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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』

[2019年06月17日(Mon)]
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』
(中川裕著、2019年、集英社新書)

1906アイヌ文化で読み解く.JPG

私、北海道には行ったことがありません。
学生のころ、一度だけ、親戚があるというので、夏休みに遊びに行こうかとしたことがあったのですが、なんとなくうやむやになってたち消えてしまいました(今から考えるととても残念)。

でも、アイヌ文化というものが何となく気になっていて、先日書店で本を眺めていたら、この本が目にとまって、ついつい買って読んでしまいました。

2014年からはじまった『ゴールデンカムイ』という日露戦争直後の北海道を舞台とした漫画の監修をしているアイヌ語・アイヌ文化の研究者が、アイヌ文化を紹介することによって漫画の背景を解説するという本。

ただ、『ゴールデンカムイ』を知らない私にとっては、アイヌ文化の入門書ということになり、なかなか面白かった。

自然の厳しい場所での自然や環境、人間同士の付き合い方や、そういうことが背景にある口承文芸などなどは単純に興味深い。

700年代にはすでに昆布が岩手県の遠野あたりを経由して朝廷にもたらされていて、コンプというアイヌ語から来ているらしいとかいう言葉に関する豆知識も。

2020年には、八番目の国立博物館として、北海道白老町に国立アイヌ民族博物館が設立することになっているようです(もともとあった「アイヌ民族博物館」を国立博物館としてリニューアル)。

北海道に思いを馳せることのできた数日間でした。


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47『主戦場』2019横川シネマにて38

[2019年06月16日(Sun)]
『主戦場』
(監督・脚本・撮影・編集・ナレーション:ミキ・デザキ、出演:トニー・マラーノakaテキサス親父、藤木俊一、山本優美子、杉田水脈、藤岡信勝、ケント・ギルバート、櫻井よしこ、吉見義明、戸塚悦朗、ユン・ミヒャン、イン・ミョンオク、パク・ユハ、フランク・クィンテロ、122分、2018年、アメリカ映画)

1904主戦場.JPG

2019年、映画鑑賞47作品目にして、劇場での鑑賞38作品目。

日系のミキ・デザキさんが、上智大学の大学院生だったときに卒業プロジェクトとして製作した映画。

第二次世界大戦時の日本の慰安婦問題について、これまでのニュース映像なども交えながら、様々な論点(人数、強制連行の有無、証言の信憑性、当時の国際法上の位置づけ、慰安婦像建立の意味など)について、立場の違う人たちのインタビューを中心として構成しています。

インタビューする側が色を出しすぎると、インタビューされる側も構えてしまったり、強めの主張になったりすることがあるように思いますが、映像を見る限りでは、無理やりインタビューしたという部分はなく、淡々とそれぞれの人が日頃考えていることを語っています。

論点ごとに編集して両論を対比させているので、「慰安婦は基本的には自らの意思によるただの雇われ売春婦だった」という立場の人たちの人権感覚の薄さが浮き彫りになっていて、平気で人を貶めるような差別的な発言をしているあたり、ある意味あきれてしまいます。

横川シネマにて、7月14日まで(6月24日〜30日は貸館のため上映はないようです)。


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627_ミニトマトの簡易屋根と玉蜀黍(トウモロコシ)のタネ蒔き

[2019年06月16日(Sun)]
今年は遅れているものの、そろそろ梅雨入りしそうなので、水分調整ができるようにミニトマトに簡易屋根を取り付けることに。トマトは、水が少ないほうが甘くなるし、雨で成熟した実が裂ける(裂果)することもなくなります。

事前に、ミニトマトの苗に長めの支柱を添え、その両側、畝の端に少し短めの支柱を立てて、補強のために篠竹を結び付けておいたので、あとは屋根をつけるだけです。

屋根材は、ホームセンターで、70リットルの透明ビニール袋(大きさは屋根の大きさによる)を切り開いて、半透明の養生テープでつなぎ合わせたもの。畝の長さにあわせて作り、要所要所を洗濯ばさみで止めるだけです。

190612ミニトマト簡易屋根.JPG

非常に安易で安価ですが、けっこう長持ちするし、これまでの経験では台風でもない限り、少しぐらいの強風でも飛んでしまうことはありません(風で飛びそうなときには、近所迷惑になるので、事前に外しておきます)。

3月中旬にタネを蒔いた人参も、3回の間引きを経て、徐々に収穫する時期がやってきました。間隔の狭いところから間引くように収穫していきます。結構いい型になっています。

