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東北地方太平洋沖地震応援基金
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【報告】災害時における中間支援組織の12の役割研修を開催しました! [2019年10月31日(Thu)]

災害時における
中間支援組織の12の役割
研修を開催しました!

全国各地からご参加をくださった皆さま、本当にありがとうございます!

この研修は、社会福祉法人中央共同募金会さんに助成をいただいて、当法人が呼びかけをさせていただいて結成した「災害時の中間支援組織の役割会議プロジェクトチーム」の主催であり、社会福祉法人 全国社会福祉協議会さんに後援をいただきました。
「災害時の中間支援組織の役割会議プロジェクトチーム」は

全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)・明城徹也さん、ピースボート災害支援センター・上島 安裕さん、日本ボランティアコーディネーター協会・早瀬 昇 さんと当法人(特定非営利活動法人 岡山NPOセンター)・代表の石原達也を中心に結成し、日本NPOセンター・吉田 建治さん、全国社会福祉協議会・小川 耕平さんにも参加とご助言をいただいて災害時の中間支援組織の12の役割の整理を行ってきました。

また今回の研修講師も務めていただいています。


当日は全国各地より38組織・58名の中間支援組織やその役割を担う立場の方々がご参加くださりました。


研修は、当法人・代表の石原による「今年の九州豪雨、台風15号、19号など大規模災害が続く状況と、今後も日本各地での災害発生が予想される中で、各地で災害支援のために立ち上がり行動する方々を繋ぎ、支える中間支援の役割が、今回の研修で整理され、皆さまが取り組まれる支援活動がより効率的、効果的におこなわれる一助となれば」という趣旨説明で開会をさせていただき、「災害時の中間支援組織の役割会議プロジェクトチーム」の上記6名の講師が順番に以下の内容で体系的な解説だけでなく、具体的な事例や具体策の進め方、チェックリストやツールの解説などを織り交ぜながら講義を行いました。

1.災害時における中間支援の意義と被災者支援の全体像
2.災害時における中間支援組織の12の役割・解説
3.情報共有会議の立上げと開催、ポイントと実務
4.行政制度の把握と行政折衝
5.関係機関との調整〜災害ボランティアセンターの取り組み
6.多者協働によりどんなことができるようになったか?進んだか?
7.支援者と被災者に向けた情報発信の具体策
8.寄付や物資の調達支援の具体策
9.中間支援としての目線と留意
10.災害時における中間支援組織の12の役割・まとめ


開催時間は10:00〜17:00の朝から夕方まで1日がかりとなりましたが、熱心な参加者の皆さまのお陰で集中力と熱量の高い研修となり、参加者アンケートでも好評の声をいただきました!
いくつかご紹介をさせていただきます。
「災害時と平時の活動のつながりについて詳しく知ることが出来た」「「考え方」の話だけでなく、具体的な方法、ツールの紹介などもあり大変参考になった」「災害時において中間支援の役割が具体的にまとまっており、地域に戻って何をすればよいか明らかになった」「気付きもあり、方向性や、やりたいことが見えた」


アンケートでは、全体としてもう少し時間をとって学びたい、もう少し突っ込んで深く学びたい、というお声もいただいており、今後、さらに研修内容をブラッシュアップすると共に、より各論の研修なども企画をしていきたいと思います。また、今回は東京で開催しましたが西日本での開催なども計画しております。


また、研修参加者を中心とした各地の災害時の中間支援組織を務める組織のネットワークも広げていきたいと考えております。


今回の研修が少しでも各地での「誰ひとり取り残さない」支援に役立つことを願っています。


当法人では、研修を行うだけでなく、このノウハウの移転やノウハウにより、九州豪雨、台風15号、19号の被災地で活動される中間支援組織の方々の後方支援もさせていただいております。この取り組みも引き続き、継続していきます。


あらためて、多くのご参加をいただき、ありがとうございました!!


※この研修及び12の役割整理に関する取り組みは、社会福祉法人中央共同募金会 赤い羽根福祉基金の助成をいただいています。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。



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講演会「住民と行政による洪水に強いコミュニティづくり(シャプラニール×岡山)」 [2019年10月07日(Mon)]

住民と行政による洪水に強いコミュニティづくり
ネパールにおける洪水対策×
災害支援ネットワークおかやま「まびシェア」

「シャプラニール全国キャラバン2019」現地ネパール人スタッフを岡山に迎え、講演会を開催します。 ネパールと岡山の「住民と行政による洪水に強いコミュニティづくり」の共通点はどこにあり、どんな違いがあるのか。 「災害支援ネットワークおかやま」の1年間の経験・現在の状況もふまえ、ネパールから新しい視点を学べる、貴重な機会です!



