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アンダンテ21〜歩く速さで♪
島根県西部の益田圏域まちづくりグループ「NPO法人アンダンテ21」の活動日記です。
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2月のイベント[2012年02月09日(木)]
2月のイベントについて報告します。

2月11日(土) 10:00〜12:00 日原山村開発センター
津和野町「山の宝でもう1杯!」プロジェクト報告会
主催:津和野町、島根県西部農林振興センター、NPO法人もりふれ倶楽部
共催:NPO法人アンダンテ21
目標の150tを大きく上回る238tの間伐材が搬出され、大きな成果を上げたプロジェクトの報告会が開催されます。
津和野町長も出席されます。

2月12日(日) 9:00〜16:00 真砂公民館
「森へ入ろう」プログラム 森の研修会
主催:NPO法人アンダンテ21
人工林の間伐遅れを科学的な数値で示してくれる「森の健康診断」と、PCウィンチによる間伐材の集材・搬出研修をやります。

2月26日(日) 9:30〜11:30 益田市立図書館 視聴覚室
高津川「命のリレープロジェクト」報告発表会
主催:NPO法人アンダンテ21
助成:益田地区広域市町村圏事務組合
平成23年度の活動報告を行います。
ご来場者には先着50名様に活きハマグリを差し上げます。
益田市長も出席されます。
Posted by アンダンテ21 at 16:27 | 事務局日記 | この記事のURL | コメント(0)
森の研修会 in 真砂[2012年02月08日(水)]
2月12日(日)に真砂で「森の研修会」を開催します。
講師は、もりふれ倶楽部のO氏にお願いしました。

午前に「森の健康診断」を実施し、真砂の人工林を診断します。
午後は、PCウンチを使った集材・搬出の研修を実施。
アンダンテ21メンバーは、初めての体験になります。
事務局スタッフは、昨年10月に津和野町で行われた研修会でその楽しさを経験済みです。
週間予報では、12日は曇り時々晴れの予報。
楽しい研修になりそうです。
Posted by アンダンテ21 at 15:31 | その他の事業 | この記事のURL | コメント(0)
高津川水系の滝たち[2012年02月07日(火)]
清流日本一になった高津川。

その水系には多くの滝があります。

きれいな水流が流れ落ちるその姿と心地よい瀑音は気分をリフレッシュさせてくれます。

私が島根にUターンしてから撮ってきました高津川水系の滝たちを、「まっぷ on しまね」に登録しました。

数えてみると31滝になっていました。

まだ、未撮影の滝もいくつかありますので、撮影次第順次登録してゆく予定です。

滝前に立つのに、遊歩道で行ける滝、川を遡上しなければならない滝、難易度は様々ですが、

奥匹見峡はお勧めです。

遊歩道もしっかりしていますし、最奥にあの大龍頭が控えていますから、大きな達成感が得られます。

そういえば、奥匹見峡は遊歩道の大改修が始まると聞いたのですが、どうなっているのでしょうか。

渓谷を汚染しない工事であることを願ってます。
Posted by アンダンテ21 at 11:05 | 事務局日記 | この記事のURL | コメント(2)
チャラいにーちゃん[2012年02月06日(月)]
津和野町の「山の宝でもう一杯」事業の報告発表会が

来週11日(土曜日)午前10時より

日原山村開発センターであります。


午前中その打ち合わせに行ってきました。


放置された人工林を何とかしなければ・・・!

と強く感じたある若き行政マンが転がし始めた小石が

坂をころがり大きくなりつつあります。

この行政マン、

見た目はロン毛のチャラいにーちゃん(本ブログを見てないと確信しています)

しかし、中身は地域をこよなく愛す責任感の強い熱血青年だったのです。


今年度県内初の試みであった本事業、

初年度としては大成功と言えると思います。

目標150トンのところ、終わってみれば237トンもの出荷がありました。

数字だけみれば、これだけのことですが、

この数字を出すためにどれだけ多くの人々の協力、熱意、頑張りがあったかが

伺えます。



事業開始前のアンケートで「事業への参加の理由」の問いに

7割の方が「先祖から受け継いだ山をきれいにしたい」と答えられました。

「小遣いが欲しい」や「何となく」ではなくです。

事業後のアンケートでも「参加後の印象」の問いに

「またやりたい」「継続してほしい」「面白かった」などの意見が8割以上を占めました。


本事業には多くのメリットがありますが、このような住民の方々の需要に答えられたことも

大きいと思います。



来年度以降の流れがどうなるか、ここまでの道のりは?

まだまだ道の途中ですが、とりあえず1年目の締めです。


興味のある方はぜひぜひ、報告会にいらして下さい!!