190611ニンジン.JPG

遅れ遅れになっていた、玉蜀黍(トウモロコシ)も、先週畝作りをしておいたので、ようやくタネを蒔きました。今年は、烏(カラス)が大豆などのタネをほじくり返したので、念のために網をかけておきました。

190612トウモロコシタネ蒔き01.JPG

190613トウモロコシタネ蒔き02.JPG

これで、夏野菜もほぼ準備が整いました。


ちなみに、現在育てているのは、イチョウ芋、里芋(サトイモ)、人参(ニンジン)、葱(ネギ:2種)、ピーマン、ミニトマト(4種)、バジル、パクチー、アスパラガス、丸オクラ、長ナス、胡瓜(キュウリ)、食用鬼灯(食用ホオズキ)、モロッコ豆、大豆、黒大豆、玉蜀黍、南瓜(カボチャ)、西瓜(スイカ)、モロヘイヤ、苣(チシャ)、薩摩芋(サツマイモ)。


190612はたけ全景.JPG

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1日Akindo in 西岩国2019 190706

[2019年06月15日(Sat)]
2019年7月6日(土)9時〜12時
対象:小学生
参加費:1500円(材料代、飲み物・おやつ代込み)
(お仕事終了後、当日限り、西岩国の何店舗かで使える500円分のクーポンを給料として渡します。)
集合場所:ライブデポ(臥竜橋通り)

190706Akindo in 西岩国2019_01.JPG

190706Akindo in 西岩国2019_02.JPG

西岩国の街にある本当の商店などで、子どもたちにお仕事体験をしてもらい、体験後にもらえるクーポンで、西岩国もまち歩きを楽しもうという企画。

体験ができるのは、チラシの裏面に掲載してある9つの事業所。
受け入れ可能人数もそれぞれで、先着順で受付をするため、希望するお店を3つくらい選んで事前申し込みをするとスムーズにいくようです。

なかなか楽しい企画ですね。

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626_冬を越した食用鬼灯(食用ホオズキ)と野菜を食べる虫たち

[2019年06月15日(Sat)]
暖冬のため、いつもなら冬を越すことのない食用鬼灯が無事冬を越してくれて、早くもどんどん実が成りつつあります。

190605冬越し食用ほおずき01.JPG

190605冬越し食用ほおずき02.JPG

あまり実が成りすぎると、栄養が分散していい感じに実らないので剪定や摘果をしないと、といつも思いながら、なかなかできない優柔不断な私がいます。


はたけにいる虫については、以前、「はたけの虫たち」シリーズでかなり取り上げたので、よほど珍しい虫を見つけない限り、シリーズとしては取り上げないつもりですが、いつもと違う野菜にいたり、変わったパターンの時には写真に撮りたくなります。

里芋の葉を食べる、蛾の一種の幼虫。このときは引っ込んでますが、尾に出る角のような実はやわらかい突起と、おどろおどろしい模様で脅かしますが、実際には、毒とかは持っていないようなので、素手でつかんで長靴でつぶすという駆除方法。

190611蛾の幼虫.JPG

アスパラガスの枝にいる豆黄金(マメコガネ)。モロヘイヤの葉っぱを食べているのをよく見ますが、アスパラガスの枝に止まっているのは、はじめて見ました。

190611アスパラガスにマメコガネ.JPG

大きな南瓜(カボチャ)の葉っぱで、悠然とまどろむ雨蛙(アマガエル)。葉っぱにやってくる瓜葉虫(ウリハムシ)などを狙っているのだと思いますが、同系色とは言え、若干目立つような気がします。百舌(モズ)などの肉食の鳥に狙われるのではないかと思うのですが、葉っぱはとまるには弱々しいので、鳥としては捕まえにくいのかもしれません。雨蛙は人が危害を加えることはないことを知っているようで、近づいても逃げることはありません。癒し系の動物です。

190611カボチャにアマガエル01.JPG

190611カボチャにアマガエル02.JPG

水をたくさん必要とする里芋や茄子(ナス)、胡瓜(キュウリ)などをメインに水遣りをしながら、野菜それぞれの個体が日々成長していく様を見たり、害虫を取り除いたり、芽欠きしたり、草取りをしたり。成長の早いこの時期には、日々なにかしらやることがあります。


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46『天国でまた会おう』2019サロンシネマにて37

[2019年06月14日(Fri)]
『天国でまた会おう』
(監督:アルベール・デュポンテル、出演:ナウエル・ベレーズ・ビスカヤート、アルベール・デュポン
テル、ロラン・ラフィット、ニエル・アレストリュプ、エミリー・ドゥケンヌ、メラニー・ティエリー、117分、2017年、フランス映画)

