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2011年04月09日

日帰り「家屋かたづけボランティア」

福島県いわき市のなこそに
災害ボランティアセンターが本日(9日)できるとのこと、
隣県である茨城からオープンの日に駆けつけようと
急遽ボランティアを募集し、11名が参加しました。


ボランティアセンターは、広い敷地内に平屋の建物が数棟とテントなどで
開設されていました。

窓には「がんばっぺ!なこそ」と書かれています。

この日はあいにく朝からずっと雨。
午前は天気の様子を見ながら、センターの周囲にある側溝の清掃をしました。
側溝は底がまったく見えないほど土と草木などがつまっていました。
この土と草木は捨てる場所が違うとのこと、
今日は草木だけ取る予定でしたが、どうしても土が一緒についてきます。
上部の見えている草木のみとるはずが、
いつのまにか土も一緒にかき出していました。ダメ
思わずやりすぎてしまいました。

お昼の休憩は、長靴を脱いでしっかり休みました。
やはり靴をぬぐだけでもかなりリラックスできるんですね。まる
なれない作業なので、やはり少し疲れている感じがしました。笑顔

午後からはいよいよ個人宅の作業です。
数名のグループに分かれ、依頼のあるお宅へ伺います。
ご自宅の庭のがれき撤去作業の依頼でしたが、
お話を伺うと、自宅横の通路にもたくさんのがれきが・・・。
かなり遠くから流されてきた物置も横倒しで通路を遮っていました。

所有者不在では撤去できないとのことですが、
いまだに現地は電気も水もきていないことから
みなさんほかへ避難され、不在の方が多いとのことでした。

約1時間半の作業で、庭はすっかりきれいになりました。

依頼者は70代のおじいさんでしたが、
わたしたちが挨拶に伺った後、作業を始めると一緒に作業を開始。
かなりの雨の中での作業でしたが、かっぱも着ていない状態、
「大丈夫です」と何度かお話したのですが、
結局最後まで一緒に作業してくださいました。
木片はくぎがでているものが多いし、
ところどころ割れたガラスもありました。
しかし、危ないガラスがあるところなどは、
場所をご存知で、ご自身でよけてくださったので
けがをすることもなく、安全に作業を行うことができました。
最後には、作業終了の確認もしていただき、
無事に作業を終了することができました。
ライフラインを断たれた生活で毎日大変だと思いますが、
その情況の中、大変お心遣いいただきました。
一日も早く普段の生活に戻れるよう、祈るばかりです。

そして、水戸へもどってから、
バスの中で参加者の集合写真を撮りました。

「ブログ用の写真とりますよ〜、はい、チーズ!」とのかけ声にも、
やはり疲労の色は隠せない感じでしょうか拍手

作業しているときは暑いほどですが、
手を休めると、ずっと雨にぬれている状態であり、
気温も下がり気味だったので、とても寒かったです。

その悪天候の中、みなさん本当にお疲れ様でした。ペンギン

2011年04月08日

今日のホープいばらき

先日、ホープいばらきのメンバーでいわき市の四倉へ調査を行ってきました。

とにかく現地を確認してみたいというメンバーの気持ちです。

今日もメンバーは動いています。

終わりの見えないゴールだとしても一歩一歩着実に動いてます。



























(文責:安久)

2011年04月04日

災害避難所との協働と足湯ボランティアセミナー

茨城NPOセンター・コモンズ「災害ボランティアホープ茨城」主催第1回セミナーが実施されました。

講師はとちぎボランティアネットワーク柴田貴史さんと青木秀子さんです。

講師のお二人は、阪神淡路大震災、中越地震の頃から災害ボランティアに取り組まれている災害支援のプロフェッショナルです。

柴田さんは、社会福祉協議会、NPO両方のメンバーであるという立場から、避難所運営の客観的な構造や運営の難しさ、そこから市民として、ボランティアとして協働していくためのヒントを自身の経験から惜しみなくお話いただきました。

また、青木さんはあくまでも被災者と関係を築き、支援のきっかけを作る手段であるという足湯ボランティアのコツを実演を踏まえて披露していただきました。

これからの活動の大きな支え、そして原点になるに違いないと思える有意義なセミナーとなりました。

お二人とも本当にありがとうございました。


(文責:安久)

