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2011年07月12日

社会的起業・地域ビジネスのコツを学ぼう!




近年『社会的起業』、『ソーシャル・ビジネス』、『地域ビジネス』などといったキーワードで表現されるように、ビジネス的手法を取り入れ事業収入比率を高めつつ、社会的課題解決を目指して起業を模索している方が、企業退職者、大学生、主婦など年齢を問わず増加しています。茨城でも、行政制度を上手く活用して安定的財源を確保しながら、ボランティアや市民参加による地域課題解決に積極的に取り組む事例がいくつか出てきています。

そこで、茨城NPOセンター・コモンズでは、ソーシャル・ビジネスの先駆的事例として静岡県、全国を代表するNPO法人 グラウンドワーク三島が実施する、内閣府『地域社会雇用創造事業』を通じたソーシャル・ビジネス振興を目指す事業を、茨城でも展開しています。

7月〜10月の連続5日間(7つの日程あり)茨城から三島に行って集合研修を受けてもらい、茨城に帰った後にインターン生には、現実に即した実地体験(OJT)の場として県内NPO法人をご紹介します。そこで地域活動展開のコツや社会的起業のヒントを得られる機会を設け、最終的には自らが社会的起業を目指せるようになるプログラムです。コモンズは茨城での窓口として、このプログラムに関心のある方へのお問い合わせ、研修中・後のフォローなどを行います。

詳細:「III期グラウンドワーク・インターンシップ(パートナー・コース)」募集案内

    募集要領


このプログラムのすごいところは、研修費・テキスト代など全て無料!なところです。

しかも、三島に行ったり、県内NPOへの研修に行く際の交通費、宿泊費についても補助が出ます。自宅での自習期間などを含め約1ヶ月の研修がほぼ全額無料になるという、とても太っ腹なプログラムです。

今すぐ起業する計画がなくても、自分のやりたいことを現場体験を通じて探したい人も対象となります。また、既にNPOなどで働かれている方も、参加することでより高度なマネジメント能力を身に付けることができます。もちろん地域ビジネスやNPOの設立を目指している方もご参加いただけます。その他、こんな方をお待ちしています。

・課題を抱えて行き詰まり、解決策を模索しているNPO関係者
・地域の中で小さなビジネスを起こそうと思っている方
・日本中にネットワークを広げたい方
・大学生、NPOやボランティア関係者、求職中の方、女性など


この夏に、地域を元気にする起業について学んでみませんか?グラウンドワーク・インターンシップ、参加者大募集中!
posted by 大野(コモンズ) at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2011年05月20日

『ビジネスプラン作成のための集中講座』参加者募集中!

〜地域を元気にする計画をつくろう!〜

「地域ビジネスに興味がある!」「社会起業家になりたい!」「仕事で得た力を地域に活かせないかな・・・」「新しい公共ってなんだ?」

この集中講座は、住んでいる地域を元気にしたいというあなたの夢を実現する一歩になります。コミュニティ・ビジネスの先進事例を学びつつ、専門インストラクターの直接指導により、あなた自身のビジネス・プランが作成できます。また、優秀プランには、別途開業支援金として最大120万円が(詳細は下記参照)!コンペに勝ち上がるための集中講座です。

地域を元気にする計画、つくってみませんか?



内 容

1日目:6月3日(金)午後5時半〜
 「新しい公共」ビジネスを組みたてるための基本(80分)
 ビジネス・プラン公募事業・採択基準についての説明(30分)
 事例から学ぶ(30分)
 事例からビジネスの基本を整理する(30分)
 事例・公募事業についての質疑応答(70分)

2日目:6月4日(土)午前10時〜
 各自ビジネス・プランの作成(専門インストラクターによる直接指導)


