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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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岩国市民歴史講座7「祭り ―神楽・盆踊り・祭礼―」190126

[2019年01月31日(Thu)]
元岩国徴古館館長で、岩国の歴史に詳しい宮田さんを講師に2ヶ月に1回のペースで開催されている岩国市民歴史講座。

190126市民歴史講座「祭り」01.JPG

190126市民歴史講座「祭り」02.JPG

今回のテーマは、「祭り」ということで、岩国で行われていた(いる)、神楽、盆踊り、祭礼の3つに分けてそれぞれが近世以降どういうふうに行われていたかなどを開設してもらいました。

神楽というと、もともと地域の神様に奉納するためのものと思っていましたが、江戸時代中期には、すでに人寄せのための興行神楽が岩国でも行われていたことや、変装して密かにやっていた人は別にして、武士は盆おどりなどに参加できなかったことなど、新しく知ったことや改めて確認できたことなどいろいろ整理することができました。

次回のテーマは、「苗字 〜身分制度と苗字〜」
2019年3月16日(土)14時〜16時
岩国市中央公民館3F第3講座室
資料代:200円

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589_やっかいな羊蹄(ギシギシ)

[2019年01月29日(Tue)]
タネが羊の蹄(ひづめ)のようだから付けられた名前らしいけど、なぜギシギシと表音されるのかよくわからない羊蹄。

若芽は食用になるらしいので、ためしに生でかじってみたら、意外なほど無味無臭。

しかし、ほおっておくと、どんどん大きくなり、広がってくるし、根っこがとても太くてやっかい。

特に、南瓜(カボチャ)と西瓜(スイカ)しか作っていなくて、あとは雑草が伸びるままにしている場所がだんだひどくなってきたので、駆除することに。

大きくなると、スコップでないと取ることができません。

190119ギシギシ01.JPG

スコップで掘り起こし、

190119ギシギシ02.JPG

周りの土ごと何度も下に落として周りの土を落として、できるだけ羊蹄だけにして積んで乾かしておきます。

190119ギシギシ03.JPG

しかし、牛蒡(ゴボウ)がついているようなものなので、かさばるし、なかなか乾かない。

こういうときの対処の仕方の一つの方法を書いておきます。まあ、焼くだけなのですけど。少しコツが。

まず、真ん中をすこしスコップなどで削って軽くくぼませた周りに、羊蹄を、風が入ってくるほう(風上)を開けて積んでいきます。C状の土手を作る感じです。

190127ギシギシ焼き01.JPG

そして、真ん中で野菜の残渣などを焼いていくわけですが、今回はちょうど焚き火遊びでできたおき火(残り炭)があったので、真ん中に置いて、その上に野菜の残渣や庭木の剪定枝葉などを燃やしていきます。

190127ギシギシ焼き02.JPG

焚き火の熱で、徐々に乾燥させていき、だんだん燃やして灰にしてしまおうという作戦です。

190127ギシギシ焼き03.JPG

190127ギシギシ焼き04.JPG

190127ギシギシ焼き05.JPG

ある程度燃やして炭がたまったら、おき火の状況を見ながら、完全に灰を覆って空気が遮断されないように、少しずつ羊蹄をかぶせて行き、いぶしていくとゆっくり乾いて焼けていきます(やはり、おき火の真上が一番熱さの勢いがあるのですが、あまり一気に乗せると勢いがそがれてしまうので加減するのがコツ。勢いは手をかざしてみるとよくわります)。

木などが十分あれば、どんどん燃やして勢いに任せて一気に灰にしてしまうという手もあるのですが、じっくりいぶし焼きにしていくのも徐々に灰になっていくのが見ていて楽しい(低温で焼いたほうが、ミネラル分が水に溶けやすいので肥料としてもよいらしい)。

