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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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石井啓一郎ファミリーコンサート190331

[2019年02月27日(Wed)]
2019年3月31日(日)14時開演(13時半開場)
シンフォニア岩国多目的ホールにて
全席自由 一般3000円(当日3500円)
     高校生以下 無料(事前要予約)
ヴァイオリン:石井啓一郎
ピアノ:石井啓子
フルート:石井陽子

190331石井ファミコン.JPG

190331石井ファミコン02.JPG

年一度開催されている石井啓一郎さん親子によるクラシックコンサート。

今年は、カルメンやスペイン民謡など、明るい曲を選んでいるそうです。

本格的な演奏を少しでも多くの若い人にもということで、高校生以下は無料(事前のお申し込みを)になっています。啓一郎さんの飾らない気さくなお話とともに、初めてクラシックを聴く人にもピッタリだと思いますので、是非。


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2月の焚き火遊びは、若干カオス状態190224

[2019年02月25日(Mon)]
今年度3回目の焚き火遊びは、予想を上回る、大人も含めると50人に迫る大人数。

焼き芋と、2月定番の、ホットケーキミックスを硬めに水で溶いて、竹の棒に巻き付けて焼くのはもちろんのこと、焚き火ではマシュマロやウインナー、ベーコンまで焼く人がいたり、小学1、2年生限定?の秘密基地が作られていたり、同時多発的に、いろんなところでいろんなことが起こっていてちょっとカオス状態で面白いといえば面白かったです。人数は多かったものの、大人の人数もいつもより多かったので助かりました。

190224焚き火02 ブログ用.JPG

常設の竹テラスや斜面に何本かの竹を置いた滑り台や、焚き火遊びのときだけ設置するブランコやハンモック、スラックラインもどきなども人気なのですが、例えば、竹1本だけで平均台遊びが始まったりして、子どもたちの想像力の豊かさを感じます。というか、そういうシンプルな遊びが結構楽しいんですよね。

190224焚き火06 ブログ用.JPG

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第612回郷土史研究会「芸防国境論争―『芸州用談記』を中心に―」190217

[2019年02月23日(Sat)]
江戸後期、山口県と広島県の県境にある小瀬川で行われていた国境争い。

当時、特に河口付近では川の流れが一定ではなく、大水などで中洲の形状なども変化し、ここはどちらの土地なのか、共有の入会地なのかなど他の地域でも様々な争いがあったのでしょう。

残っている古文書から、壊れた堤防を修繕するために中州の土を取ったのは、昔の合意に反しているとか、貝を勝手に大人数で掘ったとか、そう言い合っている最中でも婚礼のお祝いがあるときには国境を越えて参加したり、そんなやり取りの中に、当時の庶民の生活の一端がうかがえたり、百姓たちは熱くなっているけど、役人たちはあまり事を荒立てたくないような様子だったり、いろいろ浮かび上がってくる事象が地味に面白い。

岩国徴古館では、毎月第3日曜日の10時から、さまざまなテーマで郷土史の講座を行っています。

次回のは、2019年3月17日(日)に「再考・岩国吉川家の家格―将軍家斉替祝儀献上記録を読む―」(講師:正中克磨(和木町文化財審議会会長))がテーマで開催されます。

新年度の予定も近々発表されるようです。


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13『モアナ 南海の歓喜』2019横川シネマにて5

[2019年02月21日(Thu)]
『モアナ 南海の歓喜』
(監督:ロバート・フラハティ、共同監督:フランシス・フラハティ、モニカ・フラハティ、98分、1928,1980,2014年、アメリカ映画)

1902モアナ南海の歓喜.JPG

2019年。映画鑑賞13作品目にして、劇場での鑑賞5作品目。

ドキュメンタリー映画の父と呼ばれたロバート・フラハティさんが1926年に製作し、当時は無声映画だったものを、1980年、彼の娘であるモニカ・フラハティさんが改めて現地の自然音や人々の歌声などを録音して付け加え、さらに2014年にデジタル処理を行った作品。

この映画の解説に使われたのが、ドキュメンタリー映画という言葉の始まりらしい。

南の島のとある家族の豊かな生活が生き生きと描かれていて(人々との距離が近い)、記録映画としてはそれほど突飛なものではないものの、およそ100年前のことだと思うと感慨深い。