講 師

小久保 行雄さん(有限会社ドンカメ 代表取締役)
1995年資源全(善)循環システムを構想、農事組合法人ドンカメ設立。栃木県芳賀町の公共施設、商工会、一般家庭、企業等から出る生ごみや畜産農家の畜糞などの堆肥化(有機肥料の製造)をドンカメ堆肥センターで行っています。年間3,000tの循環資源を受入れ、1,500tの堆肥を製造、地域農家に販売しています。有機物循環推進の町のスローガン「環の町 はが」の中核施設として循環型社会形成推進を担い、全国から年間100組程の視察見学を受入れています。


日 時

平成23年6月3日(金)午後5時半〜9時(開場:午後5時)
平成23年6月4日(土)午前10時〜午後4時半(開場:午前9時半)
*1日目のみの参加も可能です。


対 象

「地域を元気にしたい!」という熱意のある方はどなたでも
(申込み先着:50名)


参加費

無料!


主 催

印旛・手賀沼 環境あっぷ協議会


運営協力

認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ


会 場

土浦市立一中地区公民館 集会室
茨城県土浦市大手町13番9号(JR常磐線『土浦』駅西口より徒歩15分)
駐車場は台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。


大きな地図で見る


*この講座は内閣府『地域社会雇用創造事業』の基金を活用しています。



第V期ビジネスプラン・コンペティション

NPOや社会的企業の起業を目指すビジネスプランを募集し、外部有識者からなる地域協働ビジネス選定・評価委員会による審査を通して、起業支援対象者を選定します。起業支援対象者は、専門家のアドバイスを受けながら、起業に向けた事業計画書を策定した上で、グラウンドワーク三島と契約を締結します。グラウンドワーク三島は、契約に基づき、起業に向けた指導・モニタリングを行い、地域におけるNPOや社会的企業の創業と雇用の創出を支援します。起業支援金額は、120万円を上限とします。

支援の範囲は、起業支援対象者が起業(法人を設立登記し、または個人事業者として税務署に開業の届け出を行うことなど)により、事業拠点を設置し、実質的に事業を開始するまでとします。


対象者

起業を目指している個人で、内閣府『地域社会雇用創造事業』の他事業者から支援を受けていない方


対象分野

環境、まちづくり、農山村振興、中間支援NPOなど。なお、地域が抱えるさまざまな社会的課題に対応するため、これらの分野に横断的に取り組む複合事業も支援対象とします。
第3期の応募締め切りは、平成23年8月を予定しております。詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。

グラウンドワーク三島地域社会雇用創造事業



お問い合わせ・お申込み先

こちらをクリックし、参加申込書付き案内チラシ(PDF/498KB)をダウンロードして、ご記入の上、FAX、またはeメールで下記までお送り下さい。お電話でも受付致します。

認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ

住所:〒310-0022 茨城県水戸市梅香2-1-39 茨城県労働福祉会館2階

電話:029-300-4321

FAX:029-300-4320

eメール:info@npocommons.org
posted by 大野(コモンズ) at 15:27| Comment(0) | TrackBack(1) | イベント

2011年03月09日

いよいよ最終回「会計支援連続講座」

昨年7月に策定された「NPO法人会計基準」

1団体でも多くのNPO団体に、この会計基準を使っていただくため
昨年10月より、会計支援連続講座を開催しています。

全6回講座ですが、いよいよ本日が最終回となりました。

今回のテーマは、時期にぴったりの「決算」
多くのNPO法人は3月が年度末だと思いますが、コモンズも同じ、
これから決算処理に入ります。

講師は、この連続講座の6回のうち4回とほとんど担当いただいた
税理士の柱山先生です。









今回は、実際に決算処理を行うことができる演習問題を
用意してくださいました。

参加したみなさんは、電卓片手に熱心に演習に取り組まれていました。















わたしも一緒に演習をやってみましたが、
最初はついていったものの、
計算作業が多くなるにつれ、だんだんと遅れ気味に。
もう一度、自分でやりなおしてみようと思います。

普段の作業では、決められたとおりにやっている伝票起票も
講義を通して、このような意味があったのかと、
新たに理解することがいろいろありました。

決算作業がんばりましょう。ペンギン

2011年01月27日

市民支援センターともべさんに行って来ました!

