達と一緒に潮干狩りを楽しむ有意義な1日となりました。
お聞きしたところ、海老養殖跡地における底質改善材として広島県内・鹿児島県の水産会社のニーズが少しづつ、増えている状況です。
「豊かな海」を目指し、寝食を忘れ取り組んでいるお話を聞くにつけ「報われる」ことの少ない分野でも、「海」を良くしたいと思う熱意に圧倒された1日でもありました。
閉会式において子どもたちの質問を受けた自治会・漁業者・当会等が回答し、生徒たちのお土産として、あらかじめ漁業権区内で採取したアサリをお持ち帰り頂きましたわーい(嬉しい顔)

Posted by さとうみ振興会 at 09:36 | 30年度活動報告 | この記事のURL
平成30年度海岸清掃活動予定日のお知らせ! [2018年06月05日(Tue)]
平成30年度海岸清掃活動予定日のお知らせ!
今年も、海岸の一斉清掃活動が始まります。温暖化の傾向から猛暑が予想されます。
準備(帽子・タオル・手袋・水筒・長靴)にご留意、熱中症にならないようご注意下さい。又、天候の関係で中止等の連絡のため、参加予定者はあらかじめ参加申込書でもって
ご参加下さい。当会会員(ボランテイア会員)については保険加入等の手続をしますのでお知らせください!

(1)海と川の清掃の実施について(宮島)
 日  時:平成30年6月23日(土)受付時間午後12時45分から
    作業開始時間:午後1時〜1時間の予定
    当日、雨天等により中止の時は、7月7日(土)午前9時45分〜受付
    作業開始時間:午前10時〜
 受付場所:宮島町笠浜「大鳥居へ向かって降りる雁木(石段)付近」
 申込先:廿日市市宮島支所 環境産業グループ
 п@  :0829-44-2753   Fax:0829-44-2003
 担当者:金川・花見堂

(2)リフレッシュ瀬戸内の清掃活動(広島みなと公園)
 日時:平成30年7月1日(日)集合時間午前7時〜終了予定午前8時
    雨天の場合中止
 場所:広島市みなと公園(南区宇品一丁目、県営桟橋東隣)
    公園内及び周辺のごみ拾い
 担当:広島市都市整備局みなと振興課
    重田・多田 082-504-2316   Fax 082-504-2529

(3)リフレッシュ瀬戸内の清掃活動(呉市音戸町大浦崎海浜)
 日時:平成30年7月7日(土)午前9時から10時30分 小雨決行
 場所:呉市音戸町大浦崎海浜
 中止:当日6時30分の時点で決定し7月8日午前9時へ順延します。
 担当:呉市産業部港湾漁港課 пF082-25-3333(直通)
    携帯:担当090-2804-9971
参加希望者は当会にてまとめて担当者にご報告しますので事務局あてご連絡下さい
特定非営利活動法人 さとうみ振興会 082-533-6111 Fax082-533-6115
参考に昨年度市民並びに漁業者が清掃した資料を添付しています。ご参考にされ海岸漂着物の回収活動にご参加頂けますようお願いします
→ 海岸清掃活動記録様式集計.pdf

Posted by さとうみ振興会 at 10:14 | イベント参加者募集 | この記事のURL
瀬戸内海区水産研究所一般公開「もっと知りたい!瀬戸内海2018」が開催されます! [2018年06月04日(Mon)]
瀬戸内海区水産研究所一般公開「もっと知りたい!瀬戸内海2018」が開催されます!
瀬戸内海区水産研究所で実施している研究や瀬戸内海に住んでいる生き物などについて、多くの方々に知ってもらうため毎年実施されています。
ぜひこの機会にご参加下さい。
当日の場内は全て禁煙です。

チラシです
→ H30瀬戸内海区水産研究所チラシ.pdf

◆日時
平成30年7月14日(土)10:00〜15:00

◆場所
〒739-0452 広島県廿日市市丸石2-17-5

◆アクセス情報
・JR大野浦駅より徒歩20分(*連絡バスは運行しません)
・臨時駐車場を用意しています
*100台以上は駐車できる見込みですが、想定以上の来場があった場合は駐車できない場合があります。
徒歩又は自転車(駐輪場有)でのご来場もご検討下さい。