1903天国でまた会おう.JPG

2019年、映画鑑賞46作品目にして、劇場での鑑賞37作品目。

第一次世界大戦、ドイツ軍と前線で出会った2人。

休戦間近で、厭戦感の漂う中、好戦的な中尉がわざわざ戦いをしかけたために、1人が生き埋めになりそうになったところを救い、その直後に救った男は爆弾で吹き飛ばされて顔の下半分に大きな怪我を負うこととなって、2人の運命が重なる。

パリに戻ってきても、戦没者はたたえられる一方、帰還兵には冷たく、厳しい生活が待っていた。

そんな中、顔に傷を負い、言葉も失った男は絵画の能力を生かして、戦没者に記念碑を建設する運動に乗じた大胆な詐欺を思いつき、最初は乗り気でなかった小心者のもう1人と、いつしか2人の住みかに出入りするようになり、言葉を失った男の通訳をするようになった少女も加わって話は展開していく。

美しい映像と、20世紀のアートシーンを髣髴(ほうふつ)とさせる顔の下半分を隠すための仮面をはじめとする舞台美術、先の読めないストーリー展開などで、エンターテインメント性を持たせながら、世の中の理不尽と、戦争の悲しみを、直接的でなく、深いところで表現していて圧巻です。

つい、パンフレットも買ってしまったのですが、使われている映画のシーンの写真がとても美しい。

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「読み手に伝わる! チラシ・広報紙の作り方」190628

[2019年06月14日(Fri)]
2019年6月28日(金)18時半〜20時半
岩国市中央公民館 第5講座室
対象:市民活動の広報に関わっている方
定員:30人
講師:潟Aドプレックス 平谷尚子さん

190628チラシ・広報誌のつくり方.JPG

いわくに市民活動支援センターが開催している市民活動団体向けの講座。

ただ、私が気になったのは、講師が広島の月刊タウン誌「TJHiroshima」の編集長を経て、企画編集長をし、また、2017年からは広島県営「日刊わしら」の編集長も務めていること。

メインのお話しは、タイトルどおりチラシや広報紙の作り方についてになるのでしょうし、私も、焚き火遊びのチラシなどを作っているので、そういうことも知りたいのですが、実際の情報紙やSNSの現場を持っている人で、しかも、岩国は広島広域都市圏の中なので、より具体的な実例に即したお話しを聞いてみたいと思って、申し込みをしました。


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625_植物の不思議で面白い生態(小さいなら小さいなりにタネをつくる)

[2019年06月13日(Thu)]
前にも書いたように思いますが、植物と言うのは、標準的な大きさはあるにしても、何かしらの加減で、子孫を残すモードになると、小さな個体のままでもタネを作ろうと花を咲かせたりします。

今育てているパクチーがその例です。

パクチーは、最近ではスーパーなどでも見かけたり、レストランで見たりすると思いますが、まず、ギザギザはあるけど丸っこい小さい葉っぱがたくさんできて、それを収穫して食べます。

そのうち、背が伸びてきて(これが薹(とう)が立っていく状態です)細長い葉っぱが出るようになり、花が咲いて、実になります。

今年は、4月にプランターにタネを蒔いて育苗し、5月にはたけに植えなおしたのですが、タネを蒔く時期が遅すぎたのでしょうか?

丸っこい葉っぱがほとんど出ないままに、小さいままで花が咲き始めました。

190609パクチーの花.JPG

全体的にこんなに小さい。

普通は、花が咲くときには、身長くらいの高さになることもあるのに。

こんな小ささでも、子孫を残そうとするその姿に、かわいらしさを越えて、切なさを感じてしまいます。

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オペラシアターこんにゃく座『銀のロバ』

[2019年06月13日(Thu)]
2019年7月7日(日)16時開演(15時半開場)
山口情報芸術センター(YCAM)スタジオA
一般3000円(当時3500円)
any会員2500円(1会員4枚まで)
こどもステーション山口会員(会員券)

190707銀のロバ01.JPG

190707銀のロバ02.JPG

発声法である「こんにゃく体操」から名前をとった「オペラシアターこんにゃく座」は、日本語がはっきりわかる創作オペラを上演するために生まれたオペラ劇団で、旅講演で全国を回っています。

