CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
地域の子どもの育ちを、地域や社会で支える。
山科醍醐こどものひろばの活動を寄付で支えてください。

[寄付で子どもの育つ環境作りを応援]

「あきらめ」ではじまる子ども時代から、「希望」をもてる子ども時代へ。
 子どもに体験活動、体験学習をプレゼント事業
 http://www.plus-social.com/jigyo/shiteikifu/shitei_kifu10_2.html

「子どもの貧困対策事業」
 生活困窮・養育困難家庭へのトワイライトステイ事業
 http://www.plus-social.com/jigyo/shiteikifu/shitei_kifu11.html

2012年03月09日

自然な挨拶


「いつもありがとうございます。」

毎朝通勤中に通るある会社。
そこの職員さんが、よく会社の前の道
左右100mくらいを掃き掃除。

そして、道行く人にさりげなく

「おはようございます」

あまりに自然な挨拶にとても素敵な気持ちになりました。

見守り隊のような方々もよいですが、
マチのみなさんが、こういう感じになれば
不自然に取り組む多くの活動が必要なくなる気がします。

いまの多くの活動は不自然であっても
しなくては地域や社会などの問題に飲み込まれてしまうから、
気づいた方々が必死に取り組んでくれています。

それをみた私含めたまわりの人がどう動くのか。

無理なことでなく、自然にやっていておかしくない程度のことは
当たり前に身につけたいものです。

2012年03月08日

もっと手前


「やっぱり自分たち目線になっている。」

自分たちではわかりやすく、細かくまたテーマ性をもって
毎回作っている会報や季刊誌など。

でも実際に読者からするとやっぱりわかりにくいようです。

そして団体としてテーマはあまり絞っていない、
基本的な話を紹介しているものが、結局一番わかりやすいと。

各課題やテーマ、そしてその方策が広く一般化されていると
具体的な方法やトレンド、特集の意味がよくわかるのですが、
そうでなければ、初見で理解はされない。

=二度と読まない。

私からしたら女性誌の中にある特集記事の内容を
理解できないのと同じ感覚なんだと思います。

NPOの業界の特集記事。

いかに一般化できるか。

その前段階って実際どういう内容なのか。

しっかり考えていきたいと思います。

ではいまから取材等含めアポ3連発です。

2012年03月07日

ひとつのアクションでどこまで地域を巻き込むか


「自分たちだけでできることでは地域は変わらない」


先週から昨日にかけてファンドレイジングセミナーを
させていただきました。
傾向としては、情報量や資源があふれている時の方が、
具体的な「◯◯をしたい」がなくて、「なんとなく」な活動イメージ。
べつにそれが悪い訳でなく、ただの段階の問題。
限られた環境であがいてきた団体さんは、ひとつの気づきや
背中の後押しで一気に走り出した。
情報に埋もれて、やる気があっても雲をつかむような状態だった団体さんは、
何をつかむべきかを具体化する機会になったのではないでしょうか。

そして、ほんとにしたいことを考えた時、
自分たちだけでは到底出来ないことにも気づく。
特に資金調達を考えた時に、自分たちだけの活動に寄付をくれたり、
会員になってくれたりはしないことに気づく。
その活動がどう地域に返ってくるのか。

具体的には団体を特定できてしまうので書きませんが、
あるテーマに対しての支援のためのボランティアや資金は
地域の内外から入ってきて、そのための支出が地域で行われることで
その地域が元気になっていくって感じの事例が他の参加者も
「いいね」って感じになっていました。

なかなか難しいですが、そうやって地域や他の人たちを
巻き込むことを意識することで、結果地域や社会が変化する。

そんなアクションを心がけていきたいものです。

2012年03月06日

活動の裾野は広かった


「たぶんあの人のお母さん」


本日もファンドレイジングセミナーで福知山に。
現在お昼休み中ということで、午前中の雑感。

参加者全員とまず名刺交換。
なかに見たことある住所。
それも、その住所がどの建物かもわかってしまうくらいの。
そこで、山科醍醐こどものひろばの名刺も出すと、

「私かつて、親子劇場(山科醍醐こどものひろばの前身)でしたよ」

苗字は記憶がある。
私個人は直接関わりがなかったが、記憶あるフレーズ。
新しいアクションをはじめるそうです。

昨夜も参加者の保護者さんが、新しいアクションをしたいと
言っておられたりと、課題と向き合い動いている人たちはやはりたくさんいる。
そして、その裾野で、かつての活動でつながっていることはほんとうに
意味深いことだと感じます。

組織の中でも外でも構わない。
同じく社会をよくしたいと思う人たちがアクションをしたいと
思えるアクションを私たちももっと取り組んでいきたいと思います。

正直、全参加の内9割が青少年活動系の団体さん。
ファンドレイジングだけでなく、いっぱいやりたいことが
頭をよぎったが、それはぐっと我慢して、午後のワークにいきたいと
思います。