◆主なイベント
 ひらめき研究紹介コーナー
 ひらめき漁業調査船しらふじ丸公開
 ひらめき魚介にふれるタッチプール
 ひらめき海藻押し葉ハガキ
 ひらめきチリメンモンスター観察会
  事前申し込みが必要です(小学生以下を対象に行います)
 ひらめきロープワーク教室
 ひらめきおさかなクイズ大会
 ひらめき研究所所内案内ツアー
 ひらめきかき氷(無料)
 ひらめきのりスープ試食(無料)など

◆参加費
無料

◆問い合わせ先
瀬戸内海区水産研究所 業務推進部 業務推進課
.0829-55-0666 fax.0829-54-1216
e-mail:info-feis@ml.affrc.go.jp
URL http://feis.fra.affrc.go.jp/
Posted by さとうみ振興会 at 14:40 | イベントのお知らせ | この記事のURL
第38回理事会並びに第15回通常総会を開催しました! [2018年05月31日(Thu)]
第38回理事会並びに第15回通常総会を開催しました!

第38回理事会を開催しました!

◆日時
平成30年5月30日(水)13:00〜14:30

◆場所
さとうみ振興会事務局

理事会3.JPG


理事会は、今までの活動について下記の会員が当会と協働して実施しました。(5、は除く)

1、元田布施漁業協同組合長 木下嗣生さんから馬島のエビ養殖における代替材実験及びアサリ生産・カブトガニの活用のお話
2、現浦島漁業協同組合長 吉岡照明さんから高尾干潟等(今年完成を迎えます)
  ・人工干潟の保全活動・水産多面的機能発揮事業・百島における地域活性化事業・代替材実験・環境学習等のお話
3、理事長 田坂勝からは地域住民と漁業者の協働取組の深江干潟についてクラウドファンディング等による「市民参加の潮干狩り」等の取り組みが不成功に終わったお話
4、現理事 友廣巌から山口県周南市大島干潟の着手からの経緯並びに環境学習と現在地域住民と漁業者の状況について人工干潟の持つ技術的な課題と漁業者の後継者不足等のお話
5、山下江から汚染土えたじま持ち込み反対協議会デモ行進の報告(さとうみ振興会として  は取り組んでいない。)

等について「さとうみ」の果たしてきた役割りと今後の課題について意見交換をしました。

当会に青年層が加入しない理由の一つとして、漁業権があります。
当会発足の目標であった、気軽に@潮干狩りが出来る浜 A散策できる浜 B生き物観察ができる浜になどの活動するためには常に関係者の事前了承が不可欠です。
昨今、手軽さを求める時代からは、活動を起すのに、どこが窓口になるのかわからない等、難易度の高い課題について調整能力が求められます。

最近の情報では、漁業権の割り当てを漁業者のみではなく企業参入を認められる方向がありますが、市民が自由に散策出来る浜は考慮されていません。
ますます「海離れ」現象が加速すると思われます。そのような背景にあるものの、活動の在り方に対して厳しい発言がありました。しかし、将来展望についての具体的な提案を得られませんでしたので11月には第39回理事会を開催することとしました。ただし、当会が取り組んだ152件(14年間)の事業については概ね『よかった』とする感想は頂けました。

事務局としての今後の目標は、理科教室開催並びに海岸漂着物の取り組みを通じて活動の継続を図ることについて大筋の合意が得られました。
今後の当会体制については、ボランティアを中心に運営していく方向ですが助成などの支援を受けられる条件として、

1、明確な成果が期待される実行性 2、助成金額に見合った成果が期待される効率性
3、社会的信用がありプロジェクトの確実な実施が見込まれること
4、地域特性を考慮し、地域や企業・行政等を巻き込み協働する協働性
5、終了後の活動の展望や成果物の活性法が明確で自立していく道筋の自主性
6、今までの活動や成果を通じて、更なる人的・地域的な広がりが期待される発展性

などハードルは高く、事務局を支えてくれるお一人お一人が社会貢献をすることの意義を再度意識して頂く必要があると感じました。


第15回通常総会を開催しました!