途中しばらくほったらかしにしつつ、要所要所はじっくり様子を見て形を整えながら、24時間いぶし続けて、たくさんの羊蹄のほとんどが灰になりました。いったん、灰を入れる缶に移して、はたけに肥料としてもどしてやります。

羊蹄もまだ小さいときにちゃんと取り除いていればそれほど問題にならないので、こんなことをやる必要もないわけで、いかに怠けているかがわかるというものではあります。

残っている羊蹄も掘り起こしながらの作業。ようやく灰にしたのと同じぐらいの羊蹄の土手がまたできてしまいました。


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竹で作る炊き込みご飯の全容

[2019年01月28日(Mon)]
毎年知り合いの山を借りて、冬に月一で地元の小学生に呼びかけて行っている焚き火遊びも今年度2回目。

毎年、1月には、竹で炊き込みご飯をつくっています。これまでも何度も紹介してきましたが、手順をビジュアルできちんと紹介していなかったので、今回は、参加者に写真を撮ってもらいました。

まずは、直径が20センチくらいの太目の竹を選び、切り倒し、二節分を切り取ります。

竹はまん丸ではなく、楕円形になっているので、より平たいほうを底に決め。まず、吊るすための番線を通す穴を両端にバランスよく2ヶ所ずつ開けます。最近では電動ドリルが普通ですけど、電源の要らない手動ドリルは、竹に穴を開けるくらいであれば案外便利です。

190127竹炊き込みご飯02.JPG

両方に斜めの切れ込みを入れ、鏨(たがね)を打ち付けてはずし、蓋にします(蓋の真ん中にドリルで穴を空けて竹の枝を入れておくと、取っ手になってとっても便利)。

190127竹炊き込みご飯04.JPG

190127竹炊き込みご飯05.JPG

190127竹炊き込みご飯06.JPG

真ん中に節があるので、鉈(なた)の背などで取り除き、1室にして中をきれいにしたあとで、番線で吊り下ることができるようにします(番線はすでにカットされたものもありますが、たくさん使う場合は針金のように巻いてあるものがお得で便利)。

190127竹炊き込みご飯07.JPG

190127竹炊き込みご飯08.JPG

190127竹炊き込みご飯09.JPG

あとは、用意しておいた材料(洗っておいた米、鶏肉、人参、牛蒡、油揚げ、だしの素、醤油)を入れ、水を適当に入れて火にかけます。普通はお米5合にしますが、今回はなんとなく人数が多そうなので6合にしてみました。

190127竹炊き込みご飯10.JPG

底をなめるような火をキープするようにして、1時間で出来あがりです(この写真ではわかりませんが、焚き火の火で燃えないように2メートル以上の長めの竹3本を番線で結んだものを結び目が真ん中に来るように焚き火場に設置して番線をたらしてあります)。

190127竹炊き込みご飯12.JPG

出来あがったときは、水分がなくなっているので、底が炭になって抜けかけています。
今回も、おいしくみんなでいただきました(というか、不思議と失敗したことがない)。

190127竹炊き込みご飯13.JPG

といった具合で、それほど難しいものではありません。誰に習ったわけでもない我流ですけど。
これであなたも、竹炊き込みご飯名人?


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2月の読むロバの会、課題図書は『ギフト 西のはての年代記T』190227

[2019年01月25日(Fri)]
2019年2月27日(水)18時〜(1時間程度)
課題図書:『ギフト 西のはての年代記T』(アーシュラ・K・ル=グウィン著、2011年(原作は2004年)、川出文庫)
ヒマールにて

190227ギフト.JPG

1月の読むロバの会(読書会)の課題図書は、『墨攻』。中国の思想家 墨子の考えに従って小国を守ろうとする主人公の活躍を描く歴史小説。物語として読み応えがあって、楽しかったものの、戦争っていやだね、という話しが出たりしました。

