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6月18日新しい公共フォーラム2012 第6回 報告 [2012年06月22日(Fri)]
 市民キャビネットは、6月18日、新しい公共フォーラム2012 第6回「白熱討論! これからの『農業』を語ろう」を開催しました。主催は新しい公共をつくる市民キャビネット、共催は市民キャビネット農都地域部会。
 →イベント案内

新しい公共フォーラム2012第6回

 会場の霞が関ナレッジスクエアには、定員を超える70名弱の参加者が集まりました。農都地域部会の河口部会長の挨拶により、フォーラムはスタートしました。
 →フォーラム式次第(PDF)

新しい公共フォーラム2012第6回

 第1部は、NPO法人えがおつなげて代表理事の曽根原久司氏による基調講演でした。テーマは、「農村資源と都市のニーズで10兆円産業創出」です。
 曽根原氏は、17年前に東京から山梨へ移住し、2001年NPO法人を設立。増富地区の限界集落1万ヘクタールで活動を開始し、都会の企業との連携を通じ、現在までいくつかの事業モデルを作ってきたとのことでした。

新しい公共フォーラム2012第6回

 地域に溶け込んで棚田を復活させたこと。休耕地の開墾等で、企業との連携の事業モデル=企業ファームを確立したこと。放置された間伐材を多さに始めたワークショップが、企業、行政との山梨県産材の活用協定につながり、森林資源循環をめざしているなどのお話がありました。
 農村と都市をつなぐ産業を興し、起業家等の人材を育てるためには、マーケティング力や事業の企画運営力を備えたマネジメントコーディネーターが必要との説明もありました。

新しい公共フォーラム2012第6回


新しい公共フォーラム2012第6回


新しい公共フォーラム2012第6回

 曽根原氏は、第2部の質疑応答で、スーパーや市場、農協など大規模な流通と個々の生産者による小規模なものの間が欠けており、これからは農産品の流通整備が課題であるとの認識を示しました。
 一番大事なのは始めることだと、締めくくりでも改めて、ご自身の著書「日本の田舎は宝の山〜農村起業のすすめ」にもある「まちづくり五箇条」の第一「まず、はじめるべし」を強調されました。
 →曽根原氏プレゼン資料(PDF)

新しい公共フォーラム2012第6回

 第2部「これからの農業を語ろう」討論では、まず話題提供として、NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事の大塚洋一郎氏より、「農商工連携サポートセンターの実践」のお話がありました。
 宮城県の被災地での復興トマト(塩トマト)や復興キャベツ栽培へ支援ツアーを行っていること、事業を行う際は企業のサポートが重要などの説明がありました。また、被災地復興プロジェクト(次の写真)へのお誘いもありました。
 →大塚氏プレゼン資料(PDF)

新しい公共フォーラム2012第6回

 対話型討論を行うに当たり参加者へ事前に希望テーマをお尋ねしたところ、最も回答の多かった農業の6次産業化についてを中心に議論を進めることにしましたが、実際の質問は、「誇りを持てる農業とは?」、「農業体験などのコストを下げるには?」、「近郊の遊休地90haを活性化する良い方法は?」、「地域に上手に入って行くには?、どうやってツテを作るか?」等々でした。農業の宣伝力不足や販路についての質問もありました。
 曽根原氏、大塚氏から、それらへ丁寧な答えがありました。植物工場の推進論、反対論が、参加者間ではありました。

新しい
公共フォーラム2012第6回

 当日のアンケートで、不要と思われる政策と、必要と思われる政策を質問したところ、農産品の流通の整備や都市と農山漁村・地域をつなぐ人材の育成を求める提案が多数みられましたが、フォーラムの内容が影響したかもしれません。
 他にも、「新規農補助、情報集約・提供、マンション住民・親子の農業体験支援、生産者の農業ビジネスネットワーク支援、伊ワイン法のような農産加工品のブランディング促進、地域ブランド補助金、有機農業拡大支援、点つき農法モデル事業、耕作放棄地復活支援、農地の相続税軽減、限界集落支援資金、災害補償金・農業者年金」など、たくさんの提案がありました。

新しい公共フォーラム2012第6回

 農都地域部会は、現場のニーズを拾い上げ、具体的事業が見える形で政策提言をしていきたいと考えますが、参加者からいただいた提案も提言作りの参考にさせていただきたいと思います。
 →参加者アンケート結果(PDF)