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辺野古に関する県民投票について

[2019年02月20日(Wed)]
もうすぐ、2月24日に沖縄県で、辺野古埋め立ての是非についての県民投票が行われます。

普天間飛行場が人口密集地区のど真ん中にあり、危険な状態であるということは多くの人が思っていることでしょう。

政府はその代替案として、辺野古沖を埋め立てて新滑走路を作り、普天間飛行場の機能をそちらに移転するという計画であるとし、そのことをことさらに強調しているわけですが、同時にその滑走路の規模が十分でないことなどから、本当に普天間基地を移せるのか、とか、一部軟弱基盤があり、工期や工事費がかさむのではないかとの懸念も語られています。

それに加えて、日本国内の米軍基地の圧倒的多くが沖縄にすでに集中しているにもかかわらず、さらに沖縄に新たな基地を作る必要があるのか、などの疑問もだされています。

さて、私の住んでいる岩国には、敗戦前から日本軍の空港がありました(つまり、気象条件など空港適地だったということで、実際、2014年から官民共用の岩国錦帯橋空港が運用されていて、めったに欠航になることはありません)。

そこが、終戦後連合軍に基地として接収されて現在に至っています。もともと日本軍の空港だったとは言え、ジェット機が訓練などで離発着する騒音や墜落事故が問題となり、江戸時代からの三角州の埋立地だった場所からさらに埋め立てて1キロ沖合に滑走路を移設する運動が1968(昭和43)年から起こり、30年後にようやく事業化が決定し、総事業費約2500億円、15年の工事期間を経て2010(平成22)年に新滑走路の運用がはじまりました。

その後、いったん岩国市における住民投票で受け入れ反対の意思が示されたものの、その後の市長選で受け入れを容認する市長が選ばれたこともあり、在日米軍再編に伴って、厚木基地の空母艦載機約60機が、岩国基地へ配備替えとなることが決まり、2018年に配備が完了。所属機が120機に倍増し、沖縄県の嘉手納基地に並ぶ極東最大級の航空基地になっています(その前の2015年にも、普天間基地の空中給油機KC-130が、岩国基地に配置転換しています)。

ちなみに、軍人やその家族などのアメリカ人の人数は、厚木基地の空母艦載機の移転前は6000人弱、そして現在は約10000人となっています(岩国市の人口は約13万人)。

もともとは、騒音などの軽減のため滑走路を沖合へ移すだけの計画だったのですが、多額の経費をかけて新たな滑走路を造ることによって、結果として、基地の規模が充実?したという例です(こうなることは、既定路線だったと言う人もいるくらいです)。

新たな滑走路を作ることが、本当に沖縄の負担の軽減になるのか?一部とは言え、普天間基地配備の飛行機を受け入れている基地のある岩国に住むものとしては、沖縄の人たちの判断に関心を持って見ていきたいし、選挙後もそれをきっかけに議論が進み、よりよい結果につながって欲しいと思います。


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『くさびら・くさぐさ 金子 司 陶展』190214〜27

[2019年02月19日(Tue)]
現在、設備改修工事のため休館している山口県立萩美術館・浦上記念館の関連で、萩の陶芸作家の展示が、シンフォニア岩国で行われているので行ってみました。

190214〜くさびら・くさぐさ01.JPG

190214〜くさびら・くさぐさ02.JPG

壁や椅子に密生した色とりどりに彩色されたキノコや地上から所狭しと繁茂する菌類をメインにした展示。

写真撮影OKでしたので撮影してみました。

190217くさびら01.JPG

190217くさびら02.JPG

190217くさびら04.JPG

埋め尽くされた感じは単純に楽しい。これ、苦手な人もいると思われますが、キノコファンは必見です。

アーティストトークが、下記の日程で行われます。
2月23日(土)12時半〜13時
2月27日(水)17時半〜18時

2月27日(水)まで、シンフォニア岩国にて、10時〜17時(最終日27日のみ18時半まで)


