特定非営利活動法人 子どもアイデア楽工 [2017年11月22日(Wed)]
〜子どもたちが自らの気づきを通し、成長していける場所〜 かつて「子ども研究」を通して母子密着やゲーム弊害について学んだ「子どもアイデア楽工」のコウチョウ・山上さん。「今の20代は何を話しても『へ〜』『は〜』という反応ばかりで、知識はあっても知恵がない人が多い」と話します。しかし、反対に今の50代にはアイデアマンが多いそうです。それは、”原体験を想起的に結びつける能力=知恵”が長けているから。では、子どもたちに”知恵”をもってもらうにはどうすればよいのでしょうか。当団体のインターンシップ生がお話を伺ってきました。
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