CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年12月24日

こんな人におススメ(その3):うちは大丈夫!は本当に大丈夫?

とあるNPO法人の現場に
お邪魔したときのこと。

行政からの大きな事業受託を機に
税理士に会計チェックを依頼しており
代表者の方は「うちの会計は大丈夫!」と
自信を持っておられました。

ただ、会計担当者の負担が依然大きく
残業や休日出勤もあるということで
少しお話をうかがうことに。

聞けば、電話・インターネットの通信費や
新聞代、コピー機のリース料など
月々にかかる費用を
銀行のATMからそのつど振り込まれていました。

また、会計伝票の勘定科目と
伝票起票後に入力する会計ソフトの勘定科目が
一致していないこともわかりました。
伝票は、科目の一覧から○印で選択する方式なのですが
データには、それを読み変えて入力されていました。

前任の会計担当者のやり方を引き継いで数年来
ずっとそうされてきたそうです。

結果、月々の費用は自動引き落としに
伝票のフォーマットも更新し
さらに月末の現金有高について
担当者以外のスタッフを交えて
ダブルチェックしていくことになりました。

「専門家に任せている」と言っても
日々の入出金など、現場で担う会計業務は
意外とたくさんあります。

「うちは大丈夫!」と思われている法人も
もう一度、見直してみることで
業務全体の効率化、スタッフ間の情報共有に
つながるかもしれません。

会計力検定のテキストは
現場の実務マニュアルとしても
お使いいただける内容になっています。

テキストで学び直し、試験で再確認。
そんな風に活用いただけたら本望です。

★受験のお申し込みは:http://npoatt.org/
★テキストのご購入は:http://www.npokaikei.com/book.html
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO法人会計力検定について
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック