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ソーシャルアクションフォーラムの報告 [2013年02月28日(Thu)]
 市民キャビネット3周年記念特別シンポジウムとして、2月2日(土)午後、文京区の講談社セミナールームで、「ソーシャルアクションフォーラム」が開催されました。以下は概要報告です。
 →市民キャビネット案内記事

ソーシャルアクションフォーラム

 平成11年度と12年度に行われた政府の「新しい公共推進事業」は、各都道府県により、総数1000を超える事業としてさまざまに実施されています。その成果を整理し、次の発展をめざそうと、フォーラムは企画されました。
 第1部は、東日本大震災の被災地や地域で活動しているNPOや団体、中間支援NPOなどからの事例紹介として、協働事業実施組織等によるプレゼンテーションが行われました。

ソーシャルアクションフォーラム

 第2部は、第1部発表者によるパネルディスカッションでした。
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Posted by NPO農都会議 at 20:29 | 市民キャビネット情報 | この記事のURL | コメント(0)
1月23日再生可能エネルギーフォーラム2の報告2 [2013年02月24日(Sun)]
 農都地域部会が、1月23日に開催した再生可能エネルギーフォーラム2の報告2回目、資料編です。
 →イベント案内
 →イベント報告1

再生可能エネルギーフォーラム2

 本フォーラムは、一昨年より続けてきた森林・バイオマス関連の勉強会のフォローアップとして行われたものです。。
 →フォーラム式次第、講師プロフィール(PDF)

 講師、コメンテーター両氏のご厚意により、プレゼン資料をダウンロードできます。次項の報告レポートと併せてご覧いただければと思います。
 →竹林征雄氏プレゼン資料(PDF)
 →澤山弘氏プレゼン資料(PDF)

再生可能エネルギーフォーラム2

 講演は、エネルギーと消費、バイオマスと賦存量・発電・FIT、ドイツなど海外、原発の問題点、再エネを巡る経済と産業という流れで進められ、『バイオマスの供給ポテンシャルとFITの展開』のテーマに関連してさまざまなお話がありました。
 「バイオマスの一番の難題、集めて設備まで運搬を、新しい公共の中で皆で検討してシステムを作り上げる」、「日本は今まで宝の山を捨てている、木材を何で使わないのか」、「地域再生、産業興しを、エネルギーを含めて総力戦で覚悟を持ってやる時代にぜひしていただきたい」などの話が印象的でした。

再生可能エネルギーフォーラム2

<竹林征雄氏の講演要旨>
・世界のエネルギー需要は増大を続けており、有限のエネルギーの価格は必ず上昇する。日本の将来を考えると、省エネと再エネに取り組まないと成り立たなくなる。
・世界のバイオマス全体の賦存量は、人類が消費するエネルギーの7倍という膨大な量がある。
・バイオマスの特性は、持続可能という点にある。また、発電と熱が同時にできるという特性もある。一方では、集めて施設まで運搬しなければならないという難点もある。
・バイオマスの特性を考えると、地域で地産地消的に取り組むのがよい。
・バイオマスの賦存量は、一般的に360億kWh程度と見られているが、森林バイオマスの成長量の20%を使うと250億kWh増やすことができ、一般廃棄物と産廃によるごみを全部発電に利用し、ガス化発電などで施設の能力向上をはかるとすれば、640億 kWh増やすことが可能である。合計すると、1250億kWhまで可能である。
・ドイツでは、再エネが消費電力の26%になっている。電気料金が大きく上がったということが言われるが、再エネによる割増額は、昨年で3.6セント/kWh程度である。これを抑える方向で、1万kW以上のメガソーラーをFITの対象外にするほか、買取価格を引き下げてきている。バイオマスも買取価格をだんだん引き下げており、3段階の規模で買取価格を設定しているが、2万kW以上という大きな規模では大変安くなっている。
・原発の問題では、使用済み核燃料をどうするのかということが大きな問題である。貯蔵容量は6〜8年分しかない。核廃棄物の処理費を考えると原発の経済的メリットはあまりないのではないか。
・ドイツでは再エネが雇用を生み出し、新たな産業になってきている。日本でも再エネを産業化するという考え方が必要である。

再生可能エネルギーフォーラム2

 講演に続いて、コメントがありました。
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Posted by NPO農都会議 at 15:52 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
2月28日「“自然エネルギーで電力自給”の島から学ぶ」のお知らせ [2013年02月03日(Sun)]
 農都地域部会は、2月28日(木)、島交流の会、環境パートナーシップちばと連携して、「島の政策研究会 第3回 “自然エネルギーで電力自給”の島から学ぶ」を開催します。
 →イベント報告

安房川発電所
(写真は屋久島の水力発電所)

 3.11を機に日本でも再生可能エネルギーを推進する動きが早まっています。本部会は昨年、8月31日グリーン・再生可能エネルギー フォーラム 〜原発ゼロは可能か?地域からエネルギーを変える!日本を変える!に続いて、今年1月23日再生可能エネルギーフォーラム2「バイオマスの供給ポテンシャルとFITの展開」 〜2030年代、原発ゼロ・再エネ比率35%の実現性をバイオマスから探求するを行いました。
 地域こそ再エネ活用の効果が大きいこと、地域特性に合わせて住民、事業者、行政等が協力してエネルギーの地産地消を進める必要があること、節電や技術革新などと合せて再エネを進めれば国富流出を防ぐことができる等を確認しました。