【日時】2019年11月1日(金)18:30〜20:30
【場所】岡山国際交流センター3F 研修室(岡山市北区奉還町2丁目2番1号)
    JR岡山駅から徒歩3分
【定員】30名
【参加費】1,000円
【内容】前半(講演)ネパールでの防災事業の話
    後半(パネルディスカッション)シャプラニール×岡山
【講師】
 講演者:キル・バハドゥール・ガレ(シャプラニール・ネパール事務所職員、防災事業担当)
 通訳/パネラー:小松豊明(シャプラニール事務局長)
 パネラー:石原達也(岡山NPOセンター代表理事)
【参加対象】
 ・ネパールの現地の話を聞きたい方、ネパールの防災事業に関心のある方
 ・岡山でネパール系コミュニティにいる方で、とくに日本での防災対策に関心がある方
 ・「災害支援ネットワークおかやま」の経験・現在・未来について聞きたい方
 ・真備の災害支援現場と「まびシェア」につながる方
【申込先/問合せ先】岡山NPOセンター(担当:白幡)
  Email:npokayama@gmail.com 電話:086-224-0995

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講演会:ネパールにおける洪水対策事業


近年甚大な自然災害が増えています。それは日本国内だけでなく世界中で起こっている問題です。このたび、シャプラニールのネパール人現地スタッフ、キル・バハドゥール・ガレさんが「シャプラニール全国キャラバン2019」で、岡山を訪れ講演します。テーマは「住民と行政による洪水に強いコミュニティづくり」。 毎年のように洪水が発生する、ネパール南部チトワン郡マディ地域。対策および事業を通じて地域の人々がどのように変わっていったか、「災害に強い地域づくり」のために立ち上がった人々への支援をつづけるシャプラニールの防災事業について、お話しします。
講師:キル・バハドゥール・ガレ
シャプラニールネパール事務所職員 プログラムオフィサー 防災事業を担当


パネルディスカッション:ネパール×岡山


岡山では昨年7月豪雨災害がおこり、直後から岡山NPOセンターと岡山県社会福祉協議会とで連携し、被災者支援と、支援者の支援をしてきました。岡山県内で災害支援に取り組む組織のネットワーク「災害支援ネットワークおかやま」の1年間のまとめと、現在およびこれからの展望について。 また、倉敷市真備地区においては、緊急救援のフェーズから災害支援ボランティアセンター運営支援と共に、ニーズシーズに対応し、その支援者とともに被災地によりそいつづけ、被災から10ヶ月となる今年5月にみんなの拠点となる「まびシェア」を開設しました。その運営と現地の今についてお話しします。

岡山NPOセンター代表理事 石原達也

(このたびの災害支援のため講師を変更させていただきます。)

昨年の豪雨災害直後の緊急救援に東京から駆けつけ真備に入り、シャプラニールとして岡山の支援を遠隔地から行いました。その災害支援のことやシャプラニールの防災事業にまつわる経験から思うことを、パネルディスカッションを通じてお話しします。

シャプラニール事務局長 小松豊明


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シャプラニールのネパール事業では、2016年より「One River One Community」を合言葉に一つの河川の流域全体を一つのコミュニティと考え、地域住民自らが主体的に関わる防災活動の定着を目指し、取り組んできました。

◆シャプラニール とは

「特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会」(シャプラニール)は、1972年に設立された、特定の宗教、政治、企業、団体には属さない、日本の国際協力 NGONon Governmental Organization)です。

私たちは、南北問題に象徴される現代社会のさまざまな問題、とりわけ南アジアの貧しい人々の生活上の問題解決に向けた活動を、現地と日本国内で行い、「すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現」を目指して、活動しています。 

シャプラニールの全国キャラバン https://www.shaplaneer.org/caravan2019/


◆災害支援ネットワークおかやま

岡山県内で災害支援に取り組む組織のネットワークです。

岡山県内において災害時の民間による支援活動を効果的かつ協働して行うために、平時・発災時問わず、広くネットワークを組み、被災地の状況や各自の取り組み共有、行政との連絡調整、協働での取組みの検討と創出などを行うことにより、被災時に誰ひとり取り残さない支援の実現を目指します。