総会1.JPG


第38回理事会の後に第15回通常総会を以下のとおり開催しました!

◆総会
14:30〜16:30

◆場所
さとうみ振興会事務局

◆内容
○報告事項
第1号議案   専務理事の給与並びに同人の退職手当引当金の予算立目について
第2号議案   事業部門の職員雇用等の検討状況について
第3号議案   事務所の再移転について
第4号議案   歴代理事長による座談会並びにご意見
第5期議案   第8期役員の任期について

○審議事項
第6号議案   平成30年度会員状況と事務局体制について
第7号議案   旅費等の基準について一部改正
第8号議案   平成29年度事業実施報告並びに平成30年度事業計画について
第9号議案   平成29年度特定非営利活動に係る事業収支報告書
        平成29年度預金残高証明書(税理士による監査報告)
第10号議案   受託事業の実績と傾向について
第11号議案   平成30年度予算計画について
○添付資料 
・活動分類別一覧
・国の機関におけるNPO法人と協働が出来る制度一覧
・5月25日中国新聞情報「漁業権割り当て見直し」
・2017年2月24日 中国新聞「天然干潟再現難しく」
・第36回起業家・投資家・専門家お見合い交流会チラシ


Posted by さとうみ振興会 at 13:54 | 30年度活動報告 | この記事のURL
ボランティア会員の青山範子さんが来局されました! [2018年05月15日(Tue)]
ボランティア会員の青山範子さんが広島県知事との懇談会を終え来局して下さいました!
P5112027.JPG


◆日時
平成30年5月11日(金)15時~17時

◆場所
さとうみ振興会 事務局

青山さんは、呉市に在住し、環境カウンセラー(市民・事業者)・広島県地球温暖化防止活動推進員・エコ診断士・広島県環境学習専門講師・広島県環境保全アドバイザーとして多方面について、ご活躍されています。
出身は徳山市であることから近年、周南市の大島干潟の海辺の自然学校運営業務並びに広島県の湾灘協議会(中部海域)にも参加頂いています。

同人の活動は、呉市市役所で環境保全(環境検査・環境衛生・公害苦情担当)・環境政策(環境教育・環境施策・マイバック持参運動・ゴミ袋有料化事業推進)社会教育(公民館での生涯教育・まちづくり業務・各団体等の中間支援業務)等を携わった経験を通じ「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に貢献したいと希望から「海の活動」にも積極的に参加されています。

各団体と広島県知事との懇談会に参加し、現在の活動内容についてお話し、支援要請をおこなったことをお話し頂きました。
当会は発足して15年を迎えますが、次世代に引き継ぐためには、体験と学べる機会の「場」が不可欠だと思います。

河川法の歴史をみると、最初は「治水」に始まり、その後、水を利用した「利水」に、近年では「環境」が法律の中に取り組まれました。
太田川放水路の範囲は「内水面漁業権」がないことから、一般市民が自由に親水出来る「場」として利用され全国でも例の少ない河川と言えるでしょう。その河川の水は海に流れます。

現在は「きれいな海から」「豊かな海」へ「干潟」の保護や再生の推進が定められ、具体的には、関係府県の知事が海域の保全や管理の計画を定める際、漁業関係者や住民も参加した「湾灘協議会」を開いて意見を聞き、海域の実情に合わせた施策を講じることが定められました。
例えば、広島県が定めている「自然海浜保全地区」の対象は、「砂浜」「岩礁」「その他」の三つでしたが、新たに「干潟」を明記することで積極的な指定を進められることになりました。
広島県における19カ所の自然海浜地区の制定時の状況が、どのような現状にあるのか踏査してみたいと希望していますが、新たな「干潟」への指定には、漁業者並びに関係者の理解を得る必要があります。昭和40年後半から沿岸域で進められた埋立は、たくさんの干潟を喪失しましたが、昭和62年(1956年)頃から広島県海域の人工干潟創生が進められています。
豊かな海を取り戻すためにも干潟の再評価と市民が集える干潟に出来ることを期待しています。
Posted by さとうみ振興会 at 09:41 | 事務局より | この記事のURL
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