2012年03月05日

このブログのテーマとデザイン


「アイデア募集中」


こどもと地域についての実践のお話を書きたいと思います。
ミクロからマクロ(マクロ的話が多いと思いますが・・・)まで
気ままに書きたいと思います。

と「NPO見直し広報」よりリニューアルしました。
が、基本的にNPOがこどもというテーマを、こどもそのものから地域まで
ミクロからマクロまでしっかり視野に入れた取り組みをしていくための
想いを記録していこうというコト以外あまり何も決めずに月日だけが。

確実に最近のお仕事の依頼も含め、
このあたりのことはみなさんからも助けて欲しいというお声も
頂戴しておりますので、一番その想いを反映できる、
ブログのネームと背景デザインを考えていかないといけないなと
思っています。

ちゃんとテーマも打ち出して、
ブログの発信はもちろんですが、講演や団体さんの
活動の応援も含め取り組みたいものです。

新年度まであと少し。
新しいアクションに向けて準備準備。

2012年03月04日

リーダー以外がどこまで語ることができるか。


「みんなにファンを。」


今日は京都市内で「ファンドレイジングセミナー」
資金調達について学ぼうとするNPOのスタッフの方々と
学びの時間を共有しました。

ゲストにかものはしプロジェクトの山元くん、
メインに京都地域創造基金の戸田事務局長。

基礎〜実践まで濃い1日でした。

その内容や成果に関しての感想などはまた後日書くとして、
今日は「寄付のお願い」のワークを聞いてみての感想。

実践してくださったみなさんは、
すでに寄付集め等をされていることもあり、突然のフリでも
しっかりとしたプレゼンテーション。

やっぱり代表だけにたよったお願いばかりしていると、
こういうときにまったくできないことが多いが、
今日は突然でも条件に合わせて、しっかり話をされる。

きっと本人達は、もっとできるたと
思っておられるかもしれません。
でもこういう機会を逃さず、
自分たちの活動の話をしっかりできるということは
とても大切だと思います。

代表にだけファンがついても限界があります。
ファンをつなぎ止めることも、拡げることも、
そのファンと新しいアクションを起こすことも。

なにより組織としてのミッションに向かうには
組織にファンをつけないと効果的なアクションが生まれない。

リーダー以外にリーダーと同じようにファンが集まる
取り組みをするスタッフが多く存在すれば、組織として
より大きなインパクトを起こすことができます。

個人に100人より、組織に1000人のファンを。
そのためには、リーダー以外がどんなチャンスでもしっかり話ができる。
まずこれが大切だと改めて思いました。

今日無茶ぶりしたみなさま、
素敵なプレゼンありがとうございました。


2012年03月03日

季刊誌「コッペパン」


「30年分の想い」


山科醍醐こどものひろばで、
ある意味、普遍的に続いている事業が
お題の季刊誌「コッペパン」の発行です。
30年間ずっと続いている。

そこには、どういう思いで活動が続いてきたのか、
その変遷と活動の変化、社会状況が色濃く表現されています。
もちろん「コッペパン」という名称になった由来も。

最近、さまざまな資料を作るにあたって、
この「こっぺぱん」を読み返す機会が多いです。

30年前の完全手書きの原稿。
たくさんの会員がいたころには、
いただく会費の利用の内訳が1円単位で書いてあったり、
(そのときの月会費1,000円の内訳が全部のっていて、
1円単位で積算。1044円となり、その44円は入会金や
雑収入でまかなわれているという感じで記載。)

もちろん活動レポートやそのときの社会情勢、
またコラム等ものっていて、山科醍醐こどものひろばが
具体的に何をしているかをわかっていただく季刊誌に
なっています。

最近の「コッペパン」では表紙は子ども達が書いた
絵がメインになっています。

そんなシンボル的な季刊誌「こっぺぱん」

しかし最近、活動数が多くて、今の紙面だと、
肝心の想いや感謝、決意を伝える部分が不足していて、
いろいろ見直しをしています。

30年間かわらず団体をみてきた季刊誌「こっぺぱん」

これからも私たちの活動を見守ってくれるよう、
しっかり考え、発刊していきたいと思います。

そしてより多くのみなさまに読んでいただけるように、
想いとともにお届けしていきたいと思います。

2012年03月02日

だれかさんに似てきた


「なぜうつったのかを考えることが大切」


久しぶりに2日連続更新。

先日のあるプレゼンテーションの機会
熱入れてお話したあと、あるフロアにいた方に

「だんだん話し方や力の入れ方が◯◯さんに似てきたね」

と。

光栄なことなのか、それでよいのかなかなか難しい判断。

なぜって?

