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相馬地方フィールドワークの報告 その3 [2012年07月31日(Tue)]
 農都地域部会有志の行なった相馬地方フィールドワークの報告レポート、3回目です。
 →報告 その1
 →報告 その2


福島(飯舘村・南相馬・相馬)フィールドワーク報告

【フィールドワークの目的】
 (1)相馬の女性の働く職場づくり支援の一環としてのみらくるキャップ訪問
 (2)相馬地方の森林・バイオマスの状況(3.11震災前、後)・課題の把握と意見交換

【スケジュール】
 (1)初日;7月10日(火)福島駅 9時集合、車2台で出発
 飯舘村役場 → 南相馬市役所 → 箱崎林業 → 相馬地方森林組合 → 相馬
 (なお、南相馬、相馬ともホテルは満室で確保できず、みらくるキャップお店の2階に泊めていただいた― 感謝!)
 (2)二日目;7月11日(水)相馬港 → 相馬市役所 → みらくるキャップ → 相馬市玉野地区(放射能の高線量の山間地域)→ 福島駅 夕方5時半(解散)

相馬地方フィールドワーク
みらくるキャップ

【概要報告】
 ・みらくるキャップは、支援の拡大の打合せを持ったが、女性の雇用確保にはいっそうの量的拡大が必要。市民キャビネット関係者のさらなるご支援をお願いしたい。
 ・相馬地方の森林では、大規模化が進み始めていた矢先に原発事故を受けて、努力が無駄になってしまった。汚染の山林には立入りができない状態にある。汚染の少ない山で、林業活動が細々と行われている。山林の除染については、国、県の具体化が全く見えない状態であり、先々の見通しが立たず、厳しくつらい局面が続いている。東電の補償も営業実績方式のため、林家の補償はなく、このため、森林組合としては東電には立木の財産としての補償を請求しているが、答えは返ってきていない。
 ・今後の活動の中で、今回のフィールドワーク活動結果を生かしてゆきたい。

 →福島(飯舘村・南相馬・相馬)フィールドワーク報告(原文、PDF)
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Posted by NPO農都会議 at 21:58 | フィールドワーク | この記事のURL | コメント(0)
相馬地方フィールドワークの報告 その2 [2012年07月30日(Mon)]
 農都地域部会が行なった福島県相馬地方フィールドワークの報告の2回目として、参加者のうち3名によるレポート(感想)です。
 →報告 その1
 →報告 その3


2012年 福島県相馬地方フィールドワークの雑感

 7月10、11日と飯舘村・南相馬市・相馬市の行政、市民活動および森林組合を訪問しお話を伺いました。

●飯舘村役場飯野出張所 復興対策課 主任主査兼農政課課長 石井氏より

 訪問時点では、飯舘村全体が計画的避難地域に指定されているため、村役場も福島市役所飯野支所へ移転していた。約6000人の村民は県内外へ避難している。

相馬地方フィールドワーク
飯舘村役場

 避難地域といっても制限は緩やかで、村内の老人ホームには100名あまりの入所者がおり、おなじように8企業は営業を続けている。ホームのスタッフや工場の従業員は村外から通っており、線量管理を行いながら就業している。
 飯舘村の除染は国が行うことになっており、様々な機関が除染方法の研究を行っている。農水省の農地除染事業は大規模に行われているが森林除染についてはこれからのようである。(この、森林除染はこの後に訪問する各役所でも懸念材料でした。)

相馬地方フィールドワーク
飯舘村職員との意見交換

 復興対策課では、避難先で農業を行おうとする農家に対して国・県及び村の助成が行えるようにしており、避難先の農業支援を行っている。
 一方で、汚染された森林資源を活用した木質バイオマス発電の構想を検討しているが、施設を運用するためには年間6万m3の木材が必要であり、飯舘村だけでは賄いきれないため周辺自治体に声を掛けているが反応は芳しくないそうである。

相馬地方フィールドワーク
汚染地域内牧草地

 このような復興事業は単独自治体では不可能であり、国や県の調整役を望む声がありました。
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Posted by NPO農都会議 at 15:28 | フィールドワーク | この記事のURL | コメント(0)
南相馬ボランティアツーリング交流記 [2012年07月24日(Tue)]
−2012年7月24日 下川 記−
 放射能被害に呻吟している南相馬市の太田地区は、奥州相馬氏発祥の地である。天明の飢饉の冷夏・疫病で1/3近くまで人口が減り、更なる天保の飢饉で追撃された地を報徳仕法で救済した地でもある。