新しい公共フォーラム2012第6回

 「ゲストとたっぷり語り合っていただきたい」と企画した対話型討論でしたが、十分に白熱する前に終わってしまったのが残念でした。
 2時間という限られた枠内でゲストとの対話を重視したフォーラムを組み立てるのに、農都部会のスタッフを中心に知恵を絞りましたが、プログラム構成と進行に課題が残りました。いただいたアンケートの中の「白熱しない白熱討論でした」の感想を、今後の励みとしたいと思います。

新しい公共フォーラム2012第6回

 最後は、市民キャビネット池本事務局長の閉会挨拶で締めくくりました。
 ご参加の皆様、ありがとうございました。

 フォーラムの模様はUSTREAMで中継されました。録画で全体を見ることができますので、詳細についてはご覧いただければと思います。


市民キャビネット新しい公共フォーラム第6回
 →USTREM録画
Posted by NPO農都会議 at 23:45 | 公共フォーラム | この記事のURL | コメント(0)
農都部会からの政策提言 [2012年06月20日(Wed)]
 市民キャビネット農都地域部会は、市民・NPOの草の根から政策実現をめざすため、今年も政策提言を取りまとめ中です。
 →平成25年度政府予算案へ提言を募集します
 →2012政策提言とNPO予算ヒアリング

 これまでの市民キャビネットと農都地域部会の政策提言活動を振り返ってみます。


 市民キャビネットが設立されて間もない2010年5月、農都地域部会は5つの政策提言をまとめました。そして、6月、市民キャビネットが開催した政策フォーラムで発表しました。
 →市民キャビネット関連記事


 2010年7月、市民キャビネットは、日本版コンパクトの提案や各部会が取りまとめた提言を政府へ提出しました。
 →市民キャビネット関連記事


 9月には、農都地域部会の共同代表2名が農林水産大臣政務官と懇談し、「雇用創出に向けた地域リーダー育成プログラムの実施」を中心に提言の説明を行い、意見交換しました。
 →市民キャビネット関連記事

農林水産省回答

 提言に対して、2011年4月、農林水産大臣より回答がありました。しかし、個々の項目について政策を実施中、あるいは検討中とあるばかりで、NPOと協議して政策を実行するという市民キャビネットが要望し期待していた内容ではありませんでした。
 →農林水産省回答(PDF)

 農都地域部会は、市民・NPOの現場の声を拾い上げて政策提言にまとめ、政府・行政に働きかける活動の流れを、仕組みとして作っていく必要性を改めて感じ、政策を考える場として始めている勉強会=フォーラムを継続して行うこととし、行政職員や研究者等との意見交換を行う「農都創造サロン」を新たにスタートすることにしました。
 →関連記事


 2年目の2011年度、農都地域部会は、4月開催の緊急フォーラムと6月開催の震災復興支援フォーラムを通じて、東日本大震災の復興支援に焦点を絞った2つの政策提言をまとめました。そして、7月、市民キャビネット主催の政策フォーラムにおいて、他の部会と合同で政府へ提案しました。
 →関連記事
 →市民キャビネット関連記事

 次は、いままで農都地域部会が作成・提出した提言です。

 ○府省別に仕分けた政策提言(PDF) 2011年7月提出

 ○東日本大震災・復興支援に向けた提言(PDF) 2011年6月作成

 ○東日本大震災復興に向けた緊急提言(PDF) 2011年4月作成

 ○農都地域部会からの5つの政策提言(PDF) 2010年5月作成、7月提出

 他部会を含めた市民キャビネット全体の提言もご覧いただけます。
 →市民キャビネット 政策一覧

 農都地域部会は、農山漁村と都市・地域の分野に関して、皆様からのご意見、ご提案、ご提言を心よりお待ちしています。
 →提言の書式、提出先等の説明
Posted by NPO農都会議 at 15:02 | 政策提言 | この記事のURL | コメント(0)
平成25年度政府予算案へ提言を募集します [2012年06月13日(Wed)]
 新しい公共をつくる市民キャビネットは、政府・与党への政策提言を今年も行います。
 農都地域部会では、農山漁村と都市・地域の分野に関して、市民・NPOの草の根から、ご提案、ご提言いただくことを心よりお待ちしています。以下の事項をご確認のうえ、政策提言をお送りください。
 →農都部会からの政策提言
 →2012政策提言とNPO予算ヒアリング

 ○政策提言標準フォーマット作成要領(Word)
 ○政策提言の標準フォーマット(Word)
 ○市民キャビネット入会申し込み

・募集期間 平成25年度政府予算案に対しての募集は締切りましたが、政策提言は随時受付けていますのでお気軽にご提出ください。
・送付先 E-mail:noutochiiki[a]gmail.com (スパム対策のため、@を[a]と変えてあります)