◆まびシェア

「まびシェア」は、平成30年度7月豪雨災害でも甚大な被害を受けた倉敷市真備地区を中心にNPOや企業、士業専門家組織などの各種支援団体の作業場及び合同オフィスとして、発災以降続けてきた「災害支援ネットワークおかやま(事務局:岡山NPOセンター)」による支援者の情報共有会議の開催や各種支援団体の事務作業や打ち合わせのスペース(シェアオフィス)です。


*特定非営利活動法人 岡山NPOセンター http://www.npokayama.org/



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会場:岡山国際交流センター (岡山市北区奉還町2丁目2番1号)

交通アクセス: http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html


岡山国際交流センターは、JR岡山駅から徒歩3分のところにあります。(新幹線・在来線ご利用の方は、2F中央改札口からANAクラウンプラザホテル岡山方面経由が便利です。)一般駐車場はございませんので、恐れ入りますが、センター東隣の岡山駅西口パーキング、または最寄りの駐車場をご利用ください。

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災害時における中間支援組織の12の役割(スタンダード)研修の開催について [2019年09月29日(Sun)]

災害時における中間支援組織の12役割(スタンダード)研修


講師2.jpg

●開催要項



1.開催趣旨

これまでは数年に一度だった自然災害が近年は毎年全国のどこかで、しかも同時多発的に発生するようになってきています。災害の発生時には行政だけではなく、NPONGO、企業、士業専門家、宗教団体等の民間組織が現地だけでなく各地から自発的に集まって支援活動を展開することが定着してきており、その役割は年々、大きくなってきています。一方、そうして集まる支援者間の調整や連携して効果的に活動するためのコーディネート、支援者の支援を行う「災害時の中間支援組織」機能は十分とは言えません。

「災害時の中間支援組織」の担い手としては、NPO支援センターや社会福祉協議会などが想定されますが、社会福祉協議会が運営主体を務めることが一般化してきたボランティアセンターと違い、その役割を果たすと明言している組織はまだ少なく、また、そもそもその中間支援組織が担うべき役割も整理されていません。

その中で平成307月豪雨の際に岡山県内における「災害時の中間支援組織」の役割を担った「岡山NPOセンター」が呼びかけをさせていただき、平成307月豪雨の際に連携した「ピースボート災害ボランティアセンター」「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」に加え、ボランティアコーディネーターの支援組織である「日本ボランティアコーディネーター協会」により「災害時における中間支援組織の役割整理」を行うプロジェクトを立ち上げ、さらに「日本NPOセンター」及び「全国社会福祉協議会」の協力を得て、その役割や機能を整理すると共に、具体的にそれを果たすためのマニュアルやチェックリスト、必要書式、ICTツールなどを整理、制作しました。

そこでこのたび、整理、制作したツールを導入し、「災害時における中間支援組織の12の役割」を実際に担えるようになるための実務研修を以下のとおり開催することといたしました。災害時に動けるために、また各地との連携構築のために、ぜひ、ご参加ください。



2.開催概要

日時: 20191028日(月) 100017:00

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟 513号室

対象: 中間支援組織・NPO支援センター、社会福祉協議会、災害支援や市民活動に係る行政など(定員60名)

参加費: 1組織5,000円(2名まで。2名以上は1名追加につき2,000円)

申込方法: こちらからお申し込みください。

主催: 災害時の中間支援組織の役割会議プロジェクトチーム(事務局・NPO法人岡山NPOセンター)

助成: 社会福祉法人中央共同募金会 赤い羽根福祉基金

後援: 社会福祉法人全国社会福祉協議会


3.講師(順不同)

明城徹也  NPO法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) 事務局長

上島安裕  一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV) 理事/事務局長

早瀬昇  認定NPO法人 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA) 副代表理事

吉田建治  認定NPO法人 日本NPOセンター(JNC) 事務局長

小川耕平 社会福祉法人 全国社会福祉協議会(全社協) 地域福祉部 全国ボランティア・市民活動振興センター 副部長

石原達也  NPO法人 岡山NPOセンター(ONC) 代表理事


3.当日のスケジュール

以下のスケジュールで開催をいたします。

 

時刻

テーマ

講師(敬称略)

概要

1

10:00

【基礎知識】

災害時における中間支援組織の

意義と被災者支援の全体像

JVOAD明城

JNC 吉田

災害時の中間支援組織の位置づけや3者連携の考え方。被災者支援の全体像についての基礎。

2

10:30

【全体像】

12の役割」解説

ONC石原

12の役割の説明と中間支援の取り組み手順。

3

10:50

【情報共有と連携の場の構築】

@    情報共有会議の立上げと開催

A    オンラインコミュニティの構築

JVOAD明城

ONC石原

情報共有会議やオンラインコミュニティの役割、その立上げ方法、運営実務についての解説。活動希望者支援、アウトラインに関する検討と決定。

4

12:30

休憩

  