2月の課題図書は、『ゲド戦記』などで有名な(といっても、私は読んでませんが)人の作品です。
課題図書を読んできて、1ドリンクの注文で誰でも参加できます。


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6『あまねき旋律(しらべ)』2019横川シネマにて3

[2019年01月23日(Wed)]
『あまねき旋律(しらべ)』
(監督:アヌシュカ・ミーナークシ、イーシュワル・シュリクマール、83分、2017年、インドドキュメンタリー映画)

2019年、映画鑑賞6作品目にして、劇場での鑑賞3作品目。

1901あまねき旋律.JPG

驚くべき音楽ドキュメンタリー映画。

インド東北部、ミャンマー国境に接したナガランド州、ペク県。

急な斜面に作られた棚田での稲作は、機械が入りにくいこともあり、あぜの草刈りや田んぼ作り、収穫などの共同作業をグループで行っており、そのとき、みんなで歌を歌うのだが、その歌声が見事なポリフォニー(複数の独立したパートに分かれている)になっていて何とも美しい。

過酷でありながらも歌に結ばれたチームワークの素晴らしい農作業が丹念に写し撮られていって、思わず画面に釘付けになる。

随所に村の様子や住民たちの語りも入り、歌うときの気持ちなど暮らしの一端や、インドからの独立を巡って長年断続的に続いている戦闘についても描写されている。

1月31日まで、横川シネマにて。


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小林未郁 in レストハウスたんぽぽ190222

[2019年01月21日(Mon)]
2019年2月22日(金)18時15分開場、19時開演
レストハウスたんぽぽ(岩国市川西4-5-156)にて
料金:5000円(特別料理&1ドリンク込)

190222小林未郁ライブ.JPG

広島県出身で、ピアノ弾き語りシンガーソングライターと言う肩書きが付いている小林未郁さんのライブが行われます。

ドラマやアニメのサウンドトラックに多数参加していて、全国各地でワンマンライブを開催しているそうです。

小林さんの世界観に合わせた?黒カレーを楽しむことができます。


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588_アスパラガスと食用鬼灯(ショクヨウホオズキ)の現状

[2019年01月20日(Sun)]
先週に引き続き、はたけ仕事に精を出しました。

宿根性のアスパラガスは10年以上継続して収穫していたものの3年前に猪(イノシシ)に荒らされて途絶えていたので、昨年春にタネから芽出しをして定植して、今はこんな感じ。

190119アスパラ01.JPG

この時期には枯れてしまうはずですが、今年はやはり暖かめなのか、まだ少し緑が残っています。

190119アスパラ02.JPG

花が咲きそうな枝も!

190119アスパラ03.JPG

そして、初年なので食べるには細すぎるものの、早くも!新芽が出てきています。


食用鬼灯は、いつも実るだけ実らせてしまうので、寒さにやられて、ほとんどが中の実が大きくならないままに枯れてしまいます。

190119食用ホオズキ01.JPG

190119食用ホオズキ03.JPG

中に、いくつか実って食べられるものがあって、それは外から見ても、いかにもいい感じ。写真では、わかりにくいように思いますが。

190119食用ホオズキ02.JPG

来年はちゃんと枝を整えて、着実に実らせたいと思います。ついつい、たくさんできて欲しいと思ってたくさんの実を残してしまうのですが、結局食べられないものばかりになってしまうのです。完熟の実から小さなタネを採っておきました。


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5『リトル・フォレスト』2019レンタルにて

[2019年01月18日(Fri)]
『リトル・フォレスト』
(監督:出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、岩手太郎、桐島かれん、夏・秋編111分、冬・春編120分、2014年、2015年、日本映画)