岩国や広島にも何度か来たことがあって、子ども劇場の会員として、また、個人として何度も鑑賞したことがあります。

現場で演奏するピアノを中心とした小編成の楽団と、役者たちのマイクを使わないせりふや歌声と、簡素でありながら工夫の凝らされた舞台というシンプルな構成でありながら、どの演目も素晴らしく、できればすべての演目を鑑賞したいくらい(今回はピアノと5人の俳優)。

今回の公演は山口市と少し遠いので、行こうかどうしようか迷っています。

YCAMの情報誌anyの2019年春号に、今回の演目「銀のロバ」やオペラシアターこんにゃく座について5ページにわたる特集記事があって、おススメです。

190707銀のロバ03.JPG

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今年の芋づるはすべて紅はるか190608

[2019年06月12日(Wed)]
毎年地元の小学生たちをメインの対象に行っている焚き火遊びのヤキイモ用に作っている薩摩芋(サツマイモ)。

前の週に、玉葱(タマネギ)の収穫とはたけづくりを終えてたので、予定通り行いました。

玉葱の収穫と同様、子どもたちの事前の申し込みはなかったものの、子どもは行事があって来る事ができないけど、自分ちのはたけにも薩摩芋を植えてみたいので、実際に植えて見たいという夫婦の参加があり、時間通りに開始したところ、今回も送れて、3人の子どもが飛び込みで参加。

190608芋づる植え03.JPG

理想は、植えやすい乾いた状態で植えて、その直後に梅雨入りして水の供給をしてくれると言うパターンですが、今回は前の日にたくさん雨が降って、若干足を取られる状態になっていたものの、湿り気は十分なので、多分、水遣りはしなくても大丈夫でしょう。

190608芋づる植え04.JPG

ところで、いつもは、薩摩芋の品種は、鳴門金時をメインに、紅あずまも植えたりします。
今年は、予約した園芸店に、今(少し前から?)話題のヤキイモに適したねっとり系の紅はるかのつるがあったので、鳴門金時と紅はるかを注文していたら、園芸店が予約を忘れていて、紅はるかなら数が残っているというので、すべて、紅はるかのつるになってしまいました。

ヤキイモに使うのがメインですけど、秋の小学校のお祭りの豚汁用にも寄付したりするのに、煮物に使ったらどうなるのでしょう。とろけて、甘みを増すだけになってしまうのでしょうか?いまさら仕方ないのですけどね。


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45『ラストタンゴ・イン・パリ』2019横川シネマにて36

[2019年06月12日(Wed)]
『ラストタンゴ・イン・パリ』
(監督:ベルナルド・ベルトルッチ、出演:マーロン・ブラント、マリア・シュナイダー、ジャン=ピエール・レオ、129分、1972年、イタリア・フランス映画)

1906ラストタンゴ・イン・パリ.JPG

2019年、映画鑑賞45作品目にして、劇場での鑑賞36作品目。

2018年に肺がんで亡くなったベルナルド・ベルトリッチ監督を追悼する意味で、デジタルリマスター版の上映が行われた1972年の作品。

当時、公開と同時に国境を越えて話題を巻き起こしたらしい。

妻に自殺されたばかりの、ホテルを経営するアメリカ人男性と、アパートを探しにパリに出てきた若い女性が、たまたまアパートの空き室で出会い、男性が衝動的に彼女を犯して、その後、お互いの素性を知らないままに同じ場所で逢瀬を繰り返すという、荒唐無稽にも思える話で、確かにスキャンダラス。

しかし、演出、映像美、音楽などが効果的で、都会の虚無のようなものを感じさせ、なかなかに印象的な作品です。


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624_西瓜(スイカ)や南瓜(カボチャ)の受粉

[2019年06月11日(Tue)]
西瓜に続いて、南瓜も雄花が咲き始め、雌花も咲き始めました。多分蜂たちが受粉してくれるのですが、念のために、できるだけ雌花がついたのとは別のつるに咲いた雄花を摘み、花びらを取り除いて、雄しべだけにして、雌しべに接触させて、受粉してやりました。

190605スイカ畑02.JPG

190605スイカ畑03.JPG

190608カボチャ受粉01.JPG

ものの本によると、受粉させる時間の目安は朝の10時までということですが、実際、雄花も雌花も、午後にはしおれて勢いがなくなるし、雄花の花粉も時間単位で粉っぽかったものがだんだんと溶けてどろっとしたものになってゆきます(多分、花粉が死んでいくのだと思う)。