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590_玉葱(タマネギ)の草取り

[2019年02月18日(Mon)]
今年はいつもより少し早めの11月下旬には、苗植えを終えた玉葱。

いつもだと薩摩芋(サツマイモ)収穫直後に牛糞たい肥と有機石灰を軽くまいて畝づくりをするだけのところ、今回は通常は極寒期の草取りあとに苗の根元にまく草木灰と骨粉入り油粕を、マルチを敷く直前に表面にまいて軽く混ぜてみました。

その効果があったのか、それとも、氷点下の最低気温が数日続くというとても寒かった去年に比べて暖かいからか、育ちがいつもよりいいようです。

それにしても2か月半くらいほったらかしなので、さすがに草取りをすることに(マルチで草が生える範囲が限られているとは言え、まったく草取りをしないと玉葱があまり育たないのは実験済み)。

190211玉葱草取り01.JPG

去年より暖かいとは言っても、寒いので草の生え具合はそれほどでもありません。

まったく生えていないところもありますし、

190211玉葱草取り02.JPG

多めに生えているところでもこんな感じ。

190211玉葱草取り03.JPG

午後2時から始めたので、5時過ぎまで行って、なんとか半分くらい終了。草取りを終えたところには、いつものように草木灰と骨粉入り油粕をまいておきました(今年は、事前にまいたので、それだけでどれくらい効果があるかを試してみるために一部まかずにおきました)。

さらにこの週も草取りをしたので、第一回目の草取り終了。

草木灰と骨粉入り油粕を混ぜた肥料をまいた状態はこんな感じ。根元を覆う状態になるので、草が生えるのも少し遅らせることができるはずです。

190217玉葱草取り01.JPG

全体の様子はこんな感じ。


190217玉葱草取り02.JPG

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12『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』2019レンタルにて

[2019年02月17日(Sun)]
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
(監督:ジョン・ファヴロー、出演;ジョン・ファヴロー、スカーレット・ヨハンソン、ソフィア・ベルガラ、ジョン・レグイザモ、115分、2014年、アメリカ映画)

1902シェフ.JPG

2019年、映画鑑賞12作品目。

ロサンゼルスの有名店でシェフ長をしている主人公。昔ながらのメニューにこだわるオーナーに新メニューに挑戦することを阻まれ、また有名なグルメブロガーにSNSの知識がないままに反論して炎上してしまい、結局お店をやめる羽目に。

料理のことばかり考えていて息子をろくにかまってやれない主人公は、元妻の故郷マイアミへ息子と共に旅をすることに。そして、そこでキューバサンドイッチに感動し、フードトラックを始めることになる。

元部下も助っ人にやってきて、息子と3人、フードトラックで商売をしながらのロサンゼルスに帰る旅がはじまる。

料理は食べるのも作るのも好きなので、料理の過程を丁寧に描写するシーンは、単純に楽しい。食べ物が人を幸せにする話は好きです。


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ロバの音楽座「オンガッカイ」を観てきた190210

[2019年02月16日(Sat)]
ロバの音楽座は、中世・ルネサンス時代のヨーロッパの復元楽器や、オリジナル楽器、日用品などを使った独自の音楽空間を作り上げる団体で、岩国でも何度も公演を行っています。

はじめて聴いたときから、何度聴いても、なんとも懐かしく、美しい調べです。

今回は、主宰の松本雅隆さんの娘さんの松本更紗さんがヴィオラ・ダ・ガンバや踊りで参加していて、素敵でした。

これから3月までの、岩国子ども劇場の行事の案内チラシを参考に掲載しておきます。
興味のある人は是非。


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190313~聖龍と聖鳥.JPG

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11『オンネリとアンネリのおうち』2019レンタルにて

[2019年02月15日(Fri)]
『オンネリとアンネリのおうち』
(監督:サーラ・カンテル、出演:アーヴァ・メリカント、リリャ・レフト、エイヤ・アフヴォ、ヤッコ・サアリルアマ、80分、2014年、フィンランド映画)

1902オンネリとアンネリのおうち.JPG

2019年、映画鑑賞11作品目。

北欧フィンランドの人気絵本の実写化。

一方は、子だくさん過ぎていそがしく、一方は、両親が長期旅行に行っていて留守番をすることになった2人の仲良しの女の子が、たまたま、できたばかりの、手違いで2人の女の子用になってしまった一軒家に住むことになって、ちょっと変わった両隣りのご近所さんとの交流があったりの、楽しい夏休みの物語。

特に、ひねりはなく、淡々と進んでいく癒し系の映画です。


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周防大島らくご その四『立川談笑独演会』和佐公民館にて190209

[2019年02月14日(Thu)]
大島大橋を渡って、奥の方にある和佐地区にある和佐公民館で開催された落語の独演会。
寄り道バザールの主催です。

190209立川談笑独演会01.JPG

会場は木造の公民館。2階にバルコニー席というか桟敷席があってなんとも風情があり、かつての村の勢いを感じさせてくれ、わざわざ出かけてみようと思わせてくれる場所です(老朽化が進んでいるので、残念ながら近々取り壊しの話も出ているらしい)。

談笑さんも話していましたが、こういった生の舞台というのは、お客さんの反応を感じながら、相互のやり取りでその場限りの空間ができるのが楽しい。

190209立川談笑独演会02.JPG

撮影・録音・録画はもちろん禁止でしたが、休憩をはさんで、2演目終えたところで写真撮影タイムがありましたので、撮影させてもらいました。


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「純手打ち 一心うどん 泉本屋」で、うどんを食べてきた

[2019年02月13日(Wed)]
周防大島に移住してきて、4年がかりで2018年にオープンした「純手打ち 一心うどん 泉本屋」にようやく行ってきました。

大島大橋を渡って車でわりとすぐ(10分かからないくらいかな)のなのですが、ちょっと奥に入るので道が狭くわかりにくい。

190209一心うどん01.JPG

190209一心うどん02.JPG

しかし、うどんの味はなかなかです。一緒に行った知り合いも絶賛。

2019年4月1日の夜には、馬頭琴とホーミーのコンサートをお店で行うようです。モンゴルの独特の声の出し方、ホーミーは一度聴いたことがありますが、本当に不思議です。


190401馬頭琴ホーミー@一心うどん.JPG

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リクオLIVE@himaar 190208

[2019年02月12日(Tue)]
ヒマールでの初めてのピアノライブとなるリクオさんのライブに行ってきました。

180208リクオ.JPG

歌声も、歌詞もやさしい。本当に音楽が好きなんだなあというのがにじみ出るような演奏でした。

岩国発のクラフトビール「アーチブルワリー」のビール(ラベルのデザインはヒマール)も瓶入りで売られていて、少し早めに行ってブロッコリーグリルのハンバーグと一緒に、のんびり楽しみました。

ぜいたくな時間です。


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『物語 オランダの歴史』

[2019年02月11日(Mon)]
『物語 オランダの歴史』(桜田美津夫著、2017年、中公新書)

1902物語オランダの歴史.JPG

2004年にオランダのテレビで放映された「最も偉大なオランダ人」という番組の最終回に視聴者に選出された票の多い上位10人の偉人は、
@ピム・フォルタイン
Aオランイェ公ウィレム
Bウィレム・ドレース
Cアントニ・ファン・レーウェンフック
Dデシデリウス・エラスムス
Eヨハン・クライフ
Fミヒール・デ・ライテル
Gアンネ・フランク
Hレンブラント・ファン・レイン
Iフィンセント・ファン・ゴッホ
で、1800年代の画家ファン・ゴッホを別にすれば、独立戦争前夜から黄金時代の繁栄に至る1500〜1600年代と、国難を乗り越え新たな国づくりに成功した1900年代以降という2つの時代から選ばれているのだそう。

ちなみに、私が知っていたのは、CDGHIの5人でした。この人たちを全部知っていたらかなりのオランダ通ということになるのでしょうか?