※提言をお出しいただく前提として、市民キャビネットの会員となり各部会に所属する必要がありますので、まだの方は入会のお申し込みをお願いします。
※詳しくは、市民キャビネット事務局サイトをご覧ください。
Posted by NPO農都会議 at 10:47 | 政策提言 | この記事のURL | コメント(0)
元氣農業時局セミナー「日本農林水産業のビッグバーンとその対応策」 [2012年06月06日(Wed)]
 6月5日、NPO法人元氣農業開発機構の時局セミナーに参加したのでレポートします。
 農林水産業のビッグバーンを解き明かすということで、会場の港区立エコプラザには、農林漁業の関連ビジネスに期待する企業、団体等の関係者が多数集まりました。
 →イベント案内

元氣農業時局セミナー

 農林水産省研究総務官の西郷正道氏と日本豊受株式会社代表の由井寅子氏による基調講演と、5氏から、「農家自ら出来る簡易土壌分析器」、「農業革新に立ちあがるアーバンアグリ」、「芽子にんにく栽培で地域活性化を」、「キトサンでトマトの病気予防効果抜群」、「大震災に喜ばれる簡易トイレについて」の事例発表がありました。

 西郷氏は、農林水産・食品産業の技術研究開発の動向を、多くの事例や分析資料を元に説明され、関連産業を拡大する重要性を、特に海外市場を獲得する必要性を強調されました。

元氣農業時局セミナー

 由井氏は、自己治癒力を高めるホメオパシーについて紹介されました。「私たちが失った自然や土地に対する愛、感謝の気持ちを想い起すことが大切。野菜にも神様が宿っている」、「自然農が広まれば日本人は健康になる」と、農業に従事する人を増やすため販路づくりを一緒にやってほしいと訴え、説明に圧倒されたとの声が会場からありました。

 元氣農業開発機構は、今後も日本の農林漁業を元気にするセミナーを定期的にやっていきたいとのことです。
Posted by NPO農都会議 at 17:30 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
NPOまつり実行委員会とFM放送研究会 [2012年06月04日(Mon)]
 5月31日、港区立エコプラザで、NPOまつり実行委員会とFM放送研究会が開かれました。

NPOまつり実行委員会

 NPOまつりは、様々なボランティア、NPO・NGO、市民団体が集って市民と共に交流する場であり、東京で行われるNPOのお祭りとして独自のものです。
 今度の「NPOまつり2012」は8回目となりますが、9月29日(土)・30日(日)の二日間、東京代々木公園で開催される予定です。従来の構成団体に、若者・学生団体等が新たに加わって、主催となる実行委員会がスタートしました。
 →NPOまつり2012 出展団体募集!
 →NPOまつり公式サイト

FM放送研究会

 続いて、FM放送研究会です。東日本大震災と原発災害からの復興に取り組む福島の被災地を支援するためFM局を開設しようと、市民キャビネット災害支援部会が呼びかけて研究会はスタートしましたが、今回は、災害支援部会とスマートICT部会の合同で開催されました。より多くの関心を持つ人々が集ってFM局開設の様々な課題を検討しようとのことです。

 席上、コストや継続性などについて、臨時災害FM、コミュニティFM、ネットFM等の比較検討や、首都圏や全国の人々と被災地・被災者をつなぐ方法について話し合われ、アンテナショップの運営やライブカメラのアイデアなどが出されました。
 次回の実行委員会と研究会は、6月28日開催の予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。
 →連絡先メール
Posted by NPO農都会議 at 10:37 | NPOまつり | この記事のURL | コメント(0)
新しい公共フォーラム2012 第7回のお知らせ [2012年06月03日(Sun)]
 市民キャビネット地球社会・国際部会は、7 月13 日(金)18:30〜21:40、国立オリンピック記念青少年センター(東京都渋谷区)で、新しい公共フォーラム2012 第7回 「日本版ギャップイヤーで社会を変える!」を開催します。
 →市民キャビネット案内記事
 →イベント報告

 →イベントちらし(PDF)

 高校卒業後の1年間、国内外でボランティア活動や研修、留学等を行うギャップイヤーについて、じっくり語り合って「日本版ギャップイヤー」の実施をぐぐっと進める場にしたいと思います。フォーラムの後は、交流会、合宿と続きます。
 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
Posted by NPO農都会議 at 20:01 | 公共フォーラム | この記事のURL | コメント(0)