まあ、受粉がメインと言うより、この時期は、毎朝、どんどんつるが伸びていく西瓜や南瓜の様子を見るのが楽しい。

ちなみに、受粉2、3日後には、こんな感じになります。

190611西瓜受粉後.JPG

190611南瓜受粉後.JPG

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『日本発酵紀行』

[2019年06月11日(Tue)]
『日本発酵紀行』
(小倉ヒラク著、2019年、D&DEPERTMENT PROJECT)

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1905日本発酵紀行02.JPG

発酵デザイナーと言うなんとも不思議な肩書きの小倉ヒラクさんの前作、『発酵文化人類学』が面白かったので、たまたま事前にこの本が発行されることを知ってしまい、多分第一刷の発行部数をある程度確定させるために募集していた予約の仲間入りをしたので、いち早く、サイン入りで送られてきました。

1905日本発酵紀行03.JPG

この本は、小倉さんが、全国47都道府県の発酵食品を訪ねて旅した記録集。紙面の都合ですべてを取り上げられているわけではないですし、昔ながらのものですから、これまでも何らかの形で記録に残っているものだとは思うのでが、小倉さんの文章で出会う発酵食品たちがとても生き生きとしていて、魅せられる。

文章がうまいというより、発酵マニアである小倉さんの、発酵食品やその背景である風土を感じ取る身体感覚が素晴らしく、そのことを他人に伝える表現がとても適切な感じがして、あふれ出る発酵愛が直に伝わってくるような気がするのです。

そして、伝統の技の面白さをレポートするだけでなく、発酵文化についての新しい動きを紹介しているところも楽しい。例えば、江戸時代に日本で独自に発達した巨大木桶文化がステンレスやホーローに入れ替わる中、木桶の集積地であった小豆島で、全国の醸造家たちが集まって木桶をつくり、それを各々の土地に持ち帰って、また新たな木桶文化を作ろうとしている人の活動を紹介している。

そして、
「(前略)
 山本さんたちの活動を見ていると、歴史を「神の視点」で見ることが恥ずかしくなってくる。神様のように世界を見下ろして「世界の流れは必然的にこうなるであろう」と預言者ぶって、アンタ誰だよ?
 時代は常に「自分込み」で動いている。流れは「起きる」ものではなく「起こす」こともできる。そのためには、まず地面に降りてくる。一人から始める。始めたことを仲間とシェアする。そのプロセスを楽しむことこそが「今を生きる」ということだ。
(後略)」
と、その価値を説明してくれいています。

4月末に周防大島で行われた「おお!すおうおおしま」という企画の中、独立研究者の森田真生さんが「偶然の宴」の中で語った、「Think grovel,act local」ではなくて「Think local,act local」なんだということと通じていて、今、日本各地のローカルな現場で起こっている様々な価値観の変化の具体的な例だと思う。

「(前略)ローカル文化が消えるか生き延びるかを決めるのは、時代の必然ではなくて、個人の創造性。かつての役割を終えたならば、新しい役割を発明すればいいのだ。
 「いかに死なずに生き延びるか」が至上命題とされた時代が終わり、成熟した日本に生きる僕たちの次の命題は、「いかに希望を持って生きられるか」になるだろう。自分の暮らす土地が、自分を育んだ文化が未来も存続する、自分の存在が肯定されるための、自分という個のローカリティを担保するための希望。
(後略)」

小倉さんは、楽しく、かつ実は、とても過激な人だと思う。

ちなみに、渋谷ヒカリエの8階にあるd47 MUSEUMで、「Fermentation Tourism Nippon―発酵から再発見する日本の旅―」という展覧会が2019年7月8日まで開催されているようです。ちょっと行ってみたいけど、江戸は遠いのでね。お近くの人は是非。

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190426〜0708発酵から再発見する日本の旅02.JPG

本に挟まれていた「発酵ツーリズム瓦版」も楽しい。「2019 5/9発酵」ですよ。

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1905発酵ツーリズム瓦版02.JPG

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44『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』2019横川シネマにて35

[2019年06月10日(Mon)]
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』
(監督:アンドレス・ファイエル、出演:ヨーゼフ・ボイス、キャロライン・ティズダル、レア・トンゲス・ストリンガリス、フランツ・ヨーゼフ・ヴァン・デル・グリンテン、ヨハネス・シュトゥットゲン、クラウス・シュテーク、107分、2017年、ドイツドキュメンタリー映画)

1906ヨーゼフ・ボイスは挑発する.JPG

2019年、映画鑑賞44作品目にして、劇場での鑑賞35作品目。

ヨーゼフ・ボイスさん(1921〜1986)は、私が学生だった1980年代、何かにつけて、本などに出てきたものの、よく知る機会にはめぐまれなかったために長年気になっているだけの存在でした。