この本では、1500年代の独立戦争から、1600年代の黄金時代、海外進出と日本との関係、そして現代に至るオランダの歴史を、人物中心に、その人の言葉も紹介しながら書き進めています。

特に黄金時代のころの時代背景を知りたくて読んでみたのですが、ヨーロッパの中でいち早く共和政を取り入れた起源を、紀元一世紀ごろライン川下流域に居住していたゲルマン部族バターフ人たちが、ローマ人に対して果敢に抵抗しており、つねに外国勢力から独立していて、最良の人々からなる「議会」(部族集会)による自治統治を行っていたとする「バターフ人の神話」にさかのぼって求め、オランダ史の節目節目にその話しがでてくることなど、興味深いエピソードがいろいろあって楽しめました。

宗教的にも政治的にもさまざまな立場の人たちが、対立しながらも協力して国づくりを進めていった国としての歩みは、とても参考になるように思えました。


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10『タナー・ホール 胸騒ぎの疑惑』2019レンタルにて

[2019年02月10日(Sun)]
『タナー・ホール 胸騒ぎの疑惑』
(監督:フランチェスカ・グレゴリーニ、タチアナ・フォン・ファーステンバーグ、出演:ルーニー・マーラ、ジョージア・キング、ブリー・ラーソン、エイミー・ファーガソン、トム・エヴェレット・スコット、2009年、96分、アメリカ映画)

1902タナー・ホール.JPG

2019年、映画鑑賞10作品目。

全寮制の古めかしい女子校を舞台に、繰り広げられる青春ドラマ。

休み明けに、主人公にとって子どものころのいやな思い出の残る元友人が転入してくることになる。元友人は、厳しい寮生活が合わない性分で、玄関の鍵を手に入れて主人公たちを巻き込んで勝手に夜間外出をしてお祭りに出かけたりと問題を起こす。

主人公は主人公で、もうすぐ奥さんに子どもが生まれる知り合いの男性と微妙な関係にあったり。

思春期で揺れる女性たち、それぞれが抱える闇が、交差し、何かが変わる、かも?

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レ・トワール・デュ・ソレイユの生地を使って、マイ用箋鋏を作ってみた

[2019年02月09日(Sat)]
小物を作ろうと買っておいたかわいい生地をようやく使おうと思い立ちました。何を作ろうかといろいろ考えた中の一つ。

自分専用の資料を挟んでおくための用箋鋏です。資料を挟む側はどうせ隠れるので、裏側を全面生地で覆う作戦。

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最初は裏面を完全に覆って、表側に数ミリ出るようにして、パッキンのようなもので角のぐるりを隠してしまおうと考えて、折を見て用箋鋏の厚みに適度なものを探していたのですが、なかなか適当なのがないし、厚ぼったくなって、資料への書き込みもしにくいかなと思い、裏面だけに張ることに。

1902マイ用箋挟03.JPG

また、布の端を断ったままにすると美しくないので、6ミリほど内側に折り込むことにしました。そうすると、端がどうしても盛り上がるので、そこを3ミリ幅の革紐で縁取りすることに。

1902マイ用箋挟04.JPG

採寸して裁断し、布・紙用のボンドで全面貼り付けるだけで完成です(まず布を張って重しを載せて圧着し、1日置いて革紐を貼り付けて曲げた角の部分を洗濯ばさみで押えてまた1日)。布の部分は、もう少し厚めにボンドをつけても良かったのかなという印象。ボンドを伸ばすヘラのようなものがあると塗りやすかったかな。仕事が若干雑ではあります。

これだけのことでも、どう仕上げるかいろいろ考えるのが楽しいし、仕上がってみるとちょっと気分が上がる。早速職場に持って行って使っています。


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9『家へ帰ろう』2019サロンシネマにて4

[2019年02月07日(Thu)]
『家へ帰ろう』
(監督・脚本:パブロ・ソラルス、出演:ミゲル・アンヘル・ソラ、アンヘラ・モリーナ、オルガ・ボラズ、ユリア・ベアホルト、マルティン・ピロアンスキー、ナタリア・ベルベケ、93分、2017年、スペイン・アルゼンチン映画)

1902家へ帰ろう.JPG

2019年、映画鑑賞9作品目にして、劇場での鑑賞4作品目。

第二次世界大戦時にポーランドに住んでいて、ナチスドイツから何とか逃れてアルゼンチンで子や孫に恵まれて暮らすユダヤ人のおじいさんが主人公。

子どもたちの勧め?で長年過ごしてきた家を売り払い、老人ホームに入居することになり、家を出なければならない前夜、密かに、ずっと音信普通になっていた友人との約束を果たすため、ポーランドへの旅に出かけることになる。

高齢で足に病気をかかえた頑固ものの彼は、トラブル続きながら、運よくめぐり合わせた人たちに助けられながら、交流の中で少しずつ心を開きつつ、何とかポーランドにたどり着きます。

70年の時を経て、彼に待っていたものは?