1901リトルフォレスト夏秋.JPG

1901リトルフォレスト冬春.JPG

2019年、映画鑑賞5作品目。

五十嵐大介さんの同名の漫画の映画化。

季節ごとに約1時間で計約4時間、夏・秋編が2014年に、冬・春編が2015年に劇場で公開された作品。知り合いから聞いて面白そうだったので観てみました。

お店もない東北の小さな集落・小森に1人で農業をして暮らす女性が主人公のお話。

里山の豊かな自然の中での暮らしと、山や川、はたけの恵みを生かした素朴な(時にチャレンジングな:私もたまに、素材の特質を生かして新たな調理に挑戦してしまうことがある)料理が次々に、そのつくり方と、おいしそうに食べる様子が延々と続くだけとも言えるのですが、観ているとからだ全体がクスっと笑うようで、そこはかとなく楽しい。

主人公は一時的に近くのまちで暮らしたものの、逃げるように家に帰ってきていて、家から数年前に出て行った母親のこと、集落で暮らすことを決意している小学校の後輩である青年や幼なじみの近所の女性との交流などが、背景に控えめに進行していく。

普通の四季の並びといえば春夏秋冬ですが、始まりを感じさせる春で終わりたかったのでしょう。夏から始まり、どのような春が待っているのだろうと期待がふくらむ構成。

都会の人にはあこがれの暮らしなのでしょうか?
自然の厳しさは、私の住んでいる瀬戸内地方とは全然違うのですが、はたけでのあるあるなど、不思議なくらい同じ日本なんだなと感じさせてくれるし、私としては、同じような体験が結構できていて、やはり田舎っていいなと思ってしまう。


以下は、これ以前に観た3作品のメモです。

2『運命は踊る』2019サロンシネマにて2
(監督:サミュエル・マオス、出演:リオル・アシュケナージ、サラ・アドラー、ヨナタン・シライ、ゲフェン・バルカイ、113分、2017年、イスラエル・ドイツ・フランス合作映画)

1901運命は踊る.JPG

イスラエルが舞台の不条理ミステリー。息子が戦死したとの知らせを受けてショックを受ける夫婦。それが誤報であったことがわかるのだが、夫は怒り、すぐに息子を返すように依頼する。息子が任務についていた場所は、何も起こらずに日々がすぎていく最前線の警備。誤報が運命の歯車を回し始め、家族の過去・現在が交錯する。


3『ザ・スクエア 思いやりの聖域』2019レンタルにて
(監督:リューベン・オストルンド、出演:クレス・バング、エリザベス・モス。ドミニク・ウェスト、テリー・ノタリー、151分、2017年、スウェーデン・ドイツ・フランス・デンマーク合作映画)

1804ザ・スクエア2.JPG

現代芸術を扱う美術館のキュレーター(学芸員の中でも専門性や責任の高い人?)の主人公。地面に四角の枠を造り、その中では「すべての人が平等の権利を持ち、公平に扱われる」という「思いやりの聖域」というコンセプトの作品を扱うことになる。現代的な問題を取り扱うことも多い現代芸術と現実が交錯する作品。してやったり感があって、私は少し苦手。


4『ブレードランナー2049』レンタルにて
(監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、マッケンジー・デイヴィス、163分、2017年、アメリカ映画)

1711ブレードランナー2049.JPG

SFものは案外嫌いではないのですが、あまり観ないのも事実。基本的には、私はドラマ的なのが好きなのだろうなと思う今日この頃。いろいろと謎が解き明かされていくお話しなので、感想が書きにくい。展開の速さや画面の美しさに見とれてしまうが、テーマは重い。


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ロバの音楽座「オンガッカイ」190210

[2019年01月16日(Wed)]
2019年2月10日(日)14時開演(13時45分開場)
シンフォニア岩国 大会議室にて
対象:3歳以上(0歳から入場可、3才より要チケット)
一般前売:親子ペア券(3000円、家族が増える毎に500円プラス)
     シングル券(2000円)当日券は500円増し
会員は無料

