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春期集中コース2012 事前研修2日目 [2012年03月01日(Thu)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース
事前研修2日目を2月15日(水)に行いました。

1日目は緊張した面持ちで事務所へ来たインターン生たちは、2日目になるとそれぞれの机で来た人たちから集まって話をしていました。

2日目の午前中は、「ユースワーク」について、午後は、「被災地復興支援」について学びました。

10:00-13:00 講義・ワークショップA
講師:青木理紗さん(京都市ユースサービス協会)

IMGP2783.JPG

午前は、京都市ユースサービス協会の青木さんをお招きし、ユースサービス協会について、職場である山科青少年活動センターの紹介などふまえ、「ユースワーク」について学びました。

イギリスのユースサービスの定義(2004年から)では、
「ユースワーク」は、楽しさとチャレンジとを学びに結びつけた、“非公式的な教育”を通して若者が自分自身のこと、周りの人々のこと、そして社会のことを知っていけるように手助けするとのこと。
ワークでは、「身近なユースワークを考よう」ということで、グループにわかれ、身近なユースワークについてインターン生で考えを出し発表し合いました。

発表では、下記のような様々な意見が出ました。
場を与える、支える、情報を与える、学校の先生や先輩、部活のコーチ、ボラセンの職員など、場をつくって人と人とのごたごたに介入する感じ(場をつくる)
⇒若者の成長の支援する人!が、ユースワーク?

何かを教えてくれる人、自分を知って、自分と他人は違うんだと理解して相手の立場や状況をみている人
⇒ユースワーク?



それぞれの発表をきいて議論を深めていく中で、「ユースワーク」とはなんだろうか?と考え込み出すインターン生もおり、「ユースワーク」について深く考える機会になりました。

最後に青木さんより「いろんなところで発生する可能性(関わる、関わり方)がいろんな場でおこるということを持って帰ってほしい」というメッセージがあり、午前の講義が終わりました。

IMGP2808.JPG

IMGP2827.JPG



14:00-17:00 
講義B
講師:兼子佳恵さん(石巻復興支援ネットワーク)
講義C
講師:畠 一樹さん(つなプロ気仙沼)

IMGP2835.JPG

IMGP2838.JPG


午後は東北で活動をされている石巻復興支援ネットワークの兼子さんと、つなプロ気仙沼の畠さんをお招きし、3.11以降の現地の状況や現在の活動についてお話いただきました。

お話を聞いた後は質疑応答の時間を取りました。
学生ボランティアができることはありますか?
という質問に対しては、まだまだたくさんあると兼子さん。

また、畠さんに学生ボランティアに対する要望は?とお聞きしたところ、
「現地のために」も嬉しいが、「自分のために」も持って欲しい。
「こんなことができる!」「こんなことを活かしてください」などを言ってほしい。しかし、押し付けではなく、現地の人のことを理解して主体的に、寄り添って、配慮の気持ちを持っていてほしいなど、インターン生へメッセージが送られた。

ボランティア活動で被災地へ活動したインターン生もいれば、現地の方のお話を聴くことが初めてで、テレビなどでは聴くことができない話を聴き、各々に思うことがある様子でした。

IMGP2847.JPG

もやもやを抱えながら2日目の研修を終えました。

3日目へ続く。
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