◆ユースビジョン より届きました! 3期生として、ユースビジョンでインターンをしていた平嶋優です。
私は、ユースビジョンで「全国の大学ボランティアセンターの実態を把握し、発信する」というプロジェクトに携わっていました。
参加のきっかけや活動する中で実感したことを紹介します!
◆きっかけ −やるしかない!−
私は自分の大学のボランティアセンターで、代表を務めるなど学生スタッフとして運営に関わっていました。また全国の大学ボランティアセンターの学生スタッフを対象としたセミナーを企画・運営する実行委員を2年にわたり務めてきました。こうした経験から、「もっと全国の大学ボランティアセンターについて知りたい!」、「自分の経験をもっと社会で活かしたい!」と思うようになりました。そんなとき、この全国の大学ボランティアセンターの実態を明らかにするというプロジェクトの存在を知り、さらに、分野の違うNPO・NGOが合同で行う研修などを通じて、インターシップ生同士が学びあうというこのプログラムのスタイルに共感し、「これはやるしかない!」と思い応募を決意しました。
インターン生が集まる合同研修でのワークの様子
◆大変さ −地味な作業が活動の基盤に−
プロジェクトは、全国の大学ボランティアセンターの実態調査を集計するところから始まりました。はじめは特に、膨大な数のデータ入力やデータを整理するなどの細かい事務的な作業の繰り返しで、目標に向かってモチベーションを保つために、この仕事の意味を理解し、作業を正確にこなしていくことが大変でした。でも、こういう一見地味で細かい作業の繰り返しが、より正確に社会のニーズに応える取り組みを生みだし、活動の基盤になることを感じることが出来ました。
◆やりがい −意見を出し合い、すばらしい報告書に−
活動が本格的になるにつれ、この調査が形になっていく歓びを感じ、「すばらしい報告書に仕上げたい」という気持ちが強くなっていきました。この調査そして報告書は、大学ボランティアセンターの職員の方や研究者の方など多くの人に支えられて作られたもので、みなさんとの意見共有の場ではどういった結論を導くかなど活発な議論がかわされ、これは私にとっては本当に刺激的な時間でした。そして何よりも、ユースビジョンの職員と話しあう中で、私の意見やアイディアを取り入れてくださったり、大きな仕事でも信頼してまかせて下さった時には、本当に嬉しく感じました。
職員とアイデアを出し合いながら
◆楽しさ −刺激し合う仲間−
また、中間研修などを通じて他のインターン生の活動を知ることで、自分ももっと頑張ろうとモチベーションが高まりました。ここで出会えた仲間とともにする時間はとても楽しく、有意義な半年間だったと実感しています。
インターン仲間と
◆気づき −感じた社会へ発信する大切さ−
知りたいと思っていた大学ボランティアセンターについて理解が深まったことはもちろん、調査を報告書にして発信するというプロセス、また研修において自分の活動を他のインターン生にプレゼンするという経験からも学んだことがあります。何事も学んだこと・分かったこと・知ったこと、そして活動したことを発信し、他の人や社会に知ってもらうこと、そしてその反応を次の活動へ活かす重要さに気づいたことです。
報告書が完成!最終研修で成果を発表
◆成長 −想いが集まれば成し遂げられる−
また、1人では出来ないことでも、同じような想いを持った人が集まれば、成し遂げられることを実感し、私自身もその一員になることが出来ました。いろんな人に支えられて、私はこのプロジェクトを無事終えることが出来たと感じています。
インターン生・修了生・スタッフと共に