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地域・テーマ公益ポータル推進プロジェクト・中国ブロック会議 報告! [2010年10月04日(Mon)]

情報開示で分けられるNPO

地域・テーマ公益ポータル推進プロジェクト・中国ブロック会議のご報告



「2010年10月4日(月)13:00〜16:00」に広島市内の「幟会館会議室C」にて開催された本行事について、石原のメモより報告させていただきます。

◎本行事の案内はこちらをご覧ください。
◎参加者によるつぶやき(ツイッター)のまとめは、こちら。(山田さん作成。ありがとうございます!)
日本財団・山田さん山口・於土井さんもブログで報告をしてくださっています!


◎長くなってしまいました。その2はこちら!




1. 開会あいさつ
・今回のホストであるひろしまNPOセンター事務局長の毛利さんより開会宣言が行われた後、ブロック幹事の岡山NPOセンターより趣旨説明をさせていただきました。



2. 日本財団が情報開示を重視する理由とその効果(講演) 

講師 山田泰久さん(日本財団CANPAN 運営事務局)

・・・日本財団が情報開示を推進する理由、助成財団としてのメリット、助成先団体の情報開示を推進するためのCANPAN 機能などについてお聞きしました。
※山田さんの講演資料はこちら。(山田さんのブログより・PDF)



3. 助成する側が求める情報開示  〜中国地方の助成団体から〜(事例報告)

(1) 永松貴文さん(財団法人 マツダ財団 事務局長代理)

(2) 佐々木忠さん(社会福祉法人 広島県共同募金会 事務局次長



4. 中国地方の公益ポータルサイトの今! 〜運用状況と課題〜」(事例報告)
(1) 「だんだん」 財団法人 ふるさと島根定住財団(島根県)
(2) 「NPOkayama」 NPO法人 岡山NPOセンター(岡山県)
(3) 「もみじコミュニティ」 NPO法人 ひろしまNPOセンター(広島県)
(4) 「はなえる」やまぐち公益ポータルネットワーク(山口県)




5. 質疑・意見交換
・・・会場の参加者全員より、講師・事例発表者に対する質問をお聞きして、それに一問一答で回答いただきました。
 

○日本財団・山田さん

Q. CANPANでデータはまとめたほうがいいか?どこがいい?
 >小さなサークルには細かすぎるので、資金提供を求めたいNPO向け。
 >CANPANブログで紙媒体の情報をデジタルで再発信している支援センターもある。
 >団体の規模や以降によって選ぶ。

Q. 情報公開をしていることに対して、ニーズと結び付いたことがあるか?
 >京都では、新聞記者が認証リストを取材の基データにしていたそう。あとは、各県に。

Q. 情報を収集する際の注意事項は?
 >基本的には公開して頂く前提で聞く。

Q. ネットだけに頼るのは危険では?どうやって現場把握をするか?
 >そのために各地域の支援センターに認証してもらっている。
 >ブログは更新頻度が高いので、嘘をつくのも大変。なので大丈夫・・・

Q. 年配中心の団体はどうやって拾うか?
 >自主財源でする、地域の支援だけでOKなら、いいのでは。
 >地域の支援センターでそういった団体の情報を公開して頂ければ。

Q. 公開したくない(公開できない)情報をどうやって市民に知らせるか?
 >まだまだ研究中。

Q. 情報公開のマナーについて考えていること・注意していることは?
 >これからの課題。コンサルのセミナーでは「土地勘」を身につけるといわれる
  知っているとやっている、は違う。してみないとわからないことがある。

Q. インターネット申請システムは、団体情報のシステムと連携しているか? 
 >している!★1つで大丈夫。登録さえすればOKになっていますので・・・
 >各地のがんばりに期待しています!特に島根に!

Q. 社会福祉法人がたくさん増えたが、それを野放しにしていいのか?
 >車両の申請のために増えている。課題。今後、担当者で検討します。

Q. 中間支援組織に期待する役割は?
 >地方の状況が分かる情報発信を期待。ネットワークをつくっていきたい。

Q. ツイッターやブログはだれが見ているのか?ターゲットはだれ?
 >行政機関の人が見ている。中間支援も見ている。
 >ツイッタ―アカウントを行政で取っている場合もある。(自治体公式)
 >フロー情報なので、メディアは流行で変わるが、流していいのでは。
 



○マツダ財団・永松さんへ

Q. 情報を収集する際の注意事項は?
 >すべてのメディアを活用する。活動報告書だけでなく、現場にも行く。(3年間助成)

Q. ネットだけに頼るのは危険では?どうやって現場把握をするか?
 >各団体のイベント情報をもらって参加する。しかし、お客さん扱いされるので、お忍びで行く。

Q. 市民活動助成は広島と山口だけなのは、なぜ?
 >地元貢献。工場があるのが広島と山口なので。
  資金規模の問題も有。(最初は中国地方対象だったけれども…)
  また、採択率を維持するためでもある。将来の拡大予定はない。

Q. 中間支援組織に期待する役割は?
 >社会福祉協議会へ推薦依頼をしている。
 >支援団体が固定化してしまうため、新規の団体を紹介してほしい。
 >他の助成が切れたので、その補てんにまわすのは・・・

Q. スペシャリストバン稼働クの状況は?
 >OBの方が多い。現役は本業の時間で難しい。趣味関係の方が多い。
 >専門的な技術やビジネススキルをもっているものの派遣は難しい。

Q. ISO26000との連動は?
 >マツダ本体のCSR部でしている。
 >厳しくなると、4K(交通費、広告費、交際費、貢献費から削減される。)。そこを財団で補いたい。



○広島共同募金会・佐々木さんへ

Q. 情報を収集する際の注意事項は?
 >社会課題解決プロジェクトは実行委員会をつくっている。その人たちを信頼して。

Q. 現場把握をどうやってするか?
 >社会課題解決プロジェクト参加団体は訪問する。まだ十分ではない。

Q. マッチングと募金額の差をつけている。その%のバランスはなぜ?
 >去年は200万円までは同額のマッチングだった。それを超えたら20%、10%だった。
 >そんなに集まらないだろうと思っていたら、思ったよりも・・・財源とのバランス。
 >一律にしないのは、額が大きい団体は集める力もあるから。

Q. マッチングの額の最大と最小は?
 >平均200〜300万円の希望額。
 >1400万円が最大。(あいあい広場)約1000件の寄付。14万円が最小。(学生サークル)


Q. どうしてそこに目が向いたか?なぜ、他県は目が向かないか?
 >地域テーマ募金が先。4年間やってきた。地域からニーズがあがってくるため。
 >募集期間が一般の共同募金と一緒になるので、ほとんど集まらなかった。
   しかし、期間が延長されたので、社会課題解決Pをつくった。
 >そして、ベースにあるのは世帯から個人への考え。

Q. 今年15団体を採択した基準は?条件は?
 >実行委員会で選定。
 >すべて通そうと思ったが、具体的な事業がお金が集まらない事業だと言われたので…
 >集める自信がない団体は×。

Q. 中間支援組織に期待する役割は?
 >大いに期待。実行委員会のとりまとめ役を期待。これまでも、これからも!
 >共同募金会は事業主体ではないので、その部分を・・・。

Q. CANPANブログはどうなんでしょう?(島根はがんばっている)
 >未経験なので、どうしていいかもわかりません。

Q. 中央共同募金会の反応は?
 >3年前(平成20年度)に厚生労働省から「共同募金会は変わるべき」の話があり。
 >モデル事業が募集されて、全国で13の取り組みが開始。そのうちの1つ。
 >広島はプラスになったので評価されているのでは…




◎その2へ続きます・・
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