研究会チラシ 今回は、自然に恵まれ水力発電で島の電力需給をほとんどまかない雇用を創り、地域主導の配電を行っている屋久島の事例から学び、地域の再エネ普及について、参加者と一緒に考えたいと思います。
 8月31日フォーラムの講師、倉阪先生にも再びご登場いただきます。皆様のご参加をお待ちしています。
 →ちらしダウンロード(PDF)
 →Facebookイベントページ
 →島交流の会イベント案内ページ



市民キャビネット農都地域部会 共同開催

島の政策研究会 第3回
“自然エネルギーで電力自給”の島から学ぶ

― 世界自然遺産登録20周年記念 しまのがっこう ―
 屋久島は今年、世界自然遺産登録20周年を迎えました。豊かな水で島の生命がはぐくまれ、島人の暮らしが成り立っています。水資源を利用した産業も興っています。水力発電は、島の電気の需要をまかない、多くの雇用をもたらしました。地域の配電は電気利用組合などが行っています。
 その屋久島から、電力自給と地域配電の事例を学びたいと思います。

●日時 2013年2月28日(木)18:00〜20:45 (17:45開場)

●会場 地球環境パートナーシッププラザ セミナースペース
 渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1階 TEL03-3407-8107
 東京メトロ表参道駅B2出口徒歩約5分、JR渋谷駅徒歩約10分
 地図・アクセス→ http://www.geoc.jp/access

●内容
【事例発表】 「屋久島の電力事情」
【講 演】
 「地域のエネルギーを活用する社会に向けて 〜島から始まるエネルギー革命〜」
 ・講師:倉阪秀史 氏(千葉大学大学院人文社会科学研究科教授)
【グループディスカッション】
 「自然エネルギー活用でつくる島の産業、持続可能な地域社会」
 ・コーディネーター:星野智子 氏(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事)
【ミニライブ】 「屋久島古謡と民話語り」
 ・唄・語り:えぐさゆうこ 氏(唄い手、ナレーター、アナウンサー)
【参加者交流】

●出演者プロフィール
倉阪 秀史倉阪秀史 氏
 千葉大学大学院人文社会科学研究科 教授。
 1964年三重県生まれ。東京大学経済学部卒。環境庁で環境基本法、環境影響評価法などの立案に従事。専門は環境政策論、環境経済論。地域内でエネルギーや食糧需要を賄うことのできる「永続地帯」の概念を提唱し、国内の全市区町村を対象とした「エネルギー永続地帯」の試算を行っている。
 著書に『環境政策論第二版』(信山社)、『環境を守るほど経済は発展する』(朝日選書)、『環境と経済を再考する』(ナカニシヤ出版)、『環境−持続可能な経済システム』(編著)(勁草書房)、『地域主導のエネルギー革命』(編著)(本の泉社)など。
 倉阪環境研究室 http://www.hh.iij4u.or.jp/~kurasaka/

星野 智子星野 智子 氏
 一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)副代表理事。
 大学卒業後、環境団体に就職、環境情報やイベント企画、青年の環境ボランティアや活動や全国ネットワークの立ち上げに関わる。これまでに「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」推進運動や生物多様性条約市民ネットワークの立ち上げ・運営に参加。現在は環境省と国連大学の共同事業である地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の運営に関わっている。Rio+20地球サミットNGO連絡会幹事、(特活)アフリカ日本協議会理事、(特活)日本NPOセンター評議員や農業体験学習企画の主宰など、市民活動に多く携わる。

えぐさゆうこ(橋口 裕子) 氏えぐさゆうこ 氏
 唄い手、ナレーター、アナウンサー、声優。俳協、演劇集団Office59所属。元南海放送アナウンサー。在局中から奄美大島のシマ唄に魅せられ、唄の世界へ。都内をはじめ全国各地でライブ活動を行っている。
 父の生まれ故郷である屋久島の唄を探す旅で幻の名曲「まつばんだ」に出会い、古謡採取の活動が夕刊フジ、サンデー毎日、南日本新聞等で紹介される。
 http://ayahabura.jimdo.com/profile-1/

※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加ください。

●主催 かごしま・島交流の会、市民キャビネット農都地域部会、自然エネルギー千葉の会
●協力 エコメッセちば実行委員会、いぬゐ郷、環境パートナーシップ会議、屋久島移住ネットワーク・緑の風、ほか多数を予定
●対象 島や自然エネルギーに興味のある方、島おこしや再エネのビジネスを考えている方など
●定員 40名(申込み先着順)
●参加費 資料代等として1,000円申し受けます。
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/GZMKC )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。

参考:
1月23日再生可能エネルギーフォーラム2 報告2
8月31日グリーン・再生可能エネルギーフォーラム 報告2
しまのがっこう屋久島編
しまのがっこう屋久島編2


■お問い合わせ
 市民キャビネット農都地域部会 事務局
  東京都港区芝2-8-18-2F ユニバーサル志縁社会創造センター内
  TEL:03-3456-1611  FAX:03-6808-3788
  E-mail:noutochiiki@gmail.com  URL:http://shimin-cabinet.net/
Posted by NPO農都会議 at 16:42 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)