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江戸東京野菜にLOVE! [2010年11月28日(Sun)]
今回、展示コーナーで、江戸東京野菜について紹介しました。
大田区にある「馬込」という地名がなまえについた野菜があって
それらの種を地元の農家の方たちが、大事につないでくださって
いるとのこと。
これを紹介しないでいられるか!?ってことで。



実はここ数年、小金井市で江戸東京野菜をテーマにしたまちおこし
農業振興が行われていて、この写真中央の手ぬぐいも、実は
小金井市の「黄金井の里」の方からいただいたもの。
真ん中にある人参も、同じく、小金井から届けられました。
大田区内で栽培されている農家の方が、体調を崩されてしまって
人参が出ないかもしれない、とのうわさを聞いて、小金井の方に
お願いしたら、わざわざ持参くださったのです!
この展示の前に、この時期に収穫できる人参がないのはさびしい
なあ、と思っていたのです。



実際には、地元の農家の方が、品評会に出品くださったので
会場に馬込三寸人参があったのではありますが・・・
品評会に出品されると、表記はただの「人参」になってしまい
ほかの人参と同じ扱いになってしまいます。
来年は、何とかこちらのパネルの前にも実物を出していただける
ように、お願いしたいと思います。



この時期には姿がない野菜として、馬込半白胡瓜がありますが
こちらはミニ講座の中で、写真で紹介されました。
きっと、来年、実際に自分の手で育ててみたい、食べてみたいと
思われる方が、増えたことでしょう。
当会でも、この夏、管理する区民農園の一画で育ててみたの
ですが、来年はもっと大々的に!ともくろんでいます。
野菜と花の品評会&収穫祭 終了! [2010年11月28日(Sun)]
これまでプロの農家の方たちが作った野菜や花の競技会の
ようなものとして行われてきた品評会に、私たち素人が参加
してにぎわいを演出する「収穫祭」を、はじめての試みとして
開催しました。

都市部では、農の風景を守っていくためには、近隣の区民の
理解が不可欠ですし、区民農園や学校菜園など、区民が活動
する農の風景も、都市部でのれっきとした農の風景になりつつ
あるなあ、という思いもあり、そんなコンセプトで組み立てて
みました。
題して、区民が育てた野菜や花による「区民の手作り収穫祭」
私たち自身も、自分たちでそだてた花や野菜を、区民参加の
エリアに出品しました。



野菜は区民農園、高校の畑などから、結構集めることができ
それなりに賑わいを持たせることができたかと思います。
展示コーナーとして、大田の農の歴史やくらし、学びと
エリアを分けて展開しました。
歴史のコーナーには、今話題の江戸東京野菜の紹介も。



ミニ講座として、「お米の学校」「馬込の江戸東京野菜」
「段ボールたい肥の作り方」と、30分ほどのメニューを
行いましたが、どの講座も多くの方が参加くださいました。




ちょうどミニ講座が終わったころに、品評会の展示品の
即売が始まり、人の流れはいきなりそちらのほうへ・・・。
区内で採れた野菜や花は、それはそれは魅力的なようです。
800点ほどの出品があったようですが、即売会は、あっと
いう間に終わりました。



この取組の評価が、各所からどのようになされるのか??
楽しみ半分。。。でも協力くださった皆さんは、楽しそうに
帰られました^^
来年の「収穫祭」があるようでしたら、また、みんなで知恵を
絞りたいと思います♪
(街山プロジェクト)平和の森公園 花壇植え付け [2010年11月10日(Wed)]
平和の森公園を活動フィールドに加えて、数年たちますが・・・
最近では、花壇の植えかえを年に2回行うのが精いっぱいで。
もっと、ちゃんと年間計画を立てて関わる予定だったのですが
中心メンバーが蒲田高校の授業にかかわったりして、忙しく
なってしまっているので、なかなかうまくいきません。
でも、何かしら続けていきたい、ということで、会で育てた花を
植える活動だけが続いています。



今回参加したのは8名の会員。
造園業者の方と一緒に作業をしますが、わいわいがちゃがちゃの
ボランティアの輪の中には入りにくいみたいで・・・^^;
作業中は外から眺めているだけになってしまいました。
最後の水やりなどのバックサポートをお願いしています。



