16日から18日にかけて、北アルプスの不帰嶮に行ってきました。
これは、リーダー養成コースで、唐松岳から白馬岳への縦走でしたが、途中の不帰嶮の通過が、今回の一番のポイントでした。
本来は、逆コースで縦走した方が危険箇所が登りになるので、危険度が少し低くなるのですが、その代わり、1日目の登りがきつくなることと、不帰嶮の通過が午後になるため、疲れが出て、判断力が鈍ることを恐れ、唐松岳から縦走することにしました。
このコースは、危険度が高いことが一つの特徴ですが、もう一つの大きな特徴は、すばらしいお花畑が広がっていることです。なんと言っても、白馬三山は、高山植物の名所で、今回そのことをしっかりと認識されました。
本州では白馬岳と八ヶ岳にしか咲かないウルップソウが当たり前のようにそこかしこに咲き、他の高山では出会うとこの少ないミヤマオダマキが、この山はオダマキ山ではないかと思うくらい、無数に咲いていました。
また、シナノキンバイとミヤマキンポウゲの黄色い花やハクサンイチゲの白い花などのお花畑は、その広さでは日本一ではないかと思えるすばらしいものでした。他に次々に現れるお花畑に感動しました。
山仲間アルプのホームページに報告と写真集を掲載していますが、その100万分の1も伝えることができていませんが、花の種類も40種類以上掲載していますので、よろしければぜひご覧ください。
上の写真は、クルマユリです。