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10月26日「サステイナブルコミュニティ勉強会 in 三重」の報告 [2018年10月31日(Wed)]
 NPO法人農都会議は、10月26日(金)午後、(一社)日本サステイナブルコミュニティ協会が三重県津市で開催する「サステイナブルコミュニティ勉強会 in 三重」に参加するフィールドワークを行いました。
 →イベント案内

10月26日三重勉強会

 持続可能な地域づくりを産官学の連携で支援する一般社団法人日本サステイナブルコミュニティ協会(代表理事会長:増田寛也東京大学大学院客員教授)は10月26日、三重県津市で未利用木材など再生可能エネルギーを活用した地域創生をテーマにした勉強会を開催しました。東京以外で当協会が主催者となって講演会などを開催するのは初めてです。

 ・・・続きはJSC-Aホームページで
Posted by NPO農都会議 at 19:20 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
10月26日「サステイナブルコミュニティ勉強会 in 三重」のお知らせ [2018年09月09日(Sun)]
 NPO法人農都会議は、10月26日(金)午後、(一社)日本サステイナブルコミュニティ協会が三重県津市で開催する「サステイナブルコミュニティ勉強会 in 三重」に参加するフィールドワークを行います。
 →イベント報告

10.26勉強会チラシ

地方創生、まちづくり、官民連携、再エネ、
関わる自治体・企業の皆さま 必見!


地域に即したサステイナブルコミュニティづくりへ向けて

〜地域資源を活用した木質バイオマス熱電併給と地方創生〜

 再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)導入から6年が経過し、エネルギーを地産消するスマートコミュニティや自治体新電力等の取組も広がり始めています。一方、木質バイオマス発電等の導入は太陽光と比較すると進んでおらず、また、地方の過疎化や地域経済の縮小などにより都市と地方の格差が加速しています。地域間格差を解消するためには、地域に豊富に存在する森林資源や有機資源を活用して、熱利用などエネルギーの高効率化、マイクログリッド&スマートコミュニティ化などを実現する必要があります。

 ・・・詳しくはJSC-Aホームページで
Posted by NPO農都会議 at 11:48 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
全国地域エネルギー推進協会 設立 [2014年06月09日(Mon)]
 全国地域エネルギー推進協会(略称:地エネ協)が設立されました。

地エネ協 設立会

 6月6日、東京港区に多数の参加者が集まり、地エネ協の設立総会が開催されました。

 ・・・続きは地エネ協ホームページで
Posted by NPO農都会議 at 08:17 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
産業連携ネットワークで6次産業化を加速 [2012年07月17日(Tue)]
 農林水産省は、昨年12月、経済産業省や関係業界などとともに「産業連携ネットワーク」を立ち上げました。農林漁業と他産業、消費者等の様々な知見の共有と創発によりイノベーションを促進するためとのことです。
 →農林水産省 産業連携ネットワーク

農林水産省

産業連携ネットワークは、多様な産業等の連携により6次産業化の流れを加速化し、農林漁業の成長産業化を実現するため、農林水産業界に加え、産業界、金融、消費者、シンクタンク、研究等の多様かつ広範な関係者の知恵を結集し、相互に連携する場(プラットホーム)の役割を果たします。
(農林水産省ホームページより引用)
 今まで数度の交流会等が行われています。
 →産業連携ネットワーク交流会等の開催概要

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 第2回交流会(6月28日開催)では、「企業の農業参入」をテーマに、農業に取り組む企業からの発表と質疑応答が行われました。
 農業法人を設立し農業に参入した企業の現状や太陽光を利用した植物工場の試行、独自の工夫による特産品開発の報告では、高付加価値化など企業スタイルを農業に応用する姿勢がうかがえました。JGAP(ジェイギャップ、農業生産工程管理基準)とグローバルギャップについての話もありました。
続きを読む・・・
Posted by NPO農都会議 at 22:48 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
元氣農業時局セミナー「日本農林水産業のビッグバーンとその対応策」 [2012年06月06日(Wed)]
 6月5日、NPO法人元氣農業開発機構の時局セミナーに参加したのでレポートします。
 農林水産業のビッグバーンを解き明かすということで、会場の港区立エコプラザには、農林漁業の関連ビジネスに期待する企業、団体等の関係者が多数集まりました。
 →イベント案内

元氣農業時局セミナー

 農林水産省研究総務官の西郷正道氏と日本豊受株式会社代表の由井寅子氏による基調講演と、5氏から、「農家自ら出来る簡易土壌分析器」、「農業革新に立ちあがるアーバンアグリ」、「芽子にんにく栽培で地域活性化を」、「キトサンでトマトの病気予防効果抜群」、「大震災に喜ばれる簡易トイレについて」の事例発表がありました。

 西郷氏は、農林水産・食品産業の技術研究開発の動向を、多くの事例や分析資料を元に説明され、関連産業を拡大する重要性を、特に海外市場を獲得する必要性を強調されました。

元氣農業時局セミナー

 由井氏は、自己治癒力を高めるホメオパシーについて紹介されました。「私たちが失った自然や土地に対する愛、感謝の気持ちを想い起すことが大切。野菜にも神様が宿っている」、「自然農が広まれば日本人は健康になる」と、農業に従事する人を増やすため販路づくりを一緒にやってほしいと訴え、説明に圧倒されたとの声が会場からありました。

 元氣農業開発機構は、今後も日本の農林漁業を元気にするセミナーを定期的にやっていきたいとのことです。
Posted by NPO農都会議 at 17:30 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)
6月5日元氣農業開発機構 時局セミナー [2012年05月16日(Wed)]
 NPO法人元氣農業開発機構(東京都葛飾区、古瀬洋一郎理事長)は、東北大震災や福島原発事故に伴う影響で大変厳しい情勢にある我が国水産業の問題解決を具体的に示すため、セミナーを開催します。
 →イベント報告

環境農業新聞126号

NPO法人元氣農業開発機構 時局セミナー
「日本農林水産業のビッグバーンとその対応策」

日 時 2012年6月5日(火)13:00〜17:00
会 場 港区立エコプラザ
プログラム
【1】基調講演 「我が国農林水産業の発展に欠かせない技術研究開発」
    農林水産省農林水産技術会議事務局研究総務官 西郷正道氏
 発表1 「農家自ら出来る簡易土壌分析器」
 発表2 「芽子にんにくで日本農業を元氣に」
【2】基調講演 「自然農が日本を救う」 
 発表3 「瓦礫処理問題を有機資源活用で解決!」
 発表4 「軽石農法でイチゴ栽培」
 意見交換及び自己紹介
申込み・問合せ 元氣農業開発機構 事務局へ連絡をお願いします。

 詳しくは、元氣農業開発機構ホームページをご参照ください。
Posted by NPO農都会議 at 16:07 | その他の情報 | この記事のURL | コメント(0)