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福祉作業所ものづくり応援プロジェクト 父の樹会見学に行ってきました! [2016年08月02日(Tue)]
「福祉作業所ものづくり応援プロジェクト」
「おおぞら園」販路拡大のヒミツに迫る! <父の樹会・3事業所見学ツアー>報告

 
日時:2016年7月15日(金)13:30〜16:00
参加者:22名


 開所から6か月という短期間で販路を拡大し、売り上げを伸ばしている「おおぞら園」のヒミツに迫ろうと企画した今回の見学ツアー。定員を上回る応募があり、先方のご厚意で2組に分かれての見学となりました。3事業所それぞれの見学の後、おおぞら園管理者の小柴友幸さんのお話を伺いました。
 
まずは、各作業所の見学の際に伺ったお話から。

○父の樹園見学(パン・焼き菓子)

・商品の製造・販売について

 パンは材料の調合から自分たちで行い、分割・成形は手で行う手作り。レシピも、修行してきた職員が考えている。利用者45名のうち1/3の15名がパン作業に従事。
 製造個数は1日に30〜50種類を150〜200個。単価100〜180円。何個かを組み合わせた600円のセットパンという販売もしている。製造個数を調節したり、何か所かへ販売に行ったりして、月〜金曜日の当日中に売り切るようにしている。手作りのよさを認めてもらいたいので、翌日に持ち越して値下げをするということは、しないようにしている。
販売場所は、当園直売所、区役所(花見川区、稲毛区)、大学、高校、専門学校、企業など。

父の樹園店舗.jpg


・作業について

 生地の分割、発酵まで前日に作業しておき、昼食前に販売できるようにしている。 
「生地を丸める」「具をのせる」は比較的やりやすい作業である一方、「計量」「餡を入れて成型する」作業は難度が上がる。同じ作業の繰り返しではなく、様々な作業に慣れてもらうなかで利用者の方が得意なことをしてもらうようにしている。障害の重さに関わらず「やりたい」というご本人の意志にあった作業を出来るだけ任せるようにしている。「利用者の方が活躍できる場を見つけていくのが、職員の仕事だ」とも。

父の樹園.jpg


○あけぼの園見学(チップス・チップスワッフル)

・商品の製造・販売について

 フルーツや野菜の色や形を生かしたチップスを乾燥し、焼いて仕上げたもの。単価 250円。
フルーツチップスは、50℃〜55℃で3日間乾燥させ、野菜チップスは、塩ゆでにしてから乾燥させ、オイルを吹きかけて仕上げ焼きするなど、様々な工夫は、色や味にこだわり試行錯誤を重ねた結果。市販品は油で揚げたものが多いが、素材の味が伝わるノンフライ製品にし、リピーターになって頂けるものを目指している。
 新商品、チップスワッフルは、現在、注文後2か月待ちの状況で好評。フルーツチップスをメープルシロップで薄いワッフル生地に貼り付けてから、仕上げ焼きしたもの。フルーツチップスの色形のよさを生かした製品となっている。

あけぼの園チップスワッフル.jpg


・作業について 
 スライサーによるスライス、チップス台に乗せる、オーブンに並べる、袋詰めなどに作業を分けている。スライサーやワッフル型などの道具の選定には、いろいろ試し、時間をかけて探したおかげで、作業がしやすくなり、ほかにはない商品をつくることができた。

あけぼの園.jpg


○おおぞら園見学(ブールドネージュ)

・商品の製造・販売について

  アーモンド入りの生地を小さくまるく焼きあげ、粉糖をまぶした洋菓子。
製造は、最大で1日に8個入り200袋。1袋300円。4種のフレーバーにプラスして季節限定品を出している。スイーツアートクリエイターの協力のもと開発し、無添加で安心して食べてもらえ、飽きの来ない味となるようにした。ギフトとしてユーザーが広がっていくよう、パッケージにもこだわっている。新商品のフィナンシェも作り始めた。
 販売は、自主販売会のほか、千葉・佐倉市内の店舗、福祉ショップでの委託販売、地域や他団体のイベント参加、インターネット販売など。幕張メッセでの3日間のイベント出店では盛況だったが、目標を掲げて通常より大量に事前に作ったのは、大変だった。