なので、横川シネマに、この映画のチラシが置いてあったのを見たとき、これは観なければ、と即思いました。

もちろん、2時間弱のドキュメンタリー映画で知ることのできることは限られています。

それでも、彼が社会に向けて発していたこと、芸術と社会の関係、いろいろと考えるヒントを与えられた映画です。

芸術と社会というのは、このブログの大きなテーマの一つなので、これからもヨーゼフ・ボイスさんのことを考える機会はあると思います。私にとっては、その一つの出発点になった作品です。


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寺尾紗穂ライブインヒロシマに行ってきた190602

[2019年06月10日(Mon)]
広島の平和大通りに面したビルの19階にあるライブハウスで行われたコンサート。

広島の景色が一望に望める会場で、曇だったので、劇的な変化ではなかったものの、ライブがはじまったときにはまだ明るかった状態から、徐々に暗くなって、終わる頃には広島の夜景を見ながらという状態で、その背景の変化も楽しめました。

休憩時間の様子。

190602寺尾紗穂ライブ01.JPG

寺尾さんの歌声は美しく、歌詞も素晴らしい。

合間のトークは、流れるようと言うより、ひと言ひと言かみ締めながら、むしろ朴訥としたものでありながら、

先の川崎で起こった事件についても、友人とその話題になったときのことから話し始めて、「孤独と孤立は違う」と言い、孤独をかみ締めたり味わったりする余裕がある状態ならいいが、まわりの無理解によって孤立させられていた背景なども考えなくてはならないのではといった考えを語り、共感するところ大でした。

寺尾さんの歌は、日々の些細なことから社会全体の課題まで、生きているさまざまなことが、それぞれ同じような重さで表現されていて、不思議な存在感のある人です。

全国のわらべ歌を集める活動も行っていて、その日の朝も広島の図書館で、楽譜が掲載された広島のわらべ歌集のようなもの(楽譜まできちんと掲載されているものはめずらしいらしい)を発見されたようで、その中から廿日市のわらべ歌を歌ってくれました。

近々わらべ歌を集めたCDを製作する予定で、内容はほぼほぼ決まっているのだけど、いい歌なので無理やり入れようか、とも。

昨年、周防大島の体育館のような少し広めの会場で初めてライブを聴いたのですが、こじんまりとこ洒落たライブ会場で、間近に、しかも音響も素晴らしく、こちらもとても心に残るものでした。

会場限定で、韓国でのコンサート用に自主制作したというCDが販売されていたので、記念に購入。今もそうですが、韓国に言った時期は、政府や一部の人たちの間で険悪なムードがあった中で、「君は僕の友だち」というタイトルが素敵です。

190602寺尾紗穂ライブ02.JPG

今年も8月に周防大島に来る予定だそうですので、詳細がわかり次第お知らせしたいと思います。


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623_南瓜(カボチャ)ばたけの拡張

[2019年06月09日(Sun)]
近所の人にタネを3粒分けてもらい、育苗ポットに直植えして苗を育てたロロンというラグビーボールのような形の南瓜。

ゴールデンウィークが長かったおかげで今年は、いつもより早くはたけが完成し、はたけに植えてからも順調に育っています。蔓(つる)も伸びはじめたので、はたけの広さが足りなくなってきたので、徐々に増やしていく予定です。写真ではわかりにくい地味な作業ですが、一応紹介してみます。

実は、すでに一度拡張はしています。真ん中に少し出っ張っているところからこちら側は、最初に拡張した部分です。

190605カボチャ畑拡張02.JPG

そして、2回目の拡張。とは言っても、ちゃんとしたはたけを作るのは面倒なので、1回目と同じようにまず、生えたい放題の草を鎌で刈りとって、手で取れる範囲で草を取り、三又鍬で表面を軽く耕して、

190605カボチャ畑拡張03.JPG

大雑把に根も含めて草を取り、

190605カボチャ畑拡張04.JPG

ある程度平らにして、

190605カボチャ畑拡張05.JPG

その上に、枯葉や刈り取った草を敷き、少し乾かして、

190605カボチャ畑拡張06.JPG

さらに、先日田植えに行った里山ひよじ村で分けてもらった、古い稲藁や雑草を丸めたものを広げて、マルチにして、はたけを拡張していきます。もう一度くらい拡張したほうがいいかもしれません。