5

13:30

【関連機関との調整】

B    行政制度の把握と行政折衝

C    ボランティアセンターの状況把握

PBV上島

全社協 小川

JVOAD明城

関係機関との調整の基本。被災自治体の状況把握や折衝を行うための状況形成。災害ボランティアセンターが外部である場合のヒアリング方法。

6

14:30

【情報発信】

F支援者向け情報発信

G被災者向け情報発信

ONC石原

支援者に対する情報の発信と被災者への支援情報発信に関するウェブを主体とした方法。

7

15:00

休憩

  

8

15:10

【活動者への後方支援】

H長期活動支援者の駐留拠点コーディネート

I支援者及び被災者への

資源調達支援(物資など)

J同(資金提供など)

K同(資金調達インフラ支援など)

ONC石原

支援者に対しての広報支援としての、物資支援マッチング(スマートサプライ)、クラウドファンディングなどの立ち上げと運営方法について。

9

15:50

休憩

  

10

16:00

【まとめ】

中間支援としての目線と心構え

ネットワークの形成とふりかえり

JVCA早瀬

ONC石原

応援を求める人と活動希望者の協働関係構築と、創造的な参加促進のための鍵。

平時からのネットワーク形成について

※終了17時。

※多少の変更が発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。



4.ノウハウ移転先の声

2019年の豪雨災害、台風被害のあった佐賀県と千葉県の中間支援組織に一部ノウハウ移転を行いました。


NPO法人 さが市民活動サポートセンター

公益財団法人 佐賀未来創造基金

山田健一郎さんより

発災当初から岡山から先遣隊を送っていただき、被災地調査やニーズと体制組み立て、情報共有会議開催など初動対応から現在もスマートサプライや今後の戦略立てなどについて多分に力を貸していただきました。

また、実務的なフォローだけでなく、メンタル的にも落ちている慌ただしい緊急期に、顔見知りの中間支援組織の仲間がいてくれることが、とても心強く励みになりました。本当にありがとうございました!

同じ志を持つ仲間と助け合いの大切さを改めて実感しました。

今後はこの経験や連携を活かして広域連携での支え合いや復興に向けての平時の更なる連携で自分たちの地域を微力ながらも支え合えたらと思います。

本当にありがとうございました!

これからもよろしくお願いいたします。

 ●佐賀災害支援基金

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公益財団法人ちばのWA地域づくり基金

志村はるみさんより

・今回、災害時対応について状況に応じて迅速かつ的確にノウハウ提供していただいたおかげで、タイミングを逃さず初期の支援体制が構築できた。

・災害時、現地では情報収集や関係機関との調整に時間を要するので、構築されたシステム、それに付随するマンパワー、実績に基づくノウハウ提供+手厚いアサポートはとてもありがたい。こちらの人手がないので不安だったが、安心して現場対応できた。これらを一からやっていたら・・・被災地域のニーズや応援したい人の気持ちに応えることができなかったと思う。

シェアは大事!

ITの利活用はマストだなと思った。

・日頃の関係性がいざという時に活かされることを実感。ノウハウを出し惜しみせず横展開していく岡山の皆さんの姿勢がその価値を高めていくのだと思いました。「感謝」に尽きます。

・初めて被災当事者になり、「その時中間支援者はどうあるべきか」を伴走して教えてもらっています。まだ初期対応が終わったばかりで今後支援のニーズが目まぐるしく変わっていくと思いますが、強力なバックアップ態勢があると思うと心強く本当に助かっています。ありがとうございます!

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NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ

鍋嶋洋子さんより

「行政・NPO・ボランティアの三者連携による災害対応」内閣府作成のガイドブックに、被災県の取り組み事例が掲載されていますが、千葉で同様の動きを作るのは無理だなと、思っていました。当団体(NPOクラブ)も、今年度から「千葉県災害ボランティアセンター連絡会」にオブザーバーメンバーとなっていますが、2回ほど開かれた会議の席では「内閣府の唱えることが、どの地域にもあてはまることではない。千葉には、千葉にふさわしいやり方がある」といった総意になっていて、当団体は正しくオブザーバー。NPOに、どういった役割があるのかイメージ共有できず居心地の良くない場所でした。