ブールドネージュ.jpg


・作業について
 利用者は現在15名(定員20名)。職員(正職員4人+パート4人)。障害の重い方が多いので、動線確保のため、作業室を広く、ゆったりとることを優先している。
作業は、材料をふるう、丸める、並べる、オーブンに入れる、粉糖をまぶす、袋詰めなど。袋にシリカゲルを入れる、仕上げの粉糖をふるなど、さらに仕事を細分化することで、それぞれにあった仕事を見つけ、利用者の方の達成感が得られるようにしている。
 手のひらで生地をうまく丸められない場合に、計量カップに生地を入れて遠心力で丸めるという方法をとっている。利用者に合った方法を見つけられたのは、利用者の方とじっくり向きあえる時間が、人数の少なかった開所当初にあったからこそだった。

おおぞら園作業.jpg



最後に・・・
○おおぞら園管理者・小柴友幸さんのお話「販路拡大のヒミツに迫る」を伺っての感想を。


 「ご自身の事業所の商品に自信をもっていますか?」  
そんな問いかけで始まったお話は、ブールドネージュの開発から販売に至るまでの経過を、丁寧にお話しくださいました。
「おいしい!」と、喜んでもらえるような「焼き菓子」をまごころ込めて作り、地域の人たちに愛される活動を行っていきたい、そして喜ばれることで、働く仲間が「やりがい」を感じて自立への心をはぐくんでいってほしい。そういう信念に支えられた活動だったからこそ、ゼロからのスタートを、新商品の開発や新たな人との出会いへと導いていった・・・そんな印象を受けました。
 福祉への善意の気持ちからではなく、「おいしい」から買って頂ける商品にして、1軒のお店として地域の方に認めてもらい、顔の見えるいい関係を築き、障害者の本当の自立につなげていきたいという強い思いを貫きながら、「良いものを、必要な人に、喜ばれる形で届ける」というビジネスとしての努力を続けてこられたことが、結果として独自の商品を生み出し、短期間での販路拡大につながったのではと感じました。
 ビジネスの視点を忘れない一方で、「効率」だけに重きをおかず、作業所として利用者の方にじっくりと向き合うことで、それぞれの人に合った作業や方法を見つけながら進んでこられた過程を話してくださいました。その結果、達成感が得られると自信につながり、作業意欲が上がってきている様子をお聞きし、ビジネスと作業所の両面をおろそかにしないことで、結果はだんだんについてくるのだと感じました。
 最後に、「小さな焼き菓子屋おおぞら」のブランド力をアップして、将来的には、利用者さんの工賃アップへとつなげていきたいと、今後の取り組みも語ってくださいました。同業の方々の参考になればと、どんな質問にも詳しく答えてくださり、そんなところまで話して下さるの?!とこちらが思うほど、熱心に話してくださった小柴さんや父の樹会の方々に、感謝すると同時に、共に頑張っていきましょうというエールもいただけたようで、実りの多い見学会となりました。

○参加者のアンケート回答から
・まさに私たちがやっている事と合致していたので、とても勉強になった。聞く話全てが興味 あるものだった。販路拡大のために、自分たちがしてきたことが良かったのか、それともこれから改善すべきなのか、とても参考になった。近々、販路拡大、頑張ります。

・自信をもって出せる商品を作っているという自負、チャンスをキャッチする人と人とのつながりの大切さが印象に残った。

・商品をつくる時、自分たち主体で行うのではなく、お客様側の立場で考え、そのニーズにできる限り応えるよう考えているのが素晴らしい。

・日頃同じような気持ちを持っていても、なかなか踏み出せない状況だったが、今日お話を聞き、心が動きました!販路拡大、頑張ります!