北茨城の震災後の状況

先日ある社会福祉協議会の方から、北茨城の震災後の状況を写した写真をいただきました。スライド・ショーにして、以下にまとめました。

宮城や岩手など東北だけではなく、地震や津波の傷跡は北茨城にも大きく残っています。







コモンズ事務局 大野(IDがないので、「みとのうめ」さんのIDを使わせてもらっています)


検索用タグ:東日本巨大地震、震災、支援、復興、茨城、NPO、ボランティア、コモンズ、つくば市民大学

2011年04月02日

災害ボランティアホープ茨城立ち上がる

昨日、茨城NPOセンター・コモンズ「災害ボランティアホープいばらき」の第1回説明会が実施されました。学生さんからNPOスタッフ、教員、公務員の方まで20名。


皆さん、今回の災害への思いと活動への意気込みをお話いただけました。

今こそ立場や肩書を超えて、復旧・復興に向けてスクラムを組むときです。

ゲストにとちぎボランティアネットワークの矢野正弘さんを迎えて、災害支援に向けた含蓄ある経験談やノウハウ、展望をお話いただくことができました。

明日3日は同じくとちぎボランティアネットワークの柴田貴史さん、青木秀子さんを講師に災害ボランティア研修会を実施します。

ご都合がつくかたはどなたでも参加が可能です。
奮ってご参加ください。


災害ボランティアホープいばらき第1回セミナー


内容:避難所でのボランティア活動、足湯活動のノウハウ等

講師:柴田貴史さん 青木秀子さん (とちぎボランティアネットワーク)

場所:茨城県労働福祉会館2Fボランティアスペース

時間:17:00〜19:00

参加費:無料

(文責:安久)

2011年03月31日

いわきに向けて4トン車2台が出発!

今日もつくばで、生協さんからお借りしている倉庫から搬出作業を行いました。

今回はなんとコモンズのツイッターでのつぶやきで救援物資を送る活動を知ったという茨城乳配 株式会社様のご好意で、4トン車2台でいわきまで届けていただくことになりました。

ツイッターのつぶやきを見ていただいた取締役副社長の吉川様もいらっしゃったのですが、やはり乳製品は生産の多くが止まってしまっているとのこと。その間に、代わりに少しでも救援物資を運びたいということでご協力いただきました。県外からの救援物資運送の依頼は多い中、県内で集めたものを届けるということでご関心を持たれたそうです。本当にありがとうございます。

今回も流通経済大学ラグビー部のゴツいラガーマンたちが大勢駆けつけてくれました!また、いつもお世話になっている会員NPOさんがご家族で、さらにフードバンク茨城のメンバーも搬出作業に加わっていただきました。本当にありがとうございました!お疲れ様でした。

現在はいわき市に向けて救援物資が運ばれているところです。みなさんの温かい想いを乗せて。


追伸:先日流通経済大学ラグビー部メンバーで、震災被害が大きい茨城県高萩市出身の学生が、つくば市民大学に集まった物資を載せて実家に戻りました。今日の搬出作業で彼がまた手伝ってくれたのですが、「家族が本当に助かったと言っています。ありがとうございました」とお話してくれました。私自身が配ったわけでも何でもないのですが、彼のご実家に救援物資を届けることに少しでも関われて、とてもすがすがしい気分になりました。こちらこそ、ありがとう。





コモンズ事務局 大野(IDがないので、「みとのうめ」さんのIDを使わせてもらっています)


検索用タグ:東日本巨大地震、震災、支援、復興、茨城、NPO、ボランティア、コモンズ、つくば市民大学

2011年03月29日

街頭募金を行いました!

先週末は土曜日に水戸で、日曜日にはつくばのデイズタウンで、東日本巨大地震被災者支援のための募金『ホープ茨城募金』の街頭募金活動を行いました。

宮城や岩手ほどではないけれども、東日本巨大地震の爪あとは、茨城にも確実に残っています。3月25日現在、茨城では死者20名、行方不明者1名、住宅被害46,000件以上、また2,700名以上が、避難所生活を余儀なくされています。いまだに断水が続いている地域もあります。また、原発事故による農作物などの風評被害や、水道水の放射能汚染も心配されています。

こういった茨城の状況がうまく同じ県内に住む方にも伝わっていないと感じ、募金によってお金を集めると同時に、まずは現状を知っていただきたい、ということで行いました。

水戸では栃木から6名、またつくばではボランティアが7名応援に駆けつけてくれました。結果、水戸で57,000円、つくばで94,579円もの募金を集めることができました!ご寄付いただいた皆様、活動場所をご提供いただいたデイズタウン、またボランティアのみなさん、本当にありがとうございました!!