そうそう、来年度は津和野在住でなくても

津和野、日原に山を持っていれば出荷できるかも!?です。

そこらへんも聞きに来てくださいな〜

Posted by アンダンテ21 at 13:10 | その他の事業 | この記事のURL | コメント(0)
それほんと?[2012年02月01日(水)]
先日、「ヒトが変えてしまって安定しているものは元に戻すべきではない」

というようなことをおっしゃる方がいました。

ブラックバスや砂防ダムの話をしていたときのことです。



自然の状態で循環していた環境を、ヒトの手が介入することで

時間が経てば違う形の環境が安定してくるということらしいのですが

ほんとにそうでしょうか。


自然って現時点の人類程度の技術で安定するものでしょうか。


高津川は特にここ20年で河口付近の河床が下がってきていて

アユの産卵に変化が見られます。

アユは川の下流付近の汽水域で産卵します。孵化した稚魚は

流れに乗って海へ出て大きく育ち、翌年その川に帰ってきます。


満潮時に海水が川に逆流するのですが、近年の河床低下により、

産卵場所が年々上流へ移動していて、

孵化したばかりの稚魚が海にたどり着けなくなる
(たどり着く前に持って生まれた栄養袋が空っぽになる)

可能性もでてきました。



中流域でも地元のおじいちゃんたちが

「川の底がまっ平らになった」と口を揃えて言います。

「アユもひ弱になったのう」とも。ガッツがないのだそうです。

以前の川底は大きな岩があって、水流で掘られて淵ができていたり、

逆に瀬ができたりして流れの速い場所、

緩やかな場所、様々な環境が同時にあって多くの命を育てていました。


川は蛇行しながら岩や淵や瀬が水の勢いを調整するのだと聞きました。

大水が出たときはそれらが水の勢いを弱めるのだそうです。



川に岩や大きな石、砂が流れ込まなくなったのは

「砂防ダム」の影響が大きいと考えられています。



広大な山々から削りだされる大量の土砂、岩石をダムで堰き止め

埋まってはまたダムを作る。本来川へ海へ流れ出るはずの自然の流れを

ヒトが止めてしまって、ホントに安定するの?



それぞれのことを私が研究しているわけではないので

見聞きした知識だけですが、

とても安定しているとは思えません。

結果的に徐々に私たちの生活を脅かしているように感じます。


・・・確かに安定はするかも知れません。

豊かな自然の恵みを求めず、土砂崩れに文句も言わず、多彩な生態系を失い、

何百年か待てば・・・



皆さんはどう思われますか?

Posted by アンダンテ21 at 15:35 | 事務局日記 | この記事のURL | コメント(0)
やわらかめでいきます[2012年01月31日(火)]
何を「やわらかめで」かというと

活動報告会の場でパネルディスカッションをすることになったのですが、

その内容をなるべく、やわらかく、平たく、わかりやすく、かつ面白く(これ重要)

したいと関係者と考えております。

「パネルディスカッション」・・・

「ワークショップ」・・・

「SNS」・・・は関係ないか・・

とにかくこんな雰囲気の響きには

ちょっと取っ付きにくい感が漂っている気がします。

綾小路きみまろさんなどにキャッチコピーを考えてもらうと

多くの人を呼び込めそうです。

きみまろさんにお願いするには何かと大変そうなので、とにかくチラシを作りました。



多くの方に共感いただきたいし、なにより関心を持ってほしいので

専門家ならではの深いネタをなるべく面白く、

自分の生まれ育ったここって、けっこうスゴイとこなんだなぁ・・と

感じてもらうのが大きな目的の一つです。


とにかく、どんなに面白いものにしたって

たくさんの方に来てもらわないと意味がありません。

そのためには、ハマグリだってバラ撒きます(いやバラ撒きはしない)

もう必死です。

多くの人に来て欲しいです。



このブログを見た方はもちろん来てくださると信じていますが

万が一「私は行けない、無理だな〜」という方は

知人、友人、同僚、ご家族などに

「活ハマグリをゲットしに行ってみないかい?」と

促してみてください。どうぞよろしくお願いします。



Posted by アンダンテ21 at 15:03 | 命のリレープロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
更新します[2012年01月30日(月)]
何とか1月中に更新します。

今年度は
「ハマグリのささやきプロジェクト」と
「どんぐりの森づくり事業」と
「ヒメバイカモ保全事業」と
「川ガキ講座」を

<命のリレープロジェクト>として、益田市と協力して実施してきました。

命(生き物の)の輪、世代の輪、山と川と海が輪になって繋がっているのを
伝えたかったのです。

全事業のほぼ全てのプログラムを終え
活動報告発表会の日程がきまりましたので、
報告します。

日程:2月26日(日曜日)午前9:30〜11:30
場所:益田市立図書館 2階 視聴覚室
参加費:無料
活動報告と高津川の面白ーいネタでパネルディスカッションをします。

高津川流域をフィールドに様々なことをやってるオタク(専門家)たちの
深〜い面白ばなしを繰り広げていただきます。
それと、な、なんと・・・

活ハマグリをプレゼント!!(太っ腹!!!!)
最後までお話を聞いてくれたらね。

というわけで、ハマグリ目当てでいいので
一人でも多くの方のご来場をお待ちしています。

明日のブログにチラシを貼ります、
と言うことは明日も更新します、必ずや!
Posted by アンダンテ21 at 16:43 | 命のリレープロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
一本杉’s blue[2011年12月26日(月)]
また、ずいぶん日があきましたが先月22日、ヒメバイカモの生息条件を

さぐる水質調査を柿木中学校の2年生と一緒に実施しました

まず、調査前に生息状況の点検です。

毎年大繁殖する場所に今年は全くカゲもカタチも見えません(ショッキング!!)