 作付けが禁止されている窮状を打破すべく、2年ぶりに再開される相馬馬追いの馬列をヒマワリの花で飾り、復興に向け盛りたてようと、「播種・草刈りボランティア」が太田地区復興会議より呼びかけられた。

南相馬ボランティアツーリング
熱心に聞くレクチャー参加者

 より深く理解し、連帯の絆を深めようと認定NPO法人自然環境復元協会が共催し、市民キャビネット農都地域部会ML会員も参加して、ボランティアツーリングが実現した。

 内部被曝に対する過度の恐怖心が蔓延している中で首都圏より8人が参加し、これに除染技術開発し直接イメージング技術革新を行っているグループが合流した。

南相馬ボランティアツーリング
相馬博物館の二見学芸員

 7月21日午後にレクチャーから開始され、相馬市博物館二見学芸員より相馬藩と馬追いの歴史及び自助・共助の先駆けとなった相馬仕法が説明された。

 質疑応答では、失敗例もある報徳仕法の中で大成功し、日光の仕法には基金まで供し、推譲を成立させた自助・共助の社会関係の謎に触れられた。
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Posted by NPO農都会議 at 22:12 | フィールドワーク | この記事のURL | コメント(0)
NPOまつり2012 出展団体募集! [2012年07月18日(Wed)]
 市民キャビネット農都地域部会は、今年も東京で行われるNPOのお祭り『NPOまつり』に参加します。主催の実行委員会は、現在、出展団体を募集していますので、下記をご覧のうえ、お申込みをお願いします。個人として、あるいは団体として、この機会にぜひ出展をご検討ください。
 なお、農都部会へご参加の皆様は部会ブースの無料使用が可能ですので、活動の発表やイベント案内などにご活用をお願いします。
 →NPOまつり2010の報告記事
 →NPOまつり2011報告
 →NPOまつり実行委員会と、、、
 →NPOまつり公式サイト


NPOまつり2011コラージュ

第8回 NPOまつり 2012
参加しよう、行動しよう、集まれば大きな力

 今年で8回を迎えた「NPOまつり」に、市民も、企業も、地域も、そして様々なNPO、NGO、市民団体が「出会い」「語り合い」「分かり合う」ために、多くの関係者のご参加をお待ちしております。

NPOまつり2012募集要項

 →第8回NPOまつり2012 チラシ(PDF)
 →第8回NPOまつり2012 募集要項(PDF)
 →第8回NPOまつり2012 参加申込書・参加同意書(Word)

 日時 9月29日(土)・30日(日)
 会場 東京都立代々木公園(雨天中止)
 主催 第8回NPOまつり2012実行委員会、新しい公共をつくる市民キャビネット
 共催 東日本大震災復興NPO支援・全国プロジェクト
 後援 外務省、農水省、経産省、環境省ほかへ申請中
 出展申込み 農都地域部会で参加される場合は、noutochiiki@gmail.com 宛へ8月20日までにメールでお申し込みください。


■お問い合わせ
 市民キャビネット農都地域部会 事務局
  東京都港区芝2-8-18-2F ユニバーサル志縁社会創造センター内
  TEL:03-3456-1611  FAX:03-6808-3788
  E-mail:noutochiiki@gmail.com  URL:http://shimin-cabinet.net/
Posted by NPO農都会議 at 14:01 | NPOまつり | この記事のURL | コメント(0)
産業連携ネットワークで6次産業化を加速 [2012年07月17日(Tue)]
 農林水産省は、昨年12月、経済産業省や関係業界などとともに「産業連携ネットワーク」を立ち上げました。農林漁業と他産業、消費者等の様々な知見の共有と創発によりイノベーションを促進するためとのことです。
 →農林水産省 産業連携ネットワーク