以下、つくばでの写真です。なんと、たまたま通りかかったイバライガーも一緒に街頭募金を行ってくれました!














コモンズ事務局 大野(IDがないので、「みとのうめ」さんのIDを使わせてもらっています)


検索用タグ:東日本巨大地震、震災、支援、復興、茨城、NPO、ボランティア、コモンズ、つくば市民大学

2011年03月28日

力強い味方

コモンズ水戸事務所に力強いサポーターが現れる。

水戸商業高等学校の2年生の女子生徒2名EさんとSさん。
本日、当会館で開催予定の公務員試験の講習会に来たが、この地震で中止になり、1日時間が空いたためボランティアを志願してきたとのこと。






















何を手伝ってもらうか考えた末、災害支援物資の電話対応をお願いした。

最初は戸惑った様子だったが、何回か電話お受けるうち慣れてきたようで、災害必要物資のメモを見ながら受け答えをしてくれた。

また、本日支援物資募集の記事が読売新聞に掲載されたこともあり、電話、物資持ち込み対応なども多く、少人数のスタッフの良きサポーターとして活躍してくれた。

今後、この経験を学生生活、社会人生活に生かしてほしいと強く思っている。

また気軽に遊びに来てね〜

(文責:バミ)

2011年03月27日

募金のよびかけを行いました

昨日26日土曜日
コモンズへ救援物資を持参いただいたときに
「ボランティアもできますよ」と声をかけていただいた方と
栃木からの応援をうけて
水戸市内で、被災地支援活動への募金のお願いをしました。

まだまだ水戸は、JRも復旧していない状態。
近郊は臨時バスが出ていているので通勤できるそうですが、
水戸駅のバス停では、バス待ちの列ができています。

しかし、バスが出ない遠方の方は
同僚のご自宅に泊まらせてもらい仕事をしているそうです。
水戸のJR復旧予定の4月上旬まで、まだまだ先が長い、
がんばりどころです。

そんな状況の中での募金活動は、人通りも少なく、
また昨日の水戸は冬なみの寒さでしたから
お願いしたボランティアのみなさん、とても大変だったようです。

昨日は事務所ひとりだったので、
残念ながら募金の呼びかけを行っている写真は撮れませんでしたが、
活動終了後の反省会の様子を撮ることができました。


急に計画した募金だったので、
みなさん朝9時から事務所で募金お願いグッズの製作から始め、
反省会が終わったのは19時近くという長丁場でした。


それでも、疲れを感じさせないこの笑顔、
パワーを感じました。

みなさん、長い時間本当にお疲れ様でした。ペンギン

2011年03月24日

第3陣:水戸よりいわきへ出発!

本日24日、
水戸事務所に寄せられた支援物資を
いわき市へ配送しました。

現在、集まった物資をどのように送るか
配送の調達が難しい状況です。

今回、水戸市議会議員川崎アツシさんのご紹介で
3月22日から始まっている
「元気!SKYプロジェクト〜神戸から被災地に」で
いわき市の公民館へ物資を運ぶ車で、
一緒に物資を届けていただくことができました。


今回は、電話でいわき市の災害対策本部へ確認した必要な物資である
レトルトごはん、缶詰、おむつ(大人用・子ども用)、ミルクなどを
送り出しました。


「元気!SKYプロジェクト〜神戸から被災地に」は、
16年前の被災地神戸から、今回の被災地茨城へご恩返しとして、
避難所での生活経験をもつ神戸から、
神戸〜茨城便をもつスカイマークと神戸市の協力で
毎日きめ細かな救援物資を届けるものです。


食料のパンなど、たくさんの支援物資を載せて
いわき市へ向けて出発しました。

いろいろな方のご協力で、被災地へ物資を送ることができました。
ありがとうございました。ペンギン