このことは夏からわかっていたので、第二ポイントの本流脇の水路に移動。

あった、あった・・・でも、随分水が濁っています。

案の定、少し上流で工事をしていました。
一時的なことなので生育にそれほど影響はないかと思いますが
これでは水質調査はここではできません(ガックリ)


花をアップで撮りたかったので、会員で講師のwさんに無理な体勢で
花を一輪手にとってもらいました。

まるでこどもが絵に描く「花」ですね。なんてラブリィ。



水源地です。ここは通常冬は水が枯れます。なぜか今年はまだ水が湧いてます。



ここには4年前に移植実験した株がずっと生きています。流水区域の固体のような
イキイキさは全くありませんがずっと生きています。
少し、形状を変化させ、まんじりともせずとにかく生き永らえている、と言ったほうが
いいかもしれません。
ここから、移植実験用株が数箇所へ行きました。(もちろん同水系です)

とにかくここは大事な大事な場所です。
ここの何が「アリ」なのか。やはり湧水なのか。


ここで、ヒメバイカモとは関係ないのですが、気付いた方もおられるかもしれませんが・・

以前からずっと気になっていたのです、

ここ、一本杉で写真を撮ると必ず、「青く」写るのです。



アップしている5枚の写真は同じカメラで同日に撮影しました。

生徒さんのジャージのせいではありません、念のため。

いつでも誰のカメラでもここでの写真は「青い」のです。

もちろん、画像の加工はサイズ変更以外一切していません。

山の陰だからでしょうか?

でも他の日陰での写真はこんなに青くありません。

ここ一本杉だけだと思うのですが・・・

このナゾがわかる方、だれか教えて下さい。

Posted by アンダンテ21 at 15:12 | 命のリレープロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
楽しかった〜♪[2011年12月19日(月)]
先週土曜日アンダンテ21の忘年会をしました。

事務局で毎年恒例の手作りの料理とお酒で

夜更けまで(明け方か!?)盛り上がったのでした。



アンダンテの忘年会は内容の豪華さに反比例し参加費はお安いのも魅力。

しし肉・鯵・卵の燻製、スッポンと冬野菜の鍋、アユの塩焼き、石釜ピザ、
炊き込みご飯むすび丸鳥と野菜の香草オーブン蒸し、鳥手羽甘ダレ焼き
サラダに酢のもの、お漬物、イカの煮物に
手作り柚子ジャムとクリームチーズクラッカーなどなど・・・・

それぞれが持ち寄ったり、ここで作ったり、準備も後片付けも自分たちでします。



話と食事とお酒に夢中で写真を撮ってないのですが、

本当に楽しくて楽しくて、3日ぐらい続けたい気分で満喫しました。

参加してくださった皆様も心から楽しんで下さっていればいいですが・・


思わぬハプニングもありました。いや、ハプニングというよりある事実が発覚したり・・

ともかく私にとっては年に一度、本当に「忘年会」の名ににふさわしい会です。



今年は本当に辛い年でした。今も毎日東北に関わるニュースを聞くと

やるせない気持ちでいっぱいになります。

できることをしていきたいと多くの人が考えています。

来年も一歩ずつ、確実にゆっくり歩いて行こうと思います。

スタッフA


Posted by アンダンテ21 at 16:12 | 事務局日記 | この記事のURL | コメント(0)
今日も[2011年12月01日(木)]
今日も午後から授業です。

ここのところ学校へ出向いて環境学習授業をすることが

続いています。

以前書いたヒメバイカモの水質調査の結果は

もう少しお待ち下さい。

「ヒメバイカモ」といえば、最近、吉賀町に問い合わせが多いそうです。

特に広島から。

吉賀町が保護しようと取り組み始めた等の内容で

色々なメディアで報道されたらしいのですが・・・

「すばらしい取り組みだ、ぜひ頑張ってほしい」とか

「そんな稀少な植物が近くにあったなんて知らなかった、見せて欲しい」などなど。



いいぞいいぞ!!

外から注目されて内側がその気になるのは効果的でもあるし、よくあることです。

地元が盛り上がるのが一番望ましいことです。

強力な牽引役の方の登場をひそかに待っていたいと思います。


今日も貝アートを紹介します。

個人的に一番好きな作品です。

高校生の部「御土産」

ちょうどいい時間にじっと見ていると・・・
しぶーいお茶が飲みたくなってきます。
Posted by アンダンテ21 at 11:17 | どんぐりの森づくり | この記事のURL | コメント(0)
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アンダンテ21も出展しました 石見定住フェアin大阪2010
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