こんな感じに仕上がりました。



ふるさとの浜辺公園に近い、テニスコート周辺の花壇の手入れも
しています。
この花壇は、ハーブ類も植えてあるのですが、冬は地上部が枯れて
しまうので、思い切って切り戻しをして、一年草を植えました。
ビフォーの写真はちょっとお見せできず・・・というより、あまりに
ぼうぼうとしていたので、いきなり手を入れてしまい、事前の写真を
とりそびれてしまいました^^;



いつも来るたびに、もっときれいにしたいなあ、って思います。
もう少し活動日を増やして、楽しめたらいいのになあと。
公園では、自分の庭ではできない、ダイナミックな植栽ができる
のが醍醐味です。
仲間を募って、そんな活動を展開できたら楽しいかなあ。

秋の花苗育成 中間報告♪ [2010年11月08日(Mon)]
会で管理を請け負っている圃場で、空いている空間を活用して
花苗の育成を行っています。
もちろん、区内に花とみどりを広げるための活動として、認めて
頂いている活動です。
今年の秋は、なかなか暑さが収まらなかったので、どうなるか
心配でしたが、プラグ苗での育苗は、だんだん腕が上がってきた
もよう。



今、圃場では花盛りで、イベントや保育園、児童館からの花壇
づくりの依頼に応えて、運び出しては植える活動が頻繁に行われて
います。



今年注目のビオラ「ソルベオレンジYTT」は、かわいい色合いで
イベントでも人気です。
YTTは「Yesterday,Today.Tomorrow」の頭文字で、昨日、今日、明日と
微妙に花色が変わるということなのだそう。



ふたばチームによる、種からの育苗も行っています。
今年の厳しい残暑の中での種まきは、うまくいった人とダメだった人
明暗が分かれましたが・・・私はうまくいかなかった人・・・見事に
育てた人もいます。
こちらはストック。もう、つぼみが上がっています。



こちらはキンセンカ。ちょっと大きさがまちまちなのは、ご愛嬌です。



これらの花苗が、区内各所で皆さんの心に、確かな何かを届けられる
ようにと、会員一同、心をこめて育てています。
蒲田中学校での授業 [2010年11月08日(Mon)]
毎年行っている、蒲田中学校での植栽活動へのサポート授業。
今年も夏と秋の2回、実施しました。
今日は冬〜春の間、長く咲き続けてくれるパンジー、ビオラの苗を
ペットボトルに植え付ける作業です。
持ち込む花苗が準備されている圃場では、ホシホウジャクが蜜を
吸いにやってきています。



さて、授業の始まり。植え込み方を最初に説明して、クラスごとに
場所を分けての作業です。
今回、「あわてず、ていねいに」を繰り返して、スタートしました。



ペットボトルの口のほうを下に向けて植えるので、どうしても
容器の座りはよくあるわけがありません。
なので、二人でペアになって、どちらかが持って支えてあげると
いいよ、って話をしているんですが、どうしても上手に「支えあう」
ことができない、現代の子どもたち。
「あなたとあなたがペアになりなさい」と、二人組になるところまで
手順に入れれば、いやでも二人組になってくれるのかもしれま
せん。
単純な「助け合い」のようなものですので、そこまで「指導」をする
のもなあ、って思っているのですが、生まれてこのかた、教えて
もらっていなければ、できないことなのかもしれません。
この学校の一年生のテーマが「環境問題」
環境問題の根源にあるのは「自分さえよければいい」という考えと
思っているので、だからこそ、隣の人を思いやる心を持って、助け
あってほしい、という話までするのですが、なかなか自然な形で
助け合うことができない世代なのかもしれないなあ、強制的に
助けあわせないとだめなのかなあ、と思えてきます。



。。。っと、思いながら見つめつつも、次々とペットボトル花壇はでき
あがっています。



気になるメンバーが、花ガラ摘みをしています。
一人が始めると、次々と・・・
上手に助けあえる、素敵な世代のメンバーの皆さんは、会の宝です。
花の植え方よりも、こっちを見習ってほしいなあと感じるこのごろです。

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