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2018年12月25日

こんな人におススメ(その4):NPO法人は面倒くさい?

1998年にNPO法が制定されて20年
いま全国のNPO法人数は5万近くにのぼります。

この間、東日本大震災などの甚大な災害時に
ボランティアや寄付にあらためて社会的関心が集まり
また、公益法人制度の改革によって
市民公益活動を進める形態として
一般社団法人という選択肢も増えました。

一方、法人設立のための相談や講座でよく聞かれるのが
「NPO法人にしたほうが得ですか?」という質問。

NPO法人には税金がかからないとか
NPO法人になると自動的に補助金や助成金がもらえるとか
そんな誤解もまだまだ多いように思います。

また、NPO法人の要件として
社員(会員)が10人以上必要なことや
情報公開の義務についてお伝えすると
「NPO法人ってなんだか面倒くさいなぁ」という声も。

しかし、これらの「面倒くさいなぁ」と思われる事柄にこそ
実はNPO法人のパワーの源泉が宿っています。

・市民に開かれ、多様な価値観を持った人が参加できること
・市民の自主性や自由な裁量が担保されていること
・人々の協力のベースとなる非営利原則が貫かれていること
などなど。

この「参加」や「協力」を仕組みとして支えているのが
10人以上の会員要件だったり、情報公開義務だったり
するのです。

NPO法人おける会計業務は
お金の流れを管理して
事業活動をスムーズに進めるためだけに留まらず
市民への情報公開という側面でも
大きな役割を担います。

会計力検定は
こういったNPO法人に関する基本的な知識と
NPO法人の会計が持つ意味も
しっかり問う内容になっています。

「NPO法人って面倒くさいなぁ」から
「NPO法人ってなんだかワクワクするなぁ」へ。
NPO法人の可能性をとらえなおす学びに
ぜひ検定をご活用ください。

★受験のお申し込みは:http://npoatt.org/
★テキストのご購入は:http://www.npokaikei.com/book.html
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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