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Posted by NPOクラブ at 15:51
ナチュラルカフェ+ショップhanahaco見学会を 開催しました! [2015年07月07日(Tue)]
2015年6月17日(水)、NPO法人コミュニティワークスが3月20日にオープンした、ナチュラルカフェ+ショップhanahacoを見学。代表の筒井さんのお話を伺い、ランチとショップでのお買い物とhanahacoを満喫してきました。
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◆代表・筒井啓介さんのお話から

・2004年に営利法人で障がい者職業訓練の受け入れスタート 2006年にNPO法人コミュニティワークス設立 2010年に就労継続支援B型事業所指定(地域作業所hana) 2015年3月20日hanahacoオープン
・利用者の8割弱が精神障がい者〈主に統合失調症・気分障害など〉 週2〜3日通所 登録者50名 通所日数・作業時間は一人一人の状態によって設定可能 特性や状態に応じた作業を割り振り
・「モノづくり」に特化した作業内容→自社商品(英字新聞のエコバッグ・封筒、焼菓子製造)、委託作業(ブランド雑貨の製造・縫製・製本等)
・「モノづくり」にマッチングできない方の増加→同じ空間で全員をケアするのが難しい、工賃向上も足踏み状態→空間を分ける、新しい事業所を考える
・社内ワークショップ開始(平成24年度・月1回):現状分析、顧客創造(地域に価値ある場を創り出す)
・社内ワークショップ(平成25年度・月2回):ハード面・ソフト面の具体化、ブランディング、空間デザイン
・カフェ:3つの「じ」→「地」元のもの(作り手の顔が見える)、「時」期のもの(季節感)、「自」然のもの(ナチュラルでフェアな食材)
・ショップ:フェアトレード、ストーリーのある福祉施設商品、アップサイクル(エコバッグなど)、技が光るモノなど
・hanahaco(就労継続支援B型):ガンガン働き、工賃向上や就労をめざす人
 週3〜5日のシフト制で定期通所できる・木更津駅まで自力通勤できる・主治医や家族等の許可
基本は立ち仕事(キッチン、ファーム、ガーデン)時給制。
・hanahaco(生活介護):区分3以上の人 綿づくり、バックヤード作業、創作活動

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〇質疑応答

・資金は? 半分は自己資金、半分は個人からの借金
・来店者数は?→ほとんど地元の人が来店、平均60人/日で、回転数が課題
・施設の定員は?→B型、生活介護とも定員各10名(まだ空きがあります)、職員は10名(料理長と非常勤看護師を含む)
・1ヶ月の維持費に対して、まだ月収は約半分。
・今後に向けて?→地域との関わりをめざしているが、まだ企画提案できていないので、それをすること。ショップの売り上げ、お客さんをリピーターにつなげること、新規開拓することなどが課題。

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◆参加者アンケートから(印象に残ったこと、今後役立つと思ったこと)

・仕事にうまく合わない利用者さんの対応の仕方、ケア、支援について、各年度の社内ワークショップの具体的内容が、勉強になりました。

・普通のレストランとしてお客様が楽しめる空間で、福祉施設を感じさせない作り、それでいながら、気づくと施設利用者が元気で働ける場であり、これからの就職訓練の場であること。
出来ることを出来る人がする場の提供。

・短い期間でもすてきな場所を作ろうとしていて流れもしっかりしていてすごいなと感じました。私の施設も6月下旬に店舗をオープンさせるので、少しでも今回のお話が役立つよう、話の内容をしっかり持ち帰ろうと思いました。

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Posted by NPOクラブ at 20:10
カフェhanahaco(ハナハコ)見学会に参加しませんか。 [2015年06月09日(Tue)]
3月20日に木更津市で開店したナチュラルカフェ+ショップhanahacoを見学します。
カフェでは地場野菜やフェアトレード食材を使ったランチやドリンクを提供、ショップでは
フェアトレード商品、全国の障がい者支援施設で作られた商品、日本の地場産業から生まれた
雑貨などを販売しています。NPO法人コミュニティワークスが運営、障がいのあるスタッフがいたるところで活躍しています。
当日は筒井啓介理事長のお話を聞いた後、ランチとショッピングを楽しみます。