 千葉南部を中心とした台風被害が明らかになる中で、私たちの団体で、できることは何?と考えていたところ、岡山NPOセンターの石原さんから、スマートサプライの仕組みをご紹介いただき、千葉県災害ボランティアセンターの会議で、NPO関連の県の担当者からはかっていただき、市町村の災害ボラセンの物資提供の仕組みとして使わせていただくことになりました。仕組みの立ち上げは、もちろん、運用にあたっても全面的に石原さんにサポートいただきました。これまで、スマートサプライ、運営する一般社団法人スマートサプライビジョンのことは知らず、石原さんのサポートがなければ、当団体の役割は見つけられないままでいたのではと思います。

9/20時点で、スマートサプライの第一次的な役割は終えたかと思います。3,000を越える物資が、被災エリアの災害ボラセンやNPOに提供されています。この後は、この仕組みの中で、物品提供いただいた全国の皆さんに、現地の様子と「ありがとう」のメッセージを届ける役割を果たしていければと思います。

次のフェイズでの役割は何か、できることは?今回の関わりをもとに活動を具体化したいと思います。

●ちば台風15号支援基金



5.お問合せ・お申込み先 

岡山NPOセンター(担当:白幡)

700-0822 岡山市北区表町1丁目4-64 上之町ビル3

TEL 086-224-0995   FAX 086-224-0997  Eメール npokayama@gmail.com


お申込みURL https://forms.gle/S1a29qFGgFu6CLcj7



2019年度豪雨災害及び台風15号への岡山センター及び災害支援ネットワークおかやま事務局の対応状況について(2019年9月20日現在) [2019年09月21日(Sat)]

2019年度豪雨災害及び台風15号への岡山センター及び災害支援ネットワークおかやま事務局の対応状況について(2019年9月20日現在)

以下のとおり、各地への後方支援などの状況を報告させていただきます。

8月27日
令和元年8月九州北部豪雨(〜29日まで)

8月28日
・佐賀で被害発生。さが市民活動サポートセンター&佐賀未来創造基金へ連絡。各地の情報収集と情報共有会議への備えの必要をアドバイス。
・佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)で情報共有会議の開催が決定。
・JVOADとの情報共有。岡山NPOセンタースタッフがJVOADと現地入り決定。

8月29日
・第0回情報共有会議に岡山NPOセンターの担当スタッフも参加。会議の開催マニュアル(チェックリスト)や関連データの提供。

8月30日
・災害支援ネットワークおかやま世話人会にて支援の方向性を決定。
・佐賀未来創造基金「佐賀災害基金」の寄付募集開始。

8月31日
・SPFに  1.提供できる物資と人材リストの提供とそのコーディネート 2.中間支援で必要なツールやサイトなどのセットアップ支援を提案

9月1日
各地の支援に入るSPFメンバーからの要望を受けて支援希望物資を更新するなどのサイト運営を実質的に担う。(9/20現在:支援5ヶ所、物資501個)

9月3日
・岡山県新見市にて集中豪雨発生。
 災害支援ネットワークおかやまの新見在住メンバーが情報収集。リアルタイム共有。

9月4日
・新見市社会福祉協議会による災害ボランティアセンターが開設。
・災害支援ネットワークおかやまの技術系メンバーなどが現地入り。

9月5日
・支援物資をもって、岡山NPOセンタースタッフも現地入り、情報収集。
新見の現地で活動する災害支援ネットワークおかやまの世話人及び岡山NPOセンタースタッフが聞き取りした物資を掲載し、災害ボラセンを支援。(9/20現在:支援1カ所、物資353個)
・夜、災害支援ネットワークおかやまの定例会議にて県、社協を含み情報共有。

9月9日
・台風15号千葉に上陸

9月10日
・みんなでつくる財団おかやま「にいみ復興基金」の寄付募集開始。

9月11日
・ちばNPOクラブ、ちばのWA地域づくり基金へ連絡

9月12日
・本格的な支援に関する打ち合わせを開始。スマートサプライと基金の初動をはじめることを提案。

9月13日
現地の各ボラセンや支援組織の情報をちばNPOクラブが取りまとめ、全国のスマートサプライのボランティアが掲載を支援。初動のサイト構築やアカウント整理、調整などを岡山で担当。(9/20現在:支援16カ所、物資3,140個)

9月14日
・ちばのWA地域づくり基金にて「ちば台風15号支援基金」立ち上げ。サイト制作支援。
・東京にてJVOAD、SPFと会議。在宅避難者調査を提案。ノウハウ提供予定。
・千葉を訪問し、NPOクラブ、ちばのWA地域づくり基金、JVOADと今後の打ち合わせ。

以降、支援継続。


※スマートサプライ 「台風15号支援について