190605カボチャ畑拡張07.JPG

西瓜(スイカ)ばたけは、烏(カラス)対策で、網をかぶせるので、はたけの範囲を広げないので、葦のマルチの隙間から生えてきた草をとって、マルチを補充して草が生えにくくしておきました。

西瓜は花が咲き始めました。


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ひろしま哲学カフェ「信頼できる人ってどんな人?」に参加してきた190602

[2019年06月09日(Sun)]
全国各地で、大枠は同じルールで、行われている「哲学カフェ」。先日、ひろしま哲学カフェが、錦帯橋の近くの光風堂で出張「哲学カフェ」を行ったときに参加したので、案内メールをいただくようになり、楽しい体験だったので、広島での開催時に参加してみました。

会場となる「ソーシャルブックカフェ ハチドリ舎」にも行ってみたかったのでちょうどいい機会ということで。

ハチドリ舎は、路面電車の土橋から歩いて数分。事務所などが入所する貸しビルの一室を使っているカフェのようですが、イベントスペースにも使われおり、社会課題や平和に関する書籍などもたくさん置いてあります。メニューに見取り図があったので参考に。

190602哲学カフェ03.JPG

はしっこの10人くらいが入れる一角が、土橋公民館という名称になっていて、今回の哲学カフェもそこが会場。薄いカーテンで仕切れるようになっています。電車の都合で少し速めについたので、会場の様子を。

190602哲学カフェ01.JPG

さて、今回のテーマは「信頼できる人ってどんな人?」

190602哲学カフェ02.JPG

全国各地で、若干違いがあるようですが、広島の場合は、以下の3つをヒントとして、
・人の話をよく聞いて、ぜひ質問や反対を
・えらい人の言葉は使わない。自分の言葉で
・自分の意見が変わることを楽しむ
最近はやりのSNSなどのように、すぐ返答を求め合ったりすることなく、ゆったり考えて、発言しないことも含めて、自由な雰囲気で、安易に答えを出すことなく、考え続けるために対話をしていくというもの?

今回は、高校生から、全国の哲学カフェを渡り歩いているツワモノまで、年齢も性別も様々な人が9人集まりました(定員が10人で、私も参加者がお互いにしゃべりやすくてころあいな規模だと思います)。

私はと言うと、最初、面白そうなテーマだと思って、事前にいろいろ考えていたら、実は、最初に思っていたほど、自分にとっては重要なテーマではないのだなあ、と思ってしまっていたのですが、実際に行ってみていろいろ話をしていると、当然のことながら、自分が考えていなかったケースとか、考え方とかでてきて、あらためて考え直す機会になって、その場で思いついたことを言ってしまったりとかなかなか楽しいものでした。

ひろしま哲学カフェから生まれた冊子も販売していたので買ってみました。

190602哲学カフェ04.JPG

タイトルは、『広島で、これまでにないかたちで「平和」を考える』。
原爆投下という歴史を持つヒロシマでは、「平和」を考える機会は、多分他の都市に比べて多いのですが、その「平和」について、「争い」というテーマで、哲学カフェという、一つのテーマでじっくり話し合うという手法で話し合ってみたことについてのブックレット。

企画の詳細な記録、というより、「哲学カフェ」を各地で主催している人たちのカフェへの思いや、当日の各グループで話し合われたことについての振り返り、「平和」を考える上での参考文献の紹介など、あらためて「平和」について考えるためのヒントになることを目指したもののようです。