190210ロバの音楽座01.JPG

190210ロバの音楽座02.JPG

岩国子ども劇場の今年度最後の例会。
ヨーロッパの古楽器を使った、素朴で心地よい音楽を届け続けている「ロバの音楽座」による楽しい音楽会です。

岩国にも何度か来たことがあり、趣向を変えたコンサートを何度も聴いたことがある団体で、子どもから大人まで楽しめるので、とてもおススメです。

詳しくは、チラシのデータを大きくしていますのでそちらをご覧ください。


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587_里芋の収穫(久々のはたけ)

[2019年01月15日(Tue)]
連休中の1日、久々に1日はたけしごと。

年明けなのに、ミニトマト、ピーマン、茄子(ナス)、オクラ、モロヘイヤなどの苗がそのままなので、それらを整理。

昨年春、タネから育てたアスパラガスの苗の周りの草取りと、マルチ敷き。

そして、本来は秋に行う里芋の収穫。
昨年は8月の猛暑と日照りで、毎日のように水をやっていたのを思い出しながら、2株だけ掘ってみると、思いのほかの豊作。

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190114サトイモ親.JPG

これが親芋。このまわりに子芋が付いています。

まだ数株残っていますが、今年は暖冬のようなので株元に草をかけてやっただけで、まだ寒さで腐らないのではないかと楽観視しています。

早速、鶏肉と、ちょうど取れた庭木の木陰で育てている椎茸(シイタケ)の煮物を作りました。

最後に、西瓜(スイカ)と南瓜(カボチャ)しか作らず、あとはほったらかしの部分に、根が太く取り除くのが大変な羊蹄(ぎしぎし)がはびこっているので、スコップで根こそぎ取り去っていったのですが、これがなかなか手ごわい。まだ半分も終わっていませんので、ぼちぼちやっていこうと思っています。


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1『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』2019_109シネマズ広島にて1

[2019年01月13日(Sun)]
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
(監督:前田哲、出演:大泉洋、高畑充希、三浦春馬、萩原聖人、渡辺真紀子、120分、2018年、日本映画)

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2019年、映画鑑賞1作品目にして、劇場での鑑賞も1作品目。

この映画、私は知らなかったのですが、テレビでかなり宣伝を行っていたようです。

主人公は、筋肉がだんだん衰えていって体の自由がきかなくなってくる筋ジストロフィーという病気のため、24時間介護が必要で、普通なら家で家族の介護を受けるか、施設にはいるしかないわけですが、自ら介護する人を調整して、自立生活をおくっている男性。

この主人公がなかなかの曲者で、一般的な障がい者のイメージとは違い?わがままで、要求をストレートに介護者に言いつけて、どんどんみんなを巻き込んでいく。

私も大学生時代の長い期間、近所に住んでいた脳性まひで24時間介護の必要な男性の介護に、月1、2回のペースで入っていたので、どういうふうに描いているのか気になって観てみたのです(そのあたりのことは、少しだけ右側のカテゴリーアーカイブの「13障がい」のところに書いてあります)。

私の経験も限定的とは言え、あるあるな感じが描けていて、介護の大変さだけでなく障がい者と健常者が密に暮らさざるを得ない上での(誤解を恐れずに言えば)面白い部分も表現してあり、エンターテインメント的にもなかなか。描くには生々しい部分は、全く避けるのではなく、想像させるようにほのめかしでなんとか表現していたし、主人公のわがままの意味や、家族との関係などがさりげなくわかるようにしてあるように感じた。

宣伝のおかげか、お客さんも満席に近く、この機会に多くの人が考える機会を持てるのはいいことだと思います。

ちなみに、原作を書いた渡辺一史さんが最近書いた『なぜ人と人は支え合うのか 「障害」から考える』(2018年、ちくまプリマ―新書)もこの機会に読んでみました。

1901なぜ人と人は支え合うのか.JPG

障害者について考えることは健常者について考えることだ、ということだということについてわかりやすく書いてありました。

この本の中に「障害」の表記について、現在は「障がい」と書くのが主流になっていて(その他「障碍」もあります)、私も最近は「障がい」と書くようにしていたのですが、民主党政権時代に当事者も含めた会議でこの表記についての会議が開かれ、最終的に「決定することは困難」という結論に達したことが書いてあって、なるほど、と思いました。