光栄な理由:意識してなくても尊敬している人が考えてそうなことを
      擦り合わせなしだったり、あまり意見交換できていなくても
      共通認識で話ができているから。

よいのか?と思う理由:その考え方にこだわって周りが見えていなかったり、
           他のよりよい解決策を探す努力をしなくなるのではないか
           という危惧。

でもなぜ似たのか?
いや、私が「似たい」と無意識にでも思ったのか?

きっと考え方や、その見据えるビジョンやそこに立ち向かう姿勢に
共感や尊敬の念があるからだろう。

もっとそこの部分に向き合い、
自身がそういう人間になりたいのか、
今後も考えながらすすんでいきたいと思います。

2012年03月01日

ハッピー感


「泥船よりノアの方舟」

ブログサービスのリニューアルが完了したのと、
出張の移動時間を利用しての久しぶりの更新。

先日受けたヒアリングや今日講師をさせていただいた
資金調達のセミナーで
NPOの方やそれを調べる方々とお話をしている中で
出てきたお話が、お題にある

「ハッピー感」


思いや何とかしたいと励む姿はよくわかる。
しかしそこからは、切迫感や、焦り、焦燥感
など悲観的な感情や現状に、

だからこの活動応援して欲しい

で終わる訴えが多い。

しかし、その問題を解決したら、
どうみんながハッピーになるかはいまいち
伝わってこないのである。

映画を最後までみたけど
ハッピーエンドなのかどうかよくわからないというか。
見終わって、映画の中はハッピーっぽいけど、
観たこちらはちょっともやもやしているというか。

寄付者や支援者にそんなもやもやな気持ちにはなってほしくないし、
そんな気持ちにさせていては寄付もいただけないだろう。

だからこそ、はじめに寄付すれば
あなたも含め、みんなが最終的にどうハッピーになるのかを
ちゃんと考え、自分となりの考えであっても、
伝えないといけないのだと思います。

iPadで打っていると、
いまいち長文の構成がし辛いので、
変な文章で伝わったかどうかはわかりませんが、
みんな必死に頑張っていることだけはたしか。

その必死がより輝くように、
応援したいものです。

山科醍醐こどものひろばの活動は
そんなハッピー感が伝わるように発信したいものです。

2012年01月07日

2012年ご挨拶とさっそくお願い


「地域へお年玉?」


2012年も1週間が経ちましたね。
みなさま七草粥食べましたか?私は今年も食べ損ないました。

旧年中はほんとうに多くのみなさまにお世話になりました。
本年もお願いばかりすることと思いますが、嫌がらず、
よろしくお願いいたします。

ということで、

いっているそばから、寄付のお願いです。
(本当に友達をなくすのではないかと思っていますがこればかりだと)

山科醍醐こどものひろばで行っている、
地域での「子どもの貧困対策事業」
この1年間「山科こども生活支援センター」を設け、
生活支援として、朝食や夕食、入浴のサポートや
学習支援、居場所づくりなど行ってきました。

やっていく中で、他の地域でももっとこの支援を
拡げて欲しいという声を頂き、2012年は、
醍醐地域での「醍醐こども生活支援センター」の設置をし、
生活支援、学習支援、また学校外教育/体験の地域拠点として
アクションを行っていきたいと思っています。

より地域に入り込み、一番近くで子どもの成長を支える。
これが地域での活動の原点だと思いますし、その積み上げが
貧困対策や、地域活性というものへの足がかりになると信じています。

これまで以上に教育や福祉行政サービス等の狭間にある
子ども達への支援が大切になります。
狭間だからこそ税金は届かない。でも地域として解決すべき課題。
だからこそみなさんの寄付でアクションしていと思っています。
みなさんの寄付は、子どもたちの食事や体験の機会の創出、
また拠点の拡充などに活用させていただきます。

目標は今年度あと400万円。

もっとあれば他地域への展開も見込めます。
地域の声からは各小学校でお願いしたいという声もあります。

一人でも多くのみなさまから応援をお願いしたいと思っていますので、
ご協力よろしくお願いいたします。

なお、子どもの貧困対策事業及び、体験活動の応援に関しては、
京都地域創造基金さんを通じ寄付を受け付けております。
税制優遇対象の寄付にもなりますので活用いただければ幸いです。

子どもの貧困対策事業〜生活困窮・養育困難家庭へのトワイライトステイ事業〜
http://www.plus-social.com/jigyo/shiteikifu/shitei_kifu11.html
子どもに体験活動、体験学習をプレゼント事業
http://www.plus-social.com/jigyo/shiteikifu/shitei_kifu10_2.html

寄付のお願いはもちろんなのですが、
広報へのご協力や、協力してくれそうな方のご紹介、
一緒に活動をしたいなど、様々なつながりを創っていければと
思っております。

これまで、私がお世話になったみなさま
ぜひご協力よろしくお願いたします。

なお活動の様子は、ブログをご参照ください。
http://blog.canpan.info/kodohiro/

それでは、懲りずに本年もよろしくお願いいたします。

村井 琢哉