NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース
事前研修4日目を2月17日(金)に行いました。
4日目は、『中間支援』がテーマとし、講義・ワークショップが行われました。
10:00-13:00 講義・ワークショップE
講師:高橋あゆみ(ユースビジョン)

午前中は、ユースビジョンの高橋より「NPO・NGOで働くとは?」というテーマについて、講義を行いました。
はじめにインターン生へ「NPOのイメージ」と「NPOで働くイメージ」を聞きました。
「NPOのイメージ」
人が好き、非営利、やりがい、社会貢献、無料 など
「NPOで働くイメージ」
きつそう、走りまわっているイメージ、色々な人が関わる連携、支援活動 など
ユースビジョンが、2009年度に行った若年層NPO・NGOスタッフ就業実態調査の結果をまとめた報告書をもとに、NPOの仕事について講義を行いました。
また現在どのような経緯で働くことになったのか、自身の経験をもとに話をしました。

14:00-17:00 講義・ワークショップF
講師:百崎久美子さん(きょうとNPOセンター)

午後はきょうとNPOセンターの百崎さんをお招きし、NPO・NGOについて、きょうとNPOセンターについてのお話や、百崎さんのこれまでと今の仕事についてお話をいただきました。
講義後は、実際にKNCの職員となりきって地域団体との関わりを体験するロールプレイングを行いました。
ロールプレイングではセンター職員になりきった上で、どのように地域団体と関わるのか、どのように地域団体へセンターが意図していることを伝えるのかなどを体験しました。
3人1グループにわかれ、それぞれがセンター職員、地域団体A、地域団体Bになりきりローテーションを行いました。その後、ふりかえりの時間をとり、
「団体と話をするときに気をつけたこと」「難しかったこと、困ったこと」「気づいたこと」「心に残った一言」を発表し合いました。
ただ単にお願いするのではなく、相手のことを考えながらこちらの意図を話すのが難しかった!という声がたくさんありつつも、グループによって心に残った一言が全く違う言葉であったりし、インターン生の試行錯誤がうかがえました。
ロールプレイングを終えた後、百崎さんより
「地域団体さんがこの企画に参加しようと思う奥には何かあるはずだから、それを聴き出すこと、向き合うことが大事では」というメッセージがインターン生へ送られました。

疲れ気味な4日目でしたが、最後はいきいきとした顔で百崎さんのメッセージに耳を傾けていました。
5日目へ続く