「団体情報の開示「入門ワークショップ」in茨城
?市民から参加や支援を得るために、どんな情報、どのように開示するか?
NPOを持続させていく上では、市民、財団、行政の理解と支持を得て、社会から活動資金を調達できるようにすることが欠かせません。そこで重要になるのが、団体の情報開示です。茨城県が認証したNPO法人は400を超え、参加・支援先のNPOを選ぶための情報を必要としています。日ごろ努力が報われるようにするためにも、県への報告だけではなく、より積極的な情報の開示に取り組みませんか。
わたしたちは、社会に積極的に参加や協力を求めていくNPOと支援者を結ぶ「情報の市場」と、それにもとづく民間の資金の流れ「寄付市場」をつくろうと取り組んでいます。
IHOE(人と組織と地球のための国際研究)が全国の53のNPO助成機関に助成金申請書と報告書の設問項目の調査をし「社会から信頼や支援を得るためにNPOが情報開示すべき事項」をまとめた「団体基本情報シート」を作成しました。
そこで、今回は、この「団体基本情報シート」をもとに、財団などにどのような説明をすればいいか、申請書類や報告書を作成する際のポイントを学び、実際にシートへの記入を試みるワークショップを行います。この作業に参加いただくことで、今後の助成金申請がしやすくなるだけでなく、しっかりとした団体説明資料を作成することができます。
また、2005年9月にオープンした公益情報ポータルサイト「CANPAN」)の紹介も、併せて行います。
情報開示について考えたいみなさんのご参加をお待ちしています。
◆日 時:2007年10月27日(土)13:30?16:30(13時開場)
◆会 場:つくば市市民活動センター 会議室(つくば市吾妻1-10-1)
◆対 象:NPO関係者(団体の情報開示を実践している方、取り組もうとしている方)
中間支援組織、ボランティアセンター、助成団体など
◆内 容:
(1)解説「『NPOの情報開示』の基礎」(「団体基礎情報シート」の紹介)
(2)記入ワーク「団体の基本的な情報を表現してみよう」
(3)CANPANのご紹介
(4)意見交換「地域でNPOの情報開示が広がっていくには」
◆報告者:川北秀人さん(IIHOE代表)
赤澤清孝さん(IIHOE客員研究員)
◆CANPANのご紹介:(日本財団CANPANチーム)
◆定 員:30人(先着順)
◆参加費:1,500円(コモンズの会員は1,000円)
◆主 催:茨城NPOセンター・コモンズ
◆共 催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] http://blog.canpan.info/iihoe/
◆協 力:CANPANセンターhttp://canpan.info/
◆お申込み方法(先着順)
お名前・ご所属団体名・役職(担当業務)・連絡先ご住所・電話番号・FAX・Eメールアドレスを担当者まで、EメールまたはFAXにてお申込みください。 |