これまでも私もこのブログの中に書いていますが、障害者問題と言われている多くは、社会の側にあって、健常者の側の考え方や態度や社会制度が変われば問題にならない場合がけっこうあり、「害」が社会の側にあるのであれば、別に「障害」という言葉でもいいのではないかという意見があることを知りました。

私自身は、あまり言葉の問題にかかわりすぎると、中身がおろそかになるのではないかと思い、気づいた段階で、ある程度調べて、納得できる方にしよう、程度の認識なので、このことについては勉強になりました。

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『フェルメール展』at 上野の森美術館、を観てきた

[2019年01月09日(Wed)]
今回の年末の江戸行きのメインテーマがこれ。1600年代に活躍したフェルメールさんは残っている作品数が少なく、全世界で37作品しかないと言われています。

181225フェルメール展.JPG

そのうちの9作品(入れ替えがあるので、私が行った日は7作品)が一堂に会するということで、これは一応観に行かなければ。というか、もともと私はフェルメールさんについてはあまり知らなかったのですが、知り合いに頼まれごとをされたので、関連本を読んだりしています。

入場時間の時間予約制でチケットを買うとはいえ、休日は人が多いのではと思い、休みの日にお江戸入りし、次の平日に仕事を休んで観るという作戦。

展示は、当然のごとくフェルメール作品は最後の部屋に展示してあり、その前段として、当時のオランダの絵画の人物画、宗教画、風景画からの、日常的な場面を取り入れた画への流れなどがわかるように構成してあって、それもなかなか楽しめました。

さて、フェルメールさんの作品です。

常々、図版と本物の違いというのは感じているものの、やはり、その差はかなりのもので、例えば、細かな点を言うと、古い油絵の場合、図版では妙に経年によるひび割れが気になったりしますが、本物は、光の当て方にもよりますが、立体的な質感が感じられるので、あまり気にならなかったりします。

最も違うのは色味。もちろん色の再現というのは本当に難しいので致し方ないことではあります。そして、やはり実物を観てよかったなあと思いました。

今回代表的にとりあげられている『牛乳を注ぐ女』は、色彩の美しさ、部屋の中の光の回り方などとても素晴らしい。


2019年2月3日までは、上野の森美術館で、2月16日から5月12日までは、大阪市立美術館にて。


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江戸に行くと寄りたくなってしまう、東京都写真美術館

[2019年01月03日(Thu)]
写真は、撮るのも観るのも好き(何度も書いていると思います)なので、江戸に行くと、必ずと言っていいほど、JR山手線の恵比寿駅から歩いて少しのところにある恵比寿ガーデンプレイスの端っこのほうにある東京都写真美術館に寄ってしまいます。

今回開催されていた展示は、「建築×写真 ここのみに在る光」「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家vol.15」「マイケル・ケンナ写真展」の3つ(映画『3大テノール 夢のコンサート』の上映も行っていましたが、これは時間が合わなかったのでパス)。

1901建築×写真.JPG

1901小さいながらもたしかなこと.JPG

1901マイケル・ケンナ写真集.JPG

特に、「建築×写真 ここのみに在る光」が楽しかったですね。
写真初期の1800年代の写真から、現代の写真まで。建築写真は、高精細なものが多いので、ついつい細かなところを観てしまいます。

丁寧な画面づくりが際立つマイケル・ケンナさんの作品も見ごたえがありました。
好きでやっているのでしょうから、そうでもないのでしょうけど、忍耐を感じてしまう。私も野鳥を撮影するときなど、待ちの時間が長かったりするので、楽しい反面、つらいと思うこともあります。楽しさの方が勝ってしまうからやってしまうのですけどね。

いずれも、2019年1月27日まで。


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