おススメです。


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「岩国フレンドシップフリーマーケット」に行ってみた190203

[2019年02月06日(Wed)]
岩国市に新しくできたスポーツ・文化交流施設「愛宕スポーツコンプレックス」の中のロータスカルチャーセンター(体育館と、調理施設、和室、会議室などがある)。

岩国に米軍基地があるため米軍関係者用に作られた施設ですが、基地外にあるため、日本人も使えます(というか実体は日本人の利用が多いと思われる)。

このイベント、日米の交流促進のため2018年9月にはじめて開催され、今回が2回目。公募で集まった手作り品やパン・お菓子、不用品などのお店と、施設の入り口にキッチンカーなどが配置。和太鼓や紙芝居などのステージイベントも。

190203岩国フレンドシップフリーマーケット.JPG

実は、これまでこのエリア自体に足を運んだことがなかったので、様子を見るために行ってみることに。

体育館は結構広い。その中に所狭しといろんなお店が並んでいて、小雨交じりの天気にもかかわらず、結構な人手です。

190203岩国フレンドシップフリマ02.JPG

この施設を活用した日米交流事業が徐々に行われつつあり、この行事もその一つ。これを機会に個別のつながりが増えると、面白い交流文化が生まれるかも。

ちなみに、3月2日(土)には、同じ場所で「ちかくにいわくにマーケット」というイベントが行われます。岩国オリジナル競技で、日米合同チーム分けで対戦する「運動会」などが行われるようです。詳しくはチラシをご覧ください。


190302ちかくにいわくにマーケット01.JPG

190302ちかくにいわくにマーケット02.JPG

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8『オレの獲物はビンラディン』2019レンタルにて

[2019年02月05日(Tue)]
『オレの獲物はビンラディン』
(監督:ラリー・チャールズ、出演:ニコラス・ケイジ、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、ラッセル・ブランド、アドリアン・マルディネス、92分、2016年、アメリカ映画)

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2019年、映画鑑賞8作品目。

神の啓示?を受けて、ビンラディンさんを捕まえてアメリカに連れてくるという妄想に取り付かれた実在の人物を、ニコラス・ケイジさんが怪演しています。

人工透析を受けている病身で、操舵の仕方も知らないままに小さなヨットでパキスタンまで行こうとしてあえなく難破し、メキシコの海岸に漂着したりとさまざまな無謀振りを発揮しながら、遂にはパキスタンに行きます。

そこでも、奇想天外の行動をする危険人物ではあるのですが、根が悪い人ではなく、憎めない人物で、現地の人との交流がほほえましかったり、不思議な爽快感のある作品です。


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『実践の教育者 東沢瀉』

[2019年02月04日(Mon)]
2019年1月13日(日)〜3月3日(日)
岩国徴古館にて
入館無料(月曜休館、月曜日が祝日の時は翌日が休館)

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1901東沢瀉展02.JPG

幕末から明治にかけて活躍した岩国の教育者、東沢瀉さんの展示。今回、岩国徴古館所蔵の資料を中心にしながら、親族が所蔵している新しい資料も加えて、全体像を解き明かそうとしています。

東沢瀉さんは、陽明学を学び広めたとされますが、かなり人望は厚かった人のようで、陽明学というよりどちらかと言うと、彼の資質の方が大きかったという感じなのでしょうか。

お弟子さんが、エピソードを語る短いキャプションがところどころに展示してあり、人となりが伺えて面白い。お酒も時にはよいと思っていたようです。

漫画で、わかりやすく東沢瀉さんのことを解説した冊子も岩国徴古館で発刊されています(200円)。

1901東沢瀉伝.JPG

2月9日(土)10時から、担当学芸員の展示解説もあります。


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