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岡山県内で開催される首長選挙立候補者へのNPOからの公開質問状

このブログでは、岡山県内で開催される首長選挙(県及び市町村長)などの立候補予定者に対する「市民協働」等の施策に対する公開質問に関する動き、質問内容、立候補予定者からの回答を公開いたします。


【2018矢掛町長選】公開質問状を掲載致します [2018年04月27日(Fri)]
岡山県内のNPO法人854団体(岡山県・岡山市認証・2018年4月18日時点)のうち、4法人(同4月18日時点)が登記上の主たる事務所のある矢掛町内を中心に活動しております。それ以外にも矢掛町内には、地域を基盤とした住民組織が多くあり、地域の活性化を図り持続可能な地域を実現するために、必要不可欠なものとなってきていると実感しております。

そのような状況の中、私ども岡山NPOセンターは、今後の矢掛町政における市民との協働のあり方、特にNPOや住民組織等との協働に関する新町長の施策について、非常に大きな期待を寄せております。矢掛町選挙(2018年4月24日(火)告示)にあたり、立候補予定者3氏(2018年4月18日時点で山陽新聞誌面にて確認をできた方)に対し、市民協働及びNPO支援に対するお考えを伺うための公開質問(「市民協働及びNPO支援に関するマニフェスト公開質問状」の送付)を実施させていただきました。


●送付をさせていただいた公開質問状:首長選挙立候補予定者_公開質問状_矢掛町2018.pdf

その結果、立候補予定者3氏より回答をいただきましたので、公開をさせていただきます。
(順不同・原本をスキャンしてPDFファイルにしたものです)

【回答】PDF形式

●植田 修弘 氏

●青江 茂 氏

●山野 通彦 氏

なお、本質問状は2種としており、
1種は矢掛町における協働に関する主要な3点について、以下の3点を伺っています。
1. 住民主体の課題解決組織(地域運営組織)の設立
2. 住民主体の福祉や地域包括ケア
3. SDGsの推進

もう1種は全国の都道府県及び主要市を対象に定期的に行われている「協働環境調査」※の調査項目をベースに、少子高齢化が進み社会が変化していく中で、市議会、行政、市民がそれぞれ対等な立場で効果的に役割を果たし、協働していく新県政のために不可欠と考える細目毎の質問としております。
1. 協働をしくみにするためのプロセスについて
2. しくみが効果的に活用されるための整備について
3. しくみを活用するために、協働のパートナーと共に学び、互いが育つしくみについて
4. 協働事例の評価・ふりかえりについて
5. 協働に関する情報の発信・整備について
6. 指定管理者制度の導入・運用と市民の参画について

※正式な名称は「都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査」。全国調査の実施主体はIIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]及び全国のNPO支援センターです。岡山では、同内容の調査を2010年度・2013年度・2016年度と県内のすべての市町村を対象に岡山NPOセンターにおいて実施しております。

岡山NPOセンターでは今後も県内の首長選挙にあたり、公開質問状の実施を続けてまいります。
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