農林水産省

産業連携ネットワークは、多様な産業等の連携により6次産業化の流れを加速化し、農林漁業の成長産業化を実現するため、農林水産業界に加え、産業界、金融、消費者、シンクタンク、研究等の多様かつ広範な関係者の知恵を結集し、相互に連携する場(プラットホーム)の役割を果たします。
(農林水産省ホームページより引用)
 今まで数度の交流会等が行われています。
 →産業連携ネットワーク交流会等の開催概要

nousui2.jpg

 第2回交流会(6月28日開催)では、「企業の農業参入」をテーマに、農業に取り組む企業からの発表と質疑応答が行われました。
 農業法人を設立し農業に参入した企業の現状や太陽光を利用した植物工場の試行、独自の工夫による特産品開発の報告では、高付加価値化など企業スタイルを農業に応用する姿勢がうかがえました。JGAP(ジェイギャップ、農業生産工程管理基準)とグローバルギャップについての話もありました。
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Posted by NPO農都会議 at 22:48 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
相馬地方フィールドワークの報告 その1 [2012年07月15日(Sun)]
 市民キャビネット農都地域部会は、7月10日・11日の二日間、福島県相馬地方でフィールドワークを行いました。参加は部会のメンバーなど5名でした。
 →報告 その2
 →報告 その3
 →南相馬ボランティアツーリング交流記

 フィールドワークは、現場の課題を拾い上げ、政策提言づくりに生かすため行うものです。今年は現場へ出かけることに積極的に取り組もうと、4月部会ミーティングで決めました。

相馬地方フィールドワーク
南相馬市役所

 今回、フィールドワークの行先に相馬地方を選んだのは、3.11以降、相馬地方の復興支援に部会のメンバーも取り組んできた経緯がある等からです。昨年9月には2回のふくしま復興フォーラムを開催し、政府への提言にその取り組みを反映させてきました。

 →ふくしま復興フォーラム1・2 報告
 →農都地域部会の今年度方針と今後の予定

相馬地方フィールドワーク
相馬市役所

 一行5名は、飯舘村役場、南相馬市役所、相馬市役所、相馬地方森林組合のほか、地元の企業や複数のNPO法人、農事組合法人などにお伺いしました。
 大地震・津波と原発事故による大災害からの復旧・復興は、ガレキの処理や除染、森林・漁港の整備など、まだまだ課題だらけとのことです。仕事を作り雇用を増やしていく等、復興の現状について地元の方々からお話を聞くだけでなく、私たちが協力できることについても意見交換させていただきました。

相馬地方フィールドワーク
NPOこの指とまれにて

 今回行って分かった現地の実情や政策課題、それぞれの訪問先で伺った詳しいお話、メンバーの感想などは、次回またご報告します。続きをお待ち願います。

     *        *        *        *        *        *

南相馬市フィールドワーク

 今回に先立って、4月14日・15日、農都部会有志は、NPO法人元氣農業開発機構と連携して福島県内で現地視察を行いました。
 南相馬市では、大震災復興イベント「ありがとう!エコフェアinみなみそうま」に参加し、当部会が昨年9月開催したふくしま復興フォーラムにご出演いただいた現地の方々などから、復興の取組みのお話などを伺いました。実行委員会から、次のお便りをいただきました。

南相馬市フィールドワーク

 さて、4月15日(日)道の駅南相馬で開催しました『ありがとう!エコフェアinみなみそうま〜PART14』は、大変多くの来場者で賑わい成功裡に終わることが出来ました。これもひとえに県内外の皆様方の心からの協力・応援の賜と衷心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 南相馬市の私たちは、「東日本大震災」により過酷な1年と37日を過ごして来ました。その間たくさんの方々のご支援と暖かい励ましを頂き、前に進む力を蓄えることが出来ました。その形が、今回の事業実施でした。実行委員会は、志を共有する仲間たちが集まり、そのネットワ一クの広がりでした。困難だからこそ出来るという思いが一つになりました。
 南相馬市は、ご存じのように復旧復興がとても遅れています。私たち地域住民は、出来ることを実践し再生に関わることが、責務と思っております。長い再生の道のりですが、どうぞこれからもお心をお寄せ下さいますようお願いを申し上げます。
                              『ありがとう!エコフェアinみなみそうま』
                                 実行委員会  会長 長澤 利枝