今日はフードバンク関連の事業で、
市民支援センターともべさんに行って来ました。

代表の菅谷さんは、フードバンクの会合でも中心的な役割を果たされている方です。
木曜日はちょうど一品料理を作っていらっしゃる最中で、
この日は八宝菜を作っていらっしゃいました。

お話した中では、茨城のフードバンクは都市型ではなく田舎型なので、
完成品を回すだけではフードバンクはうまくいかない、
農作物など物によっては加工しなくてはならない、
行政と協働し、共同作業を構築しなければ
フードバンクは成り立たないなどの話が出ました。

今後の課題として、フードバンクの資金はどうするか、
会員の会費をベースにしていくにはどのようなコンセプトがあるか、
どういうチラシを作って外に出すかなどが挙げられました。

また施設見学もさせていただき、
子供達の勉強部屋や遊び部屋などを見せていただきました。



菅谷さんをはじめ、市民支援センターともべの皆さん、
貴重な時間をどうもありがとうございました。

フードバンク茨城準備会メンバー 青木

2011年01月26日

NPO運営・協働セミナー開催中です。

平成22年度の「NPO運営・協働セミナー」を
今月から開催しています。

つくばと水戸の2会場で、基礎講座2回と専門講座2回の
各4回ずつを予定しています。

まずはつくば会場から、先日1月19日に第1回、
そして本日26日に第2回をただいま開催中です。


などなど書き込んでいたら、まさに講演真っ最中の講師をしている
コモンズ理事大野からいきなり話をふられてしまいました。


今日の講座は基礎編ということで、NPOの方だけでなく、
一般の方もたくさん講されています。
NPOに関わる方が増えそうで、うれしい限りです。

NPOに興味のある方、つくばではあと2回講座があります。
これはいづれも門編になりますが、2月からの水戸会場では
基礎編から行いますので、今からでも参加申し込みしてください。

みなさん、お待ちしています。ペンギン

2010年12月06日

外国人サポートセンター講演会「教育は宝物」

12月5日の日曜日に、茨城県の委託事業として
常総市に設置している「茨城県外国人就労・就学サポートセンター」主催の講演会「教育は宝物〜親が変われば子供も変わる〜」を
水海道中学校で開催しました。



コモンズ常務理事横田によるポルトガル語の挨拶から開会したあと、
NPO法人ブラジル人友の会の阿久津エルザさんに講演いただき、
その後進学相談会、交流会とつづきました。


その間、子どもたちは、別会場でクリスマスリース作りやビンゴゲームを
楽しんでいました。

交流会会場に飾られたクリスマスリースは子どもたちが作成したものです。
また、ボランティアのみなさまがおいしいブラジル料理を作っていただき、
「フェジョアーダ」という料理とつけあわせにから揚げと「ファリーニャ」というとうもろこしの粉とたまねぎのみじん切りなどを一緒に炒ったものが出されました。
初めて食べましたが、とてもおいしかったです。まる
フェイジョアーダはおかわりしましたし、ファリーニャは全部食べ切れなかったので持ち帰り、夕食でいただきました。

交流会もあちらこちらで話が盛り上がり、交流を深めることができたようでした。ペンギン

2010年11月30日

市民セクター会議2010に参加しました

日本NPOセンターなどの主催で11月22日、23日と2日間連続で開催された
「市民セクター会議2010」に参加しました。
テーマは、「今こと発揮!意志ある行動」でした。


開催された日本青年館です。

このセクター会議は残念ながら写真撮影禁止だったので、
会場の写真はありませんが、総勢200名強の方が
全国津々浦々から参加されていました。

オープニングフォーラムでは、年代ごとに60歳代から20歳代まで
5世代を代表した方々が登壇されお話を聴くことができました。
このように世代ごとに話を聴く機会はあまりありませんが、
それぞれの世代ごとの環境とか育った社会情勢などが垣間見え
おもしろい取り組みだと思いました。