・日時:6月17日(水)11時(現地集合)〜14時
・場所:ナチュラルカフェ+ショップhanahaco(木更津市矢那1879‐1)
※駐車場が限られていますので、木更津駅からバスか、車で乗り合わせておいでください。
・定員:15名(申込み先着順・1団体から2名まで)
・参加費:1404円(ランチ1080円・サラダバー324円(当日払い)
・問合せ:NPOクラブ TEL 043-303-1688 FAX 043-303-1689
E-mail npo-club@par.odn.ne.jp
Posted by NPOクラブ at 18:14
福祉作業所ものづくり応援セミナー(里見喜久夫さん講演会)を開催しました [2015年02月02日(Mon)]
里見喜久夫さん
1月30日、雪模様の中、福祉作業所ものづくり応援セミナーを開催しました。
講師は、季刊誌「社会をたのしくする障害者メディア コトノネ」の編集長・里見喜久夫さん。
「コトノネ」が2012年に行った調査では、「障害者のつくったものをなるべく買いたい」と答えた人が10.6%いました。「積極支援層」と名づけたこの人たちは、どこにいるのでしょうか。
2014年に行った追跡調査の報告をもとに、「障害者は健常者にとっての救世主」「町の課題、変化を汲みとって仕事にしていくのが福祉」との講演でした。

タイトル:障害者を愛する人よ、どこにいる?「障害者積極支援層」の調査から見えること
講師:里見喜久夫さん(「コトノネ」編集長)
日時:2015年1月30日(金)15:45〜17:45
場所:千葉市生涯学習センター研修室1
参加者:22名
<講演メモ>
・東日本大震災→何かできないか?福祉施設との出会い きれいな雑誌(=フルカラー)を出そう 2012年1月創刊
・福祉は「貧相」なイメージ 一方で「デザインばやり」 デザイナーに頼む商品も多くなってきたが、それもどうか 「デザインで勝負」はとてつもないこと
・福祉におけるデザインとは「つくり手の意思を理解・尊重している」こと 福祉の人の商売はどっちを向いているのか? 
・商店街の例 八百屋にはいつも人が来てしゃべっている 買い物が少なくても「ついでに」配達してくれる 「あそこなら買いたい」と思わせる店 福祉施設が運営する豆腐屋では雨の日でも呼び込みしている 「かわいそうに」「前を通るのがつらい」と避けていく人もいる 福祉なのに避けられる商売をしてどうする
・町に存在するあらゆるものはビジネスか福祉かのどちらかである 横浜の団地にあるカフェ「ぷかぷか」 お茶を飲まない客がいてもいい 1日いても構わない 高齢者施設と組んで近所のお年寄りの「何でも相談窓口」になっている 例)役所から来た文書を解説してあげる
・制度で拾いきれない町の中のいろいろな課題を芽のうちに拾える その中に商売のタネが落ちている ビジネスになる前の町の変化を汲みとって仕事にしていくのが福祉 この時にこそデザイナーが必要なのでは?
・「東北食べる通信」2013創刊 毎月2580円*で雑誌と1品が送られてくる 10月号は「米」で全ページが米に関する記事 つくっている人たち・モノの良さを紹介 つくり手・生産者が全部リスクを負う現状 おいしい健康的なものは買い手も一緒に支える仕組みをつくる (*今年2月から購読料が2580円に改定されました)
・2月発行「コトノネ」13号では「エル・チャレンジ」を取材 大阪府の総合評価入札制度は金額50%・企業評価50% 障害者雇用で勝負がつく
・福祉の商売についてのデータがない→仕方なく自分で調査 10.6%の人が「障害者がつくったものをなるべく買いたい」=積極支援層 この人たちはどこにいる?2014年再調査
・積極支援層は社会的課題のすべてに関心が高い 障害者の友人がいる人が多い 友人は家族・親族と違って「他人の気軽さ」がある 障害者は家の外に、社会に出なければいけない 施設は開かれた職場になっていなければいけない
・友達に伝えたい・わかってほしい 理屈ではなく「おいしい○○」が語ってくれる
・施設を福祉の拠点・町の課題の施設にしてほしい 誠意をもっておいしいものを作って、使者として送り出そう
Posted by misuzu at 16:40
福祉作業所ものづくり応援セミナー(北川雄史さん講演会)を開催しました [2014年09月03日(Wed)]
8月29日、福祉作業所ものづくり応援セミナーを開催しました。
もともとは7月11日に予定していたセミナーでしたが、大型台風の影響によりやむなく延期。県内各地から申し込みがあり、申し込んだ全員が参加してくださいました。
講師は、『社会をたのしくする障害者メディア コトノネ』9号でも紹介された岐阜県・いぶき福祉会の北川雄史さん。招き猫マドレーヌ「ねこの約束」や草木染め「百々染(ももぞめ)」など、重度障害のある人たちがつくり出す商品にはそれぞれに物語があります。短い時間でしたが、快い刺激を受ける内容の講演でした。
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タイトル:「『その人の存在価値がここにきちんとある』ことを伝えるモノづくり」
講師:北川雄史さん(社会福祉法人いぶき福祉会 第二いぶき施設長)
日時:2014年8月29日(金)9:30〜11:30
場所:千葉市生涯学習センター特別会議室
参加者:27名

