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多文化・環境共生型野外フリーイベント『みんなちがってみんないい』に遊びにいってきました♩[2015年05月25日(Mon)]
雨の予報だった5月24日(日)。晴天が続き、暑い1日になりました!
今日は日本語教室に参加していた方5名と日本語講師の方々と一緒にイベントにプチピクニックと称して野外イベントへ遊びに行ってきました!

場所は西八王子。河原のそばの広場行われたイベントでは様々な団体が出店していたり、野外ステージでの演奏や、思い思いのダンスなどが繰り広げられていました。音楽がある自然の中の空間。日本語教室に参加していた女性たちがとびっきりの手作りタイ料理を持ってきてくださり、みんなで舌鼓。開放された中でおいしいものと、気心が知れた仲間と過ごす事ができ、女性たちも笑顔が絶えませんでした。

150524_野外お出かけ写真@.jpg


なかなか日頃、こうして野外で時間を過ごす事はないと話していた彼女たち。一緒に来た子どもも河原で遊び、びちゃびちゃになっていましたが、それも日頃では味わえない楽しみです。6月から「生活サポートプログラム」として日本語教室を少し進化・深化させた取り組みをスタートさせます。教室の中だけではなく、外に一歩出て様々な場所に出向き日本語を学んで行きたいと思います。

日本語を生活の中でじっくり学んでいく、そうした機会が増えることで、さまざまな困難も抱えている女性たちがよりイキイキと楽しく生きていくことができるように、小さなきっかけにつながていかれたらなぁと思っています。

150524_野外お出かけ写真A.jpg


☆今回出かけたイベントのHP:http://minachiga.adliv.jp/
写真も近日中にアップしようと思っています。
【活動報告】【TJC/セルフポートレイトワークショップ】[2015年05月24日(Sun)]
■活動報告■
 TJC the MOVIE「 明日の空色 สีฟ้าพรุ่งนี้ 」

 かつて日本への移住労働を経験したタイ女性と日本男性との間に生まれた日タイ国際児の-中には、母親と一緒に北部タイに帰国した子どもたちも数多くいます。

 そうしたタイ・ジ-ャパニーズ・チルドレン(TJC)が集う北タイ・チェンライのTJCセンターにて、2-013/2014年度にNPO法人てのひらが実施した「セルフ・ポートレイト(自画像-)ワークショップ」にて、1本の映画が誕生しました。
 
 TJCの、未来への夢が詰まった-ムービーです。
 詳細はNPO法人てのひらwebサイト→http://www.npo-tenohira.org をご覧下さい。
*当事者たちが「TJC」という呼称に慣れ親しんでいることから、「JTC」ではなく-「TJC」と表記しています。
「故郷は日本。日本しか知らない」 山梨生まれのタイ人少年 退去処分の撤回求め提訴(共同通信)[2015年05月02日(Sat)]
私たちも北タイのチェンライに暮らす“タイジャパニーズチルドレン”とのかかわりがありますが、この記事のタイ人少年の現実は本当にきびしいものだと思います。こうした困難を抱えさせられた人たちが日本にいることを、私たちはもっと主体的に知らなくてはならないと思います。

****************
母親は不法滞在のタイ人(43)で、日本で生まれ育った甲府市の高校1年ウォン・ウティナン君(15)が、法務省入国管理局の退去強制処分撤回を求める訴訟を東京地裁に起こした。「自分の故郷は日本。普通に生活し、勉強したい」と訴えるウティナン君は、23日に開かれる第1回口頭弁論に臨む。

ウティナン君の母親が来日したのは1995年9月。タイ人ブローカーに「日本で飲食店の仕事を紹介する」と言われていたが、実際は違った。日本各地で意に沿わない仕事を強要され、やがて不法滞在となった。

ブローカーが入管に摘発された後、山梨県に移住。一緒に暮らすようになったタイ人男性との間にウティナン君が生まれた。その後、男性と別れた母親は不法滞在の発覚を恐れ、ウティナン君を連れて山梨県や長野県、愛知県などを転々とした。ウティナン君は幼少期、家の中で隠れるように過ごす日々を送り、小学校に通えなかった。

学校に通いたいと思ったウティナン君は11歳のころ、甲府市の在日外国人人権団体「オアシス」に相談。オアシスが教育委員会と交渉し、2013年4月に甲府市の中学2年に編入した。

日本で暮らし続けたいと13年夏に在留特別許可を申請したが、昨年8月に退去強制処分となり、現在は仮放免となったままでの暮らしが続く。

ウティナン君は日本から出たことがなく、タイ語の読み書きはできない。オアシスの山崎俊二事務局長は「親が不法滞在でも子は生まれた場所で暮らす権利がある。それを実現させるのが社会の責任。行ったこともない国にいきなり住めと言うのは乱暴で、人道的措置が必要だ」と訴える。

訴状でウティナン君らは、法務省が公表したガイドラインでは、人身取引被害や日本への定着性などは在留特別許可を求める外国人に有利な条件になるとして「退去処分がガイドラインに反しているのは明らかだ」と主張している。

ウティナン君は「日本で生まれたこと自体が悪いみたいで悔しい。自分は日本しか知らない。日本で勉強を続け、立派な大人になり、まじめに働きたい」と話している。


出典:共同通信/2015年4月20日
URL:http://www.47news.jp/47topics/e/264549.php
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