その後は、セミナー3「制度改革」
「市民による税制改革の可能性」〜地域主権時代のNPO支援税制を作る〜に
参加しました。
このセミナーは参加者が14名でしたが、人数が多くない分、
参加者に発言の機会をいただいたので、いろいろと意見交換ができました。

NPO法ができて12年。NPOの数は増えましたが、
制度自体はあまり変わらず、現状にあわない点も多くなり、
改正案を作成して提出しています。
NPOの未来のため、ぜひ改正を実現していきたいと思います。

2010年11月11日

会計連続講を開催

11月10日18時より、つくば市民大学で
会計連続講座の第1回目を開催しました。

先月実施したNPO法人会計基準学習会を皮切りに
この会計基準に沿った会計の学習会を
毎月第2水曜日、3月まで全5回予定しています。

予想以上にどたんばになって参加者が増え、
こじんまりとした勉強会のつもりが、
20人近い人が集まり、講演会になりました。


夜の講座にもかかわらず、みなさん熱心に耳を傾けられ、
また質問も活発にされていました。

日ごろ作業していることでも、きちんと何のためにやっているのか
わかっていないこともあり、参考になりました。


講師の柱山先生は、税理士でもあり、社会保険労務士にも合格されています。
取得が難しい資格を2つともお持ちです。
会計だけに限らず、社会保険のことなども質問できます。

次回、12月8日は、時期にぴったりの「給与計算と年末調整」です。
ぜひご参加ください。


2010年11月09日

伝えるコツセミナー開催しました!

報告が遅くなってしましましたが、
伝えるコツセミナーを茨城で開催しました。



開催した10月30日は台風が近づき、朝から不穏な雰囲気。
くもり空と降り始めた雨、少し強めの風。
欠席者が多くなってしまうのでは!?との不安もよそに
申込された方は全員出席笑いといううれしい幕開けでした。

10時から16時までという長丁場の講座でしたが、
講師のOurPlanetTVの池田佳代さんの軽やかな語りかけに
どんどん時間が過ぎていきました。


午後には、参加者が作成されたちらしや会報などに
ひとつひとつ講評をいただきました。
急遽、各団体のWebページにも講評をいただくことができました。
目からうろこのコメントがあり、すぐさま今後に生かしていけるものばかりでした。

台風を気にして、前倒しに講座を進め、ほぼ時間通りに終わった16時頃、風が少し強くなったかな〜程度で、なんとか無事に終了することができました。

2008年11月26日

ろうきん助成金セミナー

ろうきん助成金セミナー(12月2日)ご案内


中央ろうきんでは、NPO・ボランティア団体を対象に
毎年『中央ろうきん助成プログラム』を実施しております。
この度、2009年プログラム(来年1月応募受付予定)の
制度説明を目的に、セミナーを開催いたします。
当日は、質疑応答の時間も十分にとり、皆さまの質問に丁寧にお答えします。
ご関心のある方、どなたでもご参加いただけますので、
お気軽にご参加ください。

■■市民活動に役立つ!お金の話〜助成金活用のツボ■■ 
日時:12月2日(火) 14時〜16時
場所:総評会館203会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
内容:2009年中央ろうきん助成プログラムのご案内、団体紹介、
NPOの「活動資金」に関する情報提供
申込方法:  
お名前・ご所属・ご住所・郵便番号・お電話番号・メールアドレス
(またはFAX)をご記入のうえ、下記申込先までご連絡ください。

●2009年『中央ろうきん助成プログラム』応募要項のご案内は、
2008年12月初旬を予定しております。
●参考:2008年『中央ろうきん助成プログラム』
http://www.rokin-ikiiki.com/kouken/j-proguram2008.html

<お問合せ・お申込先>
中央労働金庫 総合企画部CSR企画(担当:井上)
TEL:03-3293-2048  FAX:03-3293-2048
Email:npo@chuo-rokin.or.jp  HP:http://www.rokin-ikiiki.com/