<講演メモ>
・いぶき福祉会1995年〜 現在利用者140名・職員100名
・2006年→ゆったりやれた時代からの転換、このままではつぶされる
 職員は守られているのに障害者はどうなる? 同じ船に乗っているはず
 目的はみんなが幸せになること
・第二いぶき(生活介護 定員60人) 区分5・6が80%(平均5.6)
 給与平均1万円 「年金と合わせて10万円」を目安としている
 年間1500万の売り上げ
・「ウチの作業所、重度なんで」言い訳をやめよう 利用者のせいにするのをやめよう
利用者の人生全体を支えていく→「かけがえのない存在」(あいつがいなきゃ・オレがいなくちゃ)にしていくこと
・地域であたりまえに暮らすための4つの条件=人、金、法(権利保障)、家(居場所)
 本人が暮らせるだけの収入を保障していくこと
・ものづくり=利用者の所得保障の手段、人のつながりを築く手段、自己実現と社会的役割を果たす手段、社会的発信(=「縁紡ぎ」)の手段
・ブランディング「ねこの約束」→福祉・マドレーヌ・ネコという3つのチャンネル
そのどこかで引っかかる
夕刊の記事埋めに使える記事を狙う(いい記事なら夜の12時に世界へ発信される)
・百々染(ももぞめ)→1日に5枚程度しか作れない=1日5人が共感してくれればいい
「コトづくり」彼らの姿、風景を撮って発信→このコトに共感してくれる人たちに届けばいい=違うマーケットをつくる
・ジャム「りすのほっぺ」→50gのビン 130種類「売切御免」
地元の有機野菜・規格外野菜など顔が見える関係の中で「○○さんちの○○ジャム」をつくる→自慢してくれて、伝えてくれる
・その人の人生、これから先30年40年を支えるのは売り上げじゃない、人のつながり
僕たちの売り、価値を使ってもらおう
・大量生産できないものをつくる、金額を自分たちで決める=作り手・伝え手・売り手が一体
・根っこは命、生きること どう生きるか? 命の現場で、できることをやりたい
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<参加者アンケートから>
・やりたいことは、誰もが安心して豊かに暮らせる地域づくり。介護ではなく福祉=人生を支えるということ。考え方に共感しました。
・“利用者が誇りを持てる仕事を”という言葉が印象に残りました。そのような仕事を提供できているだろうか…もう一度考え直したいと思いました。
・社会、地域とのつながりというキーワードを大事にしたいと思いました。具体的な商品作りの背景が必要だと共感できました。
・“福祉”を仕事にすることの基本的な立ち位置や考え方を改めて気づかせていただきました。
・地域とのかかわりと言うが、どうしても事業所内のことで気持ちがいっぱいになってしまう。つながる、伝える意識を持たないと。
Posted by misuzu at 15:43
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