ついでに、会場となった「ソーシャルブックカフェ ハチドリ舎」の6月の予定表があったので、掲載しておきます。私にとっては、面白そうな企画が目白押しです。


1906ハチドリ舎6月予定表.JPG

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里山ひよじ村の田植えに参加してきた190601

[2019年06月08日(Sat)]
岩国市の周東町にある有機無農薬での稲作りなどを、人手が必要なときには手伝いを募集して行っている「里山ひよじ村」。

日程が合えばできるだけ参加したいと思っているので、今回は、6月1日の午後からだけ参加することに。

参加人数が少なめでしたが、地道に楽しみました。

190601ひよじ村田植え01ブログ.JPG

まずは、田んぼで育てている育苗容器を剥ぎ取り(根が下まで伸びているので、まさに剥ぎ取る感じ)、

190601ひよじ村田植え02ブログ.JPG

さらに、まとめて手で苗を取っていきます。

190601ひよじ村田植え03ブログ.JPG

根がぎっしり生えているのがわかります。

190601ひよじ村田植え04ブログ.JPG

これを小さめのかごに入れ、ひもで腰に結び付けて、植える場所の目印になる木の道具を使って、列をあわせていきながら、直接手で植えていきます。

1人でやっている知り合いのシルエットを。

190601ひよじ村田植え06ブログ.JPG

大人数がいる場合には、植える場所の目印がついた長いロープをずらしながら横一列に並んで一斉に植えていきます。

泥の中に苗を植えていく感覚が好きです。

190601ひよじ村田植え07ブログ.JPG

190601ひよじ村田植え08.JPG

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世にも珍しい「下駄履かせグラフ」を発見してしまった

[2019年06月08日(Sat)]
グラフについては、関心を持っているので、新聞やニュース、本などに出てくるグラフはついついよく見てしまいます。

そして、安易に使われるけど、グラフの本質から考えて誤ったグラフである「足切りグラフ」については、その問題点などをこれまでも何度かこのブログで指摘しています。

今回、驚きの間違ったグラフを発見してしまったのでご報告まで。

あえて名付けると、「下駄履かせグラフ」。もちろんそんなグラフ、(少なくとも私は)これまで聞いたことも見たこともありません。

まずは、実際に見てもらいましょう。

1906下駄履かせグラフ02.JPG

エクセルで作製して、そのまま使っているのでしょう。そして、こうなってしまった気持ちはわからないではありません。

男性の育児休業取得率が、あまりに低すぎるため、0%のラインに近すぎて、グラフが見難いので、基準の縦軸を−10%の位置にしたということでしょう(−10%の取得率って?)。

いやいや、でも、待ってください。グラフと言うのは、全体の傾向を一目でわかるようにするために作るものです。

もちろん数値はちゃんと書いてありますから、数値的には間違えではないと言えるかもしれません。しかし、パッと見、男性も10%以上取っているような錯覚を与えてしまっていることも同時に否定できないでしょう(この場合、普通に基準を普通に0%にすることによって、現状の惨状を一目でわかりやすくできたはずです)。

この記事は、全体として、男性の育休取得率が低すぎることが問題であることを指摘しているので、男性に味方したいわけではないのです。それでも、結果として誤解をあたえるようなグラフを使ってしまっていて、グラフについての認識がまだまだ進んでいないのだなと思った次第です。

1906下駄履かせグラフ01.JPG

(2019年6月4日付け、ハフィンポストの記事より)

この記事の内容自体にも書きたいことがあるのですが、今回はそれが主眼ではないのでひと言だけ。

例えば、知り合いが勤めている会社では、働き方改革などもあり、男性も育児休業を取ることがとても推奨されているのですが、その実体は、産前産後の数日の休みにプラス数日の育休を取るようにするケースが多いらしいのです。

男性の育休取得率には、そういった、ケースが含まれているわけで、女性は少なくとも1ヶ月単位で取得しているだろうことを考えると、本当に少ないのだということがわかります。

男性の育休取得を強制することには私は必ずしも賛成しません(数日間強制的に取らせて取得率だけ上げることになるのでは?)が、この状況を変えようとせずに、「子どもは3人生んで欲しい」などと安易に言うお偉いさんには、本当に何も考えていないんだなと情けなくなります。

もちろん、少子化には、いろいろな要因が考えられます。しかし私は、その気さえあれば変えることができるのに変えようとしないという意味で、一番の大きなネックは、ちゃんと考えることなしに(本人の思いとしては悪意なしに)育児・家事などを女性に結果として押し付けている男性側にあると思っています。


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622_オクラや胡瓜(キュウリ)の植え付け

[2019年06月07日(Fri)]
成長が早いけど、寒さに弱いオクラや胡瓜は、5月中下旬から苗を育てていました。オクラは育苗ポットに直植え、胡瓜は「人肌発芽」発芽させてから育苗ポットに植えて。

オクラは、幼い苗のうちはとても弱々しいので、支柱を立て、毎年使っているのではたけの柵の出入り口に吊り下げている緑のビニールの被膜付きの針金で、輪を作って支えてやります。

190601丸オクラ01.JPG

190601丸オクラ02.JPG

以前にも書きましたが、オクラは1本にするとどんどん上に大きくなってしまって収穫が面倒になるので、3本立てにしてお互いに牽制し合って、あまり大きくならないようにします。

190601丸オクラ03.JPG

胡瓜も植えてやりました。

190601キュウリ定植01.JPG

190601キュウリ定植02.JPG

あとは、玉蜀黍(トウモロコシ)のタネを植えたいところですが、はたけ作りが間に合っていません。

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