南相馬市フィールドワーク

 郡山市と福島市の企業訪問では、新農業システムの開発に取り組むお話などを伺いました。
 →福島視察を報じた環境農業新聞(画像)
Posted by NPO農都会議 at 01:01 | フィールドワーク | この記事のURL | コメント(0)
新しい公共フォーラム2012 第7回の報告 [2012年07月14日(Sat)]
 市民キャビネットは、7月13日、新しい公共フォーラム2012 第7回「日本版ギャップイヤーで社会を変える!」を開催しました。以下、概要報告です。
 →イベント案内
 →イベント報告ページ

新しい公共フォーラム2012 第7回

 会場の国立オリンピック記念青少年センターには100名を超える参加者が集まりました。活発な意見交換が行われ、大変盛況だったと思います。学生など若い方々の参加が多かったことからも、ギャップイヤーに対する若者の関心の高さがうかがえました。

新しい公共フォーラム2012 第7回

 ギャップイヤーとは、「高卒後の1年間、国内外でボランティア活動や研修、留学等を行う、英国発祥の社会的慣習」です。日本でも近年、「グローバル人材育成」や学習意欲の向上等への期待から、政府・企業・大学・NPO・そして若者達自身に注目され、幾つかの先行事例からは様々な成果が実証されています。「日本版」の構想では在学・在職中や就職・転職前の各段階、半年間〜2年間のものも含まれています。(イベント案内より引用)

新しい公共フォーラム2012 第7回

 鈴木寛元文科副大臣による基調スピーチに続く第1部リレートークでは、ギャップイヤーを推進・実施している政府、教育機関、NPOなどの提言・事例発表や、ギャップイヤーの受入れ団体と参加する側の若者による意見発表がありました。
 発表者、登壇者の詳細は、主催側イベント報告ページでご確認を願います。

新しい公共フォーラム2012 第7回

 第2部は、政治・行政・企業・大学・NPOという関係セクターが揃って、パネルトークが行われました。「秋入学の前の期間だけでなく卒業後も可能にする等、仕組みも多様であって良い」(大学副学長)、「“異質”を経験することに意味があるので、ぜひ海外へ出かけてほしい」(ギャップイヤー経験のある議員)、「国内の地方でもギャップイヤーは可能」(NPO事務局長)などの発言がありました。
 第3部は、少人数のグループに別れたワークショップが行われました。

新しい公共フォーラム2012 第7回

 フォーラムは、具体的なギャップイヤーアクションプラン作りの共同ワークを行う合宿へと、翌14日まで続きました。

 →ギャップイヤーフォーラムTeachme(実況写真集)
Posted by NPO農都会議 at 23:10 | 公共フォーラム | この記事のURL | コメント(0)
2012政策提言とNPO予算ヒアリング [2012年07月10日(Tue)]
 市民・NPOの草の根から政策実現をめざす市民キャビネットは、2010年1月の創設以来、毎年政策提言を行っています。農都地域部会も、今年の政策提言を提出しました。
 →農都部会からの政策提言(いままでの提言)
 →市民キャビネット報告記事

政策提言ヒアリング

 市民キャビネット事務局によって取りまとめられた各部会からの政策提言は、7月5日、政府・与党へ提出され、9日、国会議事堂内で与党の陳情要請対応本部(企業団体委員会)によるNPO予算ヒアリング(説明・懇談)が行われました。各種団体から新たな政策提案や個別課題を求め、予算編成に取り組む与党の政策として実現を図るためとのことです。

政策提言ヒアリング

 市民キャビネット池本事務局長の全体説明の後、与党本部の梅村聡議員と徳永久志議員へ、各部会長から説明を行いました。農都地域部会は、河口部会長が提言の背景とポイントを説明しました。
 今回の提言は与党から各府省庁へ届けられ、今後、政府・与党による検討が進むものと思います。両議員から、NPOの声を政策に反映できるようしっかり対応したいと発言がありました。

 ○農都地域部会政策提言2012(PDF) 2012年6月作成、7月提出

 これまでの市民キャビネットと農都地域部会の政策提言活動については、説明記事をご覧ください。
 当部会は、市民・NPOの皆様からの政策提言を随時受付けていますので、書式等をご確認のうえ、お気軽にご提出ください。ご相談もお待ちしています。
Posted by NPO農都会議 at 09:42 | 政策提言 